解説
副鼻腔疾患,視神経疾患又は内頸動脈疾患(動脈瘤,動脈硬化等)に際して視神経管X線写真撮影を試みる。
撮影法は1)眼窩外縁から,正中線に向つて,35°に垂直縁面を曳く。2)次に同じ眼窩外縁から,同側の独乙水平面に,凡10°上方への水平線面を曳く。此二線面は他側の後頭耳後部で交る。此点と眼窩外縁点とを結ぶ線を,乾板面に垂直になるように頭を固定し,此とX線管球中心線とを一致させ,撮影すると,視神経管は眼窩外縁面積の1/4外下方の中央に明瞭に現われる。
雑誌目次
臨床眼科10巻3号
1956年03月発行
雑誌目次
連載 眼科図譜・20
視神経管X線写真と副鼻腔の位置判定法
著者: 中村康
ページ範囲:P.391 - P.392
綜説
石原色盲検査表の長所と短所
著者: 石原忍
ページ範囲:P.393 - P.393
石原色盲検査表が日本眼科学会雑誌に発表されたのは1916年で,その翌年欧文のものが出版された。それが世界の各国に送られてから,次第に世界の人の注意をひくようになつた。
1924年にClark氏はAmerican Journal ofPhysiological Opticsに石原表について記載して"The ingenuity and simplicity of the Ishihara test, and the clear-cut results obtained with it in practice, make it, to my mind, the most successful of the various color blindness tests"と批評した。実際この批評の通り,石原表は実用上の便利のために作られたもので,経験を基礎とし,視的錯覚の理を応用したものである。従つて身体検主査の時などに,短時間に確実に色覚の健否を判定し得ろのが,この表の非常な長所である。
臨床実験
九州人に於ける眉の形態について(第1報)
著者: 塩谷信一
ページ範囲:P.394 - P.397
緒言
従来顏貌に関する研究は,人類学的に多方面より研究され,既に微に入り細を穿つた感があるが,未だ顔貌形成に相当重要な役割を果している眉に関する研究は少い。殊に眉形態の計測については殆どその報告を見ない。
そこで筆者は,一定の注意のもとに九州人につき眉の長さ,眉間の距離,及び眉の外端間距離などの計測を行い,性別的並に年齡別的に検討を試みたので,その結果を茲に報告する。但し本篇に於いては琉球与論島民の資料も得たので,同時にその成績も茲に記述する。
智能偏差値と視力障碍及び色覺異常者の推計学的考察—平均の差の検定
著者: 吉安克彦
ページ範囲:P.397 - P.400
1.緒論
学校教育に於ける健康教育,健康管理に関しては最近著しく改善され,非常な進歩をとげつゝあり殊に昭和29年10月,日本学校保健学会が創設されたことは近来においての一つのエポツクを作つたものといえよう。
眼科領域に関する学校保健の業績は19世紀の中頃より幾多報告されている。
線状表在性角膜炎に就いて
著者: 石川敏夫
ページ範囲:P.401 - P.405
緒言
線状表在性角膜炎は,臨床上稀な疾患である。私は1953年3月から1954年5月迄に,14例の本疾患を経験したので,追加報告し,其の予防及治療に就いて私見を述べて見たいと思う。
色相配列による色覚検査法(小尾氏)に就いて
著者: 市川宏 , 末野三八子
ページ範囲:P.405 - P.408
緒言
Farnsworthは明度と彩度を一定にした色票85個を選んで之を色相順に配列する検査法を考案し(Farnsworth-Munsell 100 Hue Test),本法が色覚異常者の発見,型の分類の他に辨色能低下の程度を知る上にも優れていることを述べた。その後本邦に於て小尾氏はFarnsworthにならつて明度,彩度を一定にしてマンセル色票にカラーマツチさせ全色相に亘る80個の色票を作つた。Farnsworthとはchroma 5を4とした点が異つている。此の度び小尾氏の御好意により直接,氏の色票を用いる機会が与えられたので,私共は色覚異常者に信号灯をみさせた場合の色光誤認の状況を調べる実験に同時に本法を採用した。以下実験成績を述べる。
国語文の読みにおける可動性義眼,Contact-lens及眼球の運動性に関する実験的研究(第3報)—その第三研究として,Contact-lens上の反射による,光線槓杆式記録法を利用する研究
著者: 草島時介
ページ範囲:P.409 - P.413
まえがき
第一,第二報において,標題に示す研究体系の全体的性格や,その研究分節面をなす,第一,第二研究の性格について述べたが,この第三報においては,副題に示す。研究分節面たる第三研究について述べることゝする。
外傷性漿液性虹彩嚢腫の一例
著者: 矢野永
ページ範囲:P.415 - P.418
緒言
外傷性漿液性虹彩嚢腫は,比較的稀有な疾患で,其の発生機転に就いては諸説籏出し未だ明白でない。著者は最近,角輩膜管錐術後約6力年を経過して発生したと思われる本症の1例を経験した。
眼科手術,特に緑内障治療にクロルプロマヂンの応用
著者: 大橋孝平
ページ範囲:P.418 - P.421
1.はしがき
Chlorpromazineが冬眠療法に応用され始めたのは最近のことであるが,これの眼圧に対する作用機序は未だ記載されなかつたところである。
余の教室では近来之を応用して,主にコントミンを使つて諸種の眼圧実験を行つて来たところ,コントミンでは著しい血圧と眼圧の降下作用のあることを知つた。そこで緑内障治療にも応用したところ甚だ顕著の効果を認めたので記載し,クロルプロマヂンの眼科領域の応用に就て述べてみよう。
眼疾患に対する細隙灯検査法の研究—第1報 表在点状角膜炎の知見補遺
著者: 鈴木志賀子
ページ範囲:P.421 - P.428
Ⅰ.緒言
表在点状角膜炎に関する研究は古くはDim-mer,Fuchs,Wright氏等,近年Sorsby.Stallard氏等の記載がある如く,現在本症はビールス疾患と考えられるようになつた。然し乍ら本症の細隙灯所見としては古くKoeppe,Meesmann,近年Doggart氏等の記載を見るのほか,本邦では熊野,金子氏等の報告に接するのみで本症の細隙灯的研究はその報告者は極めて少く,細隙灯所見に関しては未だ種々不明の点が少くない。ことに近来Wright氏は本症は多形性角結膜炎であつて前葡萄膜炎を伴うとしヘルペスとの近似性が暗示され,近年Sorsby,荒川氏等の研究に示された如くビールス学的にも本症のビールスが脳炎ビールスに近似するとされているが,古くより記載されるFuchs氏の点状角膜表層炎との細隙灯による検討が従来余り行われなかつたのである。私はそこで流行性角結膜炎Keratoconjunctivitis epide-micaの臨床例多数を集計して此の詳細なる細隙灯所見を検討し得たので茲に報告しようと思う。
眼科領域に於ける筋注用ペントバルビタールナトリウムの使用量に対する検討並に肝臓機能に及ぼす影響に就て
著者: 臼井都夫
ページ範囲:P.428 - P.432
先に,私は,米村と共に,眼科領域に於ける各種手術の前麻酔に田辺製藥の試作剤である筋注用ペントバルビタール・ナトリウム(以下P.B.N.と略称す)を試用し,良好な成績を得た。又,これを用いて家兎実験を行い,病理組織学的に研索した。その後,更に私は,P.B.N.の使用量に就て検討を加え,併せてP.B.N.筋注前後に肝臓機能検査を行つたので,之等の成績を茲に報告する。
筋注用ペントバルビタール・ナトリウム麻酔剤による動物実験成績
著者: 臼井都夫
ページ範囲:P.433 - P.437
先に米村と私は,筋注用ペントバルビタール・ナトリウム(田辺製藥試作剤)を眼科領域の各種手術に於て前投藥として使用した経験に就て報告したが,此の度,私は,之を動物実験に供し麻酔効果のみならず諸臓器に与える影響を病理組織学的に検索したのでその結果を茲に報告する。
硝子体の細隙灯顕微鏡的所見—第三篇 硝子体嚢腫
著者: 陳昆暁
ページ範囲:P.439 - P.451
第1章 緒論
先天性硝子体嚢腫は1898年Thompson氏によつて始めて報告されたのであるが,内外諸文献にわたつて此れを通覧すればわかる様に稀有の疾患であるとされていた。又此の極く少数例の報告例に於て,其の本態に関して,それが先天性のものであるか変性性,或は炎症性のものであるかに就ての論断は,常に明確を欠くものがあつた。清水氏の報告に依れば,硝子体嚢腫様物の報告例はThompson氏から清水春松氏(1941)に至る迄僅かに29例で,その中真に先天性硝子体嚢腫を思わせるものは23例であり,網膜色素変性症例に発見されたもの(Lacarre,Lithinsky Perana諸氏)虹彩毛様体炎及び硝子体溷濁(Brewersteen氏)脈絡膜炎(Risley氏)其の他の疾患(Kollen氏)を合併して第二次病的産物として嚢腫を発生したと考えられるものが6例である。著者は幸運にも本研究所成立以来1年有余の極めて短期間に於て硝子体内嚢腫様物を10眼(8例)の多数に就て観察する機会を得たので本篇に於ては其の詳細なる症例報告をすると共に其の本態的考察をも併せ記述する事にする。
硝子体の細隙灯顕微鏡的所見—第四篇 硝子体ヘルニア
著者: 陳昆暁
ページ範囲:P.451 - P.462
第1章 緒論
白内障の嚢内摘出及び後嚢切開の後に細隙灯顕微鏡的に硝子体ヘルニアが観察されうる事は日常よく経験する所である。私は細隙灯顕微鏡により多数例の硝子体ヘルニアを観察し得たので,茲に其の結果を報告する。
山陰地方の原発性緑内障の統計的観察
著者: 梶川修
ページ範囲:P.462 - P.466
1.緒言
緑内障に対する統計的観察は,従来色々と行われて来ていて,緑内障の病因及び,治療方針の探求のために重要な役割を演じている。私は一般的統計を行うと同時に,緑内障治療に依つて視力,視野をどの程度迄回復,又は保持出来るものであるか,又手術的療法を施した症例の手術前後に於ける視力,視野,眼圧の推移を統計的に観察して見た。
又,原発性緑内障は人種により,或は地方によつてその罹患率を異にしている。本邦内だけでも地区によつて差異が認められるので,その統計をも試みた。
眼部血管と全身並びに眼底血圧檢診成績—第1報 20歳代健康男子に於ける成績
著者: 高橋謙治 , 井上八千代
ページ範囲:P.466 - P.469
〔I〕緒言
全身及び眼底血圧と網膜所見との関係を論じた業績は多いが,之等血圧と結膜血管との関係を述べたものには,Muller,Lee,H.E.& Holze,Weinstein & Forgaca,管沼氏及び当教室の竹内,井上等の成績をみるに過ぎず,しかも之等はいづれも主として高血圧,動脈硬化症等の結膜血管の変形を論じたものであつた。
我々は全身及び眼底血圧と網膜並びに結膜血管所見を精査して,之等の間の相関の有無を検討すべく,その最初の段階として,本学医学部学生106名,年齢20〜28歳の健康男子の検診を行い,併せて家族歴を調査して高血圧の遺伝的素因と上記諸検査成績とを比較し得たので茲に報告する。
房水静脈の観察—Ⅱ.Diamox内服に依る影響,特に眼圧推移との関係
著者: 岡信次郞 , 上野一也
ページ範囲:P.470 - P.476
Ⅰ.緒言
1942年Ascher4)に依つて発見され命名された房水静脈はその後,発見者のAscher,又全然別箇にこれを発見したと言うGoldmann2)の外欧米に於ては多数の研究者あり.本邦に於ても岸本3),呉りの外数氏によつて研究がなされ,本脈管がSchlemm氏管より起るものであり,この中を流れる清流が房水に外ならないことはもはや信じても略々差支えないことである。
さて眼内圧の変動を起す因子として先ず手取り早く考えられるものは(1)房水産生,(2)房水流出の両者である。両者の均衡に破綻を来せば眼内圧の変動を来すことは当然であるが房水静脈の発見は後者の房流水出面の観察に有力なる手懸りを提供したこととなり従つてこの方面よりする緑内障問題の研究が活澱に展開せられる様になつた。
涙嚢より原発せる悪性黒色腫の一例特にその腫瘍細胞に付いて
著者: 片山博文 , 寺田英子
ページ範囲:P.477 - P.482
緒言
眼科領域に於ける黒色腫は比較的稀な疾患であるが,その好発部位は結膜,脈絡膜,眼瞼にして本症の如く涙嚢に原発せる症例は勘なく外国文献に於ても3例の報告例を見るにすぎない。我々は最近その1例に遭遇し腫瘍細胞に付いて2〜3の新知見を得たので報告する。
アグラヌチトーゼに見られた眼変状
著者: 三橋美喜雄
ページ範囲:P.482 - P.484
アグラヌチトーゼAgranulocytoseは1922年Schultzによつて初めて独立疾病として命名せられたものであり,臨床的には高熱Angina及び血中の顆粒細胞の消失を主徴として好んで青年期以後の女子を侵すものであるが,男子及び小児にも稀ではないのである。
本症は何等の認むべき原因が無くてVirusが病源であると考えられる場合もあるが,他方各種の化学的物質の中毒の場合も多く,Salvarsan,Aminopyrin,Sulfamin Saioxsial, Tibionによつても起すものである。眼科的にはAgranulocytoseの病変は今迄には殆ど報告を見ないのである。私は最近二例眼底所見の著しい変化を見其の中1例は解剖し組織的所見も得たので些に報告しようと思う。
ハイドロコーチゾンの眼疾患に対する効果の再検討
著者: 菱実 , 多田桂一
ページ範囲:P.485 - P.488
コーチゾンが眼科領域に於ける劃記的藥剤として広く愛用されつゝあることは申すまでもないが,これと近似の構造を持ち,更にその藥理作用の強いと云われるハイドロコーチゾン(即ちCo-mpound F)の眼疾患に対する効果に関しては未だ充分な検討がなされていない様である。たとえば症例の報告に関しては外国ではGordon,Steffe-nsen,McDonald,Hogan等,我国に於ては,三井,筒井,倉知,鴻氏等の報告があるが,何れも例数が比較的少なく,殊にコーチゾンとの比較に関しては詳細な記載がなく僅かにコーチゾンの無効例に対してハイドロコーチゾンの有効であつた症例を記述したものや,ハイドロコーチゾンの使用法に就ても結膜下注射のみに止つた報告などである。
一方さきに,吾々の同僚,岡田,高尾がハイドロコーチゾンに関する実験的研究の一部を発表したが,角膜創傷治癒に関する影響はコーチゾンに比して遙かに長期間持続するのが認められた。一方ハイドロコーチゾンは点眼に依つては無効であるとの説もあり(医師会治療指針),此等の諸点を臨床的に検討したいと老えて,約80例の症例に就いて観察した。
ハイドロコーチゾンの角膜創傷治癒に及ぼす影響
著者: 岡田茂 , 高尾泰孝
ページ範囲:P.488 - P.493
Ⅰ.緒言
1885年Homas Addison氏が今日のAddison氏病が,副腎殊に皮質と密接な関係を有することを提称してから,副腎は非常に注目せられるに到つた。以来多くの研究者によつて,副腎皮質ホルモンの抽出という困難な問題が追求せられ,遂に1933〜1935年にかけてGroelmann and Firor,Kendall,Winsteiner.等により,純結晶の物質が得られた事は,既に成書に明らかである。以来,生体に於いて分泌せられる副腎皮質ホルモンの種類及び其の作用機転の本態が種々研究され論議されたが,未だ十分解明されたとは云えず,Hust-manの言う様に,general tissue hormanと表現することが妥当であろうと考えられている。
我々もコーチゾン(以下Cと記す)の治効の本態を究明すると同時にその使用法をも併せ検討するために,先ず角膜創傷治癒機転に及ぼす影響に就て実験し,その大要を第316回東京眼科集談会(昭和27年12月)に於いて報告し,次いでハイドロコーチゾン(以下HCと記す)に就ても,同様の実験を行い,両実験の結果を眼科臨床医報(49巻,5号)に掲載したが,この発表では,HCとCの間に角膜創傷治癒に関しては優劣の差を認めなかつた。
網膜に於ける一過性苔癬及び結核性靜脈動脈外層炎の興味ある症例
著者: 太根節直
ページ範囲:P.494 - P.499
緒言
既にAxenfeld氏が結核性網膜静脈周囲炎並びに,之に伴う網膜白斑に対する病理組織的検索の結果,之等は1種の結核疹による腺病性苔癬であると述べて以来,結核性脈管外層炎に関しては内外幾多の報告がなされている。一方戦後急速に発達した結核化学療法を眼結核に応用した報告を通覧するに,有効ではあつたが劇的な効果は期待し得なかつた,と云う成績が多い。而るに私は最近ストレプトマイシン・パス併用療法により著明に軽快治癒した結核性静脈及び動脈外層炎の興味ある症例を経験したので茲にその大要を報告する。
散瞳剤としてのネオシネジンについて
著者: 加藤道夫 , 松本剛一 , 竹内英夫 , 佐藤ミナ , 藤岡敏彦 , 池田裕 , 越智通成 , 吉田テイ
ページ範囲:P.499 - P.504
ネオシネジン(以下NSと記す)はNeosyne-phrin hydrochl6rideとして米国藥局法中に記載され(1934年)であるもので,米国では以前より広く列科,耳鼻科及び眼科等の領域で使用されており,交感神経刺戟アミン剤中最も安定性が高く,毒性が少なく,而も血管牧縮作用及び血圧上昇作用は同系藥剤中最も強いとされている。
最近我国にもこれが紹介され,眼科領域に於ても散瞳剤及び前眼部血管牧縮剤として用いられるに至り,既に之に関する2,3の報告があり,何れも散瞳剤として用いる時は,作用持続時間が短く,而も内圧充進及び調節痲痺等を来すことが殆どなく,ホマトロピンやアトロピンに比し極めて便利であるとのべ,又,低濃度のものは前眼部血管收縮剤として,急性結膜炎,流行性角結膜炎,角膜炎,鞏膜炎及び虹彩炎等に用い,アドレナリンやボスミンの点眼より副作用が少なく,効果は確実であると述びているものもある。
人眼網膜電流
著者: 広瀨東一郞
ページ範囲:P.505 - P.564
緒論
網膜機能の一つとしてHolmgren1)(1865年)が動物に於ける網膜活動電流に関し記載をなしてから,生理学的に多数の研究者に依り業績をみているが,生体人眼に於て網膜活動電流の記録をなした例は比較的少く,近来電気工学の進歩と共に除々に発展の途上にある現状である。
著者は純客観的網膜機能検査法として,網膜活動電流の記録を臨床的に応用せんと試み,自家考案装置並に方法をもつて,生体家兎眼より網膜活動電流の記録を得たので,引続き人生体眼に於ける網膜活動電流の各種基礎的条件に対する反応を記録検査し,考察の結果,茲に標準記録方法を定め,これに依る正常生体人眼並に病的生体人眼の網膜活動電流を撮影し,各種眼底疾患の網膜活動電流に及ぼす影響を知り,あわせてある一群が定則的にとる変化過程を得ると同時に,疾患の経過判定にも役立ちうること,並に眼底変化を網膜活動電流曲線上より逆に応用判定するもあながち不可能でないことを確め得たので,茲に其の研究の概要を取纒め報告する次第である。
臨床講義
血管の変化を主徴とした梅毒性網膜炎
著者: 馬詰嘉吉
ページ範囲:P.565 - P.568
梅毒に因る眼疾患は,近年抗生物質の使用による為か,日常遭遇する事が割合に少くなつた。本日述べる症例は,比較的顕著な症状を呈したもので,従来述べられている種々なる所見を合せ持つているので,興味あるものと思われる。
私の経験
最近の治療経験より—抗生物質並に向副腎皮質ホルモンの全身投与
著者: 水川孝 , 武村敬
ページ範囲:P.569 - P.574
Ⅰ.緒言
最近の治療的方面(藥物療法)に於ける進歩は実に目ざましいもので,或種の新藥に対する治療経験が十分体得されない内に,一歩進んだ製剤が売り出されるくらいなため,昔の様に各人が自己の得意な処方として,一つの藥品を使いこなしたり,ましてや家伝藥として或藥品のみを使える等ということは殆んど不可能となつたと思う。次から次へと出てくる新藥を使うどころか,覚えることすら困難な時代とさえ言えそうだ。勿論なかには,その有効性が極めて顕著であることは認めていても,色々の条件で(主として経済的に,又社会保険制度のために)使用不能なことや,使用が局限していることを屡々経験している。例えば,Cortisoneは局所投与でも極めて有効なため,吾友眼科専門医は早くよりその効力を体験しているが,その全身投与の機会は少く,ACTHの如く全身投与によらなければ,効力のないものは,その効力を認める機会が稀であつた。又抗生物質の中でもペニシリンを始めとしてかなりのものは,いづれも局所的にその有効性が認められる故,大いに利用しているが,それらの全身投与の経験は最近まで少なかつた様だ。
元来眼疾患の多くは眼局所の病変であるため,その治療も先ず局所的に行われるのは止むを得ぬとして,各種抗生物質並に向副腎皮質ホルモンの全身投与の必要性がない訳ではなく,全身的治療と局所的治療の併用によつてこそ卓越した治療効果が得られる場合が屡々ある様に思える。
談話室
米国に於ける眼科專門医の制度とその教育について
著者: 筒井純
ページ範囲:P.575 - P.578
日本に於ても專門医制度が発足しようとしている現在米国の專門医制度を参考にする事は必要な事と考えられる。唯国情やら従来の医育制度等から必ずしも彼等のものを其儘とり入れる事がよいかどうかは一応批判的に考えて見なければなるまい。
私は米国留学中Iowa大学眼科教室で一学年の間眼科專門医養成の為の教室生活を学ぶ事が出来たのでその体験をとり入れて米国の專門医制度を紹介してみようと思う。ここに断つておきたい事は米国は何しろ広大な国であるので私が一大学の教室で見聞した事で総てアメリカはこうだとは云えない事である。又総て物事には長所があると共に短所もあるので其点考慮に入れて戴きたい。
トラホーム予防協会会誌
トラーマ諸問題に就て再検討
著者: 金田利平
ページ範囲:P.581 - P.587
緒言
TrachomaとはChlamydozoon trachomatis所謂P.氏小体によつて直接おこつた病気をいうという説を私は支持出来ない。
Trachomaとは乳嘴増殖,顆粒,角膜パンヌス,瘢痕形成等の症候群に対する病名で最悪の場合失明する者もある病気でその原因は単一でないという考え方が正しいと益々自信を深くしたのでその根拠の一部を述べます。
ロイコマイシン眼軟膏によるトラコーマ集団治療
著者: 靑村瑤子 , 阿部敏子 , 木村礼子 , 高橋裕子 , 新林富士朗 , 村田博
ページ範囲:P.589 - P.591
ロイコマイシン(以下LMと略す)は北里研究所の泰藤樹博士が放線状菌Streptomyces Kita-satoensis-Hataの培養液より抽出した新抗生物質であつて,種々の眼瞼及び結膜疾患に有効な事が報告されているが,本剤がTrachomaにも有効な事は,山下氏等の報告以来,寒河江等,伊佐敷氏等,鈴木氏等,徳田氏等,隆氏,鈴木氏等,及び田地野氏等の諸氏の発表があるが,我々も本剤の軟膏を用いて中小学校生徒に対し集団治療を行い,認むべき効果を收めたので茲に報告する。
基本情報
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特集 網膜剝離の現在—見えてきた実像と最新の治療戦略
75巻12号(2021年11月発行)
特集 網膜色素変性のアップデート
75巻11号(2021年10月発行)
増刊号 この症例このまま診ていて大丈夫? 病診連携にもとづく疾患別眼科診療ガイド
75巻10号(2021年10月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[8]
75巻9号(2021年9月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[7]
75巻8号(2021年8月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[6]
75巻7号(2021年7月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[5]
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[4]
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[3]
75巻4号(2021年4月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[2]
75巻3号(2021年3月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[1]
75巻2号(2021年2月発行)
特集 前眼部検査のコツ教えます。
75巻1号(2021年1月発行)
特集 もう悩まない ぶどう膜炎の診断と治療—達人の診療プロセスを教えます
74巻13号(2020年12月発行)
特集 黄斑円孔/偽円孔手術を極める!
74巻12号(2020年11月発行)
特集 ドライアイを極める!
74巻11号(2020年10月発行)
増刊号 すべて見せます! 患者説明・同意書マニュアル—[特別Web付録]説明書・同意書の実例99点
74巻10号(2020年10月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[8]
74巻9号(2020年9月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[7]
74巻8号(2020年8月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[6]
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特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[5]
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74巻3号(2020年3月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[1]
74巻2号(2020年2月発行)
特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
74巻1号(2020年1月発行)
特集 画像が開く新しい眼科手術
73巻13号(2019年12月発行)
特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
73巻12号(2019年11月発行)
特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
73巻11号(2019年10月発行)
増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
73巻10号(2019年10月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[1]
73巻2号(2019年2月発行)
特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
73巻1号(2019年1月発行)
特集 今が旬! アレルギー性結膜炎
72巻13号(2018年12月発行)
特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
72巻12号(2018年11月発行)
特集 涙器涙道手術の最近の動向
72巻11号(2018年10月発行)
増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
72巻10号(2018年10月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[6]
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特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[1]
72巻2号(2018年2月発行)
特集 眼窩疾患の最近の動向
72巻1号(2018年1月発行)
特集 黄斑円孔の最新レビュー
71巻13号(2017年12月発行)
特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
71巻12号(2017年11月発行)
特集 視神経炎最前線
71巻11号(2017年10月発行)
増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
71巻10号(2017年10月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[8]
71巻9号(2017年9月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[7]
71巻8号(2017年8月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[6]
71巻7号(2017年7月発行)
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特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[2]
71巻3号(2017年3月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[1]
71巻2号(2017年2月発行)
特集 前眼部診療の最新トピックス
71巻1号(2017年1月発行)
特集 眼疾患の一次予防と二次予防—眼疾患はどこまで予防可能か?
70巻13号(2016年12月発行)
特集 脈絡膜から考える網膜疾患
70巻12号(2016年11月発行)
特集 美しさを追求する眼形成—眼瞼手術の基本手技+仕上がりを高めるコツ
70巻11号(2016年10月発行)
増刊号 眼感染症の傾向と対策—完全マニュアル
70巻10号(2016年10月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[8]
70巻9号(2016年9月発行)
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70巻2号(2016年2月発行)
特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
70巻1号(2016年1月発行)
特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
69巻12号(2015年11月発行)
特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
69巻11号(2015年10月発行)
増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
69巻10号(2015年10月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(8)
69巻9号(2015年9月発行)
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69巻8号(2015年8月発行)
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(2)
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(1)
69巻2号(2015年2月発行)
特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新しい術式を評価する
68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
68巻11号(2014年10月発行)
増刊号 ターゲット別! 画像診断お助けガイド—基本画像から最新モダリティまで
68巻10号(2014年10月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
68巻9号(2014年9月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(7)
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特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(1)
68巻2号(2014年2月発行)
特集 ロービジョンケアの基本をマスターしよう
68巻1号(2014年1月発行)
特集 眼底疾患と悪性腫瘍
67巻13号(2013年12月発行)
特集 新しい角膜パーツ移植
67巻12号(2013年11月発行)
特集 抗VEGF薬をどう使う?
67巻11号(2013年10月発行)
特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
67巻10号(2013年10月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(1)
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特集 中心性漿液性脈絡網膜症の病態と治療
67巻1号(2013年1月発行)
特集 新しい緑内障手術
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
特集 災害,震災時の眼科医療
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特集 オキュラーサーフェス診療アップデート
66巻10号(2012年10月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(8)
66巻9号(2012年9月発行)
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66巻2号(2012年2月発行)
特集 疾患メカニズムの新しい理解と治療の展開
66巻1号(2012年1月発行)
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 脈絡膜の画像診断
65巻11号(2011年10月発行)
特集 眼科診療:5年前の常識は,現在の非常識!
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特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(8)
65巻9号(2011年9月発行)
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特集 新しい手術手技の現状と今後の展望
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特集 基礎研究から難治性眼疾患のブレークスルーをねらえ
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(9)
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特集 新しい時代の白内障手術
64巻10号(2010年10月発行)
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(1)
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特集 OCTによって緑内障診療の何が変わるか
64巻1号(2010年1月発行)
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 黄斑手術の基本手技
63巻11号(2009年10月発行)
特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
63巻10号(2009年10月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
63巻9号(2009年9月発行)
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63巻8号(2009年8月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(6)
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特集 未熟児網膜症診療の最前線
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特集 網膜硝子体診療update
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特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
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特集 手術のタイミングとポイント
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特集 どこまで進んだ 分子病態の解明と標的治療
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特集 眼科における最新医工学
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特集 結膜アレルギーの病態と対策
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58巻13号(2004年12月発行)
特集 コンタクトレンズ2004
58巻12号(2004年11月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (9)
58巻11号(2004年10月発行)
特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
58巻10号(2004年10月発行)
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特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (6)
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58巻2号(2004年2月発行)
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57巻13号(2003年12月発行)
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57巻11号(2003年10月発行)
特集 眼感染症診療ガイド
57巻10号(2003年10月発行)
特集 網膜色素変性症の最前線
57巻9号(2003年9月発行)
57巻8号(2003年8月発行)
特集 ベーチェット病研究の最近の進歩
57巻7号(2003年7月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (6)
57巻6号(2003年6月発行)
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特集 EBM確立に向けての治療ガイド
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特集 眼疾患の季節変動
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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 ICG螢光造影
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
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特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
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特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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13巻1号(1959年1月発行)
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特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
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11巻1号(1957年1月発行)
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特集 トラコーマ
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特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)