眼窩の腫瘍は眼窩組織の色々の部分から発生すると共に身体他部の腫瘍の転移も受けるものである。
雑誌目次
臨床眼科10巻5号
1956年05月発行
雑誌目次
連載 眼科図譜・21
綜説
眼科診療雑感—学問的立場と社会的立場から
著者: 桐沢長徳
ページ範囲:P.793 - P.797
筆者は大学に於ての研究が本務であるので,眼科疾患の診療に関しても,常に学問的方面から考える立場に在ることは言うまでもないが,最近のように学問と社会の交渉が深くなつてくると,場合によつてはこの両者の関係が必ずしも一致せぬことが少くない。しかもこの両者を混同して物事を論じられる場合が屡々であるので,そのため却て議論の混乱を招くことが多い。故に,時にはこの両者を区別してそれぞれの立場から検討する方が結論を明確にしうる問題が少くない。以下にこれら二三の問題について考えてみることにする。
臨床実験
硝子体下出血に就いて
著者: 永沢貞子 , 関和惠
ページ範囲:P.799 - P.800
此処に述べる私共の症例は,果して硝子体下出血と言つてよいのか,又単なる網膜前出血に過ぎないのか,確実な診断は下し難い。併し硝子体下出血と言う言葉は余り用いられていないので,此処に申し述べて御教示を得たいと思う。
綱膜前出血とは,解剖的に何処に出血したものであるかと言うと,此れには二通りあつて,一つは網膜内境界膜と神経繊維層との間の出血で,網膜浅層の出血であり他の一つは網膜内境界膜と所謂硝子体膜との間の出血である。この二つの中では前者が遙かに多いのである。菅沼先生に依れば「河本軍次郞氏は網膜内境界膜と神経繊維層との間に出血巣を発見し,外国の文献の最も多くも又この河本氏の記載に一致し,唯Harmsの例に於てのみ網膜内境界膜と硝子体外層との間に出血を認めたと謂う」と記述されている。
硝子体内先天性嚢腫の一例
著者: 呉基良
ページ範囲:P.801 - P.803
本症は1898年Thompson氏が其の第1例を報告して以来60年近くなるが全世界で未だ30例にも満たない位稀有な疾患で殊に日本では清水例(昭和16年)の他僅々1〜2例あるのみである。最近吾々のClinicで偶然其の1例を発見し得たので其の詳細を茲に追加報告して見たいと思う。
Nodular dystrophia(Dystrophia corneae granulosa)の細隙燈所見
著者: 段赫然
ページ範囲:P.805 - P.807
結節状角膜溷濁Nodular dystrophiaは1890年Groenouw氏によつて初めて記載されたものであるが,比較的稀な疾患であつて微細構造についての報告が少なかつた。近年来Spalt-lamp使用の普遍化によつて角膜の微細なる変化が容易に観察され,極めて初期の症例と難ども発見され得るに到つた。最近本Clinicに於いて初期と晩期の結節状角膜溷濁の2例について詳細なる観察をなし得たので,其の微細構造について報告したいと思う。
眼球突出を主とせる手術後頬部嚢腫の一例
著者: 佐伯譲
ページ範囲:P.807 - P.810
緒言
さきに小口氏は昭和27年上顎洞嚢腫の一例を報告されましたが,私も今回眼球突出と視力障害を主とし永い間原因不明であり,X線照射治療中に口腔へ内容自潰することにより,症状頓みに軽快し,手術後頬部嚢腫による眼球突出と診断し得た比較的珍らしいと思われる一例を追加御報告申上げます。
ヨードピラセトンによる眼窩レントゲン撮影(第2報)
著者: 池田静鴻
ページ範囲:P.810 - P.812
眼窩腫瘍の診断に際し,その形状,大さをあらかじめ知る事は,治療上極めて有意義であると思い,先に動物を用いて球後レントゲン撮影を行つたが,今回左眼窩痛を訴え,眼球突出と眼球運動障碍を認める患者の球後に造影剤を注入して,レ線撮影を行い,腫瘍像を認め得た一例を経験したので報告する。
国語文の読みにおける可動性義眼,Contact-lens及眼球の運動性に関する実験的研究(第4報)—その第4研究としてOphthalmographを利用する研究
著者: 草島時介
ページ範囲:P.812 - P.816
まえがき
第1,第2,第3研究において,標題に示す研究体系の全体的性格や,そゐ研究分節面をなす第1,第2,第3研究の性格について述べたが,第4報においては,副題に示す第4研究について述べる。
緑内障眼に於ける前毛様動・靜脈圧に関する研究—第2報 緑内障眼に於ける前毛様動・静脈圧に就いて
著者: 清水貞男
ページ範囲:P.817 - P.834
緒言
正常眼に於ける前毛様動・静脈が解剖学的・生理学的見地よりすれば,眼圧の調整に重要なる役割を果している事に就いては既に第1報に於て述べた。そこで今回は緑内障眼に於ける前毛様動・静脈圧と眼圧とが如何なる関係にあるか,又緑内障眼に手術的操作を加える事によつて前毛様動・静脈圧が如何なる影響を受けるかに就いて述べる事に致します。
抑々眼圧の調節に重要なる役割を果している前毛様動・静脈圧が,緑内障眼に於ては如何なる状態にあるか,又手術的操作を加える事によつて前毛様動・静脈圧が如何なる影響を受けるかに就いての研究は,従来の文獻を繙いてみるに,前毛様動・静脈圧に就いて僅か数氏の報告しかない。然も其の大部分は前毛様動脈圧或は前毛様静脈圧の何れか1方にのみ偏し,両者を同時に測定観察した報告に致つては更に微々たるものである。又緑内障眼に手術的操作を加える事によつて前毛様動・静脈圧が如何なる影響を受けるかの研究に至つては殆んどその報告を見出し得ない。
緑内障眼に於ける前毛様動・靜脈圧に関する研究—第3報 頸部圧迫試験に対する正常眼の前毛様動・静脈圧及び眼圧の反応に就いて
著者: 清水貞男
ページ範囲:P.834 - P.841
既に第1報,第2報に於ては,夫々正常眼,緑内障眼に於ける前毛様動・静脈圧の状態に於ける測定値に就いて述べたので,今回は前毛様動・静脈圧及眼圧の反応の状態を同時に知る目的で頸部に圧迫と云う操作を加え,その際の前毛様動・静脈圧及眼圧の測定値に就いて検討する機会を得たので述べることに致します。
従来行なわれている頸部圧迫試験の大多数は,60粍水銀柱前後の圧を1分間頸部に加えるのでありますが,前毛様動・静脈圧及び眼圧を測定するに要する時聞的関係及びその際の刺戟による影響又被検者に与える苦痛等を考慮し,従来の半分と云う低き30粍水銀柱の圧を10分間頸部に加え,その際に於ける前毛様動・静脈圧及び眼圧を測定し正常眼,緑内障眼の測定値に就いて種々比較検討した結果,抑か興味ある結果を得,又かかる低圧にょる頸部圧迫試験の報告は文獻にも少ないし,頸部圧迫試験の際の前毛様動・静脈圧の測定値に致つては文獻に殆んどその報告をし己出し得ないので,此処に報告する次策でありますが,今回はその基礎となる正常眼の測定値に就いて述べることに致します。
緑内障眼に於ける前毛様動・靜脈圧に関する研究—第4報 頸部圧迫試験に対する緑内障眼の前毛様動・静脈圧及び眼圧の反応に就いて
著者: 清水貞男
ページ範囲:P.841 - P.862
既に第1報,第2報に於ては,夫々正常眼,緑内障眼に於ける前毛様動・静脈圧の状態に於ける測定値に就いて述べ,又第3報に於ては頸部に30粍水銀柱,10分間圧迫と云う操作を加えた際の正常眼の前毛様動・静脈圧及眼圧の測定値に就いて述べたので,今回は頸部に30粍水銀桂10分間圧迫と云う操作を加えた際の緑内障眼に於ける前毛様動・静脈圧及眼圧の測定値に就いて述べる事に致します。
眼窩癌腫に就いて
著者: 生駒一太
ページ範囲:P.863 - P.868
私はこれまで数度にわたつて眼瞼癌腫に就いて述べてきたが,偶々興味ある2例の眼窩癌腫患者(その1例は眼瞼にも性質の異なる癌を認めた)の病状経過を詳細に観察し得たので報告し,些か検討を加え,本邦文献に見た眼窩癌の小統計を附記する。
山口県下に於けるコレプトスピラ症による眼症に就て
著者: 大石省三 , 長谷川文吾 , 森重史郞
ページ範囲:P.869 - P.872
第49回中国四国眼科学会の席上,大石が述べた「山口県下の眼疾患の特殊性」の中で,本県西部地帯に不明の熱性疾患後に来る硝子体溷濁症のあることにふれた。その際広島の土谷氏が広島県にも同様の疾患が北部の数ヵ村に見られることを追加され,中国四国眼科学会としてその本態の究明を行うべきであると提案した1)。
偶々第58回日眼総会に於て,高知県下の葡萄膜の大半がレプトスピラ病後の眼後発症であることが報告され,静岡県下の本症に永年研究をつゞけられている雨宮氏の追加があり,其診断にはレプトスピラ株各種について血清学的検査を行うことを強調されたので,2)我々も疫学的に同一の方法で菌型の決定を高知県立衛生研究所に依頼して検索したところ,過去一カ年に15例の症例を得,就中犬型レプトスピラ(Leptospira canicola)の4例を含み,この点に関しても我国の文献は犬型レによる眼症の記録を見ないようである。そこで今回は予報的に山口県下にも確実にレ症による後発眼症の存在することを記載し,症例中,興味のある2,3の点を略述し,疫学的事項の詳細に就ては更に長期間の襯察を継続してから行う予定である。
気脳法の奏効した右側同名性半盲症の一例
著者: 石田常康 , 川崎富作
ページ範囲:P.873 - P.878
同名性半盲症に関する文献は内外ともに多く,Wilbrand氏及びSaenger氏が始めて本症に就て詳細に記載し,本邦に於ては江浦氏の報告を嚆矢とする。爾来報告例も年を追い多くを数えるが,しかも猶本症報告の個々につき興味ありといわれる所以は,網膜より脳皮質視中枢に達する視覚伝導路が比較的長く,且侵される病巣の性質並に局所解剖学的関係の如何によりその発現する眼科的並に全身的症状を異にし,而もその経過の時に変則的なこと等による。私達は偶々右側同名性半盲症の患者に局所診断の目的で気脳法を行なつた所著効を奏し治癒せしめ得た一例に遭遇したので報告する次第である。
局所貧血剤ナーベルの血管收縮作用について
著者: 渡部通英
ページ範囲:P.878 - P.881
眼局所貧血剤として眼科に於て日常用いられているものには以前からアドレナリン(以下「ア」と略記す)があり,比較的最近になつてイミダゾリン系統のプリビナ(以下「プ」と略す)が現われた。この二者については既に教室伊藤氏他諸氏によつて実験的検討が行われて,プリビナがアドレナリンに優つていることが確められ,現今,一般に広く使用され始めた。然るに更に最近になつて同じくイミダゾリン系である。局所貧血剤ナーベル(以下「ナ」と略記す)なる薬物が出現し,之亦優れた作用を有するようである。今回,中外製薬より同薬剤の提供を受けたので之について実験を行い,球結膜血管径の計測によつて前記二者と比較して,その局所貧血作用の検討を試みたので報告する。
緑内障発作と気象との関係
著者: 高野文夫
ページ範囲:P.881 - P.883
緒言
1902年Steindorffが急性緑内障発作が天候に関係すると発表して以来,その報告は多数見られるが伊東教授は「従来眼科方面に於て発表せられて居る病因要素としての気象調査なるものが非常に不確実なものであり,もつと広く気象学的要素を計測すべめであり又春夏秋冬乃至は月別位を見たのでは到底不充分である」と述べられて居る。PetersenやHinrichs等はMeteorographを作成し,気象要素の総合体である気団との関係を推察し,我国に於ては萩野氏等の報告が見られるが私は此の度は気圧・気温・湿度・雲量等を取りあげ緑内障発作との関係を観察してみたので其の概要を報告する。
シエツツ眼圧計に就て(第2報)規格外重量に於ける眼圧測定時眼圧と角膜陥凹容積
著者: 景山万里子 , 河本正一
ページ範囲:P.884 - P.887
シエツツ眼圧計は最初Schiotz自身の検定書をつけて販売されていたが,各国で自由に作られる様になつてから不正な眼圧計が続出した。1930年に検定所を創設したアメリカを始め,最近世界各国で規格統一が論ぜられ近く検定所が設けられるとも報告されている。我が国に於ても昨年頃よりこの問題が取り上げられ,今井,本多,松原,井上,切通氏等の報告がある。私達も1954年発表のアメリカ眼圧計規正委員会のDecenial reportに基いて種々の規格を検討し,補正法を考案してみた。文献を渉獵するとその中でも眼圧計を組み立てた時の秤・重錘・槌・針を含んだ重さPlungerAssembly Weight (以下P.A.W.と略記)の不正が最も多い様である。又これは秤の移動を目盛板に伝える伝達機構即ちレバー比率の不正と共に最も大きな誤差の原因をなす物と思われる。レバー比率は測定は仲々困難であるが,補正は目盛板のつけかえ若しくは計算によつて比較的容易である。そこでP.A.W.が規格を外れている場合どの様な誤差を惹き起すかをSchiotzの偉大なTo-nometryの業蹟を理論的に確立したFrieden-waldの輝かしい研究を基にして,計算によつて導き出してみた。特にこれは日常の眼圧測定のみならず,眼球壁の硬さRigidityを測定する場合,不正眼圧計ではFriedenwaldの数表をそのまま利用する事が出来ないので不可欠の数値である。
硝子体の細隙灯顯微鏡的所見—第5篇 炎症に於ける変化
著者: 陳昆暁
ページ範囲:P.887 - P.897
第1章 緒言
硝子体は周囲の有血管組織から栄養されている関係上之等諸組織に炎症が起れば硝子体に変化が現われる事は当然である。著者は細隙灯顕微鏡的に名種眼内炎性疾患に併発した硝子体変化を観察したので茲にその所見を述べる。
新点眼麻酔薬オノカインの使用経験
著者: 竹内英夫 , 佐藤ミナ , 藤岡敏彦 , 池田裕 , 越智通成 , 吉田テイ
ページ範囲:P.897 - P.899
新しい点眼麻酔薬が合成された時には,必ずコカインと比較検討され陶汰されて来たが,それ程コカインは長い間強力な麻酔剤として,揺ぎない地位を占めて居た。
しかし乍らコカインは麻薬取締法規の拘束を受ける許りでなく,点眼時に於げる灼熱痛,角膜の傷害,瞳孔散大等の副作用は決して等閑視し得ないものであり,このためコカインに代るべきより良い点眼麻酔薬の出現が期待されて居た。1931年,Hochst会社から発表されたパントカインは,コカインの優秀な局所麻酔効果にも拘らず存在する中毒の危険を避けるものとして,更に角膜傷害を起さない麻酔薬として大いなる期待を以て迎えられたのであるが,矢張りコカインと同様点眼時に灼熱感があり,更に屡々結膜充血と浮腫が持続する,そしてこの充血は同量の麻酔度ではコカイン使用の時に比して強く,多くの眼科医に依り,パントカィンは眼球外手術に於てのみ使用さるべきであつて,眼球用手術ではコカインが麻酔剤として撰ばるべきであるとされている。
脈絡膜及び乳頭縁孤立結核症例に就て
著者: 斉藤薰 , 大木陽太郞 , 伊藤淸 , 多田正
ページ範囲:P.899 - P.904
脈絡膜の孤立結核は腫瘍状結核とも云われ,一般に限局性,慢性に経過する稀な眼疾患とされているが,然し文献上には割合に多く記載され,北原氏は明治25年第1例より昭和8年に至る間に50有余例を挙げている程である。本病変の原発部は多く脈絡膜血管内に見られるが,私達も最近肺浸潤罹患中に発病した脈絡膜孤立結核例と乳頭境界に初発した孤立結核例の興味ある2症例を経験したので報告する。
油性ペニシリンの注射に因る網膜中心動脈栓塞
著者: 浦山晃 , 佐久間昌彦
ページ範囲:P.904 - P.907
著者の一人浦山は,さきに「骨折の際に見らるる眼底変化」と題して所謂Purtscher氏病の再吟味を行い,眼部脂肪栓塞に関する知見を発表した。この種の栓塞は必ずしも体内脂肪組織にのみ由来するとは限らず,体外性の脂肪性物質に因り起つても支えはないわけである。恰もその頃,注射薬としてのペニシリン油剤が国内に普及せられつつあつたので,それに因る障碍が或いは起りはしまいかと秘かに注意していたところ,他科領域では下肢動脈に誤つて刺入されて生じた脂肪栓塞例が散発的に報告されたが,眼科領域では幸にも報告に接することがなかつた。撚るに最近に及んで偶々油性ペニシリンの注射に際し起つた網膜中心動脈栓塞の一例に遭遇したのでここに報告する。
角膜移植術の臨床的応用2例
著者: 百瀨皓
ページ範囲:P.908 - P.910
近時角膜移植術は,その術式の改良並びにコーチゾン等の使用により,その適応症の範囲を拡げつつある。
筆者はすでに,犬及家兎を用いて,新しい術式による角膜移植術を実験的に研究し報告したが,今回臨床的にも本法を応用する機会を得たのでここに報告する。
角膜移植用のトレパンについての考案
著者: 百瀬皓
ページ範囲:P.910 - P.911
中村康教授が欧米を視察し報告された如く,現在欧米諸国に於ては,保護刀を用いる角膜移植術は一般に行われて居ない。
この理由についてV.P.Filatowは自己のFM−1トレパンを改良し,FM−3及FM−4のトレパンを考案する際,FM−1トレパンは手術眼に外傷--保護板を入れる為の切開--を追加する事になる。と述べている。
眼部帯状ヘルペスの2例
著者: 吉田テイ
ページ範囲:P.913 - P.915
緒言
眼部帯状ヘルペスに関しては,古くより数多くの報告を見るが,原因に就いても治療に於ても多くの疑問を残している。最近接した眼部帯状ヘルペスの2例に対し,コーチゾン注射,オーレォマイシンの経口的投与治療を行い,又皮膚局所の水泡及び痂皮を取り電子顕微鏡にて観察したので茲に報告し,御参考に供したいと思う。
全身療法が著効を奏した頑固な結核性虹彩毛様体炎の一例
著者: 鬼頭直温 , 樋渡正五
ページ範囲:P.915 - P.919
結核性眼疾患に対する全身的局所的化学療法は戦後各種の抗生物質が発見されるに及んで急速に発達した。殊に頑固な結核性虹彩毛様体炎は各種の局所療法にも拘らず,虹彩後癒着や瞳孔閉鎖,緑内障が起つて望洋の嘆を発せしめたものであるが,Streptomycin (略してSt.),PAS,Cortis-one,INAH.等の新薬の登場はかかる懼を極度に減少せしめて,愁眉を開かしめるに足るものがある。我々も最近,極めて頑固な滲出性線維素性虹彩毛様体炎に遭遇し,St.とPAS.の全身的併用療法が著効を奏した例を経験したので症例に追加する次第である。
片眼白内障手術による不同視の矯正にコンタクトレンズを使用して著効を治めた一例
著者: 古城力 , 中村敏喜
ページ範囲:P.919 - P.920
片眼白内障の手術後は高度の不同視のために,手術眼の完全矯正が出来ない場合が多くて,従来は健眼を最良矯正して手術眼は不完全矯正して眼精疲労が起らない範囲に留めるか,又は両眼視に重点を置いて両眼の視力を低下させても両眼視出来る様に矯正するか,何れかの方法が行われてきた。然し前者の場合には両眼視の機能は全く無視されている。一眼が正視で裸眼視力1.2あり,他眼が無水晶体眼の様な最も甚しい不同視の場合には無水晶体眼を不完全矯正すると,前者による明瞭な像と後者による不明瞭な像が出来て,複視を起し,無水晶を遮閉した方が明視出来ると言う不都合さえ起つて術前より不便になる場合がある。従つて患者に手術をすゝめた方が良いのか大いに悩まされて来た。
最近コンタクトレンズの発達は目覚ましく,実用の域に達して,片眼白内障の手術眼も完全矯正が可能になつて両眼視出来る様になつたことは患者にとつて一大福音である。
外傷性毛様体解離の3例に就て
著者: 荻野紀重
ページ範囲:P.921 - P.925
緒言
外傷性毛様体解離は一般に眼球挫傷に際し見られるものであるが,前房隅角視診法の発達以前には,殆んど総て重篤な外傷の為に摘出された眼球で,病理組織学的検査により発見されたものである。従つて報告例も稀であつて,我国に於ては小口,中島氏が発表しているに過ぎない。
処で,前房隅角診断法により,臨床的に前房隅角の詳細な検査が行い得る様になつて以来,外傷性毛様体解離も日常の検査で発見する事が可能となつた。此を始めて報告したのはTrantasであると言われるが,詳細な報告はSalzmannによりなされ,以後数氏が記載しているが,報告は外国に於ても比較的少く,我国に於ては未だ見られない。
臨床講義
円錐角膜
著者: 佐藤勉 , 曲谷久雄
ページ範囲:P.927 - P.932
本態
本病の本態は特発的に角膜の中央部が菲薄になつて,その部の抵抗が弱いために正常な眼圧に押されて突出して来る病気である。角膜は球面でなくなり,円錘形に近ずく。本病は極めて稀な疾患である。
談話室
第59回ハイデルベルグ学会の思い出
著者: 神鳥文雄
ページ範囲:P.933 - P.936
ハイデルペルグ学会は,ウイーン大学のLindner教授(トラコーマ研究で往年活躍した)が会長で,ハイデルベルグ大学のEngelking教授が副会長で会を運営している。山紫水明な旧城下町のハイデルペルグで毎年行われている。同地は今アメリカの占領下にある。本年は59回目の会合であつて,西独は申すに及ばず,東独からも,英国,仏蘭西,バルカン諸国や,スペイン,ポルトガル伊太利等欧州全土からのみならず,遠く小亜細亜からも参集していた。9月5日から7日に至る3日間,ハイデルベルグ大学の新しい講堂で盛大に行われた。使用語はすべて独乙語に限られていた。
前奏曲:これはボン大学にて9月2,3日の両日眼科集談会を行つた。
集談会物語り
中国・四国眼科学会の歴史
著者: 奥田観士 , 山本彰
ページ範囲:P.937 - P.939
1.始まり
岡山の眼科界は歴史が可なり古い。眼科医の学問的会合の始まりは,明治31年井上通泰氏等の発起による眼科談話会であるが,之は中絶し,約20年間空白の時代があつた。其後大正14年4月に日眼総会が岡山で開催されたのを動機として,当時岡山眼科界の指導者であつた藤原鉄太郞,藤田秀太郞,庄司義治の3氏が創立委員となり,会の実務は田丸要槌,藤井清信の両氏が担任して中国眼科集談会が設立された。その第1回は大正14年6月7日岡山医科大学眼科教室に於て開催されたのである。
此の会の目的としては臨床治験の集談を主とし研究的業績の発表は副とする事になつて居り,同業諸氏の親睦を図るのを会是とすると記録に見られる。
トラホーム予防協会会誌
奈良県に於けるトラコーマ集団治療の4ヵ年の綜合成績—2.結膜症状と年齢との関連性に就いて
著者: 神谷貞義 , 山本純恭 , 堀内徹也 , 山岸陸男 , 岩垣正典 , 百瀨皓 , 畠山昭三 , 石井和子 , 阿部圭助 , 岡繁宏 , 沢田孝明 , 阿久津澄義
ページ範囲:P.941 - P.942
我々は前報に於て,トラコーマ集団治療の実施計画部落の人口,初日,2日目,3日目に来た新患数より1ヵ月間の新患数及総治療患者数の推定値をもととしてたてる事が可能である事をのべた。しかし夫々の地区が交通の便が悪い所であり,立地条件を異にして居るので,この計画を具体的に実施するには猶多くの綿密な計画が必要であつた。
例えば29年度に於て,片桐町,三郷村,安堵村,御郷野と云つた大部落に同時に診療所を開設して,1日に患者数が3000名以上にも達し,毎日30〜40名のものが出掛けねばならず,夫々の地区が交通の便の悪い所であり,その地区を1周すると20数粁に達し,且つ治療用のバスの乗車定員は14〜15名であるので,その自動車の運転経路をどう定め,何時にどの路をどう通るかを具体的に決める事などが極めて重要であつた。
戦後の文献に現われたトラコーマ患者及び集団治療の成績に関する統計
著者: 清水貞男
ページ範囲:P.943 - P.950
トラコーマの統計的或は疫学的観察に関しては従来多数の報告がある。然し其れらの報告の多くは殆んど局地的なものであり,系統的なものとしては,戦前に於ては旧陸軍省が壮丁徴,兵検査の際行つたトラコーマ検診の成績,戦後に於ては文部省の発表による小・中・高等学校の児童生徒のトラコーマ罹患表及び厚生省調べによるトラコーマ患者人数がある。徴兵検査の際の検診は軍医が行つたものであり,文部省発表のものは学校医が行つたものであり,又厚生省調べによるものは保健所で検診したものであると考えられ,夫々皆意味を持つて居るけれども,それらの多くは眼科専門医でない一般医によつて行なはれたものであると考えられる。そこで其れらと眼科専門医のみの検診によるものと比較する為に,其の一方法として戦後に於ける眼科の文献に現われたトラコーマ患者の統計を行ひ,其れらと比較観察を行うと同時に,トラコーマ撲滅の重要手段の一つと考えられる集団治療の成績をも併せ観察した。
テラマイシンによるトラコーマの集団治療成績—(第7報)他種抗生物質との比較
著者: 蔡炎山
ページ範囲:P.951 - P.956
テラマイシン(以下TM)によるトラコーマの集団治療成績の題下に私は先づ0.5%ワゼリン軟膏1日1回点入による学童トラコーマの集団治療成績に就き米山兄弟と共著(昭26)で報告し,次いで続報としてこれと0.25%及び0.1%軟膏との比較に就て米山,村岡,池田,島及び松元共著(昭27)で発表し,更に第3報として松元共著(昭27)にて南浜村小中学生に於ける2年目実施成績に就て報告した。そうして第4報として1.0%及び7.5%軟膏による成績及びこれらと0.5%,0.25%及び0.1%軟膏使用時との比較成績(昭28),策5報としては南浜村小中学生に於ける3年目実施成績(昭29),更に第6報として0.5%軟膏1日1回及び2〜3回点入時成績の比較(昭30)に就ては何れも私単独にて報告したのであるが,今回は私が既に発表した1.0%TM軟膏1日1回点入時の成績を同一方法による当教室発表のオーレオマイシン(AM),クロロマイセチン(CM),アイロタイシン(IT)及びマグナマイシン(MM)の成績と比較した結果に就て述べて見度いと思う。
福岡県山門郡大和村皿垣地区住民のトラコーマ検事診成績並びに環境調査成績について
著者: 南熊太 , 木村一雄 , 大林孚雄
ページ範囲:P.957 - P.960
Ⅰ.まえがき
私共は過去数年間有明海沿岸の,トラコーマ分布について調査を行い「有明海沿岸トラコーマの公衆衛生学的研究」として既にその一部を発表したが,1)一般に高率の地区が多く,有明海沿岸24小学校児童のトラコーマ(以下ト)罹患率は,平均46.0%(最大96.8%,最小13.6%)を示している。同11地区の児童家族に属する住民のト罹患率は,平均56.5%(最大96.2%,最小31.2%)で,
児童の罹患率より幾分高率を示しているが,前者とほぼ類似の並行関係が認められる。
基本情報
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特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[7]
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特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[6]
78巻7号(2024年7月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[5]
78巻6号(2024年6月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[4]
78巻5号(2024年5月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[3]
78巻4号(2024年4月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[2]
78巻3号(2024年3月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[1]
78巻2号(2024年2月発行)
特集 先端医療を先取りしよう—日本にはない海外の医療
78巻1号(2024年1月発行)
特集 今,あらためてコンタクトレンズについて学ぼう!
77巻13号(2023年12月発行)
特集 知って得する白内障と屈折矯正の最新情報
77巻12号(2023年11月発行)
特集 意外と知らない小児の視力低下
77巻11号(2023年10月発行)
増刊号 眼科の処置・小手術・最新の治療—基本手技から緊急時の対応まで〔特別付録Web動画〕
77巻10号(2023年10月発行)
特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[8]
77巻9号(2023年9月発行)
特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[7]
77巻8号(2023年8月発行)
特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[6]
77巻7号(2023年7月発行)
特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[5]
77巻6号(2023年6月発行)
特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[4]
77巻5号(2023年5月発行)
特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[3]
77巻4号(2023年4月発行)
特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[2]
77巻3号(2023年3月発行)
特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[1]
77巻2号(2023年2月発行)
特集 視神経炎診療のブレークスルー—病態理解から新規治療まで
77巻1号(2023年1月発行)
特集 日本の眼の難病—何がどこまでわかってきたのか?
76巻13号(2022年12月発行)
特集 ゲノム解析の「今」と「これから」—解析結果は眼科診療に何をもたらすか
76巻12号(2022年11月発行)
特集 眼疾患を起こすウイルスたちを知る
76巻11号(2022年10月発行)
増刊号 最新臨床研究から探る眼科臨床のギモンQ&A
76巻10号(2022年10月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[8]
76巻9号(2022年9月発行)
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76巻3号(2022年3月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[1]
76巻2号(2022年2月発行)
特集 眼瞼疾患の「切らない」治療 vs 「切る」治療
76巻1号(2022年1月発行)
特集 一挙公開! 緑内障手術ラインナップ
75巻13号(2021年12月発行)
特集 網膜剝離の現在—見えてきた実像と最新の治療戦略
75巻12号(2021年11月発行)
特集 網膜色素変性のアップデート
75巻11号(2021年10月発行)
増刊号 この症例このまま診ていて大丈夫? 病診連携にもとづく疾患別眼科診療ガイド
75巻10号(2021年10月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[8]
75巻9号(2021年9月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[7]
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[1]
75巻2号(2021年2月発行)
特集 前眼部検査のコツ教えます。
75巻1号(2021年1月発行)
特集 もう悩まない ぶどう膜炎の診断と治療—達人の診療プロセスを教えます
74巻13号(2020年12月発行)
特集 黄斑円孔/偽円孔手術を極める!
74巻12号(2020年11月発行)
特集 ドライアイを極める!
74巻11号(2020年10月発行)
増刊号 すべて見せます! 患者説明・同意書マニュアル—[特別Web付録]説明書・同意書の実例99点
74巻10号(2020年10月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[8]
74巻9号(2020年9月発行)
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74巻3号(2020年3月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[1]
74巻2号(2020年2月発行)
特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
74巻1号(2020年1月発行)
特集 画像が開く新しい眼科手術
73巻13号(2019年12月発行)
特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
73巻12号(2019年11月発行)
特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
73巻11号(2019年10月発行)
増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
73巻10号(2019年10月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[8]
73巻9号(2019年9月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[7]
73巻8号(2019年8月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[6]
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73巻3号(2019年3月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[1]
73巻2号(2019年2月発行)
特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
73巻1号(2019年1月発行)
特集 今が旬! アレルギー性結膜炎
72巻13号(2018年12月発行)
特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
72巻12号(2018年11月発行)
特集 涙器涙道手術の最近の動向
72巻11号(2018年10月発行)
増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
72巻10号(2018年10月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[7]
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特集 眼窩疾患の最近の動向
72巻1号(2018年1月発行)
特集 黄斑円孔の最新レビュー
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特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
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特集 視神経炎最前線
71巻11号(2017年10月発行)
増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
71巻10号(2017年10月発行)
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71巻2号(2017年2月発行)
特集 前眼部診療の最新トピックス
71巻1号(2017年1月発行)
特集 眼疾患の一次予防と二次予防—眼疾患はどこまで予防可能か?
70巻13号(2016年12月発行)
特集 脈絡膜から考える網膜疾患
70巻12号(2016年11月発行)
特集 美しさを追求する眼形成—眼瞼手術の基本手技+仕上がりを高めるコツ
70巻11号(2016年10月発行)
増刊号 眼感染症の傾向と対策—完全マニュアル
70巻10号(2016年10月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[8]
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70巻2号(2016年2月発行)
特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
70巻1号(2016年1月発行)
特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
69巻12号(2015年11月発行)
特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
69巻11号(2015年10月発行)
増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
69巻10号(2015年10月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(8)
69巻9号(2015年9月発行)
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(2)
69巻3号(2015年3月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(1)
69巻2号(2015年2月発行)
特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新しい術式を評価する
68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
68巻11号(2014年10月発行)
増刊号 ターゲット別! 画像診断お助けガイド—基本画像から最新モダリティまで
68巻10号(2014年10月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
68巻9号(2014年9月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(7)
68巻8号(2014年8月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(6)
68巻7号(2014年7月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(5)
68巻6号(2014年6月発行)
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特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(2)
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特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(1)
68巻2号(2014年2月発行)
特集 ロービジョンケアの基本をマスターしよう
68巻1号(2014年1月発行)
特集 眼底疾患と悪性腫瘍
67巻13号(2013年12月発行)
特集 新しい角膜パーツ移植
67巻12号(2013年11月発行)
特集 抗VEGF薬をどう使う?
67巻11号(2013年10月発行)
特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
67巻10号(2013年10月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(8)
67巻9号(2013年9月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(7)
67巻8号(2013年8月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(6)
67巻7号(2013年7月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(5)
67巻6号(2013年6月発行)
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67巻5号(2013年5月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(3)
67巻4号(2013年4月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(2)
67巻3号(2013年3月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(1)
67巻2号(2013年2月発行)
特集 中心性漿液性脈絡網膜症の病態と治療
67巻1号(2013年1月発行)
特集 新しい緑内障手術
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
特集 災害,震災時の眼科医療
66巻11号(2012年10月発行)
特集 オキュラーサーフェス診療アップデート
66巻10号(2012年10月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(8)
66巻9号(2012年9月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(7)
66巻8号(2012年8月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(6)
66巻7号(2012年7月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(5)
66巻6号(2012年6月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(4)
66巻5号(2012年5月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(3)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(2)
66巻3号(2012年3月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(1)
66巻2号(2012年2月発行)
特集 疾患メカニズムの新しい理解と治療の展開
66巻1号(2012年1月発行)
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 脈絡膜の画像診断
65巻11号(2011年10月発行)
特集 眼科診療:5年前の常識は,現在の非常識!
65巻10号(2011年10月発行)
特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(8)
65巻9号(2011年9月発行)
特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(7)
65巻8号(2011年8月発行)
特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(6)
65巻7号(2011年7月発行)
特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(5)
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特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(2)
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特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(1)
65巻2号(2011年2月発行)
特集 新しい手術手技の現状と今後の展望
65巻1号(2011年1月発行)
64巻13号(2010年12月発行)
特集 基礎研究から難治性眼疾患のブレークスルーをねらえ
64巻12号(2010年11月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(9)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 新しい時代の白内障手術
64巻10号(2010年10月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(8)
64巻9号(2010年9月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(7)
64巻8号(2010年8月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(6)
64巻7号(2010年7月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(5)
64巻6号(2010年6月発行)
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(1)
64巻2号(2010年2月発行)
特集 OCTによって緑内障診療の何が変わるか
64巻1号(2010年1月発行)
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 黄斑手術の基本手技
63巻11号(2009年10月発行)
特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
63巻10号(2009年10月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
63巻9号(2009年9月発行)
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63巻8号(2009年8月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(6)
63巻7号(2009年7月発行)
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特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(1)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 未熟児網膜症診療の最前線
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特集 網膜硝子体診療update
62巻10号(2008年10月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(8)
62巻9号(2008年9月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(7)
62巻8号(2008年8月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(6)
62巻7号(2008年7月発行)
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62巻4号(2008年4月発行)
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62巻3号(2008年3月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(1)
62巻2号(2008年2月発行)
特集 網膜病変の最近の考え方と新しい知見
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
61巻10号(2007年10月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
61巻9号(2007年9月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(7)
61巻8号(2007年8月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(6)
61巻7号(2007年7月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(5)
61巻6号(2007年6月発行)
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61巻5号(2007年5月発行)
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61巻3号(2007年3月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(1)
61巻2号(2007年2月発行)
特集 緑内障診療の新しい展開
61巻1号(2007年1月発行)
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (9)
60巻11号(2006年10月発行)
特集 手術のタイミングとポイント
60巻10号(2006年10月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (8)
60巻9号(2006年9月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (7)
60巻8号(2006年8月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (6)
60巻7号(2006年7月発行)
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特集 どこまで進んだ 分子病態の解明と標的治療
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特集 眼科における最新医工学
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特集 コンタクトレンズ2004
58巻12号(2004年11月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (9)
58巻11号(2004年10月発行)
特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
58巻10号(2004年10月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (8)
58巻9号(2004年9月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (7)
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57巻11号(2003年10月発行)
特集 眼感染症診療ガイド
57巻10号(2003年10月発行)
特集 網膜色素変性症の最前線
57巻9号(2003年9月発行)
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特集 ベーチェット病研究の最近の進歩
57巻7号(2003年7月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (6)
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57巻5号(2003年5月発行)
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特集 眼窩腫瘍
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56巻9号(2002年9月発行)
特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
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特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 白内障手術 Controversy '93
47巻10号(1993年10月発行)
47巻9号(1993年9月発行)
47巻8号(1993年8月発行)
47巻7号(1993年7月発行)
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(2) 1992.11.6-8 東京
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
46巻10号(1992年10月発行)
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(6)1991年10月 広島
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(4)1990年10月 広島
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37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
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特集 第35回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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27巻4号(1973年4月発行)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
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26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
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23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
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23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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23巻3号(1969年3月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
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22巻4号(1968年4月発行)
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特集 第21回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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22巻1号(1968年1月発行)
21巻12号(1967年12月発行)
21巻11号(1967年11月発行)
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21巻9号(1967年9月発行)
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21巻7号(1967年7月発行)
21巻6号(1967年6月発行)
21巻5号(1967年5月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
16巻5号(1962年5月発行)
16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)