Ⅰ.はしがき
トラコーマ(Tr.)は本県ではいかんながら公衆衛生の問題である前に,いまだなお社会問題である。Tr.蔓延の様相や,各地に残つているその淫浸地区の存在が有力に物語つているように,それは単なる経済的なもの,或は現在における貧困の問題ではなく,その貧困をもたらした封建的な社会組織,かつ,その長い歴史的な被圧迫に起因する不良な環境と非衛生的な風俗習慣の綜合的な結果なのである。従つて,今までのTr.淫浸地区に対する対策が屡々失敗に帰したのも,その本質的なものゝ解決が伴わなかつたためであるし,終戦後の混乱にさいし急激に増加したTr.が,今や著しく減少を示してきたことも,有効な抗生物質の出現もさる事ながら,その蔓延の基盤が浅く,その後の社会の安定と生活の余裕がその成果を容易にしたものと見ることが出来る。Tr.感染因子に関する数々の分析も,要するにこの点に集約せられてくるのであつて,Tr.対策における医師の関与もおのずから制限せられたものに止まらざるを得ないものであつて,むしろ問題の根源はその背後にひそんでいることが多いのである。
雑誌目次
臨床眼科11巻12号
1957年12月発行
雑誌目次
日本トラホーム予防協会会誌
和歌山県に於けるトラコーマとその対策
著者: 田中正好
ページ範囲:P.97 - P.102
連載 眼科図譜・37
綜説
本態性高血圧症の分類とその眼底所見—キース,ワグナー両氏の4群分類
著者: 桑島治三郎
ページ範囲:P.1407 - P.1414
本態性高血圧症と眼との関係については,検眼鏡による眼底所見,網膜中心動脈血圧,網膜の組織学的所見など,眼科にとつて関心をひく課題が多い。
このうち,検眼鏡による眼底所見は,日常診療において簡単に検索できる利点があり,しかも本態性高血圧症の分類規準をなす所見として,たとえばワグナー,キース両氏の高血圧症分類では何よりも重視されている。
臨床実験
脈なし病(高安・大西)の6例—特に血管心臓造影法所見
著者: 吉岡久春 , 木谷和子 , 阿部愈 , 溝口孝 , 村田雄三郎
ページ範囲:P.1415 - P.1424
緒言
明治41年,高安は眼底血管に特有なる花環状吻合があり,白内障を合併した本態不明の一例を報告し,大西は更に同様症状に両腕の橈骨動脈々搏をふれない一例を追加した。爾来,之れと同様な症状を有する疾患は時々報告されたが,本態不明の儘,種々の名称がつけられて来た。昭和23年,清水・佐野は症候学,病理学,病原論的見地より,従来の報告例及び自己の症例30例について,詳細な綜説を発表し,本病を脈なし病と命名した。昭和25年,柳田は脈なし病の眼症状を,血管拡張期,吻合期,合併症期の三期に分類し,漸く本病の症候が明らかになつて来た。然しながら,本病の本態に就いては,尚未だ不明であるといわざるをえない状態である。昭和31年迄本病の報告は,本邦では124例,外国では12例がある。余等は過去数年間に脈なし病(高安・大西)の6例を経験し,特にその4例では血管心臓撮影を行なつたので,茲に報告する。
第3色盲について
著者: 市川宏 , 谷宏
ページ範囲:P.1424 - P.1430
緒言
第3色盲(Tritanopia)については,その症例が極めて少数であるため,私共の本症に関する知識は,Fischer8)9),Wright11)12),Talbot10)等によつて瞭らかにされている範囲を出ない。
第3色盲としての報告例はVintschgau (194)を矯矢としてLevy ('06),Piper ('05),Koeller('13),Farnsworth ('43),Göthlin ('43),Fi-scher ('49,'51),Wright ('52)の諸氏の報告がある。このうち,Vintschgau, Koellerの例は全色弱に近いものであり,Piperの例も純粋な第3色盲ではない。今日,純粋な例として信じられる症例は,Wrightの7例とFischerの2例があるのみである。
角膜輪部に原発した上皮内上皮腫(Bowen氏病)の1例
著者: 三上久
ページ範囲:P.1431 - P.1435
上皮内上皮腫(Intraepithelial epithelioma)は別名Bowen氏病とも呼ばれて居る。本症は1912年Bowen1)に依り始めて皮膚科方面から前癌性疾患として発表された。眼科領域に於けるBowen氏病は欧米に於いては多数の報告例を認めるが,本邦に於いては未だその報告に接しない。私は最近本症例の1例に遭遇し,或る知見を得たので報告する。
閃輝性暗点症と夜盲を合併した症例について
著者: 本多英夫
ページ範囲:P.1435 - P.1438
緒言
閃輝性暗点症の原因は現在尚明らかではないが,最も広く支持されているものは,大脳の血管運動障碍説Charcotであらう。此の考えでは,前駆症状即ち暗点は,後頭葉の動脈がその血管運動障碍に依つて貧血を起す事に原因し,その後に起る頭痛は恐らく浮腫を伴う大脳及び脳膜の血管の充血であらうと云うのである。此の様にその原因を血管運動障碍に求めると,発作が一過性である事発作時に顔面が蒼白になつたり又逆に紅潮したりする事,更に稀ではあるが発作時に網膜中心血管が異常に拡張或は収縮する事の説明がつき易い。更にGraham and Wolf (1935)等は実験的に頭痛の強さと,血管の脈動の量との関係を見出したと謂う。
然し実際上の問題として,閃輝性暗点症の発作時に,脳の血管運動障碍を観祭する事は,症状が発作的に起り,発作が去つて或る時間が経過すると全く異常を見出し得ないと謂う性質,又一方では血管運動障碍の適当な観察法のない現在,個々の症例に就いての研究は可成り困難であらう。
多発結節性上鞏膜炎(菅沼,靑木)について
著者: 八木橋彰 , 新里幸徳
ページ範囲:P.1438 - P.1444
緒言
菅沼教授は昭和13年第200回の東京眼科集談会の席上において,球結膜に多発する小結節でフリクテン或は腺病性苔癬ではなしに,一種特異な小結節群を有する2例を報告し,該疾患は氏の調べた範囲においては,未だ文献に記載を見ないと述べられている。中島実教授は昭和15年,同様の小結節を認めた2例を追加し,かゝる結節を伴う疾患を菅沼氏多発小結節性眼球結膜炎と呼ぶ事を提唱した。その後,青木平八教授の詳細なる報告によつて本症が体系づけられた。今日迄菅沼,中島,青木教授の報告の外に鹿野,清家,片山,土田,早野,和田,原田,武木氏等の1例報告に接し,文献に留まれる症例は23例を数えている。
私も最近該疾患に属する5例を経験し,主として細隙燈顕微鏡で観察すると共に,病理組織学的にも検索し,聊かの知見を得たので茲に報告する。
ペニシリン・シヨツクに関する臨床的並びに実験的経験
著者: 中村重雄
ページ範囲:P.1447 - P.1453
I.緒言
ペニシリンが使用せられ始めてから10数年を経過したが,其の効果は物語的顕著さを以つて世に喧伝せせれ,且其の副作用に関しては殆ど意に介するに足らざものと信ぜられて来た。併し最近数年来外国並びに国内に於いても一部の学者の間に此の副作用の問題がとり上げられるに到り,遂には死亡例も報告せられ,ペニシリン(以下Pcと略す)使用頻度上昇と共に副作用の報告例数も益々増加して来た。Pcの副作用としては,初期に見られた製品不良に依る中毒等の場合を除いて,大別して各種皮膚粘膜炎・掻痒症等局所性に現われる病型,蕁麻疹・血清病様症状・血管神経性浮腫等の全身性に現われる病型,及びアナフイラキシー様症状を示す重篤病型の3つに分けられ,又混合型・移行型として来る事も少くない。これ迄の報告を一覧すると大多数に共通する事項があり,即ちPc使用歴があり,アレルギー性体質と認められ,Pcの少量(多くとも通常使用量以下)の作用に依つて症状が現われる事である。この事実はPcが何らかの形で抗元となりアレルギー反応が起つたものと想定される。特にシヨツク症状を呈する重篤型に死亡例が近年増加したので,各方面よりPcの抗元性に関して研究が進められている。筆者も少量のPcに依つてシヨツク症状を呈した例を経験し,又二,三動物実験も行つたので茲に症例及び結果を報告する。
網膜剥離に対する鞏膜切除術の経験
著者: 塚原勇
ページ範囲:P.1453 - P.1461
Goninが特発性網膜剥離の発生病理と網膜裂孔との関係に適確な判定を下し,手術的に裂孔を閉塞する事が本症に対する治療の要点であるとの卓見のもとに,網膜剥離に対する治療えの新しい道を拓いて以来,本症に対する手術療法は順調に発展した。殊にWeve,Safar等によりデイアテルミー凝固法が完成されてからは,略満足すべき結果を得る様になり,安全で且つ確実性の高いデイアテルミー凝固法は急速に普及した。我が国に於ても,京大盛教授はいち早く本術式を採用して以来漸次普及し,京大並びに其の同門諸家及びその他からも数篇の統計が公表されている。内外の統計によれば,デイアテルミー凝固法による治癒率は60〜80%,大凡そ70%前後と考えられる。最近の京大の統計1)によれば,昭和25年1月から昭和29年12月迄のデイアテルミー凝固法による域績は手術眼244眼中全治176眼,72.1%である。
之等の結果から,我々はデイアテルミー凝固法によつても治癒せしめ得ない重症例が30%前後に於て存在する事を知るのであるが,之等重症例に対する方法として近年論ぜられるものに鞏膜切除術,鞏膜短縮術或は眼球短縮術と呼ばれる術式がある。
主として中心性網脈絡膜炎に対するCardinonの使用経験
著者: 上野弘 , 佐々本昌弘 , 駒井昇一郎
ページ範囲:P.1463 - P.1468
1.緒言
諸種眼疾患に対する血管拡張剤の効果が,最近,諸家によつて報告せられている。就中,カリクレインに就ては,中心性網脈絡膜炎(Elwyn,三国,中川等),高血圧症(小島,植村,水川,佐々本等),諸種網膜動脈疾患(中路,藤田),網膜色素変性症,眩輝性暗点症,その他に奏効することが知られている。従つて,このカリクレインと同一系統に属する循環系ホルモン剤と考えられるCardinon (以下Cと略する)が上記の眼疾患に何等かの,或は類似した効果を示すであらうとの推定が容易に成立する。既に柿栖はCを2例の中心性網脈絡膜炎に使用して効果を認めている。私共も,今回,主として中心性網脈絡膜炎に本剤を用い,著効の見られた症例が可成りの数に及んでいるので,茲に報告し,同時に本症の疾病本態に就ての未解決部分を,Cの作用機転の側から些か論じてみようと思う。Cの使用経験成績に関して,昭和31年11月近畿眼科学会に於て既に発表したのであるが,その後,治験例を多数追加しえたので,併せて茲に綜括報告する。
計量的水平斜視手術に於ける鉛直筋同時矯正の価値について
著者: 大橋孝平
ページ範囲:P.1468 - P.1471
I.緒言
水平方向の斜視矯正手術に対して,計量的に腱の前後転を行つて矯正効果の適正を計る方法は従来色六報告されているが,一部その成果には反対するものもあり,現在有効とするものと無効とするものと対立の状態にあり,結局斜視筋の機能検査法の不備によると思われる。
然し乍ら単に手加減で手術するほど危険のことはないのは論をまたない所であり,少くとも手術の方針は,手術すべき筋を決定したらば,この斜視度に応じた計量的の予定量に目標を置いて手術することが理想であるべき事は,当然臨床上の要求であらねばならない。
諸種の療法に抵抗せる角膜潰瘍の2例—広瀬教授還暦祝賀論文
著者: 吉岡久春 , 木谷和子 , 高野正夫
ページ範囲:P.1471 - P.1475
緒言
抗生物質及びコーチゾンが広く眼疾患に用いられる様になり,最近特に諸種の治療に頑固に抵抗する角膜潰瘍が増加しつゝある様に思われる。私達はかゝる角膜潰瘍の原因の一つとして,真菌による例を報告した15)16)。今回私達は,局所から細菌及び真菌を検出し得なかつた原因不明の角膜潰瘍で,諸種の抗生物質も無効であつたものに,トリコマイシン,メゾキサンの内服を継続して,はじめて治癒に赴いた2例を経験したので,茲に報告する。
連続調節持続時間測定法による凝視時間の基礎的研究(第6報)—視疲労からみた横書と縦書の検討について
著者: 岡田昌三
ページ範囲:P.1475 - P.1483
1.緒言
先に私は連続調節持続時間測定法(水川・高木氏凝視法)1)による凝視時間は,他の視機能を用うる疲労測定法より鋭敏に全身,特に視機能の疲労を表現し,かつ凝視時間は調節の大きさも含めた毛様筋の耐性検査であるために,近業の持続の難易の尺度となることを認めた2)3)4)5)。
今回は此の凝視法の実際的応用面での利用度を調べるために,現今尚論点となつている横書,縦書の問題の解明に応用してみた。
クロルプロマジンの眼圧低下作用,特にオプロマジンの影響について
著者: 太根節直
ページ範囲:P.1483 - P.1489
緒言
1950年フランスで研究合威されたPhenothia-zine系誘導体の一つであるChlorpromazineは,その特異な薬理作用により,忽ち各方面から注目され,冬眠療法に強化麻酔に広く臨床各科で使用されるに至り,眼科領域に於ても既に試験期を脱して常用の域に達したの感がある。既にDejeanand Jauhmes (1954)氏等を始めとして,本剤を眼科手術に於ける強化麻酔に使用した報告は内外共に続々と発表され,その何れもが極めて満足すべき成果をおさめたと述べられている。
併し乍ら本剤が眼科手術で特に賞用される所以は,既に大橋教授も臨眼10巻紙上で指摘された如く,各種内眼手術に際し,両眼の眼圧と血圧とを,低下させるので房水・硝子体の脱出を防ぎ,且つ出血を少くすると云う点にあり,特に此の特性は緑内障,白内障,硝子体異物剔出,角膜移植,或は鞏膜切除短縮術等の手術に際し,その特異な鎮静作用と相俟つて極めて有利に働くと述べられている。
ニコチン酸の使用経験
著者: 水川孝 , 木津進吉 , 清水源丞
ページ範囲:P.1491 - P.1494
緒言
従来抗ペラグラ因子として知られていたニコチン酸は,1940年Moore1)によつて強力な血管拡張作用のあることが指摘され,Goldzieher & Po-pkin2)は頭痛患者に使用して,75%に効果を認め,その末梢血管拡張作用によつて奏効するものであると述べている。
私共も,強力な血管拡張作用を有するニコチン酸を,視束萎縮,網膜色素変性等に使用し度いと考えていたが,偶々山之内製薬よりナイクリンの提供を受け,かなりの成績を得たので報告する。
談話室
欧米旅日記(其の6)
著者: 萩原朗
ページ範囲:P.1495 - P.1500
ロンドンの空港から,パリの南オーリー空港まで,エーヤフランスで,丁度50分間かかりました。ロンドンの上空は雲に閉されて居りましたが,ドーバー海峡の上から晴れ始めて,パリの空はすつかり晴れ渡り,もう既に西に傾いた晩春の太陽が,眼下に広がるパリの街を,明るく照した居りました。空港からバスに揺られて40分間パリ市内のエツフエル塔に近いセーヌ河の南岸アエロガール・デ・ザンバリツド(エーヤターミナル)に着いたのがもうそろそろ6時になるという時刻でした。幸いこの地に留学して居られた東大脳研の万年氏に迎えられて,戸惑いすることなく,市の南郊に近いシテ・ウニヴエルシテールCité Universitaireに落着くことが出来ました。
シテ・ウニヴエルシテールは大学都市とでも訳すのですか,Parc Montsouris即ちモンスリー公園と一つ道を隔てた100000坪余りの区域に建てられた国際学生寮の集まりです。設立は1920年で,現在はMaison de何々と16カ国の寮が出来て居りますが,これらは各国が費用を出して建設し,これをフランスに寄附し,フランスの管理の下に,その国々の留学生が使用することになつています。Maison de Japon日本館或はEtudiantsJaponaisは束の端にあつて鉄筋コンクリート建てではありますが,外観は日木式で,階数は6,部屋数は60だとか聞きました。
集談会物語り
筑後眼科研究会について(其の二) (附)久留米医大眼科研究会について
著者: 南熊太
ページ範囲:P.1501 - P.1503
筑後眼科研究会設立発起者の1人にして,昭和8年2月11日第1回研究会開催以来,本研究会発展のため,蓋力下されし広瀬金之助教授は,昭和21年8月23日付にて久留米医大を去り,長崎医大に栄転された。筆者は昭和21年9月27日久留米医大に着任し,筑後眼科研究会の事務に関係し終戦の前後休会の形であつた筑後眼科研究会の第23回研究会(久留米医大昇格後の第1回研究会に相当する)を昭和21年12月8日大川町に於て開催したので,筑後眼科研究会に就いて(其の二)として,久留米医大昇格後の筑後眼科研究会について記せんとす。
仙台眼科集談会について
著者: 浦山晃
ページ範囲:P.1505 - P.1506
こゝに述べる仙台眼科集談会は,極く最近に始まつたもので,即ち桐沢教授の東北大学御就任を機に,昭和31年5月より発足したものである。
仙台地方における,眼科集談会に類する会合の古い歴史については,本誌9巻7号(昭和30年)の集談会物語り「東北眼科集談会の記」に譲るが,戦後昭和21年に発足した東北眼科集談会が,昭和25からは発展的に改称して東北眼科学会となり,年々回を重ねていることは既に述べた通りである。この学会は,近年は年一度の開催で,また2,3年に一度は,新潟〜北陸,北海道地方会とも合同して北日本眼科学会の名の下に,開催地を新潟,札幌など持ち廻つていた関係上,当地方眼科医の方々は,学会等の機会に比較的恵まれざる状況にあつた。偶々宮城県眼科医会の側において,最近の社会状勢に対応せんがためにも,より屡々会合を持つて愈々結束を固めたいとの希望あり,教室内において行つていた抄読会がその母体ともなれば,ということで,桐沢教授,阿部宮城県眼科医会々長その他の方々のお話合の上,本会の設立が決定されたわけである。
基本情報
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特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
72巻12号(2018年11月発行)
特集 涙器涙道手術の最近の動向
72巻11号(2018年10月発行)
増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
72巻10号(2018年10月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[8]
72巻9号(2018年9月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[7]
72巻8号(2018年8月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[6]
72巻7号(2018年7月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[5]
72巻6号(2018年6月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[4]
72巻5号(2018年5月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[3]
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特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[2]
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特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[1]
72巻2号(2018年2月発行)
特集 眼窩疾患の最近の動向
72巻1号(2018年1月発行)
特集 黄斑円孔の最新レビュー
71巻13号(2017年12月発行)
特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
71巻12号(2017年11月発行)
特集 視神経炎最前線
71巻11号(2017年10月発行)
増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
71巻10号(2017年10月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[8]
71巻9号(2017年9月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[7]
71巻8号(2017年8月発行)
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70巻11号(2016年10月発行)
増刊号 眼感染症の傾向と対策—完全マニュアル
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特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[8]
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70巻1号(2016年1月発行)
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69巻13号(2015年12月発行)
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69巻10号(2015年10月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(8)
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69巻2号(2015年2月発行)
特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
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68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
68巻11号(2014年10月発行)
増刊号 ターゲット別! 画像診断お助けガイド—基本画像から最新モダリティまで
68巻10号(2014年10月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
68巻9号(2014年9月発行)
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特集 眼底疾患と悪性腫瘍
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特集 新しい角膜パーツ移植
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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特集 オキュラーサーフェス診療アップデート
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特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
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特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
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特集 眼窩腫瘍
56巻11号(2002年10月発行)
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年9月発行)
特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
56巻8号(2002年8月発行)
56巻7号(2002年7月発行)
特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
56巻6号(2002年6月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
56巻5号(2002年5月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(3)
56巻4号(2002年4月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(2)
56巻3号(2002年3月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(1)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
55巻8号(2001年8月発行)
特集 眼疾患の季節変動
55巻7号(2001年7月発行)
55巻6号(2001年6月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (4)
55巻5号(2001年5月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (3)
55巻4号(2001年4月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集(2)
55巻3号(2001年3月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集(1)
55巻2号(2001年2月発行)
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特集 眼外傷の救急治療
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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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特集 第53回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
53巻9号(1999年9月発行)
53巻8号(1999年8月発行)
53巻7号(1999年7月発行)
53巻6号(1999年6月発行)
特集 第52回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その4)
29巻4号(1975年4月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その3)
29巻3号(1975年3月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その2)
29巻2号(1975年2月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その1)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻7号(1974年8月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
28巻5号(1974年5月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
27巻12号(1973年12月発行)
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27巻10号(1973年10月発行)
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27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
27巻2号(1973年2月発行)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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23巻6号(1969年6月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
22巻4号(1968年4月発行)
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特集 第21回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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21巻12号(1967年12月発行)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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21巻3号(1967年3月発行)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
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17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
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特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
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特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
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特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
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13巻6号(1959年6月発行)
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特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
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12巻4号(1958年4月発行)
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特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
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11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
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特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
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10巻9号(1956年9月発行)
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10巻6号(1956年6月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
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10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
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9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
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5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)