地区把握の方法,又は地区の健康を増進してゆくための働きかけの方式を見出す為に,トラコーマの集団診療を機会として,15例を選び,家庭訪問による家族の保健に対する態度及び認識について調査を行なつた。該地区は,その歴史的地理的な構成から2地区に分れていて,夫々その地区により態度についての差違がみとめられるが,保健についての認識は極めて不十分であり,両地区とも地区組織活動は殆んど皆無と言つて良い。しかし,学童を通じての情報伝達は極めて良好に行われ,それによつて家族の協力をも得ることが可能であつた。この様な地区にあつては,学校保健事業の伸展を利用することによつて,CommunityPlanningはかなり成功する可能性の多いことを知り得た。
雑誌目次
臨床眼科11巻3号
1957年03月発行
雑誌目次
日本トラホーム予防協会会誌
学童のTrachoma Control 第2報—学童Trachoma検診後の追跡観察における学童家族の態度及び認識について
著者: 勝沼晴雄 , 橋本秀子 , 田中恒男 , 戸次澄美子 , 徳田久彌
ページ範囲:P.11 - P.16
連載 眼科図譜・30
円錐角膜のデスメ氏膜自然破裂
著者: 佐藤勉
ページ範囲:P.401 - P.402
解説
第1図,第2図 高度近視性乱視(矯正親力0.3)といわれて居た20歳男子の左眼が1954年9月8日の夜,入浴後突然視力障碍を来たし角膜が混濁した。外力が加わつた覚えは少しも無い。翌日某医を訪れて視力が0.03であつたという。5日目に来院した時には視力眼前指数,写真はその時のもの。円錐角膜のデスメ氏膜破裂によつて起きた一過性の角膜浮腫で,極めて高度な症例である。細隙灯で観察すると混濁した部分は甚しく厚く成なている。第2図におぼろに認められる鍵の手の白線(鼻側下方に向つて直角をはさむほぼ垂直および水平の線)がデスメ氏膜破裂創である。普通は上方または下方に向つた鎌状でもつと小さいのが多い。縮瞳剤,赤外線照射,圧迫包帯,初め塩酸エチルモルヒネ,後コーチゾンの点眼の局所療法と,カルシウムならびにビタミンAの全身投与を行つた。
第3図 発病44日後。この頃の正面写真にはデスメ氏膜破裂の線が顕著に現われていた。視力は,発病17日目にすでに0.1(n.c)に恢復。
綜説
眼科手術における合成樹脂の使用
著者: G.B. , 井上正澄
ページ範囲:P.403 - P.419
合成樹脂の眼科手術への応用は最近増々範囲を拡大し,ラテン眼科学会ではマドリツドでシンポジウムが開催され,合域樹脂の種類は重合と複合とによつて絶えず増加している。
合成樹脂を3大別すれば第1群はナイロンとして知られているポリアミヂツク,レジン,第2群は半透明で弾力性に富むポリエチレン,第3群は弾力性なく透明なメチルポリアクリレート,メチルポリメタアクリレート,及びポリウレタンである。之等の物質を手術に応用する場合に共通の特長としては煮沸消毒や薬物消毒がし易く,生体内でよく耐え,線維,膜,管,板,粉,塊,スポンジなどの形で用いられる。
臨床実験
粉乳中毒患者の眼症状
著者: 水田厚正
ページ範囲:P.421 - P.423
全身的に高度の貧血,色素沈着,発熱,肝臓肥大,下痢等を認める粉乳中毒患児32名に就て前眼部及び眼底を検査した。被検児は生後3カ月から2年迄の乳幼児32名(男16名,女16名)で内入院患児22名,外来患児10名である。全身的には重症4名,中等症21名,軽症7名となつている。32名の患児に就ての前眼部及び眼底所見,軽症,中等症,重症別分類は第2表の如くである。
聾学校児童生徒の眼底疾患に就いて
著者: 室本亀吉
ページ範囲:P.423 - P.425
I.緒言
聴覚障碍者にとつては他の感覚,殊に視覚の保全が特に重要であることは贅言を要しないところである。此の見地から栃木県立聾学校では,その児童生徒の視器の管理を重視し之に対して深甚な努力を払いつつある。その第一歩として毎年トラコーマの予防治療を強力に遂行し,又屈折異常者には精密な検査を行つて,適正なる眼鏡の使用を指導する等,その児童生徒の視器保全に着々成果を収めつつあるが,更に最近は児童生徒全員の眼底検査を実施し,之を毎年継続することとした。
その目的はその児童生徒の大多数が先天性聴覚障碍者であるため,その中には先天性の眼底疾患者の存在も想像されるので,之等の泊癒困難な者に対する将来の教育補導方針を決定する上の参考に供し,又治癒可能な疾患には早期治療によつて視覚障碍の進行を防止する上に,眼底疾患の早期発見を必要とする為めである。
重症眼窩複雑骨折による上顎洞内眼球陷沒の1例
著者: 呉耀南
ページ範囲:P.426 - P.430
眼窩の骨折は眼外傷として特に稀らしいものではないが,著者は最近奇禍により重篤なる眼窩複雑骨折を受け,上顎洞内眼球陥没を来し幸に一命を取止めた興味ある1例を経験したので茲に追加報告する。
アレルギー性眼疾患に対するアミノ酸製剤の臨床治験例
著者: 柳田博子
ページ範囲:P.430 - P.432
強力ネオミノフアーゲンC (以下SNMCと略す)は,Glycyrrhizinを主成分としてそれにCysteinを配したもので,抗アレルギー作用と同時にアルチユス現象抑制作用のあることが認められている。これ等の作用のうち,抗アレルギー作用の機序は全く不明であるが,抗アルチユス現象は畔柳によれば,SNMCは線維素溶解酵素系に対する抑制作用により,アルチユス現象時の線維素溶解酵素の賦活が阻止され,従つて血清CPP作用(Capillary permeability promoting acti-on)の出現が抑制される点にあるという。
私は先に血液房水柵の透過性について種々研究を行うに際し,同時に結膜血管,全身毛細血管の透過性について実験考察を行つたが,明かにある種の眼疾患においては全身毛細血管透過性の亢進している状態を認めた。又一方畔柳等は,線維素溶解酵素系の賦活及び血清CPP作用を毛細血管透過性を左右する因子として重要視している。これ等の事実を合せ考えれば,恐らくSNMCはある種の眼疾患には有効であろうと思い,数種の眼疾患に応用し,その経過を観察し,効果の判定を行つたのでここに報告する。
若い婦人に急激に現われた右側同側性上八分の一半盲
著者: 篠田陽子
ページ範囲:P.432 - P.435
緒言
急激におこる同側性半盲は老年期に入り高血圧,動脈硬化による脳出血が主な原因となつている。私達は32歳の女子に突然現われた右側同側性上八分の一半盲を経験した。臨床的に血管,血圧の変化を伴つておらず,斯かる若年の例は稀有と思われるので報告する。
当教室に於ける角膜表層移植10例の経験
著者: 佐伯讓 , 樋田敏夫
ページ範囲:P.436 - P.438
緒言
従来当教室に於ける角膜移植は殆んど総て全層移植であつて,之について中村教授は昭和25年特別講演され,既に500例に及び幾多の失明者に再び光明を与えて居る所であるが,手術の際臨床的に又組織的に検討致しますと,角膜溷濁の所在が表層のみに限局し,敢えて眼内手術に属し種々の偶発事項を伴う全層移植に依らず,角膜表層のみの交換移植にて事足りると思われる例が少ないのである。而して表層移植を文献についてみると,外国では,Mühlbauer,Munk,Königshofer(1840), L.Paufique (1948)等が報告以来Hi-ppel (1887)が独特のトレパンを発明し新機軸を開いた。本邦にては水尾氏(1905)により部分的表層移植の臨床例が報告されて居る。さて当教室に於ける表層移植の第1例として先年教室の周藤がトラコーマパンヌスに依る角膜溷濁に対する表層移植を報告し,術後0.1の視力を得,術前懸念された移植片と母体角膜との癒合瘢痕はそれ程心配にならず,又全層移植の如く角膜を穿孔しないので虹彩,水晶体の損傷,虹彩の脱出,硝子体漏出或いは化膿から全眼球炎等の重症なる偶発事項を伴わないので適応症さえ選択すれば奨用すべき手術であると述べ,その後手術方法手術器械等に考案改良を加え,最近10例の経験を得たので報告する。
緑内障眼に起つた匐行性角膜潰瘍の3例に就いて
著者: 田辺和男
ページ範囲:P.439 - P.441
私は3例の慢性単性緑内障眼に匐行性角膜潰瘍を起した症例に就いて経験したのでここに検討してみたいと思う。緑内障,旬行性角膜潰瘍は共に眼科に於いては稀な疾患ではないが,両者の合併した症例は現在まで文献を見るに殆んど記載なくあまり注意されていない様である。
健康者40歳代に於ける網膜中心動脈脈波について
著者: 天羽栄作
ページ範囲:P.442 - P.446
緒言
昭和30年度臨床眼科学会に於いて,著者等は健康者に於ける網膜中心動脈脈波に就いて,各年齢層に分け,描写された網膜中心動脈脈波成分を解析し,全身血圧,網膜中心動脈血圧,網膜中心動脈容積弾性率(E-retina),Weigelinの所謂頸動脈容積弾性率(rs/rd-Carotis),Clinical Rigidi-ty,Clinical Resistance,分間面積,主峰の位置は,何れも年齢の増加するに従い漸増,或いは漸減するのではなくて,40歳代に変つた態度をとる事を報告した。
さて何故,此40歳代で此様な態度を示し又標準偏差が大きいかを知る事は,この年代で男女とも生理的状態が不安定になつている事を示していると思われ,極めて興味ある事である。因つて著者は,今回は40歳代の症例を追加して此の如き数値の動揺の著しい原因を解明しようと試みて,聊か知見を得たので茲に発表する。
Behcet氏症候群の1例
著者: 中山恭四郞
ページ範囲:P.446 - P.451
Behcet氏症候群及びその類似疾患の概念は近来普遍化されその報告は年毎に多くなり同時にその本態或は治療法につき最近の文献にて種々論議されて居る。私は日本医科大学附属医院眼科にて,最初通常の急性漿液性虹彩毛様体炎の形で来たり眼底を透見し得るに至つて初めて網膜出血を発見し定型的な前房蓄膿性虹彩炎の形をとらなかつた為に診断に迷い問診によつて他の全身症状(発熱・陰嚢潰瘍・口腔内アフタ性潰瘍・結節性紅斑)が発見されてBehcet氏症候群と診断された症例を経験したので,茲に報告し文献に追加したいと思う。
急性ブロバリン中毒者の1眼にみられた散瞳症
著者: 山本禎一
ページ範囲:P.452 - P.454
催眠剤中毒による眼障碍に関しては古くから多くの報告があつて,カルモチン,アダリン,ブロムラール,ルミナール,カルデイナール,ベロナール,ウレタン等によつて,視力障碍,中心暗点,軸性視束炎,中心動脈痙攣,眼筋麻痺,瞳孔強直,外斜視,其の他を起すと述べられている。私は最近,自殺を図つてブロバリン150錠(15g)を服用,未遂に終つて覚醒後に長期間の一眼の散瞳症を来した例を経験したので報告する。
Sturge-Weber氏病の1例
著者: 百瀬皓
ページ範囲:P.454 - P.456
本病はVascular Encephalotrigelnitar Syndrome,Neurocutaneous Syndrome, Meningocutaneous Sy-ndrome, Encephalo-facial Angiomatosis等と呼ばれSturge, Weber, Kalischer, Dimitri,等の名を冠せられる症候群で外,中胚葉性の胎生異常と考えられ
1)顏面の三又神経領域の血管腫
硝子体溷濁患者のレプトスピラ血清反応について—広島県佐伯郡における成績
著者: 矢ケ崎薫
ページ範囲:P.457 - P.460
レプトスピラ症(レ症)の後遺症として,葡萄膜炎乃至硝子体溷濁の起る事は,古くから知られているが,原因不明の葡萄膜炎乃至硝子体溷濁を診た場合,その原因がレ症である事を確認するのは容易でない。何故ならばレ症として含まれるものの中には必ずしも定型的な黄疸や高熱を来すものでなく,又血清反応も何処ででも行えるものではないからである。
著者は昭和30年3月以降,広島県佐伯郡地方における葡萄膜炎乃至硝子体溷濁患者中にはレ症によると思われるものが,存在するのではあるまいかと考えて,次の臨床実験を行つたのでその成績を報告する。
簡単な緑内障負荷試験温罨法
著者: 水野勝義
ページ範囲:P.460 - P.461
緑内障の負荷試験はGradleが其の綜説を発表して以来,内外に於いて雨後の筍の如く種々の方法が発表され,夫々有意義な成果を挙げている。然し其等の何れも,少からざる肉体的苦痛を患者に与える。従つて患者の苦痛が殆んど無い様な負荷試験が最も望ましく,魵沢が傾斜試験を始めたのも此の目的に適つたものである。私は魵沢と同一の目的を以つて,温罨法が,何等の苦痛なく,緑内障の負荷試験として利用し得る事を証明した。
網膜葡萄膜血圧比の変動に就いて—第1報 正常及び緑内障眼の比較
著者: 大橋孝平
ページ範囲:P.462 - P.466
緒言
己に日眼及び本誌その他の誌上で眼球圧迫負荷の下に於ける網膜葡萄膜血圧比の変動に就いて報告し,一部その薬物的影響に就いても言及したが,今回は同じ症例,研究方法による私の網膜葡萄膜血圧比又はその他の眼内血圧比の問題を正常眼と緑内障眼に就いて比較検討し,動脈硬化及び緑内障の病態生理を追及せんとする。
従つて,綜合血圧検査法としての眼内血圧計測法,薬物負荷方法,眼球圧迫方法等に就いては総て前回の方法(日眼60巻,昭和31年)と同様であるので,説明は省略するが,眼圧はOT,その初圧P0,50瓦10分間圧迫除圧直後値P1,その30分後をP2とし,前毛様体静脈圧はCV,前毛様体動脈圧はCA,網膜中心静脈圧はRV,網膜中心動脈圧はRA,渦静脈圧はVV,上腕血圧をBPとし,総て動脈血圧は前回と同じ計算法による平均血圧で示し,前方排出率はCV%,後方排出率はVV%と略記する。
手持眼底カメラの使い方
著者: 野寄達司 , 田中宏和
ページ範囲:P.466 - P.470
緒言
我々は先に手持眼底カメラについて発表した1)2)3)。その後2カ年間に5回の試作を重ね,ほぼ満足すべき製品を完成した。今回は使用者のために使用法の詳細を発表したいと思う。
連続調節持続時間測定法による凝視時間の基礎的研究〔第5報〕—労作に対する凝視時間の変動,及び疲労回復薬の凝視時間及ぼす影響に就いて
著者: 岡田昌三
ページ範囲:P.470 - P.481
I.緒言
1955年水川・高木氏1)により簡易なる視機能検査法として,連続調節持続時間測定法(水川・高木氏凝視法),即ち一定の視標を2〜3秒間の間隔をおいて10回連続凝視して,1回毎に凝視開始より調節維持能力を失う迄の時間を測定して,その10回の合計値を1回の凝視時間とする凝視法が考案され,全身及び視機能の疲労度の尺度として有用な方法であると発表されて以来,私は其の基礎的研究を続けて来た2)3)4)5)。
今回は種々なる労作に対する凝視時間の変動を知るために,休養状態にある退院近い入院患者,又工場の鋳物技工の凝視時間の変動を測定し,且つ他種測定法との関連性を追求し,又実験的負荷作業としてクレペリン加算作業,及び鋳物技工に就いて防塵用マスク装用時と非装用時の凝視時間を測定し,更に労作により変動した凝視時間の回復過程を追求した。又鋳物技工の比較的高熱重作業と推定出来るものに疲労回復薬として,グルクロン酸,葡萄糖,ビタミンB1を注射して凝視時間変動に及ぼす影響を測定したのでここに報告する。
大橋孝平教授の唱える房水の排出抵抗及び前方排出率に関する2〜3の疑義に就いて
著者: 浜田憲一
ページ範囲:P.482 - P.484
大橋孝平教授は房水排出抵抗及び房水前方排出率に就いて述べられ(眼臨7巻,444頁,昭281)),昭和31年第60回日眼総会宿題報告中7)でも触れておられるが,私には理解に苦しむ点があるので,敢えて一文を草し御教示を仰ぎたいと思う。
メチコーテンの奏効した急性球後視束炎の1例
著者: 臼井都夫
ページ範囲:P.485 - P.488
コーチゾン,ハイドロコーチゾンの出現は,眼科領域に於ける薬物療法に新しい分野と進歩をもたらしたが,1954年,メチコーテン,メチコーテロンの合成がシエーリング社に於いて成功したことは,眼科領域に於ける薬物療法に更に一段の進歩を加えたものである。メチコーテンの眼科的応用に関しては,既に,King-Weimer, Gordon,井上,井口等の報告がある。
私は,最近,コーチゾン無効の急性球後視束炎にメチコーテンを使用し,極めて良好な成績を得たので茲に報告する。
Adaptinolの遠隔成績に就いて(続報)
著者: 植村操 , 植村恭夫 , 石川明 , 石川仁
ページ範囲:P.489 - P.496
先に我々は暗順応機能障碍を主訴とせる眼疾患13例にAdaptinolを使用し,その成績に就いて報告した。その後,此等疾患の中で有効なるのもに就いて投与中止後約1ヵ年にわたる長期観察を試みその成績をまとめ得たので,二三の追試症例成績と共に併せ報告する次第である。
眼起炎菌,特に黄色ぶどう球菌に対する諸種抗生物質耐性
著者: 板橋慶教
ページ範囲:P.496 - P.500
眼起炎菌,特にぶどう球菌の抗生物質耐性に関しては,徳田,寒河江,河田氏等の報告があり,ぶどう球菌はペニシリン,ストレプトマイシン等に耐性になり易く,我国でも逐年的増加の傾向にあるので,該菌に対する諸種抗生物質耐性に関し検索した結果を報告する。
学校近視の診断(並びに治療)にマイアノールの試用経験
著者: 斎藤俊夫 , 本多伝 , 鈴木素介 , 沢木腎司
ページ範囲:P.501 - P.506
緒言
昭和30年度沼津市の学童身体検査に於いて,特に市立第二中学校に近視が多いと云う事が一時地方新聞に報道されて父兄間に問題となつた。そして若し之が事実なら,之に対して何等かの方法を考えなければならないから,之を精査して貰いたいと云う事が,昭和31年度の当市学校保健会の理事会で議題として提出され採択された。時恰も10月10日の眼の記念日でもあり,之が行事の一端として実施するのも有意義と考え,上記4名が協同して之が精査に乗り出したのである。然し1千名以上の学童を短時日の間に全員精査するのは困難であるので,予め学校衞生担任者に依頼して視力検査を実施して貰い,視力1.0に満たぬ者を対照として精査した。そして吾々の検査の目的は学校近視の発見を主とした。
従来学校近視の対策に就いては,その必要性は充分認められては居つたが,その診断治療となると,従来のアトロピン又はピロカルピン点眼法,凸レンズ法,ハプロスコープ法等があるが,之等は相当の時日と忍耐を要し且学童の授業にも支障を来し,集団的に一度に検査する事が困難である事は否めない。
臨床講義
私の経験
近視の予防と文字の改革
著者: 石原忍
ページ範囲:P.513 - P.515
大正5年から昭和12年までの文部省の統計では,大学の学生の50%以上が近視であつた。そのため大学卒業生の大部分が眼鏡をかけていた。それが外国で特に目立つたので,日本人の眼鏡が世界的に有名になつた。
そこで近視予防の声が高まつて,井上達二博士は近視予防協会を結成する計画をすすめて居られた。その計画は関東大震災のために頓挫したが,日本人に斯くまで近視が増加したのは何故であろうか。おそらく漢字が複雑で読みにくいことと,印刷の文字が益々細かくなつたために,学生が書物を目に近づけて見ることが原因であろうと多くの者は推測した。このほか電灯の暗かつたことや,学校衞生の不徹底なども,近視の多発を促したようである。
眼科新知識
Lichtkoagulation
著者: 秋山晃一郎
ページ範囲:P.516 - P.523
ボンで一番古風なWeinstube,"Streng"で,並々とついだモーゼル酒の杯を傾けながら,Meyer-Schwi-ckerathの話が始まります。"僕がLichtkoagulationとゆうアイデアを考え出したのは,1945年7月10日,日触を観察して黄斑部にヤケドを起した患者を診察した。丁度その時だつたよ"。そう言つた彼は,又杯を傾けては,私がトンボとアダナをつけた丸つちよい顔をゆさぶつて,ケラケラ笑うのでした。蝋燭の火がゆらゆらと,遙ぐとそれは何か大きな仕事をしている男のたくましい響きをもつて聞えます。
今夜はDozent Dr. G. Meyer-SchwickerathのLichtkoagnlationについて報告いたします。文献をあさつて見ますと,成程彼がLichtkoagulationを一ぱしに完成するまでには,相当苦労したらしい跡がうかがえます。最初に彼は太陽光線を集めて家兎の眼底を焼きました。その後はアーク燈にかえ,一応成功したようには見えましたが,後で家兎にも人眼にも,多くの障害が発見されたそうです。例えば赤外線を含んでいた為に,水晶体に病変を起したり,又董外線を含んでいたために,角膜を障害して了つたりしたことです。Graefes Archiv1)にかかれているこれ等の経験により,光の強さ,照射時間,そして波長などを改良した結果,現在のような特殊な処方の炭素を用いたアークランプの製造に成功したそうです。
談話室
アルマー氏を囲んで
著者: 佐藤勉
ページ範囲:P.524 - P.525
アルマー氏来朝に先立つてアメリカ合衆国ピッツバーグDr.Harvey Thopeから私へ10月9日附の来状が有り,Mr-Ulmerという人が近く日本へ行くからよろしく頼むとの事であった。
手紙の内容をかいつまんで云えば,Mr. Ulmerはすぐれた弁護士であつて,この12年ばかりの間眼科の研究を進歩させるという事に関心を持つて居る。そして合衆国内に限らず外国にも働きかけて居る。彼は合衆国政府に失明病に対する研究に寄与させる事に成功した。この事は我々のNational Institute of Healthで念入りに作られた所の計画に従つて行われた。Ulmer氏はまたヨーロツパの国々の政府にも眼科研究のプログラムを作るために影響を及ぼした。Ulmer氏は日本の研究計画にも非常に興味を持つて居る,との事であつた。
基本情報
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75巻2号(2021年2月発行)
特集 前眼部検査のコツ教えます。
75巻1号(2021年1月発行)
特集 もう悩まない ぶどう膜炎の診断と治療—達人の診療プロセスを教えます
74巻13号(2020年12月発行)
特集 黄斑円孔/偽円孔手術を極める!
74巻12号(2020年11月発行)
特集 ドライアイを極める!
74巻11号(2020年10月発行)
増刊号 すべて見せます! 患者説明・同意書マニュアル—[特別Web付録]説明書・同意書の実例99点
74巻10号(2020年10月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[8]
74巻9号(2020年9月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[7]
74巻8号(2020年8月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[6]
74巻7号(2020年7月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[5]
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特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[2]
74巻3号(2020年3月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[1]
74巻2号(2020年2月発行)
特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
74巻1号(2020年1月発行)
特集 画像が開く新しい眼科手術
73巻13号(2019年12月発行)
特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
73巻12号(2019年11月発行)
特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
73巻11号(2019年10月発行)
増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
73巻10号(2019年10月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[1]
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特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
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特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
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増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
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特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 前眼部診療の最新トピックス
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特集 眼疾患の一次予防と二次予防—眼疾患はどこまで予防可能か?
70巻13号(2016年12月発行)
特集 脈絡膜から考える網膜疾患
70巻12号(2016年11月発行)
特集 美しさを追求する眼形成—眼瞼手術の基本手技+仕上がりを高めるコツ
70巻11号(2016年10月発行)
増刊号 眼感染症の傾向と対策—完全マニュアル
70巻10号(2016年10月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[8]
70巻9号(2016年9月発行)
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特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
70巻1号(2016年1月発行)
特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
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特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
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増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
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特集 新しい術式を評価する
68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
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増刊号 ターゲット別! 画像診断お助けガイド—基本画像から最新モダリティまで
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特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
68巻9号(2014年9月発行)
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特集 抗VEGF薬をどう使う?
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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特集 OCTによって緑内障診療の何が変わるか
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63巻12号(2009年11月発行)
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特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
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特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 未熟児網膜症診療の最前線
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特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (9)
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特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
58巻10号(2004年10月発行)
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特集 網膜色素変性症の最前線
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特集 眼窩腫瘍
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56巻9号(2002年9月発行)
特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
56巻8号(2002年8月発行)
56巻7号(2002年7月発行)
特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
56巻6号(2002年6月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
56巻5号(2002年5月発行)
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特集 EBM確立に向けての治療ガイド
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特集 眼疾患の季節変動
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特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
32巻3号(1978年3月発行)
特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
32巻2号(1978年2月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (3)
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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27巻3号(1973年3月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
27巻2号(1973年2月発行)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
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26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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23巻10号(1969年10月発行)
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23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
23巻2号(1969年2月発行)
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22巻12号(1968年12月発行)
22巻11号(1968年11月発行)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
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20巻6号(1966年6月発行)
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特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
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19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
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16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
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13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
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13巻1号(1959年1月発行)
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12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
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特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
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11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
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特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
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10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
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10巻6号(1956年6月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
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特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
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9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
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特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)