最近鈴木数授の論文,殊に臨床眼科トラエーマ特集号1)中に我々のTrachoma研究に関する批判が色々と述べられているが事実と違う点もかなりあるので訂正させて戴きたいと思う。
先ずTr.の発病が急性か慢性かと云う事に対する私の態度をはつきりさせて置きたい。私はどちらかと云えば急性説に近い考えを持つている。けれども総てのTr.は所謂臨床的に急激且重篤な症状で起ると云うのではない。これは三井,青木,国友,上野等急性発病論者とみなされている人々も共通の概念を持つている。医学的に他覚的に見た初発症状が急性炎であると云うのである。患者の主訴を基にして知らざる中に起ると云うよりは,医学的には大分進歩した疾病の表現方法であると思う。私はTr.の発病症状に重軽の存する事は認めているし,どの様な条件の場合にはinsidiousと云え又suddenと云えるかを研究しているのであるが,今日迄私の得た結果では急性の方の色彩が濃厚である。けれども又稀ではあるが再感染以後にはchronicな状態で発病したTr.の実例もあり得る事を報告してある。従つて単純に急性発病論者,慢性発病論者と相反する言葉で分類する事がどうかと思う。お互に他を全く否定し去ろうとする事が此の問題の解決を長引かせるのではないかとさえ考えられる。
雑誌目次
臨床眼科11巻5号
1957年05月発行
雑誌目次
日本トラホーム予防協会会誌
私共のTrachoma研究に対する鈴木教授の批判に応える
著者: 筒井純
ページ範囲:P.17 - P.18
吾々のトラコーマ分類法
著者: 今泉亀撤
ページ範囲:P.18 - P.20
I.方針
(1)トラコーマ分類は,誰にでも,即ち專門医,非專門医を問わず,又看護婦,保健婦は勿論,一般人にも分り,易い標準でなければならない。
(2)理論的或は純学術的分類は專門的に検討するとして,差当り現実に則して誰にでも理解され愛される分類を作るべきである。
トラコーマ伝染予防と共同浴場取締条例に就て
著者: 南熊太
ページ範囲:P.21 - P.22
トラコーマの予防上最も大事な事は一言で言えば清潔である。
有明海沿岸特に福岡県山門郡大和村地方にてはトラコーマが極めて多く,或る小学校では児童は或は約70〜80%以上の「トラコーマ」罹患者があり,更に住民に就てはそれ以上の高率を占めている事があつた。私共は当時の進駐軍当局よりの勧告によつて同地方の学童のトラコーマを検査し(当時の久留米医科大学眼科教室員と共に検査したものである。その詳細は別に報告する機会あるものならんと思つている。)高率の「トラコーマ」あるを知り其の原因として種々の検討すべきものがあつたが,その中の一つとして同地方には共同浴場が非常に多く,その共同浴場が極めて非衞生的にして且つ水不足,燃料不足のため言語に絶する不潔なるを知つた。
連載 眼科図譜・31
細隙灯写真撮影について
著者: 野寄達司
ページ範囲:P.725 - P.726
解説
1)正常角膜:角膜顕微鏡に直接カメラを装着して撮影したもの。最終拡大率約20倍。細隙の巾は極く細くしてある。
2)正常水晶体:1)とほゞ同様の条件で撮影。拡大率約20倍。水晶体表面に焦点を合わせてある。向つて左側の白点は光源の角膜表面反射像である。
綜説
眼ビールス学に於ける最近の進歩
著者: G.B. , 樋田敏夫
ページ範囲:P.727 - P.737
眼病理学に於てビールスの演ずる役割は単に現在に於ける興味ある話題であるだけでなく,将来も益々発展するにちがいない。勿論之迄,仮説として慌しくなされた発表を再考する事は必要ではあるが。
事実伝染性疾患に比してビールス性疾患の発生は一般に増加しつつあるが,此れは化学療法や抗生物質治療が広範囲に使用された為に細菌性感染症が減少したことと関連がある。又これは自ら眼科領域にも拡がつて来たビールス性疾患に於ける興味の増加を物語つて居る。眼科ビールス学は視器を冒す典型的なビールス以外に視器だけをおかすというほどでなくとも選択的に眼に限局するビールスや,その他眼及びその附属器をも含んで全身的症状をひきおこすようなビールスをもその中に含んでいる。本問題の全体的な広い範囲にわたつて(此れは1952年の10月にイタリア眼科学会にGavaraと私が公式発表した題目である)討論する事は時間が許さないから私はごく最近になされた最も重要な進歩と猶未解決な主要項目とに就いて述べたいと思う。
臨床実験
眼精疲労及び其の治療効果の統計的観察
著者: 西川寬
ページ範囲:P.739 - P.741
1.緒言
眼の疲労については極めて旧くから知られて居りDemosthenesは之をα'τoνεα'Oφθαλυων眼の無力症と名付けた。眼の使用ということは,人間の健康な状態に於ては殆んど全く無意識の中に行われているのであるが,何等かの原因で意識的に努力しなければならなくなつたり,或は努力しても目的を達し得ない様になることがある。かゝる時の一つの症状群に対し1843年にSir WilliamMackenzieが初めてAsthenopie眼精疲労という名を提唱した。
其の原因についてはDondersが1864年に屈折及び調節に重大な関係があることを指摘して以来v.Graefe等により内直筋及び毛様筋の関与が強調され,更にStevens等によつて斜位に原因するものが研究され,最近ではAmes等によつて不等像Aniseiconiaによるものが追加された。
Wilson氏病の眼剖見例
著者: 阿部敏子
ページ範囲:P.743 - P.746
Wilson (1912)が記載した肝脳変性症に於いて臨床的には運動障害,言語障害と共に眼症状としてのKayser-Fleischer輪の占める意義も大であり,この角膜輪の存在によつて診断の確認されることが屡々である。而してKayser-Fleischer輪の本態に就いては,Fleischer (1910)が初めて組織学的検査を行つて以来,諸説があるが未だ不明である。本邦に於いても鹿野(1944)1),及び田野(1950)2)氏の2例に於いて組織学的検索が行われているが,前者はツエロイジン包埋により色素の消失を来した為,実際に詳細な組織化学的検査が実施されたのは田野氏の1例のみである。私もWilson氏病の剖見例に遭遇し,その眼球に就いて種々検索を行つたので報告する。
外傷によるFoster-Kennedy症候例
著者: 山崎輝世
ページ範囲:P.747 - P.750
1911年Kennedyが報告して以来,脳腫瘍に起因する本症候群の記載は文献上に比較的多く見られるが,外傷に因るものは極めて稀れである。最近私共は外傷に起因したと思われる所謂Kenne-dy症候群の一例を経験したので其の概要を報告する。
ペニシリン(軟膏)点眼にてアナフイラキシーショツクを起した1例に就いて
著者: 原田保治
ページ範囲:P.750 - P.752
ペニシリンの発見以来,その治療的に果してきた功績は極めて大きいにも拘らず,近年ペニシリン(以後ペと略)使用による副作用の報告が増加してきた事は遺憾の至りである。即ちペの筋注更に試験的皮内注射,或は局所使用にて惹起されるアナフイラキシー又はアレルギー症状であり,その中で特に問題はペシヨツクで,最悪の時には死亡している。眼局所使用では未だ死亡こそ見ないが,田野氏(昭29),次で田辺氏(昭30)は市販ペ剤の点眼で,河東氏(昭31)は同様例にペ点眼反応を行い夫々ショツクを起した例を報告しており,Carter,Cope (1954)は眼軟膏で事故を起したようである。私も同様な症例を然も思いがけなく眼前で確認する結果となつたので,報告しておきたい。
Masochismusに因ると考えられる両眼硝子粉外傷失明症例
著者: 大石省三 , 徳山和宏
ページ範囲:P.753 - P.755
残忍性性慾倒錯症(Algolagnisten)と考えられる夫婦の間に数年間に亘つて行われた無軌道な行為の終末として妻の手によつて,両眼を相次いで自製のガラス粉でこすられて失明した稀有の症例を経験したので,眼外傷の原因に追加する意味で記録しておきたい。
巨大な肝転移を来した脈絡膜惡性黒色腫の1例
著者: 須田栄二 , 石倉豊生 , 佐野量造
ページ範囲:P.755 - P.758
眼悪性黒色腫は脈絡膜に原発することが最も多く,又好んで肝転移を来すことが知られている。我々は肝原発性腫瘍と考えられたものに肝バイオプシーを行い,その結果,原発性脈絡膜悪性黒色腫の肝転移であることを知り得た1例を報告する。
内分泌障害にもとづく白内障の2例
著者: 南睦男 , 木村正一 , 松本教子
ページ範囲:P.758 - P.762
私等は最近,特徴ある全身症状を呈する若年性白内障2例を経験した。これらは下垂体前葉を主とする内分泌腺の障害によると見ることができるので報告する。
緑内障に関する研究 第10篇—緑内障と重炭酸イオンとの関連に就いての研究
著者: 衣笠治兵衞 , 湖崎弘 , 中谷一
ページ範囲:P.762 - P.766
原発性緑内障に就いては,古来幾多の研究が成されているが,其の本態に関しては種々なる説がある。或は此れを眼局所に求め,或は此れを全身に求め,既に眼圧中枢障碍説,自律神経障碍説,内分泌障碍説,大脳皮質障碍説,肝機能障碍説,神経血管障碍説等が樹立されている。然しいづれにしても,未だ確実に其の本態を掴んでいるとは思へない状態にある。
此等の中,原発性緑内障に於ける全身の新陳代謝の研究を基礎とした文献を考察してみると,先づKummelは全身血圧の亢進が其の原因であると考え,Meszarosは主役を演ずるものとして毛細管の病変を挙げ,Mees-mann,Biffis,Trovati,Romel等は血液房水の物理化学的性状を重視している。
枯草菌に因る全眼球炎の1例
著者: 新井敬子
ページ範囲:P.767 - P.770
緒言
元来枯草菌に因る眼感染症は稀な疾患であり,大多数は眼外傷に引続き発症する。
私が調査し得た本邦文献に於いては,明治39年小松初太郞氏発表以来24例に過ぎず,殊に戦後は昭和26年森田裕氏の一例のみである。
外眼筋に関する研究—(1)正常人に於ける外眼筋の眼球附着状況について
著者: 長崎光夫
ページ範囲:P.770 - P.775
外眼筋の解剖学的検索は,古くからVolkmann(1869),Fuchs (1884),Weiss (1897),Merkel(1910),Salzmann (1912),Wolff (1933),等の諸氏により,本邦にては足立文太郞氏(1899),越智貞見氏(1917)によりなされ,最近はFink氏(1951)の斜筋に関する研究がみられる。尚,生弁氏は,日本眼科全書第11巻,眼筋篇(1953)に於いて,外眼筋の解剖学的事項を総括的に記載した。
私は,外眼筋の眼球に於ける附着状況に就いて再検討を加え,特に今迄に観察不充分な斜筋の附着状況に検討を加えてみた。
各種眼疾患に対するprednisolone (デルタコートリル)の使用経験
著者: 太田徳士 , 鈴木敏之
ページ範囲:P.775 - P.779
緒言
prednisoloneの眼科領域に於ける使用に就いては,既に本邦に於いても井上氏の「葡萄膜炎のメチコルテン内服療法」と島崎氏等の「predni-soloneとその眼科的応用」の報告があるが,最近我々も諸種眼疾患に就いて臨床的効果を検討する機会を得たので茲に報告する次第である。
眼科診療用器具に就いて(其の2)—自動車運転手身体検査に於ける側面視力検査器,他
著者: 南熊太
ページ範囲:P.779 - P.788
側面視力検査
目的
被検者(運転手)が前方を見ながら,どの程度両側を見得るかを決定しようとするものである。
釜石金属鉱山における眼災害統計
著者: 遠藤彬
ページ範囲:P.789 - P.794
わが国の鉄道,炭坑,各種工場,等の産業部門における眼外傷の統計は現在迄に屡々報告されているが,金属鉱山の眼外傷統計は非常にすくなく,田村(昭8),川井)昭30),の報告がある以外は殆んど見出されない。そこで私は釜石金属鉱山における眼外傷について,殊に今回は釜石金属鉱山の従業員の就業中における眼外傷について報告する事にした。
尚従業員の就業中における眼外傷を「眼災害」,就業時以外における眼外傷を「眼私傷」,従業員家族の眼外傷を「家族眼傷」,と三区分した。釜石金属鉱山は岩手県の東南部で釜石市街より約20km北西に入つた北上山脈中にあり,従業員千数百を数え,主として鉄,銅の鉱石を採掘する鉱山である。
細隙燈写真撮影について(口絵参照)
著者: 野寄達司 , 田中宏和
ページ範囲:P.795 - P.796
緒言
細隙燈写真撮影は外国においてはすでに試みられているが,鮮明度,拡大率等に難点があり,実用的なものは無い1)ようである。
著者等は2年前に角膜,虹彩,水晶体等の写真撮影法について発表した2)。その後これらの方法を応用して,前眼部病変の細隙燈写真撮影を行つてきた。しかし従来の光源にはすべて細隙燈写真用として適当なものが無かつたので,新しくスピードライトの改良を企てた。今回その特殊スピードライトが完成したので,これを光源として用いたところほぼ満足すべき結果を得たからここに報告する。なお撮影方法等についても技術的改良を行つた点が少くない。
眼手術後鎮痛剤としてのノブロン注の応用
著者: 吉田正司 , 小林守治
ページ範囲:P.799 - P.804
眼科領域に於ける手術,特に眼球内手術の場合,我々は特殊の例を除いては術前に局所麻酔剤等を点眼使用することが多く,その際,患者の疼痛は手術中或は手術直後には無自覚か或は極く軽微であつても,術後時間の長ずるにつれて漸次その程度を増して来るのが普通である。特に虹彩切除等の如く,術中より既に激しき疼痛を訴え易きものにあつては,術後の疼痛を比較的長時間にわたつて緩和もしくは消失せしめ,ひいては安静を確保できる薬剤の応用は,臨床的にも,甚だ望ましいことと云わねばならない。
最近,所謂人工冬眠法の主体をなす薬剤たるクロールプロマジン12.5mgにグレラン0.2g及び塩酸ジフエンヒドラミン20mg (抗ヒスタミン剤)を含んだグレラン製薬株式会社製(1管2cc筋注用)ノブロンは,その構成々分からみてこの目的に添い得るように思われるので我々は白内障,緑内障,斜視その他の手術患者54名に対してその効果を追察してみた。
臨床講義
斜視
著者: 桐沢長徳 , 白井胆夫
ページ範囲:P.805 - P.809
1.症例供覧
第1例 22歳,女
既往症:10歳の時脚気,17歳腰部神経痛,20歳に肝臓疾患といわれた。何れも全治し,現在健康。右眼は幼時より視力悪く,家人より目付が悪いと注意されていた。然し自分ではあまり気にならなかつたが,4〜5年前友人より注意されて以来斜視を自覚するようになつた。
私の経験
眼科研究50年(1)
著者: 石原忍
ページ範囲:P.811 - P.818
まえがき
私が眼科学を専攻するようになつたのは,明治41年12月,私が陸軍から東京帝国大学大学院に入学を命ぜられ,河本重次郎先生の御指導を受けるようになつた時からである。どうして私が眼科をやるようになつたのか,また更にさかのぼつて,どういうわけで医科にはいつたのか,最初に簡単にのべておこう。
私は中学時代には天文学に興味をもつていた。それは中学の地文の教師が有能の人で,その講義が非常に面白かつたからである。高等学校にはいる時,私は,当時下ノ関の要塞砲兵聯隊長をしていた父に,その話をした。父は「天文学では将来生活に困りはしないか。自分は陸軍の軍人だが,今までに何度か勤めがいやになつて,やめたいと思つたことがある。しかし,やめたら子供の教育も出来なくなるしいやいやながら勤めていなければならず,これが非常に苦痛だつた。これに反して部下の軍医は,時々,もういゝかげんにやめさせて下さいなどと頼みにくるので羨ましい。医者ならば軍人にもなれるし教師にもなれる。またいやならばやめて開業することも出来る。お前も医者になつたらよかろう」と説得してくれた。私は当時,医者というものは人の家に往診をしてはお世辞をいつてペコペコするもの,ぐらいにしか思つていなかつたから,あまり賛成しなかつたがとにかく父のいうことをきいて医科にはいることにした。しかし開業はいやだから軍医を志願して依託学生になつた。
眼科新知識
X線映像増強管(X-ray image intensifier tube)透視による眼窩内霰弾摘出手術の最初の試み
著者: 浅山亮二 , 永田誠 , 池田和夫
ページ範囲:P.819 - P.822
X線映像増強管に就いて
単に眼窩と云わず,身体深部に竄入した霰弾等の比較的小さい異物は摘出が頗る困難な場合が多く,弾道を経てさぐりつつ盲目的手術を行う場合は勿論,X線透視の下に摘出を試みても,甚だしく困難を極める場合が多い。X線透視に当つて,如何に螢光板を改良しても,又可及的にX線を増強して其映豫の明るさを増しても,夫々には限度がある。又,観察者は少くとも,15分の暗順応を必要とし,桿体視しつつ観察する訳であるが,手術部の細い所見の識別はむづかしい。又,X線透視室に手術設備を用意する事の困難性や,手術が長時間に亘る場合のX線障碍を併せ考える時は,簡易には実行し難い。此等の困難性は既に,後述の第4例に就て,経験した所である。此処に最近登場した,X線映像増強管(X-rayimage intensifier tube)がある。之はX線螢光板の輝度を増大する為に考察せられた装置で,最近漸く実験的段階を脱し臨床的応用に移りつゝある。此装置(以下I.I.T.と略記)は,現在Philips及Westinghans,東芝の製品があるが,今之に就て,少しく説明を加える事とする。(第1図)
第1図の如き真空管中の一端にアルミニウムの溥い支持膜Aがあり,此上に螢光板Bと,光陰極となる光電効果を有する物質の層Cがある。
談話室
ロンドン便り抄(其の2)
著者: 中島章
ページ範囲:P.823 - P.825
10月16日
昨日Sorsby教授の網膜剥離の手術を見ました。麻酔は例のカクテルと球後注射でした。しかし不充分で途中でPentothalの静脈注射をつけ加えました。麻酔はすべて麻酔師がやつて居ます。驚いた事にRissを測りません,術前にProf.が暫く(十分以上も)眼底を覗いて居たと思つたら,すぐ手術を始めました。鞏膜を露出させていきなり平電極70〜80mA.5secで数カ所焼き,そのまはりを全周の1/4くらいのareaにわたつて万遍なく焼きます。別に茶色になるほど強い焼き方ではないようです。次に太く短い針状電極で中央を穿孔して液を出し液が出なくなつた所でSuction (ゴム付吸引器)を孔にあてて数回吸引,それでも液が出なくなつた所で結膜を縫合します。普通は手術後眼底を覗くそうですが,そのCaseは古いAmotioとかで,覗きもしませんでした。網膜剥離手術は我々の方が数等合理的ですから,此処の方法を取人れる必要は無いと思います。Rissの位置を測定する事はナンセスだとゆうのには賛成出来ません。
America's First National Program in Eye Research by Pearce Baily
著者: 井上正澄
ページ範囲:P.826 - P.827
失明予防の研究助成についてDr.BaileyがAm.J.Ophth.1955 40:121-125で述べたことを要約すれば,第二次大戦中及び戦後の米国民の所得増加によつて健康維持のための研究の重要性を認識し,公私研究機関に強力な経済支持が必要であることを知るようになつた。1940年度の医学研究費は4千5百万弗であつたが1953年度には300%増加して1億7千3百万弗となつた。米国厚生省内の国民健康研究所National Institue of Hea-lthを中心として研究支持が行われ,予算としては1923年度40万弗,逐年増額され,1953年度は約150倍の7千百万弗となつた。
予防医学や抗生物質の発達に伴い急性伝染病の恐怖は減少し,世人の関心は慢性殺人病とも云う可き癌と心疾患,そして廃人病として失明病,精神病,神経病,関節病などに向けられるようになつた。米国癌研型所は王937年,心疾患研究所は1948年創立され,関節病と新陳代謝病の研究所,及び失明病と神経病の研究所は1950年創立された。後者は朝鮮事変発生2カ月後創立され,多数の眼科医や神経科医の協力と政府の予算とをもつて逐年発展してきた。
九州医師会医学会眼科分科会
著者: 南熊太
ページ範囲:P.827 - P.829
全九州に関係ある眼科の学会としては九州眼科集談会と九州医師会医学会眼科分科会とがある。春の九州眼科集談会,秋の九州医学会と云う様に両者夫々或る密接な関係が思われる。今回は九州医師会医学会眼科分科会に就いて紹介したいと思う。
第1回九州医学会は,明治25年5月熊本市に於て開会されている。九州医学会々長は藤田嗣章氏,会員数258名。演題数は総数にて18題。眼科分科会とかは別に行われていない。
基本情報
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78巻12号(2024年11月発行)
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78巻11号(2024年10月発行)
増刊号 6年前の常識は現在の非常識!—AI時代へ向かう今日の眼科医へ
78巻10号(2024年10月発行)
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56巻8号(2002年8月発行)
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特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
56巻6号(2002年6月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
56巻5号(2002年5月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(3)
56巻4号(2002年4月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(2)
56巻3号(2002年3月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(1)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
55巻8号(2001年8月発行)
特集 眼疾患の季節変動
55巻7号(2001年7月発行)
55巻6号(2001年6月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (4)
55巻5号(2001年5月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (3)
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特集 眼外傷の救急治療
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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 眼科診療に役立つ基本データ
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49巻8号(1995年8月発行)
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特集 ICG螢光造影
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31巻6号(1977年6月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
31巻5号(1977年5月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
31巻4号(1977年4月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (3)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
31巻1号(1977年1月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
30巻5号(1976年5月発行)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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26巻9号(1972年9月発行)
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26巻6号(1972年6月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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25巻12号(1971年12月発行)
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25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
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25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
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19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
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19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
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18巻9号(1964年9月発行)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
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特集 第15回臨床眼科学会号(3)
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特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
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13巻9号(1959年9月発行)
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13巻6号(1959年6月発行)
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13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
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12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
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11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
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11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
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10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
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9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)