I.まえおき
治療界において,最近著しい進歩を遂げたものの中,忘れることの出来ないのは麻酔の進歩であると思う。近来の麻酔学は手術にあたつて単に患者の疼痛を除くにとどまらず,術者側にとつては安心して十分に手術に専念出来る様に先ず患者を安心させ,つづいて苦痛なく手術を受けられる様にすると共に,更に術後の安静をも保たれる様にすることが主目的とされている。即ち,患者を完全に無痛状態におき,体動や疼痛又は苦痛の訴えによつて手術者の平静な態度や冷静であるべき判断を迷わせない様にし,必要な手術操作を完了出来る様にすることが必要である。
従つて,第1に眼科手術の多くは局所麻酔でも出来るということは,完全な麻酔状態で手術をする必要がないということにはならない筈である。例えば局所麻酔であれば術中適宜に患者と言葉が交されるから,患者の意識状態もわかり,時には手術効果の測量も出来るから便利であるということは,近来の麻酔学の理論からすれば,之を以て満足することは出来ない。その様な考え方での麻酔は多分に患者に依存し,その犠牲を払わしめていることにもなる。第2に眼科手術の多くは極めて簡単に(他科の手術に比して)行えるから,手術は恐れるに足らないものであるという手法で患者を納得させて,局所麻酔のみにたよつて手術を行う慣習があり,眼科教科書の多く(眼手術学専門書さえ)が,手術学における麻酔の項目には局所麻酔法のみを記載している。
雑誌目次
臨床眼科12巻11号
1958年11月発行
雑誌目次
特集 手術
眼科における麻酔—(1)全身麻酔
著者: 水川孝 , 衣笠治兵衛
ページ範囲:P.1369 - P.1377
眼科手術に於ける麻酔(局所麻酔)
著者: 梶浦睦雄 , 栗崎正孝
ページ範囲:P.1379 - P.1383
眼科領域に於ては,幼児・極めて神経質な患者特殊なる手術等の場合を除いて,通常は局所麻酔によつて手術が行われている。従つて眼科手術に於ける局所麻酔の価値は,極めて大きいと言えるが,その方法については,一般によく知られている処である。此処では比較的新しい話題について,若干述べたいと思う。
Machek氏瞼下垂手術の経験
著者: 三国政吉 , 岩田和雄
ページ範囲:P.1385 - P.1388
瞼下垂は美容上は勿論であるが,物をみるのに頭を上にかしげなければならないので,機能上からも治療を必要とするものである。これに対する手術方法は多数あげられているが,このことはどの方法によつても満足すべき成績が得難いことを意味している。
従来あげられている多くの手術方法は,その奏効機序から大体3群に分けられる。
二重瞼手術及び二重瞼矯正手術
著者: 大熊篤二
ページ範囲:P.1389 - P.1394
一重瞼を二重瞼とすることは,多くは整容上の要求に基くものであるが,一重瞼の弛緩した皮膚が上眼瞼の睫毛を圧迫して下方に向け,これが瞳孔領前方に位置し或は角膜に触れるような場合には,視機能上からも一重瞼を二重瞼として睫毛を上前方に向けることが必要となる。
一重瞼と二重瞼と何れが美しいかは,その人の顔貌全般との調和もあり,又各人の好みもあつて,一概には決め得ない問題であるが,眼瞼脂肪過多のような場合には,一般に二重瞼にした方が外貌がよくなることが多い。また一眼が二重瞼で他眼が一重瞼で不揃いな場合にも,二重瞼を一重瞼に改めることの方が一般に困難なので,一重瞼を二重瞼にして揃えるがよい。
私が愛用する眼瞼内反及び外反症術式について
著者: 広瀬金之助
ページ範囲:P.1395 - P.1400
臨床眼科編輯部秋田氏の来書に曰く,「瞼眼内反び外反手術に関して貴下が日常愛用している方法を,入局したばかりの初心者に示すつもりで書いてみて下さい」という。私は当時身辺多事で,多くの時間を費やして執筆するを好まなかつたが,果して来書の通りとすれば,「眼科書の様に種々なる方法を羅列する必要もなし,よしと観じて行つている方法を,稍詳しく記述すれば足りるのではあるまいか。たとい現在の術式に落ち付くまでに試みて来た方法との優劣を論ずるとしても,多くの時間を要する事もあるまい」と。それで諾の返事を認めた。此の小稿の読者諸賢に予め右御諒承を乞う次第である。
まず本題に入るに先立つて,内及び外反症手術々式撰択の方針に触れておきたい。
涙器の手術
著者: 徳田久弥
ページ範囲:P.1401 - P.1408
涙嚢及び涙腺の手術ということであるけれども,これらの手術は,流涙という症状に対する療法として行われる場合が多いから,さきに流涙に対する一般的療法について簡単にふれておく。
内眥贅皮(Epicanthus)の手術について
著者: 入野田公穂
ページ範囲:P.1409 - P.1417
1.緒言
眼瞼皮膚の半月状皺襞がその凸面を鼻梁に向けて内眥部を被う様に縦走している変形に就て始めてSchon氏(1828)が記載し,von Ammon氏(1831)が"Epicanthus"と呼称したが,この内眥贅皮は多くは胎生3〜6箇月の頃に起る先天性異常で,凡ての人種に認められるものである。而してその発生機序は,眼窩内の中胚葉組織で眼筋に分化すべきものが発育変形したものと,内眥部を作る諸種組織の変形せるものとある様である。恒に両側性に起るが,その程度に差違を来すことあり,又皮膚皺襞の上眼瞼に止まるもの,下眼瞼へ及ぶもの,他種の先天畸形を伴うものなど種々ある。v. Ammon氏(1860),Duke-Elder氏(1951)1)等に依れば,i)贅皮が眉毛部に発し,涙嚢或いは鼻孔に到るもの(Epicanthus supracili-aris),ii)上眼瞼より発して眼窩下縁に及ぶもの(Ep. palpebralis),iii)眼瞼瞼板に発し,内眥部に於てその皮膚皺襞が閉鎖するもの(Ep.tar-salis),iv)皺襞が下眼瞼より発して内眥部に及び,得てして眼瞼下垂,瞼裂狭縮症等の先天異常をも伴うもの(Ep.inversus)に分けることが出来るという。
この外,後天性にも外傷により瘢痕を生じ眼瞼皮膚が牽引されて起るもの(Ep. traumaticus)がある。
結膜嚢形成術
著者: 北野周作 , 松林道雄 , 弓狩昭八
ページ範囲:P.1419 - P.1427
I.緒言
結膜嚢形成術は単に癒着部を切り離すのみの小手術から,全結膜嚢形成に至るまで,結膜嚢の癒着,消失の性状或は程度に応じて,甚だしく異り,術式も多彩を極めているが,要は可及的正常に近い結膜嚢を得る事にある。従つて,欠損面を充填する材料を選ぶにしても,色,厚さ,光沢,分泌,柔軟度に於て結膜の性状に近いもの或はそのように変性し得るものがよく,その上容易に且つ十分得られ,生着力がよく,後になつて収縮・変形を来さないという条件を満足させねばならない。術式についても,適当な円蓋の深さを永続的に保持し,眼球・眼瞼運動を制限する事なく,又義眼装周の場合は十分之に耐え得る結膜嚢を作るべく,様々な考案がなされている。
最近の文献では,従来の口唇・頬粘膜移植の他に,屍体全結膜嚢1)2),同種皮膚3),腹膜4)5),臍帯6),外陰部粘膜7)等の移植材料の検討,derma-tomeの出現による表,乃至中間,皮膚移植の再認識8)9),合成樹脂剤による種々のConformer8)10)の考案等が新しい試みとして挙げられる。
翼状片手術
著者: 荻野紀重
ページ範囲:P.1429 - P.1434
翼状片の手術法は周知のように数十種類を越え,尚毎年新しい方法が考案されている現状であるが,現在でも再発を完全に防止し得る方法は見出されて居ない。私は数年前からβ線療法との関係から翼状片の問題に興味を持つてきたが,益々翼状片はむずかしい疾患であることを痛感させられており,手術法だけの選択で翼状片の再発を防止することは不可能であるとも考えさせられている。併し乍ら既に発表された数十の方法を羅列することは無意味であるので,一応自分の考えに従つて比較的良いと思われる方法を記載して見度いと思う。
内斜視の手術
著者: 原田政美
ページ範囲:P.1435 - P.1439
斜視を手術した場合簡単に治るものもある反面,どうしてもよくならない患者がかなり多い為,斜視の手術は難かしいと云う印象を受け易い。然もうまく治らなかつた場合には手術が下手であつたと考えられ易いが,手術の巧拙が斜視の治療成績に影響するところは甚だ少ないものである。勿論手術操作が未熟な為過誤をおかした場合に所期の手術効果が現われないのは当然であるが,普通の方法で普通に手術すれば,誰がやつても先ず同じような成績が得られる筈である。元来水平直筋の手術の歴史はかなり古く(1839年),手術手技自体は現在殆んど完成の域に達していると云つてよい。所謂「手術のコツ」と称せられるものは,結膜やテノン氏嚢の切開,剥離,筋や睫の切断,縫合等の個々の操作に多少独特な点があるだけで,基本的な構想に相異がある訳ではない。即ち人により種々独特な手術法を採用しているとしても,基本的な手術法を確実にする為の部合的修飾に特徴があるだけで,然もその為に手術の効果が大きく左右される性質のものではない。従つて手術書に記載されている方式を忠実に模倣しておりさえすれば,必ず所期の効果を期待出来る筈であつて,何か特別な手術法が考案される余地は殆んどないと云つてよい。若し所期の効果があがらなかつたとしても,それは手術自体が拙劣であつたのではなく,その原因が全く別の方面に存在していることを知らねばならない。
外斜視の手術
著者: 大島祐之
ページ範囲:P.1441 - P.1452
今までに発表されている斜視の手術々式の数は極めて多く,また術者それぞれが好んで用いる術式の細部を見ると,それは千差万別である。斜視の治療は吾国の眼科の分野で欧米に遅れているものの一つであるが,欧米においても決定版といえる手術法は確立されていない模様である。諸家の発表せるすべての手術法について批判を加えることは,浅学菲才の身の能くする所でないから,現在私が行なつている外斜視の手術方法を中心として述べることにする。なお斜視手術に関連する事項は,斜視の種類に関せず共通点が多いので以下に記すことはその盤あるいは所を変えれば,内斜視または垂直斜視に適用される点が多いと思う。
斜視治療の目的は,両眼視機能の完全なる賦活すなわち機能的治癒を第一とする。しかし単なる器械的な眼位の修正すなわち美容的治癒または器械的治癒に甘んぜざるを得ない場合もある。これに関して具体的にはⅡ及びⅣで後述する。手術によつて直接に矯正されるものは末梢性の機構であるから,原則として術前,術後の視能訓練orthop-tic trainingを併用し,両眼視機能の矯正に努めねばならない。この事は小児の斜視手術に際して特に重要である。なお機能的治癒と器械的治癒との間には有機的な関係がある。
角膜移植術(全層)
著者: 樋田敏夫
ページ範囲:P.1453 - P.1462
緒言
角膜移植はReisingerの報告以来幾多の先人が研究に研究を重ねて今日に到つたものであるがその術式にも幾多の歴史と変遷がある。然し今日では角膜移植術は何等危険な突飛な手術でなく,一般の白内障手術なみに眼科医であれはどんどんと行へる手術の一つであると言う位普及されて来て居る。本稿では当教室での研究及び種々改良の結果最も安全であり而も最も平易な手術法と考えられる術式を述べる事にする。
角膜移植にも種々種類があり,その目的,移植置換する角膜の層,移植片の大きさ,材料の種類等で色々に分類されるわけであるけれども本稿に於ては勿論,光学的目的の為の,人眼を材料(屍体,生体眼を問はず),部分的(大きさを問はず)全層移植に限定することとし,表層移植は別稿とする事を承知せられたい。
角膜移植術(部分層)
著者: 樋田敏夫
ページ範囲:P.1463 - P.1470
緒言
当教室では故中村康教授御指導の下に多年に亘り,多数例の角膜移植術を施行して来た。勿論その大部分は全層部分的角膜移植術である。
所が多数例の中には,手術の途中,何かの拍子で患者角膜の穿孔が不完全であつた時,取残された角膜の部分が(即ち患者角膜の深層部)案外透明で,下方の虹彩や瞳孔を良く透見出来る事に遭遇する。これは患者の角膜が比較的淡く斜照法や,細隙燈顕微鏡等で精密に検査すればその溷濁が表層に多いとか中層に存在するとか或いはデスメ氏膜,内皮細胞層のものであるとか区別出来ない事もない。然し,潤濁が濃厚で而も角膜全体を瀰蔓性に覆い,少しも透明な健康部がない時には,その溷濁はどの辺迄及んで居るかは窺い知れず手術途中で表層のみであつたとか,全層に亘つて溷濁が強かつたとかを知る事が多い。又取り去つた患者の溷濁角膜(勿論種々の角膜疾患で溷濁に終つたもの)を組織的に検索すると病変は表層のみに止り,デスメ氏膜や内被細胞層に迄変化が及んで居ないものが案外多いのを知る。トラコーマパンヌスや角膜フリクテン,表面だけの角膜外傷後の溷濁,角膜脂肪変性の初期等はもとより言うを挨たない。従つてこういう溷濁角膜に対する角膜移植には敢て危険な内眼手術に属する全層部分的角膜移植を行う必要はない。こういう見地から何とかして表面だけの角膜溷濁部を取り去り,その厚さだけの透明角膜片を移植する簡単な方法を研究するのは当然である。
パンチ使用による全層部分角膜移植手術方法
著者: 桑原安治
ページ範囲:P.1471 - P.1477
1789年Pelliere de Quengsyが人工角膜移植手術を人体に初めて試み,1796年Darwinがトレパン使用の考えを提唱,1818年Reisingerが動物で白内障用刀を用いて同種角膜移植の研究を行つて以来,角膜移植に関する多くの基礎的実験,並びに臨床的応用の研究が行われ,角膜移植手術は眼科医の常識となり多くの人達が暗黒の世界から明るい世界えと呼び戻されて来た。本邦では最近角膜移植法案が国会を通過し,漸く世の注目をあびる様になつて来た。
角膜移植手術を目的に従つて分類すると,形成的角膜移植手術,治療的角膜移植手術,光学的角膜移植手術とになる。又その方法によつてこれを分類すると,全層角膜移植手術,表層角膜移植手術に分けることが出来る。更にその各々を,全角膜,部分角膜に分けることが出来る。又最近では,表層と全層を兼ねた葺型,或は階段型がこれに加わる様になつた(第1図)。
白内障嚢外摘出法
著者: 庄司義治
ページ範囲:P.1478 - P.1484
まえがき
水晶体嚢を切開して水晶体内容を取り出すを嚢外摘出法と名づける。此術式は1745年仏国のジヤツク,タビエルが初めて行つた方法である。当時は角膜の下縁を槍状刀とハサミで切開し嚢を切り開いて水晶体を出すだけであつたが,其後多くの学者医師によつて細かい点に工夫改良が行われ,嚢外摘出の中にも又術式の種類がわかれるようになつた。ここでは歴史は略し紙数に制限があるから筆者の経験に重点をおいて手技の説明をする。
白内障の全摘出術
著者: 佐藤勉
ページ範囲:P.1485 - P.1492
全摘出術の行われるのは一般に老人性白内障であるから,主として老人性白内障の全摘出術について書く事とする。全摘出術は嚢内摘出とも呼ばれるがこれは良い名称とは云えない。
後発白内障手術
著者: 奥瀨泰生
ページ範囲:P.1493 - P.1498
後発白内障の為に視力が不充分なものは手術的療法を必要とする。然るに後発白内障の臨床像は極めて種々多様であり,従つて其の手術式も極めて多数ある。それで本篇に於ては著者の常用する主な術式に就て述べるが,実際に於ては各症例毎に精査考究し種々の工夫を必要とするものである。
裂孔閉塞経鞏膜ヂアテルミー法(古典的ヂアテルミー法)の仕方
著者: 百々次夫
ページ範囲:P.1499 - P.1504
まえがき
自発網膜剥離の正しい治療は,その病因の主体をなす網膜裂孔を閉塞する手術にあることを,Goninが解明して以来,その閉塞手段としてとられた方法は,彼の烙刺法Ignigunkturを始め数少くなかつたけれども,これらの中で経鞏膜ヂアテルミー法が最も優位をを占めることは,既に久しい以前に承認された処である。
しかもその後に考究された経硝子体ヂアテルミー法Endodiathermieや光凝固法Lichtkoagu-lationのような新閉塞手段の登場,更にまた剥離網膜の復位を促進する手段としての鞏膜切除短縮術の再認識,鞏膜縫縮術の採用をみるに到つた今日にあつても,なお上記の裂孔閉塞経鞏膜ヂアテルミー法——古典的ヂアテルミー法との表現も用いられる——が,自発剥離治療の主力をなすことに何らの変りはない。
Endodiathermy
著者: 久保木鉄也
ページ範囲:P.1505 - P.1510
Endodiathermyという言葉は,1951年,Dellaporta9)が用いた言葉である。即ち眼球後極部の網膜裂孔に対して,前眼部から電極針を刺入し,眼底を直接見乍ら,硝子体を貫通して烙刺する方法であつて,著者は先に昭和27年,本邦で初めてこの方法により,2名の黄斑部裂孔を有する患者に手術を試ろみ,成功を治めたことを報告した11)。その際著者は,Dellaportaが表題に用いた"Transbulbare lokalisation am Fundus"云うと言葉から眼球貫通焼灼法という言葉を用いた。然し日本語としては眼球貫通烙刺法と称する方が妥当であろう。或はまたEndodiathermyをそのまま訳して,眼内烙刺法と呼ぶものもよいかと思う。
所で元来後極部附近に裂孔を有する網膜剥離は稀なものであり,そのうえ,著者自身手術をする機会に比較的恵まれなかつたので,著者自身の経験としてお話出来る症例は僅かに5例しかない。このうち2例は既に前報で御報告したものである。
眼球内異物摘出手術
著者: 戸塚清
ページ範囲:P.1511 - P.1516
眼球内に異物となつて止るものには,諸種の金属片,硝子片,陶器片,木片,竹片,石片,稀に睫毛等を掲げる事が出来る。之等の中で最も多く見られるのは金属片,特に鉄片である。
飛入した鉄片が非常に大である場合には眼球自体が非常な損傷を蒙むつて視力回復は到底望み得ない。この場合には鉄片を除くと共に眼球をも摘出する。或は鉄片だけを除去して眼球は脱出虹彩の切除,角膜,鞏膜創の縫合等を行い交感性眼炎の起来を監視しながら抗生物質を用いて自然に眼球萎縮の状態に至るのを待つ。
眼疾患の開頭手術
著者: 井街讓
ページ範囲:P.1517 - P.1523
1.何故眼科で開頭手術をするのか?
標題は予告されて与えられたもので甚だ味のない云い廻しであるが,要之,「脳外科的に処置をしなければ治療が難しい,又は出来ないもの,或は手間どるし不充分である様な眼疾患又は眼症状をどうすればよいか?」を眼科医である私に書けと云う事である。答は簡単で眼症状又は眼疾患が如何の様な頭蓋内病変により起つたかを正しく診断する事,勿論このDiagnosis (durch-kennen)とは,この病変を病理組織的にも予め知り,又手術による剔出可能性とか,予後迄も充分考えていなければならぬのである。
此際行われる脳手術は現在日本の脳外科教室で行つている米国流の脳外科なのであつて「眼疾患の」とか「眼科の」等と云う特別なものではない。
虹彩及び瞳孔の手術(後発白内障を除く)
著者: 大橋孝平
ページ範囲:P.1524 - P.1531
1.虹彩脱の手術
外傷性角鞏膜損傷による場合は,外傷後の経過日数によつて虹彩脱の処置を異にする。遅くも24時間以内であれば,充分消毒の上で整復可能のことがある。但し化膿に対しては厳重に警戒するを要するので,ペニシリン,クロマイ,アクロマイシン等の充分の投与が必要であるが,術式としては充分に1〜2%エゼリン,ピロカルビン水を点眼して,キシロカイン,コルネカイン等で表面麻酔を行つたのちに,角膜等の穿孔創口よりスパーテル又は太いブジーを挿入して虹彩篏頓を整復するが,特に穿孔部が直線創をなすものより,鋸歯状の創口の方が整復は可能のことが多い。数日を経たものでも殊にこの傾向を見るが,然し脱出の広範囲又は創口の大きい場合は多くは整復困難で,可及的に反勢,ウエツケル剪等で脱出部を勢除しなければならない場合が少くない。
特に創口の哆開し易い場合は,前以て糸附き角膜針で1〜2コ縫合してから整復して見るのも一法である。陳旧症の虹彩脱は然し,多くは瘢痕化しているので整復は困難であるから,焼灼,切除,掻爬を行い,必要あれば,そのあとで創口を縫合し,又は図の様な球結膜被覆手術を行う。
管錐術
著者: 河本正一
ページ範囲:P.1532 - P.1538
一名円鋸術とも呼ばれ,古くから緑内障手術に用いられている良法である。
1974年,D.Argyll Robertson氏は,毛様突起と脈絡膜の移行部に相当する鞏膜に,円鋸孔を作る緑内障手術を発表した。彼は同手術を4眼に施行したが,決定的な結果を得るに至らなかつた。
眼窩手術
著者: 飯沼巖
ページ範囲:P.1539 - P.1543
I.眼窩膿瘍の手術
急性の眼窩膿瘍,とくに眼窩フレグモーネの際に,処置を誤れば,眼球はおろか生命にさえ危険のあることを銘記し,早期に眼窩切開術等の手術を行う必要がある。
近時,抗生物質の著しい進歩の結果,過度に之にたよろうとする傾向のままあることはいましむべきことであり,徒に手術の時期を失なわないよう注意する必要がある。眼窩の急性炎症が慢性炎症としてのこるときは,屡々眼窩骨壁の萎縮吸収を招来し,かかる場合に急性再発があれば,比較的容易に頭蓋腔内に炎症の進展する危険があるからである。
毛様体解離術,毛樣体ヂアテルミー
著者: 岸本正雄
ページ範囲:P.1544 - P.1550
毛様体解離術は1906年Heineが記載した方法でその歴史は古い。之に反し毛様体ヂアテルミーは網膜剥離の手術的療法としてヂアテルミー凝固が盛に使用されるようになつてから発展した方法であつて,対緑内障手術の1術式として明確に打立てられたのは1936年Vogtの記載に始り,歴史は比較的新しい。これらの両術式は現今あらゆる眼科手術書に収録されており,眼科臨床家としては当然心得ておかねばならぬ手術である。然しながら両方法共に緑内障の本態を衝く手術とは考え難く,緑内障の最も主要な症候であり,然も眼球の機能に対して決定的な有害作用を及ぼすと考えられる上昇した眼圧——之を低下せしめることを企図する手術に過ぎない。毛様体解離術の古くから挙げられている適応は濾過瘢痕形成手術(円鋸術,虹彩嵌置術)と殆んど同一である関係から,術者の好みにより濾過瘢痕形成手術と竝んで盛に愛用されており,昨今の世界眼科手術界の趨勢は円鋸術よりもその施行頻度は寧ろ凌駕している傾向にあるようである。所が我々の所では円鋸術を愛用していることは昔も今も変りなく,毛様体解離術は比較的特定の場合にしか行つていない。
毛様体ヂアテルミーは,毛様体解離術が建設的手術とも言い得るに反して,破壊的手術とも言うべきものであるから,一般的傾向として,適応を比較的限定して行われているのも亦当然である。
外国に於ける斜視手術
著者: 生井浩
ページ範囲:P.1551 - P.1555
現在外国で行われている斜視の手術術式に就ては,外国で多数刊行されている眼科手術書に夫々種々の方法で記載されて居り,又Allen編Stra-bismus Ophthalmic Symposium I (1950)及びⅡ(1958),C.V.Mosby Companyにも詳述されていて,特に附加するものはないと思われる。実際に種々の病院で多くの人達の手術を見学し,或はResidentに対する講義等を聞いてみると,勿論各人各様,自己の好む方式を採つている。中には其の理論に随分不審な点があるものもあり,手技の拙劣見るに堪えぬものもあつた。
我々としては徒らに外国の手術の模倣に終始する様な愚を避け,熟慮検討の上,独自の理論術式を発展させるよう常に心掛くべきであると思う。
海外に於ける網膜剥離の手術
著者: 神鳥文雄
ページ範囲:P.1557 - P.1567
ゴナン(Gonin)が1919年のフランス眼科学会に網膜剥離の病理及病因論なる論文を提出して網膜剥離は網膜の裂孔によつて起るのであるから,之を閉塞すれば治癒するとの基本原理を発表したが,始めは何れも疑いの目で見ていた処1929年のアムステルダムに於ける国際眼科学会にて再発表して以来俄然注目の的となり漸く氏の業績の偉大さを認めるに至つた。
Goninの手術方法は第1図に示す様に裂孔部の附近の結膜やテノン氏嚢を剥離して,鞏膜上より裂孔部を正確に熱焼灼したのである。
基本情報
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特集 網膜剝離の現在—見えてきた実像と最新の治療戦略
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特集 もう悩まない ぶどう膜炎の診断と治療—達人の診療プロセスを教えます
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特集 ドライアイを極める!
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増刊号 すべて見せます! 患者説明・同意書マニュアル—[特別Web付録]説明書・同意書の実例99点
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特集 画像が開く新しい眼科手術
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特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
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特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
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特集2 硝子体手術の功罪
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特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (9)
58巻11号(2004年10月発行)
特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
58巻10号(2004年10月発行)
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特集 眼感染症診療ガイド
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特集 網膜色素変性症の最前線
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特集 ベーチェット病研究の最近の進歩
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特集 眼窩腫瘍
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
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特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
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特集 EBM確立に向けての治療ガイド
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特集 眼疾患の季節変動
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特集 第33回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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特集 第33回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
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23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
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23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
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20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
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19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
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特集 眼科検査法(3)
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特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
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17巻6号(1963年6月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
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特集 第15回臨床眼科学会号(3)
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15巻12号(1961年12月発行)
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特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
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15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
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特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
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10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)