私はTr.病原体として一定のものを認める事が出来ぬのでTr.病原体が角膜に直接感染してPannusが発生するという説即ちTr.Pannusの独立伝染説は認める事は出来ない。結膜Tr.の併発症,合併症であると確信する。即ち連続伝播説を支持する。その根拠は次の様である。
1.もしTr.病原体というものがあつてその病原体が角膜に感染してTr.Pannusが発生するものならば結膜は全く正常で角膜だけにTr.pannusが発生するという場合がなければならないが,この様な症例の経験は私は全くないし文献上にも生後一度も結膜炎に罹患した事がなく結膜が全く正常で角膜にのみTr.Pannusが認められたという症例が全くない事。
雑誌目次
臨床眼科12巻7号
1958年07月発行
雑誌目次
日本トラホーム予防協会々誌
Trachoma Pannusの角膜独立伝染説に対する疑義
著者: 金田利平
ページ範囲:P.51 - P.52
トラコーマ結膜嚢内に共棲する細菌について—第1報 トラマーコ結膜嚢内共棲細菌の菌種及び其の発現頻度について
著者: 難波龍也
ページ範囲:P.52 - P.59
緒言
トラコーマ眼に於ては健康眼に比して結膜嚢内が共棲細菌に依つて汚染され易い傾向にある事は現在迄に多数の報告があり,最近では,赤木,佐木山,石川,Feigenbaum氏等の報告が見られる。此のトラコーマ結膜嚢内共棲細菌のトラコーマ症状えの影響に就いても種々報告が見られ,共棲細菌に依りトラコーマ症状の悪化,経過遅延或はトラコーマの伝染機会の増加等種々の悪影響を及ぼすのではないかと言われている。更に最近ではトラコーマの発病に関して其の共棲細菌に依る炎症症状が問題となつている。私は此等種々問題のあるトラコーマ症状とトラコーマ結膜嚢内共棲細菌との関係に就いて種々検討を加えるべく本研究を始めた次第である。本篇に於てはトラコーマ結膜嚢内共棲細菌に就いて,得たる資料により菌種及び其の発現頻度其他につき検討を加え度いと思う。
現在に於けるトラコーマは軽症のものが多く,特に特殊の地域を除いては,近々数年前に屡々見られた如ぎ定型的トラコーマは我々の周囲には殆んど見られなくなつている。之には環境衛生の向上,或は抗生物質其の他薬品治療剤の数年来の高度の普及等に依ると思われるが,之等の条件に依り,各地域に於けるトラコーマ結膜嚢内共棲菌の分布状態も違つて来ると考えられるので,私は環境其の他の条件の異つた地域に就き,各地域毎に健康眼と対比し共棲菌に就いて考察を試みてみたのである。
連載 眼科図譜・43
綜説
トラコーマ総合研究班報告(2)
著者: 桐沢長徳
ページ範囲:P.965 - P.974
文部省科学研究費による総合研究「トラコーマ研究班」の昭和31年の研究成果については本誌11巻13号(トラコーマ特集号)に報告したが,その後の1年間(昭和32年度)の成果を略述する。
臨床実験
黄斑出血並びに黄斑円板状変性を伴つた網膜色素線条症の1例
著者: 三浦準
ページ範囲:P.975 - P.976
網膜色素線条症は,1889年Doin之を発表し,本症に,弾力線維性仮性黄色腫が併発するのを発表したのは,1929年Grönbladである。以来,本邦に於ても古くは内藤氏,前田氏,大塚氏,練山氏等,近年に到り宮崎氏,仁田氏等の剖検例等,数多くの報告例があるが,最近私も,本症例に高度の皮膚変化,黄斑部円板状変性及び内科的に,高血圧症,心臓障碍等を伴つた一例を経験したので,追加報告する。
Orbitonometryに関する研究—第5報 眼窩腫瘍の患者について
著者: 植村恭夫
ページ範囲:P.977 - P.982
緒言
我々は眼球突出の患者に遭遇した場合,それが内分泌性疾患に起因するものか炎症性のものか,或は真性の腫瘍なのか診断に困難な場合が多い。眼窩腫瘍と診断した場合に於て悪性のものか良性のものか,限局性か瀰漫性か臨床所見のみでは判断に苦しむ。眼球突出,眼球運動障碍,視力減退等の症状は眼窩容積を占める病巣によつて起るもので,此等臨床所見のみでは,眼球突出の原因をつきとめることは難しい。かかる場合に,患者の年令,既往歴,発病の状態,進行状況,全身状態,副鼻腔,頭蓋内疾患の有無,X線検査等詳しく調べることは必要であるが,眼窩という特殊な解剖学的条件より疾患の性質を伺う事は困難である。かかる場合にはあらゆる補助診断方法を活用することが必要である。著者はさきに眼窩腫瘍の補助診断としてP32の応用に就て発表したが,今回はOrbitonometoryの補助診断としての価値に就て検討を試みることとした。
Behçet氏病患者材料よりウイルス分離の試み
著者: 吉田冴子
ページ範囲:P.982 - P.984
1937年トルコの皮膚科医Behçet1)は,1)前房蓄膿を伴う虹彩毛様体炎,2)口内アフタ,3)性器の潰瘍形成を主要徴候とする独立の疾患を初めそ記述し,恐らくはウイルスに依る疾患と推定した。
1953年Istanbulの眼科に於てSezer2)3)はBehçet氏病の病原ウイルスを分離したと報じ,その動物実験成績,血清学的検索,電子顕微鏡像をも明らかにしているがその後追試して成功した報も聞かず,米国に於てはその結果は疑われているという。
眼の超音波治療は可能か
著者: 有賀槐三 , 土田次雄 , 大山秀
ページ範囲:P.984 - P.988
I.緒言
従来超音波療法(以下USと略記す)に於て眼の附近に投射することは禁忌とされている1)。その根拠はZeiβ2)を初めとする磯3),河本4),Müller5),樋口等6)の摘出眼について行つた実験であつた。即ちUS投射により水晶体層間白内障様の微小泡よりなる混濁(US白内障),角膜表層より実質に及ぶ不正形の混濁斑の散在がみられ,これらは顕微鏡所見では組織破壊像を示しており,又硝子体は不可逆性に液化すると云う。然るに1947年Badtke7)はHenkelの協力の下に生きている家兎眼に投射した場合は1/2cm2あたり3W,10分間迄では殆んど見るべき変化なく,僅かに角膜表層に軽度の膨脹,混濁を見るにすぎないと云い,次で彼は1948年初めてUSを眼の治療に応用した。
その後MüllerのもとでKleifeld及びFu-cks8)も同様に生眼では極めて多量を用いるか或は極特定の条件下に於てのみ非可逆性の障碍が,特に角膜に見られるのみで,他は24時間以内に消退する結膜充血,角膜上皮浮腫,瞳孔縮少,対光反応の減弱がみられるにすぎないと報告した。
多発硬化症候群の1例について
著者: 菅原淳 , 浜田正和
ページ範囲:P.988 - P.991
緒言
近年本邦に於ても多発硬化が注意せられて来たように思われる。之が従来稀と考えられていた理由が何にあるにせよ,多発硬化の診断は一部の識者が行われる程容易ではないのではあるまいか。私共は最近多発硬化が充分に疑われたが,多発硬化症候群と見る他はない一例を経験したので其の症例を報告し,併せて多発硬化の診断をめぐつて多発性脱髄症候群の呼称が適当ではないか卑見を述べる次第である。
石灰化白内障の1例
著者: 田川貞嗣 , 宮沢郁夫
ページ範囲:P.993 - P.994
最近,片眼の完全石灰化白内障の1例を経験したので,迫加報告し,従来の本邦例のみを集計して,その前駆眼疾,合併症等に就ての観祭を試みた。
匐行性角膜潰瘍のアクロマイシン・イオントフオレーゼ
著者: 岩田秀三
ページ範囲:P.995 - P.998
匐行性角膜潰瘍は農村に於いては今日依然として多くこのために失明するものが少なくない。これを防止するには作業方法の改善,トラコーマや慢性涙嚢炎等の治療,或いは早期治療等が大切ではあるが,適当な治療法の出現は尚渇望せられるところである。然るに今日に於いて如何なる症例に対してもこれを行えば必ず治癒するという適確な治療法はなく,或る治療法が効果がない場合は他の方法と色々の療法が試みられている。とかくするうちに遂に失明するものも出て来る状態である。
前に私がペニシリン,イオントフオレーゼに就いて報告した当時は大多教の症例に対して有効であったが,今日では無効例も相当多くなつて来た。例えば昭和30年に於ける私の診療所の重症匐行性角膜潰瘍110例中の20例に於いて無効であつた。かかるものをストレプトマイシン・イオントフオレーゼに切り換えてみても2例を除いては矢張り無効であつた。ペニシリン角膜内注射,結膜下注射,前房内注入等も無効例が益々増加して来ている。かくの如きこれら無効例の増加の原因としては耐性菌の増加と起炎菌の種類の変化とが考えられる。
Co60照射治療の奏効した網膜膠腫の1例
著者: 山田繁子
ページ範囲:P.998 - P.1001
緒言
古来網膜膠腫の報告は多数にあるが最近私はそれの初期より観察し,Co60照射治療により著しく効果のあつた1例を経験したので報告する。
学校近視の診断並に経過—マイアノール使用経験 続報
著者: 斎藤俊夫 , 本多伝 , 鈴木素介 , 沢木賢司
ページ範囲:P.1002 - P.1007
緒言
昨年度(昭和31年)沼津市立第二中学校に於いて「学校近視の診断(並びに治療)にマイアノールの試用経験」と題して,その実験成績を得て,「臨牀眼科(第11巻第3号)」及び関東甲信越静学校保健大会の席上発表したのであるが,引続いてその後の遠隔成績及び本年度入学せる生徒について,再び調査の結果を得たので,今後の対策上参考になれば幸いと思い,成績を整理して報告する。
ラカルノールの眼血管拡張作用と増田氏中心性脈絡網膜炎に対する治験例
著者: 常松美登里子
ページ範囲:P.1007 - P.1010
緒言
ラカルノールは温血動物の臓器抽出物で,アデノシンを主域分とし,血管,特に冠状動脈に対し選択的に拡張する作用を有し,その拡張性は主に自覚的な訴えを基にして観察されて居るが,今回は慈大眼科教室の方法として,眼底動脈について拡張度をグルストランド検眼鏡に装備せるスクリユーマイクロメーターを以て他覚的に計測し,併せて中心性脈絡網膜炎に連用して相当の効果をおさめ得たので簡単に報告する。
血圧と関係ある2〜3の眼底所見について—(其の5)再び網膜細動脈硬化と血圧及び年令との関係について
著者: 加藤謙 , 松井瑞夫 , 島崎哲雄
ページ範囲:P.1011 - P.1017
緒言
われわれは,第2報1)に於て,557名の症例観察に基き,網膜細動脈の「硬化所見の発生及び進行に関与する主要因子は,血圧上昇の持続そのものか,又は持続性血圧上昇と密に関連する因子であつて,単なる年令的因子は,関与しているか否か疑わしく,若し関与しているとしても関係は稀薄であると考えなければ説明が困難である」と結論した。この結論の前段は既に広く認められた事実であつて,われわれの観察は単にれの妥当なることを本邦の症例について確認したに過ぎない。併しながら後段に,現今の多くの眼科学及び病理学の成書の記載と稍異つた観察成績であつて,機会を求めて再検討を試みることを附記した。爾来われわれは,正常血圧者及び低血圧者の眼底細動脈交叉現象を特に慎重に摘発するように努めて,新たに237例を加えた。
故に今回は,この症例群に就て,交又現象を中心として判定した網膜細動脈硬化(所見)と血圧及び年令の関係を再検討した成績を報告したいと思う。
各種全身麻酔剤の使用経験
著者: 湖崎弘 , 中谷一
ページ範囲:P.1018 - P.1022
眼科領域では,大多数の手術が局所麻酔で行えるので,全身麻酔が用いられるのは稀である。唯小児,低能者,神経質者で,手術時安静が保てない時に使用せられて来た。
先に著者の一人湖崎及び満田は,クロールプロマジンの手術時の使用経験を,第54回大阪眼科集談会で発表し,眼紀誌上に掲載して鎮静作用を認め,眼科手術前に投与する事に依り手術が極めて容易に行い得ると報告したが,今回は各種眼科手術時に尚其れに抗ヒスタミン剤を添加したもの,更に塩酸ペチヂンを添加したもの,又此れを導入麻酔としてバルビタール製剤の静注,直腸内注入,エーテルの吸入麻酔等の全身麻酔を行つた経験を得たので此処に報告する次第である。
網膜色素変性症に対する抗凝血剤Indionの臨床的効果について
著者: 坂上道失 , 宗保人
ページ範囲:P.1023 - P.1034
Phenylindandioneは又一名をPhenindioneフエニンジオン(N.N.R.)とよばれる薬剤であつて,化学構造的には2-phenyl-v-1,3-indandioneで示される無臭の淡黄色結晶である。さて本薬剤の臨床的効果については多くの研究がなされている。即ちKabat,Stohlman,Smith氏等は1944年にIndandione (命名は1947年)は抗凝血剤として臨床的に使用出来ることを報告した。そして同氏等はIndandioneがProthrombin産生を阻止する作用を有することを報告し,且その効果がDicumarolより急激であることを述べた。又Chalmer,Dixon氏等により1954年に本薬剤はVitamin Kに拮抗する作用を有することが認められている。本薬剤が臨床的に登場したのは抗凝血剤として,血管内に於ける血液凝固が病因となる疾患,心梗塞,脳栓塞,肺栓塞等に対しての効果が期待されたからであつた。さてこのような血栓形成阻止剤としては本剤に加えてHeparin,クマリン誘導体が挙げられることは周知である。そして本剤の主作用は血漿中の凝血因子であるProthrombinと安定因子の生成を減少せしめ,血液の凝血能を低下させるものである。
眼科新知識
諸種眼瞼炎並びに眼瞼縁炎に対するNicoderminの治療効果
著者: 武本吉浩
ページ範囲:P.1035 - P.1037
緒言
眼瞼炎並びに眼瞼縁炎は我々が眼科外来で常に遭遇する眼疾患の一つであり,その治療法も,白降汞,亜鉛華ワゼリの塗布,Penicillin,Sulfa剤,Erythromycin,Acromycin軟膏を塗るとか,又,最近ではCortisone,Hydrocortisone1)軟膏を用い,更にVitamin B2或はVitaminB2,B6を主剤とした軟膏2)を使用する方法も行われておる。
私は,最近Vitamin B complexの一つであるNicotin酸製剤,製品名Nicoderminの注射薬を第一製薬学術部から依頼されて,本症に用い,その治療効果を検討してみたので茲に報告する。
アレルギー性眼疾患に対するDiphenylpyraline使用成績,特に中心性脈絡網膜炎に対する効果
著者: 浦山晃 , 涌沢章郎 , 佐藤盛
ページ範囲:P.1039 - P.1048
抗ヒスタミン剤に対する従来の,眼科臨床面からの評価は,大方「一応は試みてもよい」といつた程度で,あまり高いものではなかつた。最近強力抗ヒスタミン剤(以下抗ヒ剤)も二三出ているが,Diphenylpyraline (以下DPP)はBenzhy-dryletherがPiperidin環と結合した新しい強力抗ヒ剤で,われわれはアレルギー性眼疾患にこれを試用し,相当の成績を得,就中,中心性脈絡網膜炎には予期以上の効果を認めることができたのでここに報告する。なお同症の域因に対する私見をも併せ述べてみたい。
私の経験
慢性涙嚢炎の非観血的療法
著者: 菊池富三郎
ページ範囲:P.1049 - P.1050
緒言
慢性涙嚢炎は,眼科医が屡々遭遇する病気の1つであるが,従来は手術的に除去されることが多く,また最近はレヂンチユーブ挿入法なども行われるようになつた。しかし,その遠隔成績からみると,前者は依然として流涙の訴えの去らぬことが多く,後者もまた後には再閉塞するものが少くない。従て手術を嫌う多くの人は抗生物質液の洗滌によつて姑息的に治療をしている人が多い。然るに下記の如き筆者の小経験により,非観血的治療を以て永久的治癒が可能なことを知つたので,その方法を略述して各位の御追試を乞う次第である。
談話室
ロンドン生活のRésumé (その2)
著者: 中島章
ページ範囲:P.1057 - P.1058
カナダの人が,来た患者を片つ端から眼圧の検査をして28mmHg以上の者をGlancomaの疑としてくわしい検査をして,2%がGlancomaだったと言う報告をしていましたが,眼圧検査はroutineにしても良いかもしれません。それにはSchiötzよりも簡単なBalloonを利用する方法が最近Brjt.J.に発表されていますが,これを改良したら使いものになりはしないかと思つています。
総じてこの学会は臨眼にあたるものでしよようが,しかし上述の2つの学会共日本の学会と違う点は演者の持時間が30分,途中でTea breakがあり,5時頃には終ってGarden partyやらDinnerやらと言うのが夕方からあります。Dinnrは服装がやかましいのと金のかゝるのとで出ませんでした。もう1つの特長はとにかくClinicalだと言う事です。所謂Reseachと言うようなTypeの報告はほとんどなく,中には1例報告と言つたものがチラホラ,これを30分にわたってしやべるなとると内外古今の文献の紹介から初まると言う事になります。このような傾向ば以前からあつたのかどうか知りませんが,National Health Serviceが出来て,そのような傾向を助長したと言う事は考えられるでしよう。しかし,こういう傾向はあながち悪いと言う事は出来ないので,私は考えようによつては非常にEfficientなやり方かもしれないと思つて居ます。
恩師故鹿児島茂先生の右眼眼底所見について—鹿児島茂先生の憶い出 その5
著者: 南熊太
ページ範囲:P.1059 - P.1061
鹿児島茂先生は,大正15年1月より昭和16年7月まで熊本医科大学教授として動務され病気の故を以つて辞職されていますが,直ちに鹿児島限科病院を開業されています。開業2〜3日にして,約70床位ありました入院室は全部満員となり,次々に増築せられ,昭和20年6月頃には病院の入院の病床数は約100床となり何れも満員となりました。丁度此の頃熊本市の空襲により,病院も自宅も焼失しましたが即ち大学辞任後は寸時の休養の暇無く直ちに堂々たる眼科病院の経営に移られたのでありまして,空襲による病院焼失後は又,焼跡に診療室及び入院室の再建に努力せられまして昭和28年3月には,喜寿の祝もすみまして,昭和28年8月10日,71歳を以つて眠るが如く大往生を遂げられたのであります。
此の様に大学教授として又開業医としても非常に活動家であり,何事にしても積極的の方であられましたが,先生は左眼は幼時に失明され,角膜白斑に対し屡々点墨術を受けていられましたが,昭和16年眼球内容除去術を受けられてからは,左眼には義眼を装着されていました。此の左眼所見に就いては「臨牀眼科」第10巻,第10号に於いて述べたので今回は,右眼所見に就いて述べてみたいと思います。
大田区眼科医会便り(その2)
著者: 柴田正元
ページ範囲:P.1061 - P.1062
昭和28年12月23日,医療の向上,学術の研鑽,道義の昂揚,会員の団結と力に依り相互の福祉増進,親睦を目的として,孤々の声を上げた本会の最初の便りは31年の臨眼(95頁)に発表したが,今回は,其の(2)として,30年7月以降の消息をお知らせする。眼科医会の主唱に依つて,蒲田,大森,調布の各保健所長,学校医会長,教育長,中小学校長代表を含めて,「トラコーマ」予防撲滅対策協議会を設立し学童「トラコーマ」の予防撲滅運動に積極的に乗出すことになつたが,第一回の学童「トラ」無料診療は昭和30年9月から3カ月間に亘つて行われた。これは大田区教育委員会が各学校長宛に,自校内の「トラ」の学童で,健保の家族でもなく,更に又生活保護法の適用も受けられず,診療費負担能力のない者の調査をさせ,其の数だけ眼科医会から無料診療券を発行して,各会員に3カ月間券持参者の診療奉仕をお願いした。第一回は139名が其の対照となつたが,何処からも予算の出る所がなく,たゞ当時の蒲田保健所長池田博士が,眼科医会のこの企劃に賛同し,特に,保健所から9424円の現金と「オーレオ・マイシン」「アクロマイシン」の「チユーブ」及び「カプセル」(2万円見当)の現物を寄附されたのみであつた。此の様な僅かな寄附丈ではあつたが,全会員は一致して心良く無料診療の主旨を理解,協力して呉れたので好成績を収めた。
第62回日本眼科学会総会見聞記
1.会員の談話より
著者: 中島章
ページ範囲:P.1051 - P.1054
学会の終つた夜,本町の或る喫茶店で皆と疲れた体を休めていた。全く3日間精勤するのは重労働である。聞くともなしに,後のボツクスでの会話に聞き耳を立てたが仲々面白いので,見聞記の代りにその会話を抜き書することにした。座を立つ時そつとぬすみ見たら,何所かの教授らしい人と,そのお弟子さんと2人親しそうに話に夢中であつた。そんなわけで以下会話を覚えている限りまとめて書くが内容に関する責任は嚴密には此の会話にふけつていたお2人にある。私は唯だそれをまとめたにすぎない。このお2人を仮にA,Bとする。
A「今年学会に招待した外人は,Thiel教授も,Reese教授も良かつたですね」
2.学会の在り方
著者: 桐沢長徳
ページ範囲:P.1054 - P.1056
学会見聞記といえば今までのものは殆んど「第何席誰々の話はこういう演題で,これに対し誰々が追加をした」式のきまりきつたものが多い。丁度結婚式の紹介のように,型通りの履歴やプログラムを並べてそれを「総ほめ」するのがその例である。これでは少し遅れて学会号を読むのとあまり変りがないので,今度は少し趣きをかえて学会の『流れ』又は『印象』という様な点に重点をおいて書いていただくことになり,その適任者として,最近英国留学から帰朝された中島章助教授(順天大)に白羽の矢が立つた。その結果は上記の対話風の記事となつた次第であるが,その受取り方は読者各位にお委せするとしよう。ただ,編集者としての希望は,日本の学会のあり方を外国のそれに比較してもつと批判的にも書いて欲しかつたのであるが(中島助教授は英国の学会やカイロの学会にも出席された),これは何れ又時を改めて書いていただくこととして,ただ私が平素二三思つていることを同氏の文のあとに附記してみよう。
第1には学会はもつと安くあげるべきことである。評議員会で日眼の総会を引受けるかどうかという話が出ると決つて問題になるのは「私の処は貧乏だから……」という点であるが,これは今後大いに検討すべきことだと思う。学会を地方で引き受ける場合には決つてその地方の開業医,同窓生などに大々的な寄附を仰ぐのが例になつているようであるが,その金は一体何に使われるのであろうか。
集談会物語り
久留米大学医学部眼科学教室同門会について
著者: 南熊太
ページ範囲:P.1063 - P.1064
昭和3年4月1日久留米市に九州医学專門学校創設せられ,従来の久留米市立病院がそのまゝ附属病院となり,その眼科医長吉村郁三医学士が初代眼科教授となられたが吉村教授は,昭和4年6月15日に逝去せられた。昭和5年12月31日第2代教授として広瀬金之助教授着任せられ,昭和18年2月27日,修業年限を1年延長して修業年限5カ年となり九州高等医学專門学校と改称し,昭和21年3月31日より久留米医科大学となり,昭和21年8月23日広瀬教授は長崎医科大学に栄転せられ,昭和21年9月27日南熊太は第3代教授として着任した。昭和27年4月1日より(新制)久留米大学医学部と改称された又一方昭和29年6月には学位審査権が認可され,昭和31年4月1日よりは大学院開設が認可され南熊太が久留米大学医学部大学院医学研究科委員会委員を命ぜられた。
斯の如き期間に於いて,眼科学教室に於いて勤務し,或は何等かの形に於いて研究せし者は約140名である。之等同門による久留米大学医学部眼科学教室同門会(雨身を含む,に関しての記録を記載せんとするものである。斯くの如き同門会は各大学眼科必ずしも開かれているとは限らない由であるので,集談会物語りの一部として記録しおかんと希望するものである。
基本情報
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76巻4号(2022年4月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[2]
76巻3号(2022年3月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[1]
76巻2号(2022年2月発行)
特集 眼瞼疾患の「切らない」治療 vs 「切る」治療
76巻1号(2022年1月発行)
特集 一挙公開! 緑内障手術ラインナップ
75巻13号(2021年12月発行)
特集 網膜剝離の現在—見えてきた実像と最新の治療戦略
75巻12号(2021年11月発行)
特集 網膜色素変性のアップデート
75巻11号(2021年10月発行)
増刊号 この症例このまま診ていて大丈夫? 病診連携にもとづく疾患別眼科診療ガイド
75巻10号(2021年10月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[8]
75巻9号(2021年9月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[7]
75巻8号(2021年8月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[6]
75巻7号(2021年7月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[5]
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[4]
75巻5号(2021年5月発行)
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[2]
75巻3号(2021年3月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[1]
75巻2号(2021年2月発行)
特集 前眼部検査のコツ教えます。
75巻1号(2021年1月発行)
特集 もう悩まない ぶどう膜炎の診断と治療—達人の診療プロセスを教えます
74巻13号(2020年12月発行)
特集 黄斑円孔/偽円孔手術を極める!
74巻12号(2020年11月発行)
特集 ドライアイを極める!
74巻11号(2020年10月発行)
増刊号 すべて見せます! 患者説明・同意書マニュアル—[特別Web付録]説明書・同意書の実例99点
74巻10号(2020年10月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
74巻1号(2020年1月発行)
特集 画像が開く新しい眼科手術
73巻13号(2019年12月発行)
特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
73巻12号(2019年11月発行)
特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
73巻11号(2019年10月発行)
増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
73巻10号(2019年10月発行)
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特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
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特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
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特集 黄斑円孔の最新レビュー
71巻13号(2017年12月発行)
特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
71巻12号(2017年11月発行)
特集 視神経炎最前線
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増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
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特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 前眼部診療の最新トピックス
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特集 眼疾患の一次予防と二次予防—眼疾患はどこまで予防可能か?
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特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
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特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
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増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
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特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
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特集 新しい術式を評価する
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特集 網膜静脈閉塞の最新治療
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増刊号 ターゲット別! 画像診断お助けガイド—基本画像から最新モダリティまで
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特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
68巻9号(2014年9月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(7)
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特集 新しい角膜パーツ移植
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特集 抗VEGF薬をどう使う?
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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特集 疾患メカニズムの新しい理解と治療の展開
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特集 眼科診療:5年前の常識は,現在の非常識!
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(1)
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特集 OCTによって緑内障診療の何が変わるか
64巻1号(2010年1月発行)
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 黄斑手術の基本手技
63巻11号(2009年10月発行)
特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
63巻10号(2009年10月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
63巻9号(2009年9月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(7)
63巻8号(2009年8月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(6)
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特集 緑内障診療の新しい展開
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特集 どこまで進んだ 分子病態の解明と標的治療
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59巻11号(2005年10月発行)
特集 眼科における最新医工学
59巻10号(2005年10月発行)
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特集 結膜アレルギーの病態と対策
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特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (9)
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特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
58巻10号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年9月発行)
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58巻8号(2004年8月発行)
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58巻7号(2004年7月発行)
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58巻2号(2004年2月発行)
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57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
特集 眼感染症診療ガイド
57巻10号(2003年10月発行)
特集 網膜色素変性症の最前線
57巻9号(2003年9月発行)
57巻8号(2003年8月発行)
特集 ベーチェット病研究の最近の進歩
57巻7号(2003年7月発行)
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特集 眼窩腫瘍
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
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特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
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特集 EBM確立に向けての治療ガイド
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特集 眼疾患の季節変動
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特集 眼外傷の救急治療
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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 眼科検査法を検証する
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特集 OCT
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特集 白内障手術 Controversy '93
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
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特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
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23巻12号(1969年12月発行)
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23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
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23巻4号(1969年4月発行)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
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創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
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20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
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19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
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特集 眼科検査法(3)
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特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
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17巻6号(1963年6月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
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15巻9号(1961年9月発行)
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特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
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特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
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特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
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14巻4号(1960年4月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
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13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
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13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
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12巻9号(1958年9月発行)
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12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
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11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
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11巻7号(1957年7月発行)
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特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
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10巻10号(1956年10月発行)
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10巻8号(1956年8月発行)
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10巻3号(1956年3月発行)
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特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)