文献詳細
文献概要
特集 第13回臨床眼科学会号 一般講演
断帶用キモトラーゼについて
著者: 井上正澄1
所属機関: 1
ページ範囲:P.565 - P.566
文献購入ページに移動キモトラーゼはバイアル入り2ミリグラムのものを10ccの注射用生食水に溶解し,虹彩のうら側に2分半作用せしめる事が適当である。7分間作用せしめた3例中2例では手術1カ月後5ミリ散瞳は縮瞳薬に反応しなかつた。20例中13例はスペイン製を用い,後の7例はモチダ製薬で作つたものを使用した。
掲載誌情報
文献概要
特集 第13回臨床眼科学会号 一般講演
断帶用キモトラーゼについて
著者: 井上正澄1
所属機関: 1
ページ範囲:P.565 - P.566
文献購入ページに移動掲載誌情報
本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。
※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら