I.緒言
トラコーマ(以下Tr.と略す)集団治療中止後における治癒の遠隔成績は,集団治療の価値を論ずる上にも,又治癒判定の基準を定める上にも極めて重要な意義を有するものである。
我々の教室では,神島外浦地区,白石島,真鍋島において,Tr.集団検診及び集団治療を行い,その成績については既に報告したが,最近我々はこの3地区の集団治療中止後における治癒状態の遠隔成績を観察したので報告する。
雑誌目次
臨床眼科13巻3号
1959年03月発行
雑誌目次
日本トラホーム予防協会会誌
トラコーマ集団治療後の遠隔成績
著者: 赤木五郞 , 松尾信彦 , 清水博 , 難波竜也
ページ範囲:P.9 - P.15
連載 眼科図譜・50
糖尿病に於ける眼血管殊に網膜葡萄膜血管の障碍(Ⅰ)
著者: 浅山亮二 , 塚原勇 , 上野一也 , 中井洋
ページ範囲:P.587 - P.588
Outline
The results of experiment of alloxan diabetie rabbits were reported.
Several cases of these rabbits were injected with cortison.
1.There is no significant change of ocular vessels of 10 diabetie rabbits.In 3 cases vas-cular change of retina was not found by injection of India ink.
2.In one case of diabetie rabbits(6 monthes) ciliary hemorrhage was found.
It is supposed that ciliary hemorrhage is due to capillary dilatation and capillary rupture at ciliary processes.
In one cases(3 monthes)we found peripheral subchoroidal hemorrhage
.
綜説
緊張力亢進を伴なう細動脈疾患群における眼底像の判読について
著者: 桑島治三郎
ページ範囲:P.589 - P.596
高血圧症の問題について欧米医学と日本医学との間に,昔からかなり見解のくいちがうところがあり,眼底像の問題については,特にこの傾向がつよくみられる。
どのような見解のもとに眼底像の検査が行われるにせよ,本症における眼底所見の判読と表現とは,最も基礎的な重要性をもつ問題であろう。
臨床実験
糖尿病に於ける眼血管殊に網膜葡萄膜血管の障害(Ⅰ)
著者: 浅山亮二 , 塚原勇 , 上野一也 , 中井洋
ページ範囲:P.597 - P.599
糖尿病に於ける全身的血管障害の部分症としての眼血管障害が,同疾患に際して網膜,葡萄膜に現われる眼症状を考察する上に最も重要な因子であろうという観点のもとに,著者等は糖尿病患者の眼症状就中血管の病変の観察及びAlloxanによる実験糖尿病に於ける眼血管の病変の解明を企図して研究を行つているが,今回,Alloxan実験糖尿病家兎に於ける観察結果の一部に就いてのべ,更に今後逐次得られた知見を公表してゆくつもりである。
やゝ詳しく家系を調査出来たSturge-Weber氏病の1例
著者: 田辺彌吉
ページ範囲:P.601 - P.602
緒言
最近当院外来を訪れたSturge-Weber氏病の患者で,度重なる皮膚整形を行い乍ら視力消失に気付かず,又その家系をやや詳しく調査出来た一例を臨床医家の参考になるかと思い報告する。
Phacomatosis Bourneville-Pringleの1例
著者: 住田静子
ページ範囲:P.603 - P.606
顔面の皮脂腺腫,並に特異な網膜扁平腫瘍を呈する眼底変状,加えて癲癇発作,知能発育障害等を兼ね備えたPhacomatosis Bourneville-Pringleの1例を経験したので追加報告する。
網膜色素変性の家系にみたSturge-Weber氏病の1例
著者: 錦織劭 , 杉原徹彦
ページ範囲:P.606 - P.610
顔面血管腫と牛眼の合併は既に1860年,Schir-merによつて記載され,其の後顔面血管腫と緑内障の合併が報告された。Sturge (1879)は之に癲癇の来る事を述べ,Weber (1929)は脳に血管腫が発生するためにおこるジヤクソン型の癲癇である事4)を立証した。従つて今日では,顔面血管腫と牛眼乃至緑内障の合併,又は之に癲癇の合併したものをSturge-Weber氏病と呼んでいる。
本疾患に於ては顔面血管腫は大多数(92%)が片側で,その側に牛眼又は緑内障がある。両側の血管腫は極めて少なく(8%),その時は殆んど常に両眼に牛眼又は緑内障が認められている。
家族的に多発せる筋無力症について
著者: 雲井雄三郎 , 鈴木良一
ページ範囲:P.610 - P.612
筋無力症は近年神経医学部門に於て注目されている疾患であるが,本症は随意筋の運動の衰弱を特徴とした特有のsyndromeを形成し,主に脳神経により支配される筋運動が侵され易く,Bie-lshowskyによればその1/3が眼障害を以て始るといい,従つて発病に当りまず眼科医に診を乞い発見されるものが多い。
本症は1877年Wilkによつてbulbar paraly-sisとして報告されたのが最初とされているが,GuthrieによるとThomas Willisが1685年記載している報告は筋無力症以外のものとは考えられないと云う。本症に於いてheredo-familialincidenceは極めて稀であり,一般に本症に遺伝的関係は認められていない。CurshmannはKo-nstionskrankheitと考えている。私共は5人の兄弟の中3人に本症を発生した例に遭遇したのでここに報告する。
結膜炎のP.H.
著者: 尾崎正一 , 小田島節朗
ページ範囲:P.613 - P.615
緒言
涙液は常に角膜及び結膜面を潤して居る為に其性質の如何が角膜結膜に対して影響する所少なしとしない。又細菌感染する際に,涙液のP.H.が細菌の繁殖を増大或いは抑制し,一方菌の繁殖により,涙液のP.H.の変化も考えられる。結膜炎と其起炎菌との関係,及び眼疾患と涙液のP.H.の関係は多くの報告があるが結膜炎の臨床所見と涙液のP.H.及び起炎菌との関係を明かにした例を見ないので此三者の相互の関係を探究する目的で本実験を始めた。実験未完のため種々難解な問題を生じたが,或る程度の結論を得たので取敢えず報告する次第である。
前房の深さに関する研究—第Ⅰ報 正視眼の前房の深さについて
著者: 小野冨士朗
ページ範囲:P.617 - P.622
I.まえがき
前房の深度測定に開しては,1720年Petit氏の死体眼についての計測が最初のものであり,生体眼については,始めて正860年Helmholtz氏及びその門下のMandelstam並びにScholer氏がその測定を行い,以後諸氏に依る各種の器械,方法による多数の報告があるがLindstedt (1913)氏(後にRosengren (1930)氏追試実験)を除きその測定法その他に粗雑の感がある。
1914年Ulbrich氏はCzapski氏の角膜顕微鏡に氏の発明したDrumを装用し,前房深度測定を容易ならいめた。即ち相異なる2層に在る夫々の点に,顕微鏡の焦点を合わすために生じる顕微鏡筒の前後移動を,直ちに尺度に表わす方法である。Hartinger (1921)氏はこの方法を確定し,算出法を完成した。
Sr90β線照射の角膜創傷治癒に及ぼす影響について
著者: 植村恭夫 , 須賀純之助
ページ範囲:P.622 - P.626
緒言
著者の1人植村はさきに眼臨52巻誌上に於いて,β線による前眼部殊に角膜障害に就いて報告し,又,角膜移植の際のβ線療法に関する実験的研究に於いて,照射眼に移植片の脱落,穿孔を起した例に遭遇し,移植の際のβ線療法に就いて注意を喚起した。そこで,今回はβ線照射の角膜創傷治癒に及ぼす影響に対し,次の諸点に就いて,臨床的及び病理組織学的に検索を試み,若干の成績を得たので茲に報告する。
(1)β線照射の角膜上皮のみの創傷と,角膜実質に及ぶ創傷の各々の治癒に及ぼす影響の比較検討
Papillitis oedematosaとPredonine(Prednisolone)-Test—その"Brain Tumor Suspects"with bilateral papilledemaとの関連
著者: 田川貞嗣 , 塚原伸二 , 香春嶺二
ページ範囲:P.626 - P.630
私共眼科医は2D.前後或いはそれ以上の腫脹を伴う乳頭炎と所謂鬱血乳頭とを,眼底所見のみから鑑別することには,時に困惑を感じるものである。特にそれが両側性であり,且つ神経外科医或いは神経科医等から,その判定を迫られる時に一入である。斯る場合には発病経過,視力,視野,脳脊髄液,全身状態,神経学的所見を参考として来た。そして一般に,視野の状態を参照しつつ,視力障害が早期より高度なものは乳頭炎を考えて来たものである。
脳腫瘍乃至は所謂"intracranial space-occu-ping lesion"に伴う鬱血乳頭に於ける問題はさておくとして,上記の如き眼科医による乳頭所見の鑑別と特に密接に関連するものとして,古くから多くの主として欧米の神経外科医乃至神経科医により報告され来つた,乳頭腫脹(殆ど両側性)を主徴とし,その報告者により名称の相違こそあれ,相類似した症候群を呈し,今尚その報告上,一つのCategory内に記述され,主としてその病因並びに治療に関する論議が為されつつある疾患群が在る。例えば,Bilateral Papilledema inOtherwise Well Patientsと言う表題下のFri-edman5)の記載によると,本症候群は次の如き種々な名称乃至は表題で,一括評論されている。
種々なる眼疾患に対するPrednisoloneの臨床成績検討
著者: 武田忠雄
ページ範囲:P.630 - P.640
緒言
Cortison,Hydrocortisonに続いて副作用の極めて少く,且つその効力がCortisonの3〜5倍と言われるPrednisone,Prednisoloneが出現し,各科領域に於いて広く用いられ,最近整形外科用,1%〜2.5%Prednisolone acetateSuspensionが局所的に用いられる様になつた。
此等副腎皮質ホルモンの局所使用は,副作用,経済上,効果の面から整形外科領域に優るとも劣らぬ程眼科領域において用いられている。
他眼に視野狭窄を来した木片に依る眼球眼窩挫滅創の1例
著者: 天沼宏
ページ範囲:P.640 - P.645
I.緒言
眼外傷に関する多数の報告の中で,片側の眼外傷が他側の視野狭窄をもたらした症例は,私の調べた範囲では僅かに籾木氏の1例あるのみである。氏は,木片に依る右眼球眼窩刺創患者を受傷後33日目に初めて診察した所,右眼は失明し,左眼の視野が黄斑回避を有する耳側半盲を示したと述べている。最近私は,飛来せる棒状木片の先端が,眼瞼を損傷することなく,瞼裂を経て右眼球眼窩を挫滅し,受傷後8ヵ月有余にして左眼の視力低下や,高度の求心性視野狭窄,著明な眼精疲労等を現わした1例を経験したのでここに報告する。
血圧と関係ある2〜3の眼底所見について(その9)—老人の血管所見特に交叉現象について
著者: 加藤謙 , 松井瑞夫
ページ範囲:P.647 - P.651
緒言
交叉現象特にその著明なるものは,網膜細動脈が血圧亢進,乃至は細動脈の緊張亢進に反応して生ずる反応性硬化又は高圧硬化の所見であるとの見解は,前報までの検討によつて妥当であると信ぜられた。併し次の現象はこのような見解と矛盾し或いは説明が困難であつた。
1.血圧亢進が,10年以上に及ぶ症例の中にも交叉現象の著明でないものがみられた(第2報,第3表)。
異常長睫毛の1例
著者: 岩崎弘一 , 盛岡清孝 , 喜多潤一
ページ範囲:P.651 - P.654
異常に長い睫毛には全睫毛列にわたつて異常に長いものと,1本又は数本の睫毛の異常に長いものとがある。わが国において前者に属するものとしては荘司7)を始めとして,最近の梶原15)に至るまで多数の報告があるが,後者については,佐藤3),山中4),内田5),瀨木5),豊田6),三口9),浅田11)田村14)等8例の報告があるのみである。私は最近老人性白内障のための視力障害を訴えて来院した一老婦人に,異常に長い1本の睫毛を発見したので,簡単に追加報告したいと思う。
アイソトープによる眼循環の研究(その1)
著者: 植村恭夫 , 橋本省三
ページ範囲:P.654 - P.659
緒言
網膜,脈絡膜血管に関する研究は,従来より此等血管が内頸動脈の分岐で,脳内血管と解剖学的,機能的にも一単位をなすものとされ重要視されて来たことは周知の如くである。
殊に,高血圧症の研究に,此等血管の変化を主体とした眼底所見が重要視され,最近は眼科医の手を借りることなく,内科医自らが眼底を観察し診断及び治療効果を検討する指針として用いるようになつて来ている。此のような形態学的研究の他に,網膜脈絡膜血行を動的に観察する試みがなされている。
デルタコートリルの眼科的応用
著者: 川野博隆 , 大重源治 , 大牟田卓爾 , 園田繁 , 大塚徳平
ページ範囲:P.661 - P.664
緒言
1955年King 1956年O'Rourke氏等は家兎眼に実験的葡萄膜炎をおこし,此れにプレドニソロンを使用した結果,コーチゾン,ハイドロコーチゾンの5倍の効果があり,且つ眼科的諸疾患の臨床的成績も極めて有効であつたと報告されてからは,本邦に於ても井上氏以来10数氏の臨床報告があるが,私等の教室でも種々の眼疾患に対して内服,或は点眼薬,軟膏剤として使用し,著効ある成績を納めつつあるが,今回は内服に就いての成績を報告し,御批判を仰ぐ次第である。
各種視神経及び網膜疾患に対するネオメタボリン(Thiamineβ-hydroxyethyl disulfide)の使用成績
著者: 上野一也 , 関清
ページ範囲:P.665 - P.671
I.緒言
Aneurinaseの研究によつてAllithiamineが発見せられ,次でその分離,合成が完成された。更に種々の同族体の研究が進められ,Thiamineallyl-disulfide(TAD),Thiamine methyl di-sulfide(TMD),Thiamine propyl-disulfide(TPD)等が合成された。
TPD (アリナミン)は広く従来のビタミンB1に代り臨床的に使用されると共に,多くの効果を上げて居るが,このTPDは経口的投与に際し強いニンニク臭があり,皮下注射,筋肉内注射には稍々強い疼痛がある。又静脈内注射に際しては,強烈なニンニク臭と共に血管痛を訴える場合等使用に際して不愉快な点がある。
コンドロンの2〜3の眼科的応用
著者: 藤山英寿 , 藤岡敏彦 , 篠原正俊 , 吉田テイ
ページ範囲:P.671 - P.675
コンドロイチン硫酸(以下コ硫酸と略す)がゼリヤ,セレブリン,コンドロン等の名で広く治療界に行き渡つて来たのは極く最近の事であつて,腎炎,ネフローゼ,神経痛,疲労の回復,肩凝等,各科領域に於ける応用が発表されているが,眼科領域での応用は,三井,坂梨両氏が老眼に対して用い,長期間にわたる連用で近点距離の短縮と,老眼鏡の度が軽減したという事を発表して居り又山田氏は家兎の角膜を腐蝕してコンドロン(以下コと略す)の結膜下注射を行い,対照に比し溷濁の出来方が少なかつたと報告している。
我々は今回眼精疲労,硝子体溷濁,及びその他の眼疾患に用い,いささか興味ある結果を得たので報告する。
私の経験 国際眼科学会への旅・4
晩餐会
著者: 国友昇
ページ範囲:P.677 - P.679
学会も余すところ僅かに1日となつた。9月11日の夜はLa Madeleineと云う当市第1の料亭でのOfficialBanquetだ。毎日夜はおそく朝は早いので眠りが足りない。大分疲れた。それにこのBruxesselsの町はフランダース語の他はフランス語しか通じないので,全く閉口だ。たまたま町に出て英語を話す人をやつと捜しだして道を聞こうものなら,私もstrangerだ一緒に研究しようなどと云つてポケツトから地図を出されるのには面くらう。
これ迄の学会の雰囲気から感じた所によると,どうも今晩も特別な人は別としてタキシードでなくて良いらしい。僕も大橋君も共に折角三越で買つて用意して来たタキシード用のワィシヤツ,カフスボタン等もスーツケースに入れたままにして,普通のワイシヤツを着用することにした。唯ネクタイだけは黒の蝶ネクタイにした。
談話室
盲人統計,失明予防—続ロンドン便り,その1
著者: 中島章
ページ範囲:P.681 - P.685
今迄数回にわたつて,主に佐藤教授の御好意で私の便りを載せて戴きましたが,それに書き漏らした事で私が大切と思われる事をこれからいくつかのトピツクに就いて述べて見ようと思います。
イギリスは資本主義国家群の中では,福祉国家として最も整つた制度を持つている事は有名です。その内の医療国営,直訳すれば国民保健サービスに就いては,別の所で述べましたから此処では触れません(医学のあゆみ,26(4) p.240-44.1958)。此処では,社会福祉の中で考え様では私共の仕事に直接関係のある失明予防,盲人福祉の問題に就いて,見,聞き,考えた事をまとめて見ようと思います。
恩師鹿児島茂先生の思い出(其の8)—鹿児島先生の特徴に就いて
著者: 南熊太
ページ範囲:P.685 - P.688
次に鹿児島茂先生の性格とか,御特徴とか言う意味の事に就てふれてみよう。
○先生は,所謂口八丁,手八丁とか言う様な,積極的な活動家で,動的の方であられた。睡眠中以外は,一刻でもじつとしておられない方で,夜は,ねむくなるまで書いたり読んだりされていて,ねむくなつたら寝て,すぐに,ぐつすり熟睡し,夜中と雖も眼がさめれば,起き上つたりして原稿を書いたりされていた。一夜の中に2度も3度も起き上つて思い出した事をメモしたり,原稿を書いたりされると言う風であつたとの事である。
眼科史料(5)—西洋医学教育発祥百年記念医学史料展示会出品史料から
著者: 福島義一
ページ範囲:P.689 - P.691
(1)はしがき
1858年(安政4)11月12日は,和蘭軍医,ポンペ・フアン・メールデルフオールトが松本良順その他諸藩の俊才を前にして,現代医学の第1頁を講義し始めた時である。
即ち,この日こそ日本に於ける西洋医学教育発祥の第1日であるので,去る昭和32年11月12日には西洋医学教育発祥100年を記念して長崎大学医学部を中心として,かずかずの行事がとり行われた。
基本情報
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(1)
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特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
54巻1号(2000年1月発行)
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53巻11号(1999年10月発行)
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
53巻9号(1999年9月発行)
53巻8号(1999年8月発行)
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特集 第52回日本臨床眼科学会講演集(1)
53巻2号(1999年2月発行)
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52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
特集 眼科検査法を検証する
52巻10号(1998年10月発行)
52巻9号(1998年9月発行)
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28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
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28巻7号(1974年8月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
28巻5号(1974年5月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
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26巻6号(1972年6月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
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25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
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特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
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19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
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17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
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16巻12号(1962年12月発行)
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16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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特集 第14回臨床眼科学会号(3)
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特集 第14回臨床眼科学会号(2)
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特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
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特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
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13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
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10巻6号(1956年6月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
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特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
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9巻5号(1955年5月発行)
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特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
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8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
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8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)