緒言
初期のTrachoma (以下Tr.と略す)の診断が如何に困難である可きかと云う事に対しての考察,実例,対策に就て述べて見度い。
私の考えは素人くさい意見であろうが,その代り常識的で中立の立場かと自負する故,幾分なりと御役に立てばと思う。
雑誌目次
臨床眼科13巻5号
1959年05月発行
雑誌目次
日本トラホーム予防協会々誌
トラコーマの診断—特に体骼検査に於ける
著者: 佐藤邇
ページ範囲:P.29 - P.33
連載 眼科図譜・52
綜説
眼科と遺伝学—人類遺伝学は眼科臨床にどの様に役立ち得るか
著者: 中島章 , 小林フミ子
ページ範囲:P.813 - P.822
1.まえおき
最初に私事にわたつて申し訳ないが,著者の一人が渡英の直前,遺伝学に興味を持ち眼科に志す一後輩に,彼の地の遺伝学に就いて便りを出す事を約束した。その後結局私はその約束を破つて一通も便りを出さなかつた。この文が彼に対する私の不義理の一つの罪減しになればと祈つている。
遺伝学に就いての綜説は得てして,極めて稀な畸型の症例の文献を集めて羅列する丈になりやすい。実際抄録雑誌の眼遺伝の項に出ている文献を通覧すると,大部分はその様な症例報告である。しかし,云うまでもなく生物に取つては,遺伝は環境と対置して考えられる重要な一面であり,日常我々が接する個々の患者の状態の理解に取つて欠く事の出来ない重要な要素の一つと考えなければならない。以下に私が理解し得た遺伝学最近の進歩を,眼科との関連に於て述べて見たい。
臨床実験
Prednisoloneの結膜下,球後注射の眼疾患に対する治療効果について
著者: 永田誠 , 兵頭久寿恵
ページ範囲:P.823 - P.829
緒言
Prednisoloneが各種の炎症性眼疾患に有効であることは,既に多くの実験的,臨床的研究によつて実証されており,現在のところ各種ステロイドホルモン製剤中副作用を伴わずして,かつ最も強力な作用を有するものの一つであることも周知の事実である。現在迄の臨床的報告は多く内服による著効を述べており,我々も他の諸種抗炎療法で治効の見られなかつた各種炎症性眼疾患に驚異的な効果を示し,しかも全身的に副作用の極めて少い製剤である事を多くの自験例によつて認めて来た。しかし大量或いは長期使用に際しては副作用皆無とは云い難く,長期投与例においては副賢皮質機能低下も当然問題となつてくる。特に全身的に本剤の使用を本質的に禁忌とする疾患,例えば糖尿病腎炎等が存する場合,同時に存在する眼疾患に対して本剤を内服せしめることはやはり避けるべきであろうし,又経済的理由からも全身的投与が困難な場合にも少からず遭遇する。局所使用ではこのような欠点は殆んど問題とならない。このような見地から本教室の浅山,永田等は,先にPrednisolone (塩野義製薬Predonine)の点眼及び眼軟骨の臨床的応用について臨眼誌上に発表したが,その適応は前眼部疾患に限られた。したがめて適当な製剤があれば,結膜下並びに球後注射が適応範囲も広く,最も有効,かつ経済的な使用法と考えられる。
反射光電プレチスモグラフによる眼底血管径の動搖の新しい記録法について
著者: 池上芳男
ページ範囲:P.831 - P.834
1.緒言
わが生理学教室においては皮膚圧反射の末梢のindicatorの一つとして,皮膚における血管系の動揺を連続的に,身体の各部において同時的に記録する方法がとられている。従来は主として,透過光電プレチスモグラフが採用されているが,教室では反射光電式のプレチスモグラフを用いた結果,全身皮膚表面のどこにおいても,血管系の変化を記録することが可能となり,興味ある結果が報告されつつある。しかるに,循環系の研究には皮膚のみならず,身体内部の血管における変化をも知ることが極めて重要であつて,そのために今回は皮膚に用いたのとほぼ同様の原理の下に,眼底の血管の状態を知ろうとした。
Helmholtzの検眼鏡発明(1851)以来,眼底における長さの計測には,検眼鏡による直接計測,或は眼底写真による間接的計測法が工夫考案され,直接肉眼をもつて,或は附属装置をもつて,正確に観察し或は計測することが出来るようになつた。これらの方法には非常に多くのものがあるが,特に最近三国,米山等は眼底血管径の計測器を作製して1),これに対する薬物の影響及びその他の効果を観察報告している2)3)4)5)6)7)。しかしながら,これらは連続記録ではないので,その時間的変化を追求出来ない憾みがある。
老人性白内障に対するParotinの効果
著者: 油井直行
ページ範囲:P.834 - P.840
緒方名誉教授等の唾液腺ホルモン剤Parotin(P.)は中胚葉性器官,組織の発育,栄養に欠くべからざるものとされ,内科方面で関節,胃等の疾患に広く利用される一方,眼科でも老人性白内障の治療に試みられ,昭和29年萩原教授等に依つて白内障の進行停止の効果が認められたが,当時の発表は極めて控え目であつて,全身投与群,局所投与群共約半数に視力の改善が認められ,筆者も亦7例にこれを試み,約半教の4例に視力の増進を認め,P.は初発白内障の進行を停止せしめるのみならず,約半数に視力の改善を見る旨をさきに報告した。併し本療法の実験は相当長期間を要し,且つ相手が通院に支障を起し易い老人であるためデータをとるのに骨が折れるので其後追試の報告が余り見られない様である。
筆者は30年度以来引き続きP.を老人性白内障に使用しており,その効果に見るべきものがあるので,観察期間の不十分なものが多いが,1カ月以上P.を使用した34名につき概略を報告して御批判を仰ぐ次第である。
本邦人胎児黄斑部の発育過程について(Ⅱ)
著者: 佐伯讓
ページ範囲:P.841 - P.844
I.前書き
さきに第I報で胎生6カ月末迄の発育過程について述べたので引続き7カ月以後1カ月迄の検索結果について報告する。尚前報では網膜以外の部分の発育についても,その経過を知るため参考迄に簡単に記述したが黄斑部以外は6カ月迄に略その形態を整えるに至り,且それは私の報告の主旨ではないので,第Ⅱ報では黄斑部及その附近の網膜についてのみ記述することにした。
小口氏病に対するAdaptinolの使用
著者: 山中輝子 , 小井手寿美 , 竹内隆 , 松尾千代子
ページ範囲:P.845 - P.847
第二次大戦中,ドイツで発見され,暗順応促進に効果を収めたという植物色素Helenienは,LuteinのDipalmitinsaureesterであり,このHelenienを主体とするAdaptinolの効果については,既に諸氏の報告がある。最近,私達は小口氏病の1例に遭遇し,Adaptinolを試みる機会を得たので,その成績を報告したいと思う。
プレドニンの局所使用時の濃度について
著者: 上野弘 , 駒井昇一郎
ページ範囲:P.848 - P.852
プレドニン(以下P.と略す)の諸種眼疾患に対する全身投与の効果に就ては既に報告した(臨眼,11巻7号)。本剤の局所使用に就ても,最近内外の報告例を見るが,その濃度に関しては,夫々実験者によつてまちまちである。全身投与量については,大体その基準が成立しているので,局所使用に際しても,大体の基準濃度が定められる必要がある。一般的に見て,欧米に於ては使用濃度が高く,本邦に於ては効果の期待し得る最低濃度を迫及している傾向が窺えるが,国民経済の影響による当然の研究傾向とも言い得る。
全身投与に於て,Pがコーチゾン(以下Cと略す)の略々5倍の効力を有することを知つたのであるが,局所使用時にもこの関係が成立するであろうか。これを立証するのが本研究の主眼であつた。動物実験と平行して,臨床的にも実験を進め一定の結論を得たので茲に報告する。以下吾々が記述するものは至適濃度ではなく,寧ろ,効果が期待され得る最低限界附近の濃度である。
3-Sulfanilamido-6-methoxypyridazin (pyridajin.MEITO)の眼房水内消長について
著者: 山本由記雄 , 並木緑也
ページ範囲:P.853 - P.856
緒言及び文献的考察
欧米にて近時急速に発展をみたsulfametho-xypyridazine (3-sulfanilamido-6-methoxypy-ridazine)は経口投与法でacetyl化体の形成の少い点,消化器系よりの吸収率の高い点,頻回投与の要のない点,更に,その用量の少い点,長時間体内持続性の大なる点などの優秀性が謳われ,本邦にても次第にその使用度を高めつつある。
これの眼科的応用の点も研究されるべき段階に達したと考えられるので,私達は房水中の消長を調査して,眼疾治療への考察を行つてみた。
眼窩炎性偽腫瘍について
著者: 高尾泰孝 , 丸山伊勢雄
ページ範囲:P.857 - P.861
I.緒言
眼窩偽腫瘍に関しては古来多くの研究がなされ種々論議された処であるが,今日術,その疾患の原因及びその本態に関して定説がない。我々は高度のEosinophylie,中等度の眼球突出を有し,治療として副腎皮質ホルモン(プレドニゾロン)が奏効した興味ある眼窩炎性偽腫瘍の一例を経験したので文献的考察と併せて眼窩偽腫瘍とは如何なる疾患であるのか再検討してみたいと思う。
抑々眼窩炎性偽腫瘍(以下E.P.T.)とはその名の示す如く眼窩に出来た腫瘍状の臨床症状を呈するものであるが,勿論真性腫瘍ではなく,眼窩結核腫,ゴム腫等の特異性炎性疾患及び白血病等の全身疾患の一分症として眼窩に発症したものを除き,尚他に適当な名称のないものを一括して総称した名称であると解釈されている。
座談会
国際眼科学会の印象—第18回国際眼科学会と欧米各国の眼科の現況
著者: 植村操 , 大橋孝平 , 桐沢長徳 , 国友昇 , 桑原安治 , 中泉行正 , 初田博司
ページ範囲:P.862 - P.871
中泉 今回第18回国際眼科学会に御出席の4先生と,それから次回の国際眼科学会の理事になられ,かつ前回の国際学会に御出席になられました植村先生に御出席をお願いたしまして,座談会を開くことにいたしました。先ず第1に国際眼科学会のお話をして頂くことにいたします。御出席の桐沢,国友,大橋3先生は8月20日,この他に京都府立大学の弓削先生の4人が北極廻りでヨーロツパにお出かけになりました。桑原先生は7月20日に太平洋を渡りまして,アメリカに行きまして,チリから南米にいらつしやり,それからフランスに渡つて国際眼科学会に御出席になりました。国際眼科学会は今回ブラツセルで行われまして第18回でございました。これは4年毎に行われる会でございまして,前回は今から4年前第17回がカナダとアメリカで行おれました。その時のお話を植村先生にお願いいたします。
次回は4年後にインドのニユデリーで行われまして,その会を行うについての理事会が本年の5月にパリで開催されて,各国から理事の方が御出席なさいまして,日本から植村先生が日本の代表理事として御出席になつてニユーデリーの第19回国際眼科学会のいろいろの組織をなされるわけであります。それでは国際眼科学会のお話をお願いいたします。
私の経験 国際眼科学会への旅・6
アメリカのDr.のprivate office
著者: 弓削経一
ページ範囲:P.873 - P.874
1.Medical Buildingのこと
CanadaのTorontoで私は,Dr.Keith Macdonaldと,心易くなり,いろいろ話をきいたが,彼がMedicalBuildingにofficeをもち,そこには,いくつもの,医師のofficeがあるときいて,興味をもつて見に行つた。之はトロント大学のGeneral Hospitalの近くにあつて,十数階の大ビル。殆んど全館,医師のofficeである。Dr.Macdonaldのofficeは,驚いたことには,同業の眼科の人と隣合せで而も,秘書を共通に使い,同じ待合室を共用していた。珍らしいやり方もあるものと思つていたが,次に,Clevelandに行つて,再びDr.Har-destyのofficeが同様なMedical Buildingであることを知つた。之も亦Western Reserve Universityの医科とあまり隔てない目抜街(Carnegie Av.)にあつて,殆んどが医師のofficeで占められている。1階には検眼師が立派な店をもちDrug storeがある。ここの管理委員会のメンバーが出ていたが,皆医師であつた。
手術
欧米の眼科と現行手術—旅行の概略と欧米の眼科(2)
著者: 大塚任
ページ範囲:P.875 - P.884
3月28日午後7時Euston発の急行でBritish Co-unsilの旅行に加わるべくScotlandに旅立ち,翌29日朝6時Pitlochryの駅に着いたBritish CouncilのCurry氏が出迎えてくれ,自動車で宿舎のBonskeidHouseに来た。ここは軽井沢に似た高地で宿は100年位前の山荘であり,周囲に山をめぐらし谷に臨み,山には白樺,樅,ヒマラヤ杉,松などあり,しやくなげが満開で美しい,ここを根拠として25名の各国の留学生達と見学して歩いた。8.00a.m.に鐘が鳴り起床8.30a.m.にBreakfast,1.00p.m.にLunch,4.30p.m.にTea,7.00p.m.にSupperという工合で僕には個室をくれたので助かつた。
3月30日にはLock Earn及びLock Tayという湖水にピクニツク,裸山には兎がとびバス道路より鹿一匹が逃げ出すという光景であつた。同日午後CouchでMo-ulinの旧い村を訪れた後Scotland第三の高峰というBen Vrackie (2757呎)に登つた。ヒバの様な小さい灌木の密生する裸山で,短靴で登つたので相当へばつた。恰度浅間高原の感じで,頂上は相当寒く,霧が深く美しい眺めであつた。かえりに裸山で立小便したら,えらく笑われた。
軟性白内障に於ける水晶体吸引術について
著者: 桑原安治
ページ範囲:P.885 - P.887
緒言
自内障には種々の種類があり,それに応じて様々の術式が実施せられておる。老人性白内障を主とする硬性白内障に就ては,術式の進歩改良が著しく,戦前戦後に於ける相違は驚くべきものがある。併し乍ら小児の先天性白内障を主とする軟性白内障に於ては,さしたる進歩が認められない。従来一般に行われておるものは截嚢法と,角膜輪部を切開し水晶体を洗出す方法である。截嚢法は安静を保つことの困難な幼児には術後処置が容易である点に於て便利であるが,水晶体皮質の吸収に日数を要し,時には截嚢法を繰返す必要のある場合が少くない。家族は数回の手術を厭い,又最初の截嚢に於ても水晶体皮質が前房に拡つて,術前より悪化したと告げる母親すらある。又角膜を切開して前房洗源して水晶体皮質を洗出す方法は,手術は一回にて事足り,然も術後は直ちに瞳孔領は黒くなる為,前記の欠点は総て除かれる。然し乳幼児は安静が極めて悪く,然も屡々泣いて眼圧を高める。手術中は全身麻酔等を行えば手術は容易であるが,術後は号泣して安静が保たれぬ為虹彩の脱出する事が少くない。最近角膜を縫合する人が多いが,それによつて之の弊は大分防げるが,尚甚しく号泣する場合に縫合糸の脇より虹彩の脱出する事がある。又全身麻酔は最近非常に進歩したが,尚乳幼児には全く危険のない訳ではなく,閉鎖循環式麻酔器を使用し専門家が行つても,不幸の結果に終つた事が少数例乍らある。
Preziosi氏隅角電気焼灼術(第1篇)—正常家兎眼の減圧効果並びに組織学的所見について
著者: 呉耀南
ページ範囲:P.888 - P.892
Preziosi3)がElliotの管錐術の代りに,同じ濾過性瘢痕手術の一方法として,隅角の電気焼灼を最初に考案し,之れを緑内障眼の手術に応用したのは1924年に溯る。然し乍ら氏の手術法は,遺憾乍ら従来の成書,或は手術書に全く其の記載を見ず,今日迄僅かにKelly7)及びColley8)両氏が,氏の方法を緑内障患者に追試報告したに過ぎない。
余も亦以前より,従来の管錐器の代りに,電気で隅角を焼灼してみたら如何という意図を抱いていたが,偶々上記Kelly及びColley二氏の文献から,初めてPreziosiが恐らくは余と同一の着想を以て,既に34年前に本法を実施した事実が分り,茲に改めて同氏に対し敬意を払うと同時に,新たなる興味を覚える次第である。
談話室
日眼総会印象記(1)
著者: 桐沢長徳
ページ範囲:P.893 - P.898
今年の日本眼科学会総会(第63回)は東京都大塚の御茶水女子大講堂に於いて開催されたが,今回の学会は第15回日本医学総会の分科会として行われたので会期も例年より繰上げて3月29,30,31の3日間がこれにあてられ,続いて開かれる総会(4月1〜5日)に会員が参加するのに便利なように計画された。総会の前日に学士会館で理事会並びに評議員会が開かれたが,そこで決定されたことは昭和36年総会の件で,開催地は東京,会長は東京医大馬詰教授,特別講演は名市大萩野教授,宿題報告は「眼科領域に於ける電子顕微鏡の応用」,担当者は藤山教授(北大),谷口助教授(九大),奥田助教授(岡大)等であつた。なお植村理事長が国際眼科学会理事に選ばれた結果,今年5月パリで開かれる理事会に出席の件並びに出席旅費の一部を学会で負担することが決した。その他総会費の増額,日眼に英文論文掲載案,アジアアフリカ眼科学会の件,会則変更案等が議せられた。
眼科学会の一般講演は例年と同じく90題で,これに特別講演と宿題報告が加わり,豊富な内容であつたが,そのうち印象に残つた講演について略述し,出席されなかつた読者各位に学会の模様をお伝えすることとしよう。
川喜田教授著「病原微生物学よりみたトラコーマの諸問題」と題する論文を拝読して(2)
著者: 金田利平
ページ範囲:P.899 - P.902
第3章 トラコーマ症候名説を主張するのは決して私等2,3人ではありません
川喜田教授は本誌17頁に「たしかにトラコーマが一つのspecificなmicrobial agentによつておこることを疑う人は今日まずないだろうと考えられる」23頁に「トラコーマがウイルス病の一つであることを今日人は疑わないが」26頁に「トラコーマをウイルス病とみなす充分な根拠がある」と記載されてますが私はすべてのトラコーマが一定のウイルスの感染によつてのみ発病するという説には絶対に賛成出来ません。その根拠の一部は最近の眼科雑誌にのべました。鈴木教授は種々の根拠からトラコーマとは原因的病名ではなくて,症候名である。我々が日常臨床で取りあつかつているトラコーマは単一のウイルスのみの原因によつておこる眼病ではなく他にも原因がある,病因は単一ではない,トラコーマ症候名説,2原論を主張する方であり,大石教授も同様な見解の方であることも川喜田教授は充分御存知のことでしよう。藤山教授著昭和26年発行の「トラコーマの病原」三井助教授著日本眼科全書「トラコーマ」を御覧になればおわかりの様に日本にも外国にもトラコーマは一定の病原体,ウイルスの感染によつてのみ発病するという論に川喜田教授も主張される様なトラコーマウイルスが必要(須)不可欠の病因であるとする論に異義を主張した眼科医もおつたということは川喜田教授もおわかりのことで御座いましよう。
盲人福祉その他—続ロンドン便り そのⅡ
著者: 中島章
ページ範囲:P.903 - P.906
1.まえおき
大部分の眼科医は,「盲人福祉?それは医者のやる事じやない。厚生省か一部の篤志家のやる事」だと考えて居るに違いありません。しかし,「旨人福祉?それは眼科医と全く無関係だ」と思つて居る人は恐らく余り多くないと思います。まして,盲人福祉などと云う問題は不必要だと考えている眼科医は一人も存在しないだらうと確信しています。しかし,日本での盲人福祉の現状を知つて居られる眼科医の方は案外少いのではなかろうか,と自分の経験から推量して見て居る次第です。
1957年のOxford congressで,The Reha-bilitation of the Blind and Partially sighted(盲人及び部分盲の更生)と云う題のもとにdis-cussionが行われた事は,私には非常に興味もあり,又此の問題を考える良いきつかけになつた様に思われます。この様な問題が学会で取り上げられた事自体がイギリスの眼科医は全体ではないまでも此の問題にかなり強い関心を持つている事を示しているものと考えて良いでしよう。確かにこれから述べる様に,盲人福祉の問題は我々の眼疾に対する治療能力が未だ全能でない今日では直接臨牀とつながつた問題だと云つて良いでしよう。
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昭和32年度学校衛生統計報告書(文部省)(2)
ページ範囲:P.902 - P.902
1.結果の概要
2.専門医検診の結果
専門医が検診した場合は被患率は大きい。
各学校にはほとんど学校医はいるが2人以上の校医を持つている学校は比較的少ない。
眼科ニュース—これだけは知つておきたい/人事消息
ページ範囲:P.907 - P.907
健保疑義解釈
○乙表の網膜裂孔閉鎖手術は従来東京に於いては613点,地方は大体225点と計算されたが今回乙の一に2675点,乙の二に2625点と計算される。(昭和34.3.30.保険発第39号)地方の方は必らず間違なき様全国共通同一です。
○眼底写真撮影は現在の処まだ認められない事となつた。
基本情報
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特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
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特集 画像が開く新しい眼科手術
73巻13号(2019年12月発行)
特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
73巻12号(2019年11月発行)
特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
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増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
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特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[6]
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特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
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特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
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増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
72巻10号(2018年10月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[8]
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増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
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特集2 近年のコンタクトレンズ事情
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特集2 硝子体手術の功罪
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特集 網膜静脈閉塞の最新治療
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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特集 OCTによって緑内障診療の何が変わるか
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63巻12号(2009年11月発行)
特集 黄斑手術の基本手技
63巻11号(2009年10月発行)
特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
63巻10号(2009年10月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
56巻8号(2002年8月発行)
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特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
56巻6号(2002年6月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
56巻5号(2002年5月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(3)
56巻4号(2002年4月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(2)
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(1)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
55巻8号(2001年8月発行)
特集 眼疾患の季節変動
55巻7号(2001年7月発行)
55巻6号(2001年6月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (4)
55巻5号(2001年5月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (3)
55巻4号(2001年4月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集(2)
55巻3号(2001年3月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集(1)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
特集 眼外傷の救急治療
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
54巻10号(2000年10月発行)
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31巻1号(1977年1月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
30巻5号(1976年5月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
30巻4号(1976年4月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (4)
30巻3号(1976年3月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
30巻2号(1976年2月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
30巻1号(1976年1月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
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29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その5)
29巻5号(1975年5月発行)
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29巻4号(1975年4月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その3)
29巻3号(1975年3月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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28巻12号(1974年12月発行)
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28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
28巻5号(1974年5月発行)
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27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
27巻5号(1973年5月発行)
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27巻4号(1973年4月発行)
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27巻3号(1973年3月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
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27巻1号(1973年1月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
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26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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23巻8号(1969年8月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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23巻3号(1969年3月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
23巻2号(1969年2月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
23巻1号(1969年1月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
22巻4号(1968年4月発行)
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22巻3号(1968年3月発行)
特集 第21回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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22巻1号(1968年1月発行)
21巻12号(1967年12月発行)
21巻11号(1967年11月発行)
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21巻9号(1967年9月発行)
21巻8号(1967年8月発行)
21巻7号(1967年7月発行)
21巻6号(1967年6月発行)
21巻5号(1967年5月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
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特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)