I.緒言
著者はトラコーマ(以下トと略)治療に関し数年来従事して来たが,仲々に困難な問題も多く,特に難治症の成因,予防,治療には充分な考慮と反省を必要とする。此処に集団治療及び之に附随する一連の問題につきその一端を記し大方の批判を仰ぎ度い。
雑誌目次
臨床眼科14巻1号
1960年01月発行
雑誌目次
日本トラホーム予防協会会誌
トラコーマ集団治療に関する研究—第1報 トラコーマ集団治療の成績及びその検討 前篇
著者: 浅水逸郎
ページ範囲:P.1 - P.6
綜説
斜視について(1)
著者: 中川順一
ページ範囲:P.9 - P.16
前がき
本年6月の東京眼科講習会に於て斜視について話すように依頼されましたが,宿題報告では非共働性斜視という特種の斜視の治療に問題を限定したため検査法又は一般斜視の問題に関して触れることがなかつたので,補遺の意味で何か申上げる義務を感じました。しかし斜視といつても非常に広く,又私の考えのまとまらない問題が沢山あります。講習会で話すというようなことはおこがましいことでありますが,平素考えていることを沢山用意したスライド及びフイルムを見ていただきながら自由な気持で申上げたのであります。これを寄稿にするように依頼されましたが,そのままでは原稿にならないので一部を削除し一部に補筆したのが本稿であります。私としては甚だ意に満たないのみならず大きな誤ちを犯しているのではないかと虞れるものであります。高遠な理論よりは実際医家に役立つことを主眼としたもので,その意味で何等かの御参考になれば幸せと思います。
銀海余滴
河本重次郎先生の思い出(2)
著者: 杉田正臣
ページ範囲:P.16 - P.16
父から聞いた話
老父が河本先生の左右に侍したのは明治28年から31年の始めまでで,其間の思い出を聴いたまま書いてみると次の通りである。
父ははじめは,伊勢の東政吉氏と2人で先生の自宅の助手をつとめた。当時先生は38,9歳の新進の大家で声望既に隆々たるものであつた。先生は大変謹厳なお方であつたが,時には内緒で浪花節をうなられ,又神楽坂の寄席へ飄然として出かけられることもあつた。寒くなると持病の喘息で弱られるので,大学には朝早くから登校して講義をすませ,雲霞のように押寄せる外来患者を,全部毎日自分で診察していられた。11時頃診察がすむと粗末な人力車にのつて富士見町の自宅に帰られる。食事も早々にすまされて又々雲霞のように集つている患者を片つぱしから診察して,それがすむと手術である。カタラクトの手術も1人や2人は毎日あつて,多い日は4,5人もやられたことがある。包帯をして皆帰される。しかも殆んど1人も化膿したのはなかつた。さて凡ての手術が終ると,お茶が出る。助手も薬局生も一座になつて話がはじまる。大抵毎日世界の大勢を論じ,古今の学者や偉人を品評し,日の暮れるまで快談される。聴く者皆,其博覧強記に驚嘆し乍ら無上の楽しみとしていたという。
Gordon博士を囲んで—トラコーマウイルスの組織培養について
著者: 田中智恵
ページ範囲:P.138 - P.138
Dr.Francias B.Gordonはウイルス学特に大型ウイルスを専攻している方で,現在はアメリカのNavalMedical Research Instituteの微生物学部の主任である。1957年湯などによつて報告された発育鶏卵によるトラコーマウイルスの分離以来,世界各地でトラコーマウイルスが分離されている。Gordon博士は分離されたウイルスを使つて最近実験を始めたそうで,日本でトラコーマの仕事をしている方にお会いしたいとの便りが中島章博士にあつた。台北にあるアメリカの海軍の研究所でもトラコーマウイルスが数株分離されたそうでGordon博士はそこへ行く途中東京へ立寄られた。
会は中泉行正博士の御厚意で日本トラコーマ予防協会の主催で行われ,眼科から中泉博士,国友教授,杉浦博士,中島博士,ウイルス学から川喜田教授(千大),松本教授(東大),山本博士(東大),宍戸博士(予研)がお集りいたゞけた。
臨床実験
角膜ヘルペスの研究—第1報 生体染色/角膜ヘルペスの研究—第2報 実験的角膜ヘルペスの治療に就いて
著者: 清水由規
ページ範囲:P.17 - P.37
緒言
Lowensteinが1919に,単純疱疹や樹枝状角膜炎より家兎角膜に接種,角膜ヘルペスを発病させた論文を報告しているが,それに依ると,Gruterは1912〜1913に同様な実験を行つている。更に又Gruterは,1920に実験的家兎角膜ヘルペスより,人間の失明眼に接種,発病に成功した事を報告している。以来,角膜ヘルペスは,ヘルペス,ウイルスに依つて起る事が実験的に証明された。然し,本邦に於ける角膜ヘルペスの実験的報告は,2,3の症例に接するのみである。匐行性角膜潰瘍,角膜実質炎等は抗生物質,副腎皮質ホルモンの出現以前は,失明眼の重要位置を占め,角膜ヘルペスは等閑視される傾向であつたが,此れ等の薬剤の出現に依り,角膜細菌性化膿性疾患,角膜実質炎等は比較的治療が容易になつた。所が,角膜ヘルペスは角膜の炎症性疾患の中では重要部位を占め,特に最近,抗生物質,副腎皮質ホルモンを乱用するにつれて,角膜ヘルペスの症例が増えて来た様であり,又重症例になる傾向がある。即ち,角膜ヘルペスは,緑内障に次いで最も重要の疾患の一つに数えられて来た。そして欧米乃至我国にても,角膜ヘルペスにより失明に至つた症例はかなり多い。
角膜ヘルペスは,臨床上,表在性の潰瘍を作り,一見治療は容易である様に見える。又特に血管の新生を伴わない事が多い。
膠様滴状角膜変性の組織所見
著者: 清水由規
ページ範囲:P.37 - P.40
先に,小口教授が,本誌13巻4号に,14歳の膠様滴状角膜変性の症例に就て,臨床講義として報告していますが,その後,その患者に角膜移植を行い好結果を得た。その際,角膜変性組織の一部を得たので,その病理組織所見に就て報告する。
二焦点コンタクトレンズの研究—第2報 理論的考察 其の2
著者: 水谷豊
ページ範囲:P.41 - P.43
I.緒言
二焦点コンタクトレンズの研究として,レンズの中央部に同心円状の遠用部を設計した際に,視線のずれ(又はレンズの移動)と,角膜面上のレンズの位置,瞳孔径,レンズの遠用部の直径に就ては,一定の相互関係があり,その間の臨床的検査法を確立する事に依り,処方の決定が出来る事は第1報で報告した。
此処で処方決定上,留意しなければならない事は,調節を主体とする老視のレンズ光学に於て,眼鏡レンズに依る調節と眼自体による調節,換言すれば,眼鏡レンズの置かれた位置の調節と,眼の主点に於ける位置の調節とでは自ら数値を異にする事である。前者は眼鏡調節(SpectacleAccommodation),後者は眼調節(OcularAccommodation)と称せられる。
鞏膜切除短縮術の1感染例について
著者: 百々次夫 , 中野淳巳
ページ範囲:P.45 - P.49
(1)網膜剥離に対する鞏膜切除短縮術に際して,ペニシリン並にスルフアミン耐性をもつ溶血性黄色ブドウ球菌の感染が成立し,手術野鞏膜の化膿性壊死を来たし,続いて炎性滲出に基く広汎な脈絡膜剥離を招来したが,起炎菌が耐性を有しない抗菌性物質の強力投与と,ACTH持続点滴による炎性反応阻止との結果,幸に消炎,漸くにして網膜剥離治療目的を達成し得た1症例を報告した。
(2)最近の4年間に鞏膜切除短縮術を行つた48網膜剥離眼について,術後経過の異常を調査して,本報の1感染例の外に,非化膿性炎症による鞏膜壊死及び短縮創痕の伸展を呈した1眼と,糸状角膜炎の高頻度(20.8%)の併発を認めた。
17年間に亘つて観察し得た予後佳良の滲出性網膜炎
著者: 臼井元良
ページ範囲:P.49 - P.54
右眼も同一系疾患で失明し,更に左眼にも発病して筆者が始めて観察診療することとなり,その後幸い失明をまぬがれ,再び教師を勤めて,17年後の現在,書籍商を営む滲出性網膜炎の一患者を経験した。
本症に就てはCoats (1908)氏の報告以来多数症例報告があり,血管病の有無で,2型が区別されている。然し血管変化の無いという,第1型でも無赤光線法でみると,血管に沿い帯青灰白色の薄い混濁があつて,血管を絞約するように見え(菅沼定男1932),第1型が第2型に移行するのも稀でない(小口忠太1931)。血管変化を伴う,第2型は静脈に血栓性閉塞を見ることもあり,強い拡張,蛇行があつて新生,吻合血管を認め,必ず粟粒血管瘤を見るのが特有であるから,Leber(1915)氏は本症を粟粒血管瘤性網膜炎と呼んだ。
妊産婦の眼底変化について
著者: 本橋昭男
ページ範囲:P.54 - P.61
妊娠中毒症の際にはしばしば子癇や弛緩性出血がおこつて妊産婦の生命をおびやかし,腎炎や高血圧症を後遺し,あるいは胎児の死亡率も高いので,妊娠中毒症は産婦人科領域における重要な疾患の一つである。また,妊娠蛋白尿性網膜炎,子癇性網膜炎および子癇性黒内障をおこすことがあり,眼科領域における重要な疾患でもある。最近妊娠中毒症の眼底所見は,中毒症の診断,病状の程度および予後の判定に欠くことのできない重要な症状とされ,眼底検査の必要性が一般に知られるようになつた。妊娠中毒症の眼底変化に関する業績は1855年Albrecht von Graefeが網膜剥離を伴なつた網膜症を報告して以来今日まで数多くの報告がある。著者は最近正常妊産婦142例,中毒症妊産婦58例,計200例の分娩直前および産褥1週の眼底をしらべ,また,分娩時出血量と眼底所見との関係をしらべたので報告する。
Koordinatorの臨床的応用
著者: 西咲子
ページ範囲:P.61 - P.69
I.緒言
1844年Wilhelm Karl von Haidingerによつてはじめて記述された"ハイジンゲルブラツシユ現象"は,偏光が目に入る時に生ずる内視現象で,之は偏光器をとおして青空にむかつて見る時,丁度ブラツシユの様な形をした2つの暗い部分と,それと交叉する青味をおびた明るい2つの部分とが見えるのである。この現象は,網膜黄斑部におけるヘンレー氏繊維層の偏光力によつておこる重要な内視現象のひとつである。その臨床的応用については,1938年以来2,3の実験が行われて来たが2),それ等は単に偏光板とコバルトブリユーの色ガラスを眼前において空又は人工光源を見るだけであるから,正常人でもブラツシユを見ることがむつかしく従つて臨床価値が少なかつた。その後1950年Max Goldschmidt2)が,ひとつの検査装置を作つた。Cüpperは,これを改良して第Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ図の如きKoordinatorを完成した。
本邦に於いては,最近吉田氏4)が中心性網膜炎における内視現象の変化について報告されている。その論文の中で,ハイジンゲルブラッシユ現象についてふれておられるが,その検査方法については記載がなく,おそらくは偏光板を用いて青空を見させたものであろうと推定される。少なくとも私が之から述べようとするCüpperの装置は,まだ日本では報告されていないようである。
持続性サルフア剤Merianの前房水内移行及び臨床的効果
著者: 松浦みわ子 , 三浦準 , 菅原脩二
ページ範囲:P.69 - P.78
緒言
持続性サルフア剤メリアン3-(P-aminobenzol-sulfonamido)−2-phenyl-Pyrazol,"Sulfaphe-nazol"は白色結晶性物質で臭気なく,融点179〜184℃である。溶解度は酸性溶液では溶け難いがpH 6.5より溶解度が急激に上昇し,pH 7で約150mg%となる。アセチル化体の溶解度もpH 7以上では遊離型と全く同一である。
メリアンの試験管内抗菌力は,他のSulfona-mid誘導体と同様,グラム陽性菌及び陰性菌に対して強力な抗菌力を示すが特に肺炎球菌に強い効力を示し,又マウスによる実験的溶血性連鎖球菌敗血症に対しても最も有効と云われ,更にその治療効果の長時間持続がすぐれた特徴として注日されている。此の事実は少量且つ1日1〜2回の投与で従来のスルフアミンに勝る効果が期待出来ると云う新分野を開拓した。
結核性眼疾患に対するKanamycin (Meiji)の効果について
著者: 三国政吉 , 大石正夫
ページ範囲:P.79 - P.86
Kanamycin (KM)は梅沢浜夫博士らによつて発見された抗生物質で,グラム陽性及び陰性の多数の細菌に対し強い抗菌力を示すことが証明されている。
結核に対しても試験管内及び動物実験において強力な抗結核作用を示すと同時に臨床的にも肺結核,喉頭結核,泌尿器結核,結核性髄膜炎,骨関節結核等の諸種結核性疾患に対し著しい効果のあることが諸家によつて報告されている。
Neptazane (Lederle)の臨床的・実験的使用経験
著者: 中村重雄 , 新妻幸男
ページ範囲:P.87 - P.96
緒言
炭酸脱水酵素Carbonic Anhydrase (以下C.a.と略す。)がHCN,H2S等に依つて其の作用が阻害される他に,Sulfonamideに依つても抑制される事は以前からも知られていた。近年Acetazolamide〔Diamox-Lederle〕(以下A.a.と略す。)がC.a.抑制の目的を以つて合成され,其の顕著な利尿作用の故を以つて斯界に登場した。A.a.の作乍用は利尿のみに止まらず,1954年Becker氏等に依り緑内障眼に対して降圧作用のある事実が報告された。以来,之に就いて陸続として臨床的或は実験的研究が発表され,作用機序其の他に関して幾多の問題を提示したが,臨床的には緑内障治療に於いて極めて高い地位を占めるに至つた。併し僅かではあるが副作用が認められる為にその後更に製剤の改良が試みられている。炭酸脱水酵素抑制剤(以下C.a.i.と略す。)の作用基はSulfonamide-基であろうとの推測の下に各研究所に於いて,Methazolamide,Ethox-zolamide, Dichlorphenamide, Chlorothia-zide, Nirexon等次-とSulfonalnide-基を有するC.a.i.が合成,発表された。何れもSulfon-amide-基1〜2箇結合しており,C. a.抑制作用はin vitroでは強力であつたと発表された。又大方は利尿作用を発揮する。
高血圧症と眼内動脈血圧
著者: 荒木誠一
ページ範囲:P.97 - P.102
I.緒言
眼内血管の性状が,高血圧症の診断と予後の判定に重要な役割を演じている事は云う迄もないが,就中その血圧を測定する事は,眼底の検眼鏡的検査と相俟つて重要な意義を有するものである。
網膜中心動脈血圧測定に就いては,1928年Bail-liart氏に始まり,Bliedung (1925),Baur-mann (1927),Kukan (1936),植村,菅沼(1934)等諸氏の精細な研究により急速な進歩を遂げたが1935年植村氏等は電気眼底血圧計を完成し,血圧値のみならず脈波の分析を行い,臨床診断面への応用を試みた。其の後1956年広石氏は,新型電気眼底血圧計を作成し,その血圧計による血圧値が脈絡動脈に由来することを明らかにした。
蚕蝕性角膜潰瘍の病理組織所見について
著者: 川口夫佐子
ページ範囲:P.103 - P.107
緒言
真性蚕蝕性角膜潰瘍はさ程稀な疾患では無く,其の臨床像に就ては殆ど知悉されて居ると言つても過言では無い。而し乍ら其の原因に就ては,未だに不明であり,色々の因子が夫々重要な関係が有るとして報告されているが,真因とは尚距りある様に思われる。又病理組織所見の報告も極く僅かで最近の外国文献や,浅山,菅沼等の吾国に於ける2〜3の報告を見ても,略々似たものであつて原因を考究させるに足るものは少ない。
私は幸い本疾患の眼球別出標本を検査して其所見にも又,新らしいものを発見したので茲に,蚕蝕性角膜潰瘍病理組織所見補遺として報告する次第である。
Neptazaneの眼圧下降作用について
著者: 小嶋克 , 水野勝義 , 馬嶋昭生
ページ範囲:P.107 - P.120
I.緒言
Neptazane(5-acetylimino-4-methyl-Δ2-1,3,4-thiadiazoline-2-sulphonamide)は現在眼圧降下剤として広く用いられているDiamoxに類似の構造を有する新しいcarbonic anhydrase in-hibitorで最近Benitz1),Langham2)によつて,その眼圧に対する作用が報告されている。
私共は,本剤を用いて,緑内障に対する眼圧下降作用を観察し,見るべき知見を得たのでここに報告する。
網膜剥離復位眼の暗順応時視野
著者: 岡田正樹
ページ範囲:P.121 - P.127
I.緒言
網膜剥離復位眼の光覚についての記載は,剥離時に障碍された光覚の,復位による改良を指摘しているものの,その詳細な知見には乏しい状態である。
著者はさきに,網膜黄斑部の暗順応を,その剥離時から復位後約7カ月にわたつて計測し,復位網膜中心部の光覚の様相をうかがつたが,続いて光覚をその作働域的に追求する目的で,網膜剥離復位眼の暗順応状態における微弱光視標の視認野を検討したので,その成績を報告する。
手術
前房針を用いる虹彩切開について
著者: 加藤和男 , 天野清範
ページ範囲:P.129 - P.130
瞳孔閉鎖の際に仮瞳孔を作る手術法は種々あるが,いずれも欠点を有し,今日まで理想的なものが無かつたようである。殊に無水晶体眼の瞳孔閉鎖に対するイリドカプスロトミーは困難な手術である。先に佐藤勉教授1)はその著"水晶体の手術"の中で後発白内障切開法の術式を応用して佐藤教授の前房針と佐藤氏刀を用いれば瞳孔閉鎖に対しても良好な結果が得られるであろうと述べておられる。我々は今回その適応症を得て,この方法を実地に試みる事が出来たのでここに記載する。
談話室
インド旅行記(1)
著者: 上野弘
ページ範囲:P.131 - P.138
昭和33年,10月に入つて間もなく,急にインドへ行かないかと話を持ちかけられ,何をしているのか,自分でも判らない1ヵ月を慌しく過してしまつた。それでも,何とか準備を終つて,11月14日朝8時30分,羽田空港をとび立つたのである。
今回の旅行の目的は2つあつた。1つは,その月の15日からCalcuttaで始まるThe Ⅱnd Asian Confe-rence of Occupational Healthに出席して,日本のトラコーマに就て講演をすること,他の目的は,会議終了後,インド,その他のアジア諸国に於ける眼疾患の事情を視察することにあつた。
パネルディスカッション 第3回北日本眼科学会
葡萄膜炎について
著者: 新津重章 , 浦山晃 , 栗崎正孝 , 久保木鉄也 , 入野田公穂
ページ範囲:P.139 - P.150
司会:本日は各大学より講師に御出演願いまして,葡萄膜炎に就てパネルデイスカツシヨンを行いますが,プログラム中,東北大学桑島助教授は都合により欠演致します。御諒承願います。
先ず本日のパネルデイスカツシヨンの進め方に就て申上げますと,各講師より約10分ずつお話をしていただき,各講師の講演の終つた度毎にその各主題について他の講師より追加討論をいただき,それ等が全部終了致しました後に会員の皆様より挙手により御質問を受け,それに対し各講師よりの御答弁を頂戴して葡萄膜炎一般に関する知識を深めたいと思います。これは所謂シンポジユームと形式は似ている様でありますが,その間に幾許かの差違がありまして,この形式が本題についての知識を進めていく上によりよい役割を果すのではないかという考えから敢えてこの企てを致した訳であります。
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再び研究書の出版について
著者: 金原一郎
ページ範囲:P.151 - P.151
待望の所安夫博士の「脳腫瘍」がいよいよ出版されることになつた。A4判974頁・挿図874個・図表157個・18,000円の大冊である。一冊18,000円と云うと日本では最高価の書籍であり,医学書として勿論前例のない豪華版である。もつとも外国の医学書では一冊30,000円や50,000円のものは,そんなに珍らしいことではない。Schmolka:Cy-todiagnostik B5判161頁で12,000円に較べれば,まだ安い方である。最近入荷したものではMoellen-dorff:Mikroskop.AnatomieBd.4 Teil 4.31,800円Lubarsch:Handbuch Bd.13 Teil 3.29,800円の如きがある。
それでも研究者にとつては必読書なので,高い本だとこぼしながら買い求めざるを得ないのである。この4月医学書院で開催した外国医書展示会でLubarsch:Handbuch (既刊分だけ562,660円) Bergmann:Handbuch (既刊分だけ248,680円)など陳列まもなく売切れてしまつた。私が毎度申し上げる言葉であるが(良いものは必ず売れる,必要は高価のものを買わしめる)と云う学術書の鉄則がここでも如実に示されている。
眼科ニユース/人事消息
ページ範囲:P.153 - P.153
副腎皮質ホルモン要望書でる
現在眼科健保診療においては,副腎内質ホルモンはわずかにコーチゾンの局所使用のみが認められ,他の新製剤および全身投与はすべて認められていない。かかることは眼科だけで他科では認められているところである。このために盲人をつくることしばしばである。よつて34年11月東京慈恵医大において開催された日本眼科学会全国評議員会においては,次のごとき要望書が満場一致で決議されて厚生大臣に提出された。
基本情報
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特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
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特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
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増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
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55巻10号(2001年9月発行)
特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
55巻8号(2001年8月発行)
特集 眼疾患の季節変動
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55巻6号(2001年6月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (4)
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31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
31巻5号(1977年5月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (3)
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
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特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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24巻3号(1970年3月発行)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
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創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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19巻12号(1965年12月発行)
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19巻9号(1965年9月発行)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
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特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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特集 眼科検査法(1)
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17巻4号(1963年4月発行)
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16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
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特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
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特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
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特集
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14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
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13巻6号(1959年6月発行)
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13巻1号(1959年1月発行)
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特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
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特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
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11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
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特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
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特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
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10巻10号(1956年10月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
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9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
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特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)