網膜剥離に対する手術療法として,Goninによつて創始された網膜裂孔閉塞術は,ジアテルミー凝固術の応用によつて,華々しき発展と普及を逐げ,Goninの発表以来20余年の間は,手術の焦点は専ら網膜裂孔閉塞にのみ向けられ,加えて網膜下液の可及的排除ということが考慮せられている状態であつた。本法による治癒率は発表した術者により多少の差はあるが平均して概ね70%である。かかる治癒率より鑑みても本法の適応に限界があることが明らかである。即ち剥離を相当数取扱つた手術者ならば,ジアテルミー凝固法のみを以てしては到底治癒が覚束ないと初めから推定されるようなtypeの網膜剥離を,容易に脳裡に描出することが出来るであろう。かかる方法上の行詰りを打破する手段として,1950年頃より期せずして欧米各地に於て,古くMüllerに起源を発する鞏膜切除短縮術の併用が再認識される機運となつた。最初の数年間は,専ら予後不良が予測される悪性乃至重症網膜剥離を対象とすべき手術法として行われていたが,其の後施行者の増加に伴なつて,手術方法細部の改案が多数発表せられる一方,その適応選定の範囲も漸次拡大せられる傾向が観取され,ここ数年の欧米誌上より窺われる傾向は,初期に考えられていた以上に繁用せられている趨勢にある。
雑誌目次
臨床眼科14巻3号
1960年03月発行
雑誌目次
特集
鞏膜皺形短縮術に関する実験的組織学的研究
著者: 三浦準
ページ範囲:P.663 - P.689
Ⅰ.緒言
1916年Goninが,網膜剥離に対して烙刺法による裂孔閉鎖術の手術を行い,更にWeve,Safer等が,鞏膜を露出してジアテルミーを用い裂孔周囲に癒着瘢痕を作る方法を考案してから一層の効果をあげた。今日大多数の臨床家はこの方法を用いているが,この術式が一応完成の域に達しても,尚治癒し得ない網膜剥離の症例が約1/4位は存在するといわれている。近年これらの症例に対して鞏膜短縮術その他の手術法が新しく施行される様になつて来た。網膜剥離に対しての鞏膜短縮術は,Gonin裂孔閉鎖術の発見前既に1903年,Müllerによつて唱えられたのであるが,2〜3の迫試者の成績の芳しくなかつた事や裂孔閉鎖術の華々しい普及と共に多くの人々から忘却されていたが,1933年,Lindnerが通常の裂孔閉鎖術では治癒せしめ得ない悪性の網膜剥離に対して,鞏膜短縮術の価値を再認識し,この追試を行い好成績を収めて以来再び鞏膜短縮術が,時代の脚光を浴びる事になつて来た。現在鞏膜短縮術には3つの方法があり,それらは鞏膜全層切除術,鞏膜部分層切除術及び鞏膜皺形短縮術である。Lind-nerの発表以来欧米に於ては,鞏膜全層切除術及び鞏膜部分層切除術に対する動物実験の成績の比較検討が行われ,更にこれら術式の臨床例が報告されている。
網膜剥離に対する鞏膜切除短縮術について
著者: 百々次夫
ページ範囲:P.691 - P.708
Ⅰ.前言
「自発網膜剥離に対する療法のorthodoxyは,あくまでも裂孔閉塞ジアテルミー法である。」この自明の言葉を敢えて先ず冒頭に述べて,私の話を進めたいと思う。
この裂孔閉塞ジアテルミー法——以下単にD法と略記する——を補足・補強して,剥離網膜の復位を促進しようとする手段のうちで,綱膜よりも外側から作用させる方式の現況は,第1表に示すようであつて,理念の上から「鞏膜を短縮するグループ」と,「眼球壁を押し凹ませるグループ」とに分けられ,それぞれに多くの種目がみられる。しかし何れにも共通する点は,剥離網膜に脈絡膜を接近させようとの努力である。又,この2つの理念を併せ有する術式もあつて,例えばSchepens-Okamuraのポリエチレン管縫着法の如きである。
網膜剥離手術治癒後再発の自然治癒4例
著者: 清水新一
ページ範囲:P.709 - P.716
緒言
網膜剥離を手術して剥離した網膜は全く復位し裂孔部もよく封鎖され視力,視野が略発病前に回復したので歩行等もさせ中には退院させた者もある。所が其の後網膜に剥離,シワが現われて来たので裂孔を丹念に探し,1例では正しく裂孔と思われるものが見付つたがどうも脇に落ちないし,他の3例でに裂孔がどうしても見付からないので経過を観ながら安静,姑息療法をしていた所,4例共約2ヵ月間で網膜は完全に復位し,視野は略正常に,視力は略発病前に回復し,其後最短2カ月から最長は3カ年間異常が現われず,視力は発病前よりも増進した者もあるので報告する次第である。
網膜剥離に対する人工軟骨埋没手術
著者: 中川順一 , 能戸清
ページ範囲:P.717 - P.729
Ⅰ.はしがき
昭和22年以来,市立札幌病院眼科において行つた網膜剥離手術は150例である。その初期には,Weveの基本的ジアテルミー法を行つて来たが,31年度において,続発性剥離に対する部分層切除とジアテルミー併用法の良好な結果を得て以来,32,33年度にはジアテルミー1・部分層切除2の割で手術を行い,33年末にいたり,星状皺襞をもつ巨大裂孔例の手術経験から鞏膜凸隆術1)の優秀性を知り,34年度には殆んど無選択に全例に人工軟骨埋没術を行つた。本術式を始めてより日尚浅く,観察期間も充分ではないが,術後2ヵ月以上を経過せるもの12例において,予想以上の好成績が得られたので,予報的にその成績をのべ,諸家の批判を願う次第である。
太陽光凝固法による黄斑円孔の治験例
著者: 春田長三郎 , 足立多恵子 , 宇山健
ページ範囲:P.731 - P.736
黄斑円孔の手術的治療法の代表的なものとしては,眼球背後からのDiathermie法,特殊な器械を用いるDiathermie法,Endodiathermie2)法及びLicht-koagulation法がある。この内,Lichtkoagulation法は,最も確実な,進歩した方法として,勝れた成績を示している1)3)4)。
そして,この方法には,発案者Meyer-Schwickerathが,日蝕観測により黄斑部障害を起した患者から思い付いたと云うエピソードがあり,Lichtkoagulationの実験の初期には光源として大陽が選ばれた。しかし大陽は赤外線と紫外線量が多く,術後障害を起すので,人工光線を光源とする方向に研究が進んだ。そしてMeyer病SchwickerathはLichtkoagulator装置を完成した。しかし本装置は未だ我国には輸入されてない現状である。
ジアテルミー凝固と鞏膜短縮術併用の再検討
著者: 三井幸彦
ページ範囲:P.736 - P.739
網膜剥離の手術のやり方には色々あるけれども,その中で鞏膜短縮とジアテルミー凝固とを併用するやり方に就ての私の見解を申し上げる。まず結論から先に申し上げると,従来この方法は,他の手術が無効だつたような症例に用いるのが良いと考えられていた。併し私の結論は,この方法は多くの特発性網膜剥離に対して,Method ofchoiceとして,第1に行つて良い方法だと考えられる。まだ私の経験は充分であるとは云えないけれども,今日お話するような方法を取つてから現在までに,熊本及び徳島で,12例の網膜剥離をこの方法で手術した。その中11例までは1回の手術で治つた。1例は再発したけれども再手術に依つて治つた。この成績は従来の他の方法に依つて行つた網膜剥離の成績よりも,私の経験する限りでは最も良い成績であつた。本日はその術式を主として解説したい。
写真で術式の要点を説明する(天然色スライドから複製したので,印刷の写真は少し不鮮明である)。術前の諸測定等は一般の場合と同じであるから特に述べない。手術はまず瞬目麻酔を行い,次いで球後麻酔をかける。次いで結膜を輪部から3〜4mm離れた所で大きく切開する。切開は輪部と平行にするより,少し両端が輪部と離れるような形にする方が良い。次いで結膜下を後方に剥離する。
網膜剥離に対する鞏膜切除術の経験とそれに関する動物実験の1,2の成績
著者: 倉知与志
ページ範囲:P.741 - P.743
私が行つている鞏膜切除術は,すべて部分層切除lamellar sclerectomyであり,それも昭和31年1月から同33年12月までの3ヵ年間に26眼しか行つていないので,このような少数でとやかく言うのは私自身にとつても不満足ではあるが,当教室で本手術に関する動物実験を行つていることでもあるので(千羽淳),その成績の一,二をも併せてこの機会に追加したいと思う。
網膜剥離手術—層間切除短縮術
著者: 神鳥文雄
ページ範囲:P.749 - P.749
この術式は1950年ロンドンのShaplandとリヨンのPaufiqueとが別々に始めたものであつて,目下アメリカで一番広く利用されている最も良い方法である。この術式が行われるに至つてからは網膜剥離の治癒率が15〜20%良好になつた。
術式は角膜縁を去る10〜12,3mmの処に切開を加え,表層部の鞏膜を幅2〜3mm,長さ180°〜360°にわたつて切除し(鞏膜の深層の薄葉を残し,脈絡膜を保護す),創口及び周囲にデアテルミー凝固を行つて後,両断端を縫合する。
〔討論〕網膜剥離の治療法
著者: 岸本正雄 , 倉知与志 , 清水新一 , 春田長三郎 , 三井幸彦 , 大塚任 , 松尾治亘 , 百々次夫 , 大橋孝平
ページ範囲:P.745 - P.749
大橋 それでは,大体まとめますと,現在網膜剥離の治療法はいろいろ進歩してきた,しかし従来のジアテルミー法では効かない場合がある。ジアテルミー法の効かないような場合には,鞏膜短縮術をやる。しかし薬物療法もあつて,いろいろな安静薬物療法でも治ることがある。しかし通常は,第1のChoiceとしても,鞏膜短縮術を行なわなければならないような例を伺つたわけであります。また,MüllerとかLindnerが始めた鞏膜短縮術は,全層を切る全層短縮術と,Lamellar Resectionといいまして,表層切除術との2つあるわけですが,だんだんに,危険性の少ない表層短縮術のほうが多く使われるようになつた。また,やるとすれば,傾向として,輩膜を十分に凸隆法といいますか,逆にいえば陥入法として輩膜を陥凹させるためにはSchepensが3年前から始めた鞏膜のBacklingのほうがよけい効くようだ。これはまだ発表の年限が浅いから今後の問題でしようが,そういう方面に,先程人工軟骨を埋没する方法も御説明になつたようであります。
結局するところ,今までのお話ですと,先ず裂孔があつたならば,とにかく裂孔閉鎖を第1条件にするのだ。それを目安としてやれば鞏膜短縮術を行う。その場合には,鞏膜を焼くよりも,三井教授のように脈絡膜を特によけいジアテルミーで焼かなければならない。
日本トラホーム予防協会会誌
トラコーマの集団治療に関する研究—第1報 トラコーマ集団治療の成績及びその検討 後篇
著者: 浅水逸郎
ページ範囲:P.7 - P.12
Ⅳ.集団検診及び治療に関する検討
1.診断基準及び治癒判定について
1)診断基準
従来の集団治療成績はMac Callanの病期別分類,或は之に準じたもの,及び症状を示す内務省衛生局分類26)に分けられているが,その両者を考慮して作られたのがWHO及び文部省トラコーマ班の分類である。この病期及び症状の差が劃然と認識されていない為に従来の諸報告に於ても当然治癒率に差を生じて来るものと思われる。農村及び都会に於ける検診にありては,同一医師でも病期及び症状についてその判定に差が生じ易いが,これは症状の記載の不充分なことは基くことが多く,著者自身が注意しながら未だその弊害より脱しきれない。病期の区別に関しては農村,特に未治療地に於てはMacCallanの示す病期に従つて進行する例が比較的多いと考えられるが,都市に於ては自然或は治療による無瘢痕治癒,或は手術療法に依る瘢痕化治癒があり,ト病期の鑑別が不能となる如き条件が存在するのでMac Callanの分類のみに頼ることに不適当で,殊にTr.Ⅰb, Tr.Ⅱbの如きはMac Callanが混合感染と考えていたものであり,彼の見解,又はその年代或は地域に於けるトが日本に於けるものと相違がある。このことは桐沢教授19)20)21)も屡々述べられた事である。
連載 眼科図譜・61
臨床実験
網膜剥離復位眼の視野
著者: 岡田正樹
ページ範囲:P.751 - P.761
緒言
復位網膜の機能のうちで,視野は比較的屡々論じられた処であるが,その何れも概略的な判定の域を出でない。私はこれを,より精密に数値的把握をしようと意図して,広大眼科で加療した網膜剥離復位例について,計測視野の広さをその立体角値で表現し,復位前後にわたる推移の検討を試みたので,ここに報告する。
孤立性網膜嚢胞形成—(その1)両眼対称性網膜嚢胞及び網膜内層剥離症について
著者: 黒滝四郎 , 浅水逸郎 , 水野敏夫 , 新津重章
ページ範囲:P.761 - P.768
Ⅰ.緒言
両側性対称性網膜嚢胞の発表はWeve以来散見されるが,最近私達はその特異例4症例,2家系を見出し,極めて興味があると考えられるので報告する。
外傷性硝子体膿瘍の初期像について
著者: 鈴木志賀子 , 太根節直 , 川口夫佐子
ページ範囲:P.768 - P.770
余等は鉄片の硝子体内異物で硝子体膿瘍となり,数日間で全眼球炎を惹起した1症例に接し,はからずもその初期像を眼底所見及び細隙燈で鑑察する事が出来たので報告しようと思います。
瞳孔色素沈着の成因について
著者: 水野勝義
ページ範囲:P.771 - P.775
慢性虹彩毛様体炎に際し,屡々見られる瞳孔縁及び瞳孔内の色素顆粒の沈着は,主として,虹彩後癒着後の散瞳に起因すると考えられている。然し,瞳孔縁とは全く関係がないと思われる中央部に色素の散在を認める事が屡々ある。かかる場合の色素顆粒の由来を追求する目的で,牛眼球より抽出したメラニン顆粒を硝子体に注入し,白色家兎眼球に,慢性虹彩炎に於ける瞳孔色素異常と同様な所見を成立させる事が出来たので,その成因に関する考按を発表する。
新生児の眼底出血について
著者: 本橋昭男 , 小林晃
ページ範囲:P.775 - P.783
Ⅰ.緒言
新生児の分娩時における眼外傷の中で最も発生頻度の高いのは網膜出血であり,これは予後は良好であるとされている。新生児の網膜出血に関する研究は従来外国には比較的数多くみられるが,わが国においては意外に少なく,新生児の網膜出血に対して関心がないように思われる。文献によると,新生児の網膜出血は頭蓋内出血ときわめて密接な関係があり,また,先天性弱視,斜視ならびに眼球震盪などの眼科的疾患の原因となるので注目すべき疾患である。著者らは新生児の眼底出血の有無または程度によつてある程度頭蓋内出血を推定できるものと考え,また,網膜出血を予防するならば弱視,斜視ならびに眼球震盪などの将来の疾患を末然に防止できるものと考える。ここに新生児の眼底検査の意義を見出すものである。最近,著者らは200例の新生児を対象として,網膜出血と分娩時諸条件との関係を追試し新知見を得たのでその結果を報告する。
ウツ積乳頭を伴つた慢性硬膜下血腫の1例
著者: 朝里ミセ
ページ範囲:P.784 - P.786
私は最近慢性硬膜下血腫による高度のウツ積乳頭で開頭術により血腫を除去したにも拘わらず来院の時期が遅かつた為か遂に両眼失明に陥つた症例に遭遇したので報告する。
エンドヨジンによる高血圧の治療
著者: 岸田博公
ページ範囲:P.786 - P.788
緒言
近来高血圧症に関する医学は目覚ましい進歩を遂げ,治療の面に於いてもローウォルフィアルカロイド製剤(エガリン,サーピナ等),交感神経遮断剤(ヘキサメトニウム等)が血圧降下剤として登場し,又ビタミンC,フラボノイド類製剤等の血管強化薬の併用が盛に行われて著効を現して居る。一方高血圧症の診断上より,眼底検査,眼底血圧測定の必要性は一般にも常識となりつつあり,該疾患者の眼科受診の機会は日益しに多くなつた。私は今回,頭重,頭痛,肩凝り,不眠等を頑固に随伴した高血圧症患者に対し,注射用有機ヨード剤たるエンドヨジン(バイエル)を用いてかかる自覚症状の改善に就き卓効を認めたので茲に報告し,大方の御追試御批判を仰ぐ次第である。
白内障治療剤の使用経験—その1 カタリン点眼薬 附 Vit.B2とVit.C併用について
著者: 浅山亮二 , 白紙敏之 , 天津学
ページ範囲:P.789 - P.794
Ⅰ.緒言
最近,荻野氏は,氏の老人性白内障の成因に関する業績から,白内障予防治療薬としてCatalinを創製,これの点眼又は注射により明らかに老人白内障の進行停止又は遅延を認めた。其の後本剤の薬効に就いては,東城,松下,鈴木他,樋田,馬場等,により追試され,其の成績が発表されている。今回,我々は比較的長期間に亘るCatalin使用例に就て,其の薬効を観察し得たので報告する。
眼筋麻痺に対するA.T.P(アデホスコーワ)の使用経験
著者: 伊藤清 , 岸田博公 , 佐野七郎 , 大高富士雄
ページ範囲:P.795 - P.798
Ⅰ.緒言
眼筋麻痺に対する非観血的療法としては従来1)駆梅療法,2)ヨードカリ内服,3)ビタミンB1,4)葡萄糖液頸動脈内注射,5)ビタミンK,6)副腎皮質ホルモン製剤,7)イミダリン及び超短波,8)腰椎穿刺,9)気脳法,その他が賞用されて来たが,最近我々は動眼神経麻痺の患者4例(3例は脳出血に1例は髄膜炎に併発)にA.T.P.(アデホスコーワ)を用いて効果を見たのでここに報告する。
Persistent Hyperplastic Primary Vitreousの1例
著者: 小川一郎 , 土屋淳之 , 土屋一
ページ範囲:P.798 - P.803
Persistent hyperplastic primary vitreous, persistence and hyperplasia of primary vit-reous第1次硝子体遺残過増症は従来persistenttunica vasculosa lentis水晶体血管膜遺残或はpersistent posterior fetal fibrovascular sheath of the lens後水晶体胎生線維血管鞘遺残等の名称で呼ばれていたもので,1942年頃から後水晶体増殖症が問題となるにつれて屡々これと混同されて来たが,1949年Reese教授がこの2つは全く異つた疾患であることを明かにし,本症をその発生成因よりpersistence and hyperplasiaof primary vitreous (以下PHV略す)と命名し,更に1955年49眼について詳細な研究を発表して以来一般にこの名称が用いられるようになつた。最近はManschot (1958)が本症の14眼について報告している。
硝子体の発育をみると胎生6週間頃迄に粗大原線維からなるprimary vitreous第1次硝子体が表面性外胚葉と神経性外胚葉から生じ,これに中胚葉性の硝子体動脈が侵入し微細な毛網血管網Vasa hyaloidea propriaを形成する。
談話室
ライトコアギュレーションについて
著者: 中泉行信
ページ範囲:P.805 - P.806
昨年ベルギーのブラッセルでひらかれた国際眼科学会の後,アメリカにおいてはにわかにライトコアギュレーションが議論され研究され,そして実用に供されるようになつた。特に今年はじめライトコアギュレーターの創案者であるボン大学のマイヤーシュイツケラート教授がライトコアギュレータについて説明をしにアメリカを訪れて以来盛んになつて来た。私はマイヤーシュイツケラート教授が講演の途中たまたまサンフランシスコに立ち寄つた時にその説明をきいたのであるが,16mmのフィルムに35mmのスライドを併用しての約2時間にわたるものであつた。サンフランシスコ近辺の眼科医がスタンフォード大学の講堂を一杯にうめる程の盛聴ぶりで,その熱心な質問討論は夜9時すぎまでもつづいた程であつた。そしてマイヤーシュイツケラート教授がアメリカを発つてすぐに,スタンフォード大学のプッシェル教授はライトコアギュレーターを一台彼のポケットマネーで買つた程である。プッシェル教授はアメリカに於いて網膜剥離の大家として知られて居る人である。とにかく1台1万ドル以上もするような器械であるからおいそれと買うわけにはいかないが,今年5月現在アメリカでは15台も買われたという事である。私が居たカルフォルニア大学にも5月にやつと到着し,直ちに使用されはじめた。
第64回日本眼科学会総会をきいて(その1)
著者: 杉浦清治
ページ範囲:P.807 - P.811
第64回日眼総会は昭和35年4月6,7,8目の3日間広瀬会長司会の下に長崎市活水短大講堂に於いて開かれた。総会の前日理事会及び評議員会があり,昭和37年度総会のことが決められた。会長は藤山教授(北大),特別講演は浅山教授(京大),宿題報告はERGの臨床的応用で,担当者は米村大蔵助教授(金大),中島章助教授(順大),永田誠講師(京大)の3氏である。尚前年からの懸案であつたアジア・アフリカ眼科学会の日本誘致は見送られた。
前日までの悪天候がからりと晴れて第1日から連日絶好の日和に恵まれた。ポンポン蒸汽の音に目を覚されるのも,いかにも港町に来たという感じである。今年は観光的にも魅力のある土地だけに遠来の参加者も多く,御同伴風景もあちこちに見受けられた。これは誠に結構な傾向であるが,半面こうした機会でもなければ仲々連れ立つて出掛けることも難しい現状を示していることでもあつて,日本の眼科医家の生活もいろんな意味でもつと余裕のあるものにしてゆきたいものと思う。
基本情報
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特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
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特集 画像が開く新しい眼科手術
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特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
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特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
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増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
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特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
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特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
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55巻10号(2001年9月発行)
特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
55巻8号(2001年8月発行)
特集 眼疾患の季節変動
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特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (4)
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
31巻5号(1977年5月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
31巻4号(1977年4月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
31巻3号(1977年3月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (3)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
31巻1号(1977年1月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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30巻8号(1976年8月発行)
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
30巻5号(1976年5月発行)
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (4)
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
29巻12号(1975年12月発行)
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特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その5)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
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26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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21巻12号(1967年12月発行)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
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特集 第15回臨床眼科学会号(3)
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特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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15巻9号(1961年9月発行)
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15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
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14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
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12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
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12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
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10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)