緒言
トラコーマ(以下トと云う)の初発症状については,長い間詳しいことが知られていなかつた。ようやく最近になつて日大国友教授および松永,堀氏らの協同研究者の努力によつて,この問題に解明が与えられた。多くの場合,われわれは世の中の子供達を,彼らが小学校に入学した時に初めて検診する習慣になつている。その時には彼らの中の何%かは既に立派なトの症状を示している。既にトは出来上つてしまつているのである。こんなトが何時,如何なる症状を以て始り,どんな経過をとつて発育してきたのであろうかという疑問は,当然起つてくるのであるが,今迄は知られていなかつたのであつた。
国友教授等の研究によれば,日本のトはその蔓延地に於ては,多くは生後1年以内にトの初感染をうけ,その後自然治癒的傾向を示すが,非衛生的環境下では再(重)感染をうけ易く,かつ一般非衛生的日常生活の悪影響をうけて,漸次慢性ト的な結膜症状を呈して来ると云う。
雑誌目次
臨床眼科14巻8号
1960年08月発行
雑誌目次
日本トラホーム予防協会会誌
台湾台北市における新生児のトラコーマ初感染について
著者: 沈啓文
ページ範囲:P.35 - P.41
連載 眼科図譜・66
綜説
白内障手術の種々相—特に水晶体吸引術について
著者: 桑原安治
ページ範囲:P.1241 - P.1249
緒言
白内障は古くからある疾患であり従つて其の手術法も時代により異なり術式も種々様々なものがある。例えば角膜縫合の問題を取上げて見ても本邦に於ては戦前には私の知る限りに於ては原則として行つていたのは庄司義治先生のみであつたが戦後では大部分の眼科医は前置なり後置なり鞏角膜縫合を行つている。又水晶体摘出法の問題を顧みても戦前は殆んどの眼科医は嚢外摘出術を行い,僅かに市川清先生等数人の眼科医が嚢内摘出術を行つていたのに,戦後に於ては大半の眼科医は嚢内摘出術を行つている。この様に時代の進むと共に白内障手術の術式は漸次改良され増々良好の手術成績を得る様になつて来た。又一面より考えるならば良好な視力を得,円形瞳孔を保ち優秀な手術成績を得んが為めに患者は安静を強いられる。白内障の中でも特に老人性白内障に於ては近来鞏角膜縫合によつて絶対安静の期間が減少はしたが全く廃止するには至らず一定日数の絶対安静は必要とされている。
老人に絶対安静を而も両眼繃帯をして暗黒として一定期間行うと全身的に種々の障害が起る。即ち幻聴,精神錯乱症等が起り病床の上にて暴れ又は起上つて歩き出す等の行為を行う為め安静は障害され予後は不良となる。又心臓機能の減退した老人は絶対横臥により心臓機能は更に低下して肺の血液循環が不良となり鬱血性肺炎を起し生命の危険に瀕する事がある。
臨床実験
クルーゾン氏病の1例
著者: 弓削経夫 , 宮本竜丸
ページ範囲:P.1251 - P.1254
頭蓋骨の畸型に,しばしば眼症状を伴うことは,古くより知られていた事実であるが,1912年CrouzonはDysostose cranio-faciale hérédi-taireなる疾患を,独立疾患として塔状頭蓋から,分離して発表した。この頭蓋骨縫合の早期癒合によると考えられるCraniostenosisの一異型である本疾患の報告は,欧米に於て,90例に達し,我国に於ても,萩野(1930年)以来20例をこえているが,我々も最近本症の1例に遭遇したので,報告する。
流行性角結膜炎の臨床的観察,特に精製痘苗アストレメジンの効果
著者: 原東亜
ページ範囲:P.1255 - P.1258
緒言
昔から弱り目に崇り目と云うことがいわれるのは,弱り目即ち慢性結膜炎やトラコーマの人が,崇り目即ち流角結に罹患したことをさしたものであろうか。強い伝染性と,治療に抗つて増悪する不快な刺激症状と,その上,漸く快方に向つてから屡々現われる点状角膜溷濁とで私共を現に悩ましているこの疾患は,むかしの人々をも矢張り苦しめて来たものと解される。然し乍ら,1955年Jawetzによつて,adeno-virus 8型が分離されて以来,熱心な研究が押し進められ,漸次新な知見が豊富に加えられたため,私共はようやく,明確詳細なる知識を以てこの疾患に立ち向うことができるようになつた。特に昭和34年の眼科学会総会に於ける,三井教授,杉浦助教授,及び大石教授らの,本症とadeno-virusとの関係,点角の本態,組織培養や電子ケンビ鏡学的研究などの報告は,これまで私共の抱いてきた疑点を,もはやあますところなく解決したと思わせるほど強い感銘を与えたと云われる。
然し乍ら実際臨床では,殊に治療の面に於て,いまなお,若干の検討を要するものがのこされているように思われる。
幸運な眼球銅症の1例
著者: 佐野正純 , 板津芳子 , 木股京子
ページ範囲:P.1258 - P.1261
銅片が眼球内に竄入した際には,烈しい無菌的化膿性炎症を起して眼球癆に陥るか,或は徐々に眼球銅症を起して視力が次第に低下する事が多いとは周知の通りであつて,銅片が眼内に長時存在し而もかなりの視力を保ち得た例は,僅かに出羽氏,松永氏の2症例に過ぎない。
私共は15年前,右眼内に銅片が入り其後殆んど無害に経過したが,最近眼球銅症を起したので来院し銅片を摘出して良好な視力を保持し得た症例に遭遇したので蕪に報告する。
眼感染症に対する副腎皮質ホルモン使用の検討
著者: 関口邦夫 , 河田昭 , 新妻幸男
ページ範囲:P.1263 - P.1270
I.緒言
副腎皮質ホルモンは1949Hench,Kendall1)がコーチゾン(c)の臨床的応用を発表して以来,各方面で研究され,眼科領域では1950AC.Woods2)によつて始めて眼疾患の治療に使用されたが以来その卓越した効果が認められて,抗生物質と共に眼科治療に不可欠の薬剤になつている。
副腎皮質ホルモンがアレルギー性疾患に対して著効のあることは異論がないが,感染症に対しては種々の場合がある。比較的初期の実験的感染症における報告3)−8)は,感染の増悪,菌血症発生率,死亡率を増加することが強調され,禁忌とされているが,最近学者によつては,結核性髄膜炎,結核性胸膜炎,硅肺結核や又一般の感染症に対して,かなり広い適応を認めており,その中間にショック症状にある場合,アレルギー症状,中毒症状の強い様な特定の状態における感染症にのみ用いるべしとする,いわば限定使用論の立場をとる学者もある。
片眼性眼球突出症に対するレ線照射の効果
著者: 福永喜代治 , 岡本孝夫
ページ範囲:P.1271 - P.1275
緒言
Spaeth7)の片眼性眼球突出症の分類に依ればAnatomic condition,Traumatic condition,Inflammatory condition,血液リムパ系疾患によるもの,及び腫瘍によるものの5者である。近年に至り眼窩疾患を臨床的に分類したBenedict2)に従えば,先天性,血管性,腫瘍性,炎症性,内分泌性の5群に分けている。又,Henderson4)は,炎症性,血管異常性,新陳代謝性,腫瘍性と4つに分類している。先天性のものは兎に角,他の4者を鑑別する事は仲々の困難を伴なうものであるが,諸種検索の結果,内分泌系機能異常によつて惹起されたと思われる片眼性眼球突出症に対し,間脳部及び眼球後部に対してレ線照射を行ない,見るべき効果のあつた2例を経験したのでその経過を報告し,些かの考察を加えてみることとする。
Circuletinの網膜動脈塞栓症及び高血圧性眼底疾患に及ぼす影響について
著者: 竹森愛子 , 吉川浩子
ページ範囲:P.1275 - P.1282
緒言
哺乳動物の膵臓から抽出した膵臓内血圧降下物質であるCirculetin (帝国臓器製造,1糖衣錠中50生物学単位,注射10E,を有す)は,心機能の低下,及び流血量減少を来さぬ循環系降圧剤であり臨床的に種々の高血圧症(本態性,腎性,動脈硬化症等)高血圧随伴諸症,循環障碍諸症,狭心症,メニエル氏病,肢端冷感,ノイローゼ等に奏効するとの報告がある。
此の度,帝国臓器よりCirculetin錠及び注射の試供を受けたので,主に高血圧及び,動脈硬化から来る網膜動脈塞栓症,及び数例の高血圧性眼底疾患に使用し,比較的良好な結果を得たので此処に報告する。
ACTH点滴静注により治療された視束炎15例について
著者: 佐古恒徳
ページ範囲:P.1283 - P.1287
従来,視束炎の治療は私共の臨床でかなり難治のものであつた。之は視束の炎症といつても,私共の経験では原因を明らかにすることが出来ないものが殆んどであつた事も理由の1である。最近,副腎皮質ホルモンの改良されるにつれて本病の治療もある程度確実さを期待出来る様になつた。何れの治療法が最も合理的なものであるかは今後の研究に俟たねばならぬが,私共は弦にACTH点滴静注の効果を報告する。
網膜ルベオージスを呈した糖尿病性網膜症の経過観察—特に血糖との関係について
著者: 山田専一 , 小倉陽子
ページ範囲:P.1288 - P.1292
近年糖尿病患者は増加の一途を辿りつつあるが,食餌療法と相俟つて薬物療法も進歩し,よく血糖をコントロールできる様になつた。併しその合併症は糖尿病治療中重大関心事となり,我が眼科領域に於ても予後不良の事が屡々あり,この治療は極めて困難を伴うようである。我々は一若年者糖尿病の血糖はよくコントロールされたにも関らず,糖尿病性網膜症ば特異の経過をたどり急速に悪化した例を経験したので茲に報告する。
上眼瞼縁間部に発生せる梅毒性肉芽腫の1例
著者: 藤島淳
ページ範囲:P.1292 - P.1294
緒言
眼瞼に表在性糜爛を来し,次いで麦粒腫状の硬結を作り,更に悪性腫瘍を思わせる巨大な肉芽腫を形成し,之を摘出するに著明な梅毒性円形潰瘍を招来する等,甚だ興味ある経過を取つた眼瞼梅毒腫の1例を報告する。
Kenacort (Triamcinolone)の眼科的応用
著者: 浅山亮二 , 三浦寬一 , 中井洋 , 宇山昌延
ページ範囲:P.1297 - P.1306
I.緒言
眼科領域に於ける副腎皮質ホルモン療法は殆どが局所使用であるが,重症例や全身病の一分症として発症したものに対しては,全身的療法が卓効を奏する事は常に経験する所である。しかし初期に用いられたCortisoneは屡々副作用を伴い,為に自らその使用には限度があつたが,Predni-soloneが出現するや,有効量がCortisoneの5分の1となり副作用が激減し適応範囲が一段と広くなつた。
所が最近,Dexamethasone,Triamcinolone,Methylprednisolone等の合成副腎皮質ホルモン製剤が出現し,効果の増進と共に副作用が遙かにすくなくなつた。
教室における脳血管撮影の現況
著者: 錦織劭
ページ範囲:P.1309 - P.1319
I.緒言
脳血管撮影術(Cerebral angiography)は1927年Egas Monizの発表以来,その術式及び造影剤に次第に改良が加えられ,特に清水の経皮的穿刺法(1937年)が広く採用せられるに及んで,中枢神経系疾患の診断に欠く事の出来ない補助的手段として広く普及するに至ろうとしている。初期に於て使用された造影剤は,副作用の発現率が高く,安全度の高い優れた造影剤の出現が俟たれていた。近年Urografin (Schering A.G.Berlin)の出現により,重篤・不快な合併症は殆んど認められなくなつて来た様である。
脳血管撮影は1)脳血管の位置の変化,2)血管自体の形状の変化,3)正常には見られない血管の出現の3つを拠り所とし,頭蓋内の血管性病変(動脈瘤・血管腫・動脈硬化等)及びspace-occupying lesion (脳腫瘍等)を診断し,かかる病変の所在並びに病変め種類をも或程度探索し得る方法であつて,脳外科領域に於ては脳室造影法と共に,診断に欠かす事の出来ない手段の一つである。
臨床講義
脊髄癆—単性視神経萎縮
著者: 藤山英寿
ページ範囲:P.1321 - P.1330
日常しばしば遭遇する単性視神経萎縮を有する脊髄癆の2例を提示します。そしてわれわれ眼科医は,こうした全身病の場合に於いて,とかくその全身所見の把握に欠けることが多いので,本日はその点を少しく詳しく述べてみようと思います。
談話室
アメリカの大学病院眼科生活
著者: 中泉行信
ページ範囲:P.1332 - P.1334
サンフランシスコにあるカリフォルニア大学病院眼科に1カ年留学し,日本の医局生活と大分異なるところを体験しました。
日本を飛びたつた時は丁度セントルイスのワシントン大学に留学される順天堂大学眼科の野寄先生と旅は道つれというより日本の国を出るのはお互に初めてであり,心細い次第なので御一緒願い,ハワイはホノルル国際飛行場に無事着陸しました。野寄先生も私もこれから私達を待つている入国手続税関検査等でいささか緊張気味でしたが留学生は検査は一番最後に廻されるとの事で約1時間待合室でまたされ,この間に2人で写真の撮りあい等をして緊張もややほぐれた頃私達の番がやつてきました。日本から持つて行つた胸部X線写真を検疫官がしらべてそこをパスし入国検査官の検査を通り,次には誰しもが一番いやな税関検査でしたが私達留学生は大きな胸部X線写真を持つていた為に一目でわかり,税関吏も白人のアメリカ人でしたが「コンニチワ」とうまい発音であいさつしてくれ何も調べられずに通過したのでホツトしました。ハワイは日本とあまり変りなく自動車もホテルも日本語で通じました。ハワイの主な病院3つを訪問しましたがハワイでは日本の留学生のくるのを待つていました。丁度私達が行つた時には慶応と順天堂大学出身の外科と婦人科の先生がおられました。
基本情報
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特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[5]
70巻6号(2016年6月発行)
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特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[3]
70巻4号(2016年4月発行)
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70巻2号(2016年2月発行)
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特集 これからの眼底血管評価法
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特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
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特集 新しい術式を評価する
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特集 網膜静脈閉塞の最新治療
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54巻11号(2000年10月発行)
特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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49巻8号(1995年8月発行)
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特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(2)
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特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(1)
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特集 ICG螢光造影
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48巻11号(1994年10月発行)
特集 高齢患者の眼科手術
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特集 白内障手術 Controversy '93
47巻10号(1993年10月発行)
47巻9号(1993年9月発行)
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(6)1991年10月 広島
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(5)1991年10月 広島
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特集 眼科基本診療—私はこうしている
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特集 第44回日本臨床眼科学会講演集(6)1990年9月 東京
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特集 小児眼科診療マニュアル—私はこうしている
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特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(6)1989年10月 名古屋
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特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(6)1988年9月 東京
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
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26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
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25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
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特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
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12巻12号(1958年11月発行)
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特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
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特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
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6巻7号(1952年7月発行)
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6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
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4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
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