解説
全身的にリウマチ様関節炎を伴つた症例に見られた角膜変性である。既に氏原,中泉が同様の角膜変性2例を本誌に報告して居るが,その第1例はアフタ性口内炎及びリウマチ様関節炎,第2例はアフタ性口内炎及び多形滲出性紅斑様発疹を全身症状として有して居る。従つて,以上3例の角膜変性は膠原病性素因の上に発生したものと推定される。変性は角膜固有層から裏面にかけて存在し,進行は極めて緩徐で瞳孔領に向つて進行し,特有の所見は瞳孔領側に見られるコレステリン結晶排列様の溷濁である。又,週期的に毛様充血を伴う眼疼痛発作がある。
本図譜の症例は64才の女子,15年前リウマチ様関節炎に気付き,その2年後に眼疼痛発作を伴う角膜溷濁に気付いた。その後,1月に1回程度の眼疼痛及び充血の発作を繰り返している。
雑誌目次
臨床眼科15巻11号
1961年11月発行
雑誌目次
連載 眼科図譜・78
リウマチ様関節炎を伴う角膜変性
著者: 氏原弘 , 小松郁子
ページ範囲:P.1107 - P.1108
綜説
定量的視野測定法の意義について
著者: 水川孝 , 大鳥利文 , 藤田尚子
ページ範囲:P.1109 - P.1120
視野とは一点を固視したとき同時にその眼が間接視によつて視機能を起しうる範囲をいうものである。したがつてもともと視野を測定するということはその範囲(いいかえると広さ)を測ることとされているが,しかしながらわが国における視野測定においてはこの視野の広さのみが問題にされ,この視野内での視機能は僅かに「中心外視力」や「Flicker融合頻度(c.f.f)」の測定といつた概念のもとに視野測定とは別個の存在とさえ考えている人が多く,水尾1),飯沼2)3)や石原4)らのわが国視野測定学の先駆者の時代の測定法を一歩も出ていないことはまことに遺憾である。しかるに欧米ではPerimetryは着実な進歩をとげ,現在では視野を測定するということは視野の広さ(色視標に対するものを含めて)が正常人平均値よりどれだけ小さいかということのみを論ずるのではなく,網膜より視中枢までの視路全体の視野内のtopographicなすべての視機能を視力と同様に,数量的に把握しようとする検査法となつている。したがつて視野についても従来のごとき平面的な把握のし方ではなく,視機能を起しうる範囲を「底面」としこの中の各部の機能を「高さ」とした一定の空間を想定して把握すべきであつて,これがTraquairのいうVisual Island (第1図)5)の考え方でもある。
臨床実験
メニエール氏症候群の眼症状,特に左右差について—第2報眼内動脈血圧について
著者: 川畑隼夫
ページ範囲:P.1121 - P.1127
I.緒言
私は第1報において,メニエール氏症候群(以下メ症と略す)の成因について唱えられている諸説を挙げ,その症状に自律神経系の症状が強く現われ,聴器機能の一側が侵されるものが大部分で,両側性に侵される場合でも左右の症状に差異が認められるが,此等の症状が自律神経系の平衡異常の為に起るものであれば,聴器より鋭敏な眼器にも当然左右差が現われるであろうと云う考えから,眼圧の左右差について健常対照例と比較検討を加え報告した。
今回はメ症を血管系より考察する目的で,眼内動脈血圧を測定し,眼内動脈血圧及びその左右差について健常対照例と比較検討した。次いで上腕血圧と眼内動脈血圧との比についても同様な検討を加え,此等の結果より迷路血管の状態を推論せんと試み,柳かの知見を得たので,第2報として茲に報告する。
Erythromycin並びにその誘導体についての研究
著者: 石田一夫
ページ範囲:P.1129 - P.1135
Ilosone Lauryl SulfateはPropionyl Eryth—romycin Lauryl Sulfate (以下PELS)の商品名で1959年Eli Lilly研究所のGriffithにより発表されたErythromycin (以下EM) esterのAlkyl硫酸塩の一つである。
本剤は従来のEM製剤に比し,血中濃度が高く,酸に対して安定であることが特長であると云う。Stephens (1959)は胃液に対する安定度について実験し,pH1.1の胃液に混合して40分経過しても97%が活性であつたのに対しErythromycinpropionate (以下EP)のそれは5分間でわずか5.4%に減少した。ゆえにPELSは酸に安定で食物と一緒に与えても空腹時と同じ血中濃度を保つことが出来る。Griffith (1959)は懸濁液は室温で最低2週間,氷室保存では2〜3カ月効力を保ち,乾燥した顆粒では2年間有効に作用すると述べている。
リウマチ様関節炎を伴う角膜変性—稀有なる角膜混濁続報
著者: 氏原弘 , 小松郁子
ページ範囲:P.1137 - P.1139
我々は先に氏原,中泉1)が報告せる稀有なる角膜混濁と同一と思われる一症例を経験したので報告し,該角膜病変を一つの疾患概念として考察を加えたいと思う。
緑内障患者におけるDiurexの使用経験
著者: 岩田和雄 , 新保信夫 , 鈴木繁也 , 林日出人
ページ範囲:P.1141 - P.1148
Beckerが炭酸脱水酵素抑制作用を有するズルファミン誘導体Acetazolamidに強力な眼圧下降作用のあることを報告して以来,これが緑内障治療に占める地位の極めて大きいことは周知のところである。しかしAcetazolamidにはめまい,皮膚の知覚異常,胃腸障害等いろいろの副作用があり,連用によりAcidosisを来たす危険がある。副作用を出来得る限り除き,しかも眼圧下降作用の強い薬剤の合成に対する研究が進められて来て,このような目的に添うものとしてBritischDrug Hauses研究所で合成されたものがDiu—rexである。
私共は今回エーザイ株式会社より本剤の提供をうけ緑内障患者に対し試みる機会を得たのでそれらの成績につき以下に簡単に報告する。
前房水の水素イオン濃度に関する実験的研究—第8報5chloro−2.4—disulphamyl toluene (Diurex)投与による血液・房水酸・塩基平衡の変動について
著者: 坂上道夫
ページ範囲:P.1149 - P.1151
I.緒言
Carbonic Anhydrase阻害によるNa再呼吸抑制を主役として,又利尿のみでなく眼圧下降剤としてもその有効性を宣伝されたAcetazoleami—de (Diamox)の登場は1950年Roblin氏らの合成に始まることは周知である。そして1954年にはその眼圧下降作用がBeckerによつて報告された。
以来1957年にはNovello及びSprague氏らによつてChlorothiazideが合成され,その血圧下降作用が注目されるに至つた。これらを契機として各種のBenzothiadiazine系薬剤の合成が行われ,ここにCarbonic Anhydrase阻害剤合成の最盛期を迎えるに至つた。
角膜炎,虹彩毛様体炎,鞏膜炎及び続発緑内障を伴う眼部帯状ヘルペスの1例,特にその病理組織所見
著者: 吉岡久春 , 山之内卯一 , 小田隼夫
ページ範囲:P.1153 - P.1159
眼部帯状ヘルペスに伴う眼変化については,内外共に甚だ多数の臨床報告があるが,其の病理組織学的報告はSattler7)(1874),Meller6)(1920)Gilbert3)(1921),Gardilcic2)(1937),Kreibig5)(1938)等の報告があるのみである。
最近種々の眼合併症を伴つた眼部帯状ヘルペスの1例を経験し,その眼球を病理組織学的に検査したので,ここに報告する。
手術
糖尿病患者の白内障手術について
著者: 谷道之
ページ範囲:P.1165 - P.1171
I.まえがき
Insulinの発見されるまで,糖尿病になつた患者の平均余命は数年にすぎなかつたが,Insulin療法が導入されていらい,糖尿病患者の寿命がしだいにのびてきた。しかし,糖尿病は完全治癒をのぞむことがむずかしい疾患であるから,ながくわずらつているあいだにいろんな合併症が発生してくる。
事実,昏睡死をきたすものは非常に減つたが,糖尿病の合併症はむしろ増えてきている(第1表)1)。すなわち,1900年のNaunyn時代には糖尿病昏睡で死亡したものが64%あつたがが,Ba—ntigがInsulinを発見してからのちは,著明にへり,8.3%となり,さらに1945年以降には1.8%となつている。これに対して,動脈硬化症の合併による死亡率は,しだいに増え,1945年には70%にたつしている。
私の経験
ボゥスイノダイナミックス(ツイカ)
著者: ツネカズユゲ
ページ範囲:P.1173 - P.1179
12,ボゥスイサンセイノキノゥノメントケイタイノメン
ボゥスイハイッパンタイエキトオナジクソノセイブンハドゥミャクカラデテソシキニハイリジョゥミヤクニカエル。グタイテキニハモゥヨゥタイノモゥサイケッカンヲデテジッシツ,コゥキョゥカイマク,シキソジョウヒ,ムシキソジョゥヒ,ナイキョゥカイマクヲヘテコゥボゥニタマリコゥサイトスイショゥタイトノスキマヲトォリゼンボゥニハイリグゥカクデシュレムカンカラボゥスイジョゥミャクニハイリ,ゼンモゥヨゥジョゥミャクノナカヘナガレコム。コノヨゥナボゥスイノウゴキニハアツヤノゥドノコゥバイガカンケイシティルコトハモチロンデアルガマタソシキヤサイホゥノノゥドゥテキナキノゥモカンケイシテイルトカンガエラレル。スナワチタンジュンナブツリカガクテキカテイニヨルジュドゥユソゥ(Passive transport)トエネルギーノショゥヒヲトモナウノゥドゥユソゥ(active transport)トガカンケイシテイルトカンガエラレル。
ノゥドゥユソゥニハブッシツガタンジュンニマクヲトォリスギルバアイトトクシュナブッシツガサイホゥノナカデゴゥセイサレテソレガサイホゥノナカカラソトヘハコバレルバアイトガアル。ダエキノブンピツデハセンサイホゥデユゥキブッシツノゴウセイトミズ,NaClナドノトウカトガオコナワレテイル。
主観的単一眼と絶体単一視
著者: 舩石晋一
ページ範囲:P.1181 - P.1182
片眼を閉じ,他眼の制御の許に,之を前方から,指,鉛筆等で指しつつ接近すると,正中面,鼻梁上,眼より下方に達する。途中眼を開いて見ても,同じ処を指している事が判る。此「閉じた眼を指す実験」は,仰臥して,点眼していた時,下瞼を反転して,点滴を他眼でよく見ながら滴下したのに,意外にも,之が鼻梁に落ちた事から,偶然,発見したものである。さて,上の実験で,眼を指したまま,交互に,左右の眼を閉じて見ると,常に閉じた眼を,又,両眼を開いて見ると,何れをも指している様感じる。更に,上下,左右何れかに寄つた方向から,閉じた眼を,直接指すと,何れも,頭部関節を指している。先きに,視方向の中心を求めたのと同様な実験をして,水平及び垂直面で,視標の方向を記入した代りに,今度は,視標群から閉じた眼への方向を求めると,其方向線は視方向中心,即ち,頭部関節に集る。又,棒を手に,頭上及び側方で,眼の深さを,側方及び後方で,高さを測ると,同じく,凡そ,環椎後頭関節部にある様感じる。此事は,両眼でも,片眼でも同様で,視方向中心に,点状の1個の眼があり,此単一眼で,凡てのものを見ていることになる。之を,主観的単一眼と名ずけて,既に発表した。
此様に,視方向の中心にある,点状の,心理学的の単一眼で物を見る限り,複視はあり得ないで無条件に単一視されるのは当然である。
談話室
社会保険請求上の問題点—東京眼科集談講演会速記
著者: 小暮行雄
ページ範囲:P.1183 - P.1194
本日こうした集談会の席上で健保の請求に関するような実際的の問題を申し上げなければならないという,この事態は,私といたしましては非常に遺憾に存ずるのでありますが,しかし皆保険の現在におきましては,社会保険を無視して,われわれの医業の経営は絶対になり立たないわけでございます。そこで社会保険に関していろいろと研究をし,あるいはまた知識をとり入れるということは,とりもなおさず間接あるいは直接に皆さんの経済に影響することになるわけであります。
私が過去約10年間基金の審査員として,いろいろと審査をやつて参りました経験から申しますと,最近は皆さんの請求が非常に上手になつて来た。しかも合理的になつて来ているということでありますが,しかしまだまだ過剰診療とか,あるいは濃厚診療とかいうよりも,私はむしろ過少である,萎縮診療である,そういつた面が見られるのではないかと考えております。
Tubingen大学眼科における開業医講習会
著者: 山地良一
ページ範囲:P.1195 - P.1196
Tubingen大学の眼科では,昨年の秋から年に2回開業医のための講習会を開いている。時期は新学期の始まる(ドイツでは4月と11月から始まる)。直前を選び,10月末と3月末としている。最初Wurttemberg地方の眼科開業医を対象に,希望者を募つたところ,70名から80名の希望者があつたので,返事の到着順に毎回12名づつに対して,講習を行つているのである。第3回目の講習会は,10月24日から88日まで行なわれたが,そのプログラムは表に示す通りである。
受講者12名を3名づつの4Gruppeのに分けており,従つて,その講習は極めて念の届いたものとなるわけである。講習項目はプログラムを見て戴けば,一目瞭然と思われるが,括弧内は,各項目の担当者で,教授と3人の講師1人の助手がこれに当つている。Tubingenの医局生活の中に既に書いたように,主任教授がHarmsで,その下に,何れもOberarztの3人の講師がMacken—sen,Hager,Seitzと並び,Aulhornというのは,既にHabilitationを得た最古参の助手(女医)である。その他の助手は,これらの人々の下働きとなつて,講習会の円滑な運びに全Augenklinikを挙げて,努力するのである。
基本情報
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70巻8号(2016年8月発行)
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69巻12号(2015年11月発行)
特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
69巻11号(2015年10月発行)
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49巻1号(1995年1月発行)
特集 ICG螢光造影
48巻13号(1994年12月発行)
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特集 高齢患者の眼科手術
48巻10号(1994年10月発行)
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特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 白内障手術 Controversy '93
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47巻9号(1993年9月発行)
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47巻7号(1993年7月発行)
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(2) 1992.11.6-8 東京
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46巻11号(1992年10月発行)
特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(6)1991年10月 広島
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45巻11号(1991年10月発行)
特集 眼科基本診療—私はこうしている
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45巻9号(1991年9月発行)
45巻8号(1991年8月発行)
特集 第44回日本臨床眼科学会講演集(6)1990年9月 東京
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特集 第44回日本臨床眼科学会講演集(5)1990年9月 東京
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特集 第44回日本臨床眼科学会講演集(4)1990年9月 東京
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44巻13号(1990年12月発行)
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特集 小児眼科診療マニュアル—私はこうしている
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(6)1989年10月 名古屋
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特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(5)1989年10月 名古屋
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特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(3)1989年10月 名古屋
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43巻7号(1989年7月発行)
特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(6)1988年9月 東京
43巻6号(1989年6月発行)
特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(5)1988年9月 東京
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28巻4号(1974年4月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
28巻3号(1974年3月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
28巻2号(1974年2月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
28巻1号(1974年1月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
27巻5号(1973年5月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その5)
27巻4号(1973年4月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その4)
27巻3号(1973年3月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
27巻2号(1973年2月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その2)
27巻1号(1973年1月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
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特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
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12巻12号(1958年11月発行)
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特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
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特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
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6巻7号(1952年7月発行)
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6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
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4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
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