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文献詳細

雑誌文献

臨床眼科15巻12号

1961年12月発行

文献概要

臨床実験

Acromegaly兼糖尿病とRetinophiathia

著者: 小島克1 粟屋忍1 田辺竹彦1 新美勝彦1 渡辺郁緒1 桐渕惟義1 吉田則明1 桜井恒浪1

所属機関: 1名大眼科

ページ範囲:P.1241 - P.1245

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 我々は,Acromegalyの発症後20年乃至30年の経過後糖尿病を発症し,数年の経過中に,Re—tinopathyを示した症例に遭遇したので,ここに報告したい。

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1308

印刷版ISSN:0370-5579

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