文献詳細
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
文献概要
I.実験装置
機構的には山地式他覚的視力測定装置を用いた。視標としては,幅2cmの黒白の縦縞の中央に幅3cmの白色横縞の入つたものを用いた。窓の大きさは15×25cmである。
抑制視標としては,動視標の直前にセロテープを浮してはり,これに直径1.5mm及び5mmの円形黒色紙をはりつけた。
機構的には山地式他覚的視力測定装置を用いた。視標としては,幅2cmの黒白の縦縞の中央に幅3cmの白色横縞の入つたものを用いた。窓の大きさは15×25cmである。
抑制視標としては,動視標の直前にセロテープを浮してはり,これに直径1.5mm及び5mmの円形黒色紙をはりつけた。
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