解説
図はいずれもSarcoidosis患者に見られた眼底変化で,第1,2,3,4図はそれぞれ本文中の第9,20,13,20症例のものである。既往症その他を簡単に記せば次の如くである。
第9症例荒木氏。23歳男。昭和34年7月より右眼底出血で入院治療を受けていたが,35年7月,集団検診で両側肺門部陰影を発見された。当科初診,35年9月29日。視力右0,9(n.c.),左15(n.c.)。第1図の如き右眼底の病変がある他は眼科的には異常がない。ツ反応陰性。
雑誌目次
臨床眼科16巻1号
1962年01月発行
雑誌目次
連載 眼科図譜・80
サルコイドージスの眼症状
著者: 桐沢長徳 , 浦山晃 , 山田酉之
ページ範囲:P.5 - P.6
綜説
サルコイドージスの眼症状について
著者: 桐沢長徳 , 浦山晃 , 山田酉之
ページ範囲:P.7 - P.18
I.緒言
サルコイドージスSarcoidosisの症例は欧米では1800年代から報告せられ,現在では世界各国各人種に広く見られるようになつたが,我が国に於ては注目されることが少く,最近に至つて漸く200症例を越すようになつた。これは近年,わが国に於ても本病に対する関心が高まり,従来ならば看過されていた症例が詳細な検査によつて本症と診断されるようになつた為で,このことは本症の疫学調査委員会(会長,岡治道博士)による調査成績(第5図)からも明らかであり,今後は本症の報告例が漸次増加するものと思われる。
眼科領域に於てもこの傾向は同様であつて,殊にわが国での症例報告は1951年以来であるが,次第にその報告例は増加して来て居り,わが教室に於ても1955年(昭和30年)より1959年(昭和34年)までは7例,1960年(昭和35年)より1961年(昭和36年)4月までは13例を数えた。しかも,注意して観察すれば,本症はさほど稀なものではなく割合に多いものと思われるので,われわれは上記の20症例を中心として本症の症状を検討し,臨床家各位の御参考に資したいと思う。
臨床実験
糖尿病の眼合併症に就て(糖尿病465例の統計的観察)
著者: 加藤謙 , 天羽栄作 , 羽飼昭 , 須賀純之助 , 高木その
ページ範囲:P.19 - P.32
I.緒言
著者等は,昭和32年以来慶大付属病院に開設せられた,眼科の糖尿外来と,川崎市立病院眼科において,糖尿病患者の眼合併症について,比較的詳細な観察を行つて来た。その成績の一部は,既に数次に亙つて発表してきたが1)〜6),これまでの報告の対象は主として,網膜病変・白内障及び血圧亢進と網膜病変との関係等に止まつたのである。
併し,糖尿病の眼合併症は以上にとどまらず,眼瞼・角膜・虹彩等にもいくつかの合併症が知られ,又外眼筋麻痺及び屈折状態の変化等は,従来特に注意せられてきたところである。故にこれらの合併症の実情を知り,その臨床的意義を評価することは重要と思われるが,わが国では,これらの点に関しまだ詳細な統計的観察が乏しくその実情が充分に明らかでない。著者の観察例も近時465例に達したので,この機会に眼合併症の全般にわたつて,統計的に観察することも意義あることと思い,ここにその概要を報告する次第である。
前房水の水素イオン濃度に関する実験的研究—第6報Benzothiadiazine系薬剤投与による変動について
著者: 坂上道夫
ページ範囲:P.33 - P.37
I.緒言
最近体内電解質代謝(電解質の体内濃度及び分布変化)の変動を惹起せしめる一連の利尿剤の登場によつて,腎に対する影響が研究されると共に体内電解質代謝変動に及ぼす影響から,臨床的に眼圧下降剤として使用されるようになつた。これを顧みると1950年Robin,Miller氏等による一連の炭酸脱水酵素阻害剤発見を嚆矢として,Ace—tazoleamideが生成せられたことに始まる。
著者はさきにAcetazoleamide (Diamox) Di—phenylmethan−4,4—disulfonamide (Nirexon)の臨床的効果について報告し,第3報においてはAcetazoleamide (Diamox)投与による前房水水素イオン濃度の変動を検討し,電解質中Kと競合し,又Naと交換性をもち,HCO3と不可分な関係にあるH変動から,興味ある結果を報告した。
手術前洗眼の結膜嚢滅菌効果
著者: 河田昭
ページ範囲:P.39 - P.42
I.緒言
眼科領域における手術前の消毒洗眼には,2%マーキュロクローム又は0.02%マーゾニン液の点眼,又,0.02〜0.05%オキシシアン水銀水,0.01〜0.02%昇汞水,0.05%クロラミン水,2%硼酸水,滅菌生理的食塩水等による洗眼が従来より用いられているが,最近各種抗生物質,逆性石鹸等の新消毒,殺菌剤が発見され,特に逆性石鹸は外科手術の際の手術野の消毒,手指,器具の消毒1)2)3)等に利用されているが,これらを眼科手術前の結膜嚢内消毒洗眼に使用した場合,従来より行われている方法と結膜嚢内滅菌効果は,いずれが優れているかを,結膜嚢内細菌数の消長により比較検討を行つた。
眼精疲労の心因的分類について
著者: 田辺弥吉
ページ範囲:P.43 - P.46
I.緒言
眼精疲労の原因として,視器及び全身の器質的疾患の外に精神身体医学的素因が関連していると推察される事は疑いの余地が無いが,この方面の研究は未だ余りなされていない様である。先に私は眼精疲労患者に対してRorschach testを行いその結果を報告したが,今回はそれを基として眼科医の立場から眼精疲労患者を臨床的に処理し易い様に分類したので報告する。
角膜脈波の解析(IV)(位相について)
著者: 鈴木一三九 , 西昭
ページ範囲:P.47 - P.49
I.まえがき
角膜の搏動現象は主として眼内動脈樹の搏動性容量変化によつて生ずるものであるが,この現象を慶大式電気眼底血圧計(MPR−30V)で記録して得られた波形(CAP波)の位相について,川島氏と吾々との間に見解の相違がある。氏はCAP波イコール角膜脈波と見做して,角膜脈波が表現する種々の眼内現象を説明しようと試みた。
吾々はCAP波のように人為的に記録される波形は,単に生体部分の動きを平面的な影絵で示したものに過ぎず,生体の立体的な動きはそうした影絵ですべてが分る訳のものではない。即ち角膜脈波と呼ばれる角膜搏動の生理現象は,動脈循環の場でその一環として把握して始めて,影絵であるところのCAP波と生理的な角膜搏動現象との関係が判然とするものであると考察し,脈波伝達速度・動脈波形・眼動脈波の位相等から解析して従来のCAP波は角膜搏動現象を恰かも鏡像の如く逆さに写し出したものに他ならないことを結論した。1)
眼窩骨髄腫の1例
著者: 小島克 , 清水節子 , 粟屋忍 , 田辺竹彦 , 高柳泰世
ページ範囲:P.51 - P.55
眼窩骨髄腫は従来報告例の極めて少い疾患であり,日眼全書1)によれば,1935年高野三喜雄氏2)の1例と1954年,橋本,清水3)氏の1例の計2例をみるのみで,全眼窩腫瘍中の0.28%という極めて稀な疾患と考えられる。又1959年に稲富氏による1例を見る。最近私共は,眼窩骨髄腫による眼球突出を主訴とする1例を経験したのでここに報告する。
先天的網膜血管蔓巻症に現われたチフスワクチンに因る網膜出血
著者: 小原博亨 , 赤塚俊一 , 新見克彦 , 岡本享子
ページ範囲:P.57 - P.60
I.緒言
Tortuositas Vasorum Retinaeは,先天的のものと,後天的(病的)のものとに分けられているが,本症の中,先天的のものに属するものと思われる一例に,突然,網膜硝子体出血を起して来た,この場合,網膜硝子体出血を惹起する10日前に腸チフス予防接種が施行されている。このTor—tuositas Vasorumが後天的のものであるか否か,この網膜硝子体出血がTortuositas Vaso—rumと全く無関係のものか,或いはTortuositasVasorumが全く先天的のものであるか,これが或る誘因を受けた場合に出血し易くなつていたものか甚だ興味が有り,過去13年観察し得たので報告する。
Haab黄斑病の2例
著者: 坂口健
ページ範囲:P.61 - P.64
I.緒言
周知の如く眼球の鈍体打撲の場合,黄斑部が最もその影響を受け易い所である。之について早くから注目したのはHaab (1888)であつて,彼によると外力の極めて弱い時は殆んど影響を受けないが,少し強いとBerlin溷濁が起り,なお強い時には所謂Haab黄斑病が起ると言う。即ち外力によつて黄斑部に組織の変化を来たし永久的障害を残すのである。これは血管系の障害を起す結果色素上皮,視細胞等の障害を起すものと想像されている。従つて視力の障害は高度であり,中心絶対暗点を証明し,回復は困難とされている。
私は最近,製材工場にて電気鋸で製材中,木節の飛来による外傷で起つた2例の本症を経験し,照度の変化による視野の変化を追求したところ,興味ある結果を得たので報告する。
双生児の一対に見られた共働性内斜視例
著者: 高橋裕子
ページ範囲:P.65 - P.67
共働性斜視の遺伝に関しては1845年Boehmによつて最初に報告され注目される様になつたが,詳細は今日猶不明の点が多い。
1卵性双生児は遺伝質を全く等しくしているから遺伝の力を測定するのに好んで用いられている。一方双生児研究によつて解る事は,ただ遺伝の影響と環境の影響との比だけであり,遺伝形式については全く教える所がないと述べている人もある。
病理組織学的に観察し得た銅片(真鍮)眼外傷の1例
著者: 長南常男 , 福田恒一
ページ範囲:P.69 - P.73
I.緒言
特異的なSunflower Cataractaの名で知られる眼球銅症は,眼球鉄錆症の頻度に比較して少いものであるが,その症状及び予後は,鉄錆症より更に重篤なものを示す疾患である。
即ち受傷後間もなく無菌的化膿性炎症を惹起するか,或は後に至つて眼球銅症を生じ,出羽氏1松永氏等2)佐野氏等3)の報告の如く比較的幸運な経過を辿る例も稀にあるが,多くは失明に至るのが普通である。
Nylidrin hydrochloride (Verina)注射液の網膜血管に及ぼす影響に就て
著者: 三国政吉 , 早津尚夫
ページ範囲:P.75 - P.80
I.緒言
Nylidrin hydrochlorideはKulz & Sch—neider (1950)によつて合成されたEpinephrine—ephedrine系の化合物で,著明な血管拡張作用があつて身体末梢筋肉部分の血液循環量を増大する作用があるという。従来,間歇性跛行症,Raynaud氏病,貧血による夜間痛のような末梢血管疾患の治療に用いられて来たものであるが,本剤が末梢筋血管のみならず脳血管をも拡張させ得ることを示唆したのはJacobson & Basar (1956)であつて,彼等は正常人についてElectroretino—gramで検査し,本剤によるB波の変動から脳血流量の増加を推測している。その後Winsor etal (1960)は家兎を用いて内頸動脈血流量を測定し,Eisenberg et al (1960)は人においてKety氏法により脳血流量を測定した結果この増大することを報告し,前者は更に脳血管不全の治療経験について言及している。又,Rubin &Anderson (1958)は内耳循環障害に本剤を使用し,有効であつたと述べている。
この度私共は藤沢薬品工業株式会社からU.S.Vitamin Corporation製のNylidrin hydro—chlorideの提供を受けて使用実験する機会を得たが,興味ある成績が得られたので取り敢えず,その一部をここに報告する。
緑内障に対する新降圧利尿剤Diurexの効果について
著者: 山地良一 , 渡辺千舟 , 和田光彦 , 吉原正道 , 坂下勝 , 志水久子
ページ範囲:P.81 - P.82
I.はじめに
緑内障の薬物療法は,秀れた炭酸脱水素酵素抑制作用を持つDiamoxの出現以来,非常な進歩を遂げたが,DiamoxはNa+,K+およびHCO3−を著明に排泄するがCl−の排泄は少ない。このために体内電解質平衡を乱し,特にHCO3−の過剰排泄による体液のAcidosisを来し,短期間で耐性化する傾向を持つている。
このために長期使用が不可能という欠点があり新たなる薬物の出現が待たれていたのである。今回,Chloro−2=4—disulphamyl-toluene (製剤名Diurex)が発売されたが,このものの炭酸脱水素抑制作用は,Diamoxに比しやや劣るが,耐性は少なく,且つ電解質平衡を乱さず,長期の使用が可能である。これらの長所から,急性および慢性緑内障治療に使用する価値が大いにあると考え,数例の該疾患患者に投与し,臨床成績を観察する機会を得たので,ここに報告する。
5—chloro−2.4—Disulphamyl Toluene (Diurex)の緑内障に対する臨床的応用
著者: 坂上道夫
ページ範囲:P.83 - P.84
炭酸脱水酵素阻害剤として,Sulfa剤系利尿剤の嚆矢として1950年Roblin氏等によつてAce—tazoleamideが合成され,十年を経過する間に各種の系統的薬剤が登場した。眼科的には1954年Becker氏がAcetazoleamideを緑内障治療に用いて以来,各種の炭酸脱水酵素阻害剤が臨床面に登場した。著者もBenzothiazine系薬剤,Neptazane,Cardrase,Nirexon等についてその電解質に対する影響と合せて臨床的効果について検討して来た。
さて今回AcetazoleamideとChlorothiazideの中間の作用形式を推定せしめる本薬剤をエーザイ株式会社を通じて入手したので,対緑内障に対する効果を検討した。ここに新しい降圧利尿剤としての本薬剤についての成績を発表し,大方の御検討を期したいと考える。
オルガドロン点眼液(デキサメサゾン燐酸エステル)の試用経験
著者: 小林守治 , 福士克 , 山田酉之 , 阿部信博 , 鬼怒川雄久
ページ範囲:P.85 - P.88
I.緒言
最近の合成副腎皮質ホルモンの進歩には目ざましいものがあるが,そのうちでもDexametha—soneが最も強力であることは周知の事実であり,その抗炎作用はHydrocortisoneの28倍,Pred—nisone,Prednisoloneの7〜10倍に達するといわれている。従つて少量の投与量で充分の効果が期待され,しかも,塩類貯留作用は極めて少いので副作用を顧慮することなく,長期間の内服に堪える点が特長とされている。
しかしこれらの利点は主として全身投与の場合であり,局所作用の場合には全身的副作用はあまり問題とならず,また眼に対する局所作用は必ずしも動物実験(granuloma pouch)のそれと同一ではないので,眼科的適応の場合にはあらためて臨床的な検討を要することは言うまでもない。最近,我々は三共株式会社の依頼により同社の眼科用Dexamethasone sodium phosphate (Or—gadrone点眼液)の試用を行つたが,その成績を簡単に次に述べてみよう。
ケナコルト—A軟膏(眼科用)の使用成績
著者: 鬼怒川雄久 , 阿部信博
ページ範囲:P.89 - P.91
I.緒言
眼科疾患に対する副腎質ホルモンの治効に関しては既に多数の実験並びに文献があり,その適応症に就ての問題もほぼ一定したようであるが,その間,製剤に関する絶え間ない研究が続けられ,効果,副作用等についても初期のものに遙かに優るものが次々に登場しつつあることは喜ばしい。即ちCortisone,Hydrocortisoneに始まつた本製剤がPrednisone,Prednisoloneに発展し,更にそれから多数の誘導体が作られたが,現在最も汎用せられつつあるものはTriamcisolone (9α—fluoro−16α—hydroxy-prednisolone),Methylprednisololle,Dexamethasone (9α—fluoro−16α—methyl-prednisolone)の三種であることは周知の如くである。1)2)
このうちTriamcinoloneを主剤とした眼軟膏,即ちKenacort-A軟膏(眼科用)はTriamci—nolone acetonideを軟膏基剤(Plastibase 50W)中に0.1%の割合で含ませたもので眼局所用に特に作られたものである。主剤の構造は次の如くである。
P.V.P.—JODの点眼薬について
著者: 桑原安治 , 太田安雄 , 山田益城
ページ範囲:P.93 - P.97
I.緒言
沃素が創面に対して効果のある殺菌剤である事は100年前に既に報告された。以来,現在まで引続き使用され甚だ有用な医薬品である事が認められている。沃素が殺菌の他に各種のカビ類に高度の殺カビ効果のある事は既に衆知の事であるが,一方,殺ウィルス性についても最近広範囲な研究が行われ,沃素で作用されるウイルスにはVacci—na rabies,Herpes simplex,Trachoma myxo—ma,他Influenza及びNewcastle病のウイルスにも効果のある事が認められている。Gershen—feldは低濃度の沃素が小児麻痺ウイルスに強く作用する事を認めた。沃素はこの様に優れた効果があるが,しかし乍ら,沃素を殺菌薬として直ちに臨床的に使用するに際しては2,3の問題がある。沃素は不安定であつて水に不溶性である。臨床的に応用し得る溶液にするためには,アルコールとか沃素の塩を使用するよりほかに方法がなく,この為に溶液は刺激性に富み,種々の局所の障害を引き起す。しかも水溶液にすると沃素の殺菌力は弱まる。この様な欠点を除くため最近,沃素の殺菌力を減弱せしめる事なく,不愉快な副作用を除く物質が研究され,その溶剤としてポリビニールピロリドン(P.V.P.)が挙げられた。P.V.P.溶液は既に代用血漿又は解毒剤として広く各領域に利用され,その効果も臨床上甚だ有用なものとして一般に認められている。
私の経験
開眼検診における角膜移植の適応の選定について
著者: 大島祐之
ページ範囲:P.99 - P.102
光のプレゼント運動がマスコミで取りあげられこれに共鳴して貧困者の開眼手術の費用を拠出せんとする篤志的な動きが芽ばえている。従来から行われていた開眼検診に実を結ばせ,文字通り盲者に光明を与えるものであるから,誠に有意義な運動であるが,これに関連して最近遭遇した出来事を記し,かかる運動をさらに盛りたてるうえで開眼検診についての私見を述べたいと思う。
昭和36年7月,本学某教授の紹介で,関東周辺にある○市の有力者の来訪を受けた。過日○市で開眼検診が行われた結果,角膜移植の適応と診定された7名は医療保護の対象となる人達なので,市の予算で医療費をまかない開眼手術を施したいとの要件で,その協力依頼であつた。そこで,非常に結構な主旨ではあるが御了解願わねばならぬ事項として,「角膜移植は100%の成功を保証し難い」,「合併症の有無によつて成功率も異るしまた手術回数が1回ですむとは限らない」,「移植角膜入手の関係から,限られた期間内での実施を保証し難い」ことを述べ,手術の正確な適応をきめるために施術前に一度,精密検査を行つたほうがよい旨を説明した。
Superscopeについて
著者: 野寄達司 , 馬場賢一 , 富山咲子
ページ範囲:P.103 - P.105
I.はじめに
Superscope (第1図)は閃光式Euthyscopeに改良を加えて,弱現の治療のみでなく,診断にも利用できるようにした新しい眼科器械である。
近来とみに弱視の検査治療が発達し,多くの器械が考案されているが,その中でもEuthyskop1)は使用も容易で効果も良いので,その果す役割は大きくなつて来ている。更に閃光式Euthyscopeは従来のCupperの装置を改良し,スピードライトの閃光を利用して残像を生じさせるもので,これについては既に教室の加藤等2)3)によつて発表されているが,Cupperのものに較べて遙かに使用が簡便で効果が確実になつている。
談話室
眼科学史から観た奈良—第27回中部眼科学会「日本古代史を聞く会」講演要旨
著者: 福島義一
ページ範囲:P.107 - P.110
1
本夕は,第27回中部眼科学会の前夜祭にあたりますがかねて,神谷教授から開催地奈良にふさわしい眼科学史についての講話をしていただきたいとの御申入れがありましたので,参上致しました。
本席に於ては,古都奈良を中心とした古代医学の史話,特に,眼科学に関係深い史実をお話してその責を果したいと思います。
第64回ドイツ眼科学会点描
著者: 山地良一
ページ範囲:P.111 - P.112
Heidelbergにおいて,例年開かれるドイツ眼科学会の今年の日程は,9月24日から28日までであつた。学会の印象記というものは,抄録の羅列か,筆者のドグマに堕することが多いようで,この愚を避けるために,焦点をいくつかの部分に絞つて,学会の光景をありのままにお伝えしたいと思う。
なお,日本からの参加者は,井街,梶川,菅沢,尾上(以上神戸医大),真壁,岩田(以上新潟大学から,現在ドイツに留学中)の諸氏と私の7名であつた。
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ニユース
著者: 久保木鉄也
ページ範囲:P.113 - P.113
人事消息
○吉田正司氏(仙台日赤眼科医長)辞任。1月より仙台市茂市ケ坂20に開業。
○小林守治氏(東北大眼科講師)仙台市赤十字病院眼科医長に(講師兼任)。
基本情報
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特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[2]
74巻3号(2020年3月発行)
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74巻2号(2020年2月発行)
特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
74巻1号(2020年1月発行)
特集 画像が開く新しい眼科手術
73巻13号(2019年12月発行)
特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
73巻12号(2019年11月発行)
特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
73巻11号(2019年10月発行)
増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
73巻10号(2019年10月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[8]
73巻9号(2019年9月発行)
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特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[1]
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特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
73巻1号(2019年1月発行)
特集 今が旬! アレルギー性結膜炎
72巻13号(2018年12月発行)
特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
72巻12号(2018年11月発行)
特集 涙器涙道手術の最近の動向
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増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
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特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
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特集 眼内レンズアップデート
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特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
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増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
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特集2 近年のコンタクトレンズ事情
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特集2 硝子体手術の功罪
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特集 網膜静脈閉塞の最新治療
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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特集 黄斑手術の基本手技
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特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
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55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
55巻8号(2001年8月発行)
特集 眼疾患の季節変動
55巻7号(2001年7月発行)
55巻6号(2001年6月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (4)
55巻5号(2001年5月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (3)
55巻4号(2001年4月発行)
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特集 第54回日本臨床眼科学会講演集(1)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
特集 眼外傷の救急治療
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
31巻3号(1977年3月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (3)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
31巻1号(1977年1月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
30巻5号(1976年5月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
30巻4号(1976年4月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (4)
30巻3号(1976年3月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
30巻2号(1976年2月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
30巻1号(1976年1月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
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29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
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29巻6号(1975年6月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その5)
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29巻3号(1975年3月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その1)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
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28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
28巻5号(1974年5月発行)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
27巻12号(1973年12月発行)
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27巻10号(1973年10月発行)
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27巻8号(1973年8月発行)
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27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
27巻5号(1973年5月発行)
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27巻3号(1973年3月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
27巻2号(1973年2月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その2)
27巻1号(1973年1月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
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26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
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26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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23巻7号(1969年7月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
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特集 第21回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その1)
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21巻12号(1967年12月発行)
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21巻7号(1967年7月発行)
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21巻5号(1967年5月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
16巻5号(1962年5月発行)
16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)