水晶体が紫外線によつて螢光を発することは古くから知られた事実である。この水晶体螢光は非常に安定であり,生体内においては勿論,これを眼球より摘出した後もその螢光性を失わない。
前眼部をブラックライト(使用管球NEC-FL—6BL-B,紫外線出力0.4ワット,波長域320〜440mμ,最大エネルギー波長360mμ)で照らすと,常に瞳孔領に明るい水晶体螢光を認める。水晶体螢光は360〜370mμ.の励起光に於いて最も強いといわれる1)。
雑誌目次
臨床眼科17巻3号
1963年03月発行
雑誌目次
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
一般講演
水晶体の螢光について—1.金属化合物による螢光の消光現象
著者: 春田長三郎 , 足立多恵子 , 三村康男 , 堀田礼二
ページ範囲:P.245 - P.248
網膜色素変性症の成因と治療—XI α—Methyldopaの臨床成績
著者: 大矢徳治 , 久納幸雄
ページ範囲:P.248 - P.254
Ⅰ.緒言
網膜色素変性症の成因については,すでに水野1)−3)が,網膜局所にCatecholamine (CA)が蓄積し視細胞を撰択的に破壊することによつて起るとし,その治療法も水野,桜井,上杉等4)−7)がCAを競合解毒する作用のあるCatalin (C)を用いることにより,実験的にも,それから更にすすんでは臨床的にもその有効性を実証している。
前報において大矢8)は,網膜局所のCAの減少を目的としてDOPAからDOPAmineへの代謝過程に作用する,DOPA脱炭酸酵素の阻害剤α—methyldopa (α—MD)を投与することによりiodateによる実験変性症の発現を著明に延長せしめた。そこで著者等はα—MDを網膜色素変性症の患者に投与し,その経過観察を行つたので報告する。
東大式マグネツト入義眼及び義眼台使用の遠隔成績並びに鹿大式義眼台使用経験例に就て
著者: 井後吉久 , 大山美智子 , 土屋利紀 , 園田輝雄 , 貴嶋陸博
ページ範囲:P.254 - P.261
緒言
第2次世界大戦を境として義眼は従来の硝子製義眼から「アクリル樹脂義眼」に変り,又その可動性に就ても可動義眼手術の分野に於ても長足の進歩を来した事は吾人衆知の事実である。
義眼を可動性にするための研究は古くより行われているが,之を大別すると埋没型と半埋没型との2種類に分けられる。我国に於ては埋没型として吉沢清氏の考按による東大式マグネット入義眼台があり,半埋没型として桑原安治氏のもの,山本清一氏の京大式義眼台,中村陽氏の籠型義眼台等がある。外国に於ては埋没型としてはTrout_mannの磁性義眼台,Mager and Gougelmannの改良型,Bietti.Allen.等があり,半埋没型としてはCutler, Ruedeman, Stone-Jardon,Hamblin, Moura Brazil等のものがある。
糖尿性網膜症に関する2,3の臨床的知見
著者: 樋渡正五 , 斎藤紀美子
ページ範囲:P.263 - P.268
Ⅰ.緒言
糖尿性網膜症に関心が持たれるにつれ,その治療に就いては種々の論議が行われて来た。私達も本症に就いては15年余りにわたつて幾多の症例を観察し且つ治療を試みた結果,その間における治療方針の変遷や糖尿病血液中の電解質の状態について2,3経験した事を報告する。
網膜血管交叉現象について
著者: 大林一雄
ページ範囲:P.269 - P.270
今日結核にかわつて死亡率の第一位を占めている脳血管損傷は治療,予防医学の立場から重要性を加えてきているが,Keith-Wagener分類の発表以来,特に眼底検査は高血圧,動脈硬化の診断・治療に重要視される様になつた。最近高血圧眼底に於いて網膜細動脈硬化判定は個人差により生ずる誤差が問題となり,その判定に最も確実な所見として交叉現象が重要視されてきている。
交叉現象はGunn,Salus等により最初に記載され今日Gunn現象,Salus現象と呼ばれその根本は動静脈交叉部における静脈の走行の変化と管腔の変化に大別され夫々種々の型が存在する。しかし交叉現象は一つの大きな概念であり多くの種類を有し異つた臨床的意義をもつものと考えられる為にこれ等を一括して細動脈硬化と判定する事は多くの矛盾を有し交叉現象を再検討する事は必要である。
Heparinによる網膜静脈血栓症の外来治療について
著者: 三国政吉 , 木村重男 , 大野恭信
ページ範囲:P.270 - P.272
網膜静脈血栓症にHeparinが有効であることについてはHolmin&Ploman (1937)以来多くの報告がある。
私共もこのことについてはすでに度々報告して来たところであるが,今回はこれによる外来治療に就き簡単に報告する。
抗血液凝固剤を使用した症例について
著者: 須田栄二 , 木戸愛子 , 戸島辰子
ページ範囲:P.273 - P.278
Ⅰ.緒言
最近血液凝固過程に関する知識が深まるにつれて,種々の抗血液凝固剤及びStreptokynaseやFibrinolysin等の蛋白分解酵素等が臨床的に用いられ,夫々有効な成績を得,次第にその応用範囲が拡大されつつある。
著者等は,各種の眼疾患に対して種々の抗血液凝固剤の併用療法を確立しようとして,比較的難治と考えられる症例に,従来使用されていたよりも長期間にわたる臨床治療を試みた。
タンデリールの使用経験
著者: 三木清巳 , 中井義昌 , 谷口守男 , 清水丈外
ページ範囲:P.278 - P.284
Ⅰ.緒言
Tanderilの消炎,鎮痛,浮腫抑制効果については,数年来多数の報告をみるが,眼科領域に於ける報告としては,Werner1)(1960),Pestaloz—zi2)(1961),浅山・坂上3)(1961),水川・湖崎4)(1961),笛田・新保5)(1961),植村・平山6)(1961),東・阿部7)(1962),阪本・田辺8)(1962),浅山・塚原9)(1962)がある。
私共も今回藤沢薬品K.K.より本剤の提供をうけ,種々の眼科炎性疾患並びに手術例に使用し,いささかの知見を得たので,ここにその成績を報告する。
クロロキン使用によつて起つたと思われる眼症状について
著者: 大木寿子
ページ範囲:P.287 - P.294
Ⅰ.緒言
クロロキン(レゾヒン)は,1934年Andersagによつて合成され,1938年Kikuthによつて,マラリヤ治療剤としての効果を認められたが,最近では,リューマチ,エリテマトーデス,腎炎等,所謂膠原病に対する抗炎症剤としての有効性が認められ,広く治療に応用される様になつた。しかしその有効性が認められると共に,副作用として2,3の特殊な症状が眼に表われる事が知られる様になり,且つ多くの報告がなされ,最近では,Mayer,Penner等が,クロロキンの副作用を,可逆的な角膜の変化及び不可逆的な網膜の変化に分け,後者を防ぐ為には,常に眼科的観察を必要とする事を報告している。
私は今回,クロロキン投与中に角膜の溷濁を来した症例及び網膜に変化を伴つた症例を,2〜3観察する事が出来,幸にその中の1例につき,病理解剖を行う事が出来たのを機会に,之等より得られた所見を再検討し,更にHobbs等が行つた,家兎における実験的クロロキン中毒の報告をもとに,他覚的にその早期発見が可能なりや否やを検討する為に,実験的クロロキン中毒を,あえて家兎を用いて行ない,種々考察し得る事が出来たので,ここに報告致します。
手持眼科用超音波治療器の試作と治療成績
著者: 山本由記雄 , 馬場みつ , 吉川浩子 , 加藤美智子 , 石崎百合子 , 樋川豊子
ページ範囲:P.295 - P.310
超音波の医学技術への導入は幾多の障害を克服して,ここ数年長足の進歩を見た。筆者等も1960年に水晶振動子の中央に透明部を設け,それを通して電球のフィラメントを注視させ,視線と投射方向を一致させ,パルス法により屈折度と眼軸長の相関を観察し,その後,荒木が更に改良を加えその精確度を増加している。
一方超音波治療の眼領域への応用は皆無である。外科,整形外科,更に耳鼻科領域へと範囲は拡大されつつあるが,眼科領域ではG.Baum及び奥田が眼組織に及ぼす障害度の研究で,超音波利用の可能性が認められたが,以後該研究は行われていない。眼組織の如き容積が小さく,精密度の高度な場所に対する超音波の使用には,その制約が殊に大で,特性ともいうべき破壊作用を充分に考慮しなければならなかつたからである。
眼科領域の腫瘍に対する放射線療法による脳損傷
著者: 小原博亨 , 赤塚俊一 , 中村一夫 , 阿久津澄義 , 松井憲義
ページ範囲:P.313 - P.316
Ⅰ.緒言
會て対眼窩腫瘍放射線療法によつて惹起されたと思考せられる脳損傷の剖検の一例を経験したので報告したが,其の後,更に,網膜膠腫の一例及び涙腺癌の一例に放射線療法を行い,その後,これらの例について,脳波及び其の他の検査を行い軽い脳損傷がある事を知り得た。此の様にして,眼腫瘍に対する放射線療法は多少とも脳損傷を惹起する危険が伴うので,特に十分な注意を要し,従来の照射法をさけて,回転照射法を採用して,脳損傷を可及的避く可きであるように思われる。私共の自験した例を簡単に報告する。
角膜ヘルペスの研究第5報—PVA-I2溶液の臨床的応用
著者: 北野周作 , 金沢俊和 , 春山茂之
ページ範囲:P.317 - P.321
Ⅰ.緒言
ヨードのもつ刺激性と毒性を減じ,しかもいわゆるヨード効果を十分発揮できるといわれるヨード包接化合物が,最近諸種の細菌感染症ないしウイルス感染症に応用されている。われわれもヨード包接化合物の一つであるポリビニール・アルコール・ヨード,PVA-I2を用い,単純ヘルペス・ウイルスに対する抑制作用について検討しているが,第4報において有効ヨード濃度0.0125%以上で発育鶏卵漿尿膜上のpock形成が完全に阻止されること,PVA-I2溶液の点眼が家兎の実験的樹枝状角膜炎に有効であることなど,主として基礎的実験の成績に関し報告した。
今回はPVA-I2を臨床的に応用し,いささか知見を得たのでその治療成績について報告する。
IDU軟膏の角膜ヘルペスに対する効果
著者: 内田幸男 , 日開啓司 , 北室友也 , 松村香代子
ページ範囲:P.323 - P.327
著者らは前報において5—iodo中2'—deoxyuridine(IDU)の角膜ヘルペスに及ぼす効果について報告した1)。その後症例数を増すにつれ,本剤の有用性について確信を強くしている。IDUを角膜ヘルペスの治療薬として眼科領域に導入したKa—ufmanは,最近多数の症例についての結果を報告している2)。また杉浦らも6例の治療経験を発表している3)。Kaufmanの原法は0.1%溶液の昼間1時間毎,夜間2時間毎という頻回点眼であるが,実際上には容易なことではない。そこで若し軟膏として結膜嚢内の貯留時間を延長させたならば,少ない点眼回数で済むのではないかということは当然のこととして考えられる。今回の目的はIDUの軟膏が実験的家兎角膜ヘルペスに対し影響するかということ,及び臨床的に効果あるか否かということを検討するにある。
IDUはSmith, Klein&French LaboratoriesPhiladelphia, Pa.から供与された純末を用いた。軟膏の基剤は白色ワゼリン9,脱水ラノリン1の割合に混合したものである。IDUの濃度は0.25%とした。予備実験の結果0,5%では時として刺激がある。0.25%では何等の副作用を認めなかつたからである。
IDUによる角膜ヘルペスの治療についての考察(予報)
著者: 小林俊策 , 中村利幸
ページ範囲:P.328 - P.331
代謝拮抗物質によつてウイルス感染症を治療できるかもしれないという思想はかなり以前からあつたのであるが,Kaufman et al.1)がはじめてその臨床的応用において認むべき成果をおさめた。彼等はチミジンの同族体(analogue)である5—ヨードー2'—デオキシウリジン(5—iodo−2'—deo—xyuridine:IDU)に角膜ヘルペスを抑制する作用のあることを発見し,ウイルス疾患の治療にも明るい見通しをもたらしたといえる。
大脳に於ける視覚の抑圧と薬物による治療
著者: 筒井純
ページ範囲:P.331 - P.338
Ⅰ.緒言
眼球及び視路に全く器質的病変がないのに視覚の障害を起したものを弱視と呼んでいるが,その視覚抑圧の位置は漠然と大脳皮質附近であろうと考えられている。私は詐盲研究の途上Amobar—bital (Isomytal)又はChlorpromazine (Win—termin)の静脈注射を行つて神経症性弱視や廃用性弱視の視覚障害が急速に回復する現象に気付いた。従来ヒステリー性弱視の暗示療法や廃用性弱視の訓練療法(催眠術を含む)の報告は多いが,それに比して視覚抑圧の神経生理学的機序を考究したものは到つて尠い。近来向精神薬と呼ばれるグループの薬理学が進歩し,神経伝導路の研究に利用価値が認められてきたが,上記薬物の薬理と治療効果の上から視覚抑圧のメカニズムと弱視発生の理論について考えてみたい。
弱視レンズについて
著者: 原田政美 , 久保田伸枝
ページ範囲:P.338 - P.340
弱視レンズとは,視力障害者に対し網膜の映像を拡大し,外界や文字などをより良く見せるための光学的補助具を総称する。これには多数の種類中があるが,代表的なものを挙げると次の通りである。
1)ガリレイ望遠鏡型眼鏡(双眼,単眼,近用,遠用)。
弱視療育患者の遠隔成績について
著者: 赤木五郎 , 渡辺好政 , 杉原祚夫 , 亀山昭江 , 徳永俊
ページ範囲:P.341 - P.345
Ⅰ.緒言
我国における弱視治療も,近年,長足の進歩を遂げ,ようやくにして軌道に乗つた感じであるが種々の弱視治療を行い,その療育が有効であつた患者が,療育担当の手を離れて,家庭に,或いは学校において,日常生活を営んでいる時,一度獲得された視力が,果して永続し得るか否かは,未だ弱視療育が新しい分野でもあり疑問としなければならない。従つて,この種の報告,すなわち,遠隔成績に関する報告は,極めて少い現状である。著者の一人,渡辺は先に療育有効例60例についての遠隔成績を報告(1960)しているが,私共は,その後の調査により,岡大眼科視能矯正室において,療育を行つた患者の遠隔成績の一部を観察する機会を得たので,ここに報告し,諸家の批判を仰ぎたいと考える。
保育園児の双眼視力
著者: 大江謙一
ページ範囲:P.347 - P.349
幼児の視力は図形視標の幼児視力表によつて測定された成績が多い。そこで著者は普通の視力表によつて幼児の視力測定を行なつてみた。その成績を述べてみたい。
スペクトル比視感度測定装置付携帯用アノマロスコープの試作—(附)第1異常の保因者のflicker-effectについて
著者: 市川宏 , 時田広 , 村上俊男
ページ範囲:P.351 - P.357
Ⅰ.緒言
色覚検査にスペクトル比視感度の測定を同時に実施することは,色覚異常の診断を精確にするのに役立つ他,保因者の発見など利するところが大きい。しかるに従来はNage1氏のものにせよ,日置式にせよ研究室に設備された大きなアノマロスコープを使う他なかつた。これでは家庭訪問や移動検診をしなければならない遺伝調査にアノマロスコープを用いることは不可能と云つていい。私共は比視感度測定装置をもつ携帯用アノマロスコープを試作し,これを用いて第1異常の保因者の色覚に興味ある所見を得たので器械の説明と合わせてここに報告する。
瞼下垂症に対する瞼挙筋切除前転術の術式(Berkeの変法)
著者: 百々隆夫 , 根来良夫
ページ範囲:P.358 - P.365
Ⅰ.まえがき
瞼下垂症状をきたす原因は,あるいは先天麻痺あるいは後天麻痺と,必ずしも一元的なものではないが,運動障害の点では共通のものをもつている。
運動障害が固定した眼瞼に,満足な開瞼および閉瞼動作をえさしめることは,至難の業である。すなわち開瞼を充分におこなえば,閉瞼不能(兎眼症)となることはあまりにも明らかである。したがつてその手術的侵襲にも細心の注意が必要であり,残つている運動機能の程度により,手術の種類および侵襲の程度を選択する必要が生まれる。
眼症状を伴つた汎発性ムコール菌症の1剖検例
著者: 須賀純之助 , 羽飼昭 , 加島弘
ページ範囲:P.365 - P.373
Ⅰ.緒言
ムコール菌症は,遍在性の雑菌である一種の真菌が,糖尿病等の衰弱性疾患の患者を侵し,重篤な症状を来して,その多くを死亡させる疾患で,最近特に米国に於て増加し,注目されている。我国に於ても,若干報告例はあるが,眼科領域での報告はみられない様である。最近著者等は,バンチ氏症候群,急性肺炎,無顆粒細胞症に続発し,眼筋麻痺,眼球突出,眼内出血等の著しい眼症状を伴つた,汎発性ムコール菌症の一剖検例を経験したので,眼ムコール菌症を中心とした文献的考察を加えて,ここに報告する。
ヘルペス性角膜炎に対するIDUの使用経験
著者: 都筑幸哉 , 広瀬龍夫
ページ範囲:P.374 - P.376
Ⅰ.緒言
近年副腎皮質ホルモン点眼濫用のためか,角膜ヘルペスの経過がのび,或いは症状が重篤化し複雑化した様に思われるふしがある。
最近Kaufman1)が5—Iodo−2—Deoxyuridine(IDU)を本疾患に用いて著効を収めたといい,本邦では内田等2)が角膜ヘルペス2例に卓効があつたと報告した。吾々も比較的重篤なヘルペス性角膜炎の患者10例にIDU (住友化学工業提供)を点眼して有効であることを認めたので,その概略を記述したい。
--------------------
臨床実験
KM眼軟膏の使用経験
著者: 三国政吉 , 大石正夫 , 林日出人 , 関根雄二 , 小柳美智子
ページ範囲:P.377 - P.383
Kanamycin (以下KM)は1955年,梅沢等により発見された抗生物質で,各科方面からすぐれた臨床成果が発表されている。本剤は広い抗菌スペクトルを有し.グラム陽性菌,陰性菌及び抗酸菌に対し強力な抗菌力を発揮し,特にブドウ球菌(以下ブ菌)に好感受性を示し,他種抗生剤耐性ブ菌感染症にすぐれた効果を発揮することが報告されている。
本剤の眼科的応用に就ては私共これまでしばしば報告し,結核性眼疾患や一般感染症に対する全身投与,点眼水や眼軟膏の局所応用によりすぐれた成果のあげられることを発表した。
角膜ヘルペスに対する5—Iodo−2'—Deoxyuridine (IDU)の効果について
著者: 徳田久弥 , 岡村良一
ページ範囲:P.385 - P.388
最近Kaufmanによつて実験応用されつつある角膜ヘルペスに対する新治療剤IDU (5—lodo—2'—Deoxyuridjnの略称)を使用する機会を得たので,その治験成績を報告する。
Groenblad-Strandberg症候群の1例,特に肥胖性性器発育不全の合併について
著者: 米山高道 , 米山杏子 , 清原頼子
ページ範囲:P.389 - P.392
Ⅰ.緒言
Groenblad及びStrandberg (1929)によつて色素線条症と弾力線維性仮性黄色腫の共存が指摘されて以来,本症は全身弾力性物質の変性を基調とする系統疾患であり,眼底における色素線条は脈絡膜弾力膜の変性亀裂により出現することが逐次明らかにされてきたものである。
本症にはいろいろな合併症が報告されているが最近肥胖性性器発育不全を伴つた症例を経験した。このような合併は未だ報告を見ないのでここに記載する。
談話室
ボンの麻酔医の話
著者: 岩田和雄
ページ範囲:P.393 - P.394
麻酔医は縁の下の力持ちである。誰もその重要性を知つており乍らもその有難味を忘れ勝ちである。但しこれはボンの話しであつて,日本の話しではない。日本では夫だその有難味を忘れる程には麻酔医の恩恵を被つていないし,その必要性が強く要望されている段階である。勿論眼科の領域に於てのことである。麻酔の巧拙が手術の鍵を握つていることは今更論ずるまでもないし麻酔の進歩が又手術の適応範囲を拡めることも明らかである。
ボンの眼科では太つて愛嬌のあるDr.Drugeが全身麻酔に関する一切を引きうけているが,このDr.の手にかかると,年寄りも子供も赤子もまるで魔術にかかつた様にいつの間にやら麻酔にかかつて,手術が済んで,何事もなかつたかの如くに麻酔から醒めてゆくのである。術者は思うがままにまるで死体に手術を加えているかの如く,眼のこと以外は何にも考えず,手術が終るとさつさと帰つてしまう。整形手術を得意とするWeigelin教授などは全麻のもとで予定の2時間が4時間を越えようと,何時間を必要としようと何等意とすることなく自分のペースで気のすむまで悠々とやるのである。私はこの1年間何等子供の泣き声,ワメキ声,麻酔事故,覚醒時の興奮など見たことも耳にしたこともないし,長時間の手術中でも麻酔の不安定等で患者が動いたりしたのを見たことがない。
基本情報
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特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
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特集 画像が開く新しい眼科手術
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特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
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特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
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増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
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特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
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特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
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特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
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特集 眼疾患の季節変動
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特集 眼外傷の救急治療
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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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49巻9号(1995年9月発行)
49巻8号(1995年8月発行)
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
31巻4号(1977年4月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
31巻3号(1977年3月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (3)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
31巻1号(1977年1月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
30巻5号(1976年5月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
30巻4号(1976年4月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (4)
30巻3号(1976年3月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
30巻2号(1976年2月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
30巻1号(1976年1月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
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29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
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特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その5)
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特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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28巻12号(1974年12月発行)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
27巻12号(1973年12月発行)
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27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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27巻1号(1973年1月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
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26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
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25巻10号(1971年10月発行)
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25巻8号(1971年8月発行)
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25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その1)
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21巻12号(1967年12月発行)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
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特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
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16巻6号(1962年6月発行)
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16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
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15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
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14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
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13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)