透明な無血管組織である角膜は構造や代謝の面などよりその特殊性が認められているが,それと同様に"移植"という面からも極めて特異な組織として興味がもたれている。
同種移植の場合,他の臓器においては一般に移植組織は長く生存することが不可能で壊死脱落するものと考えられているが,角膜においては同種移植ならば全層移植も可能であり,層間移植ならば異種移植さえも成功するという特異性が認められている。
雑誌目次
臨床眼科17巻4号
1963年04月発行
雑誌目次
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
シンポジウム
同種角膜移植
著者: 水川孝
ページ範囲:P.403 - P.406
異種角膜移植
著者: 桑原安治
ページ範囲:P.406 - P.412
I.緒言
異種角膜移植について私,並びに共同研究者の業績を仔細に記したいが時間が20分と限られているのでやむを得ず比較的初期の研究の中で臨床的に関係の深いもの,並びに従来私達が鶏角膜を使用しているがその理由を解明する業績のみを選んで記述し他の研究は又別に発表する機会があるかと思うので茲には割愛する。又同様の意味から他の業績の引用は全部省略し我々の成績のみを述べたいと思う。近来眼球の提供が一般に理解されて来たが,末だに仲々困難であり仮令眼球が入手出来たとしても随時,随所に於て行うと云う事は不可能である。そこで動物角膜が使用出来るならば甚だ便利である。従つてこの問題は18世紀の中頃よりSalzerを初め,Hippelその他の人々により広範囲な研究が行われたが皆,失敗に帰した。我々は透明癒着に成功する為に種々実験を行つた次第である。
人工角膜移植
著者: 早野三郎
ページ範囲:P.412 - P.417
I.はじめに
人工角膜移植とは混濁角膜を切除して,同部に透明な無生物有機物を固着せしめて開眼をはかろうとするものである。従つて,その目的は他の角膜移植術と何等異るところはないが,人工角膜の材質が非生物であるため,生体組織と如何にして固着させるか,またこの挿入物が異物として排除されるのを如何にして防ぐかに問題がある。
角膜移植の歴史は1813年Weberの人工角膜移植によつてはじめられ,1818年Reisingerは異種角膜を行い,同種角膜移植は1905年Zirmの成功を基として現在に及んでいる。
Latest Approaches in Keratoplasty (抄録)
著者: R. , 水川
ページ範囲:P.417 - P.417
"Latest Approaches in Keratoplasty"と題するDr.Castroviejoの講演は129枚のスライドを使つて博士の考案した角膜移植手術用器具,その使用法,角膜移植手術手技,症例および角膜プロデーゼについて図示した。
129枚のスライドの1/4は角膜移植用手術器具について,2/4は手術手技および実際の症例について,1/4はKeratoprosthesis (角膜プロテーゼ)についての説明図である。
一般講演
白内障全摘出術後における硝子体ヘルニアについて
著者: 田中直彦 , 森富喜子
ページ範囲:P.419 - P.420
白内障全摘出術後の前房内硝子体ヘルニアについて,その程度が手術後一定期間経過するとどの様な消長を示すか又,ヘルニアの程度と年齢との関係について検索した。ヘルニアの程度は硝子体膜が虹彩面と平行するか又は虹彩面より後退位にあるものを(一),やや凸面をなすもの(±),前房の深さの凡そ1/3まで出ているもの(+),1/2位のもの(++),2/3以上を(+++)とした。
白内障全摘出術を行つた40〜80歳代の100例の術後1カ月未満におけるヘルニアの程度と,その同じ症例について更に一定期間経過後の程度を比較すると第1表の如くであつた。ヘルニアの程度の増減についてみると,6カ月〜6年後において減少したもの51%,不変37%,増加7%,硝子体膜のこわれたもの5%であり硝子体ヘルニアの程度は期日の経過と共に減少するものが多いことがわかつた。
光凝固法によるHippel病の治験
著者: 百々次夫 , 調枝寛治
ページ範囲:P.421 - P.434
I.緒言
Hippel病に対する薬物療法は無効であつて,X線照射及びラジウム照射も随伴的障害の多い割に効果が少ないとされている。1939年Weve u.Rochatがジアテルミー凝固による血管腫の破壊を試みて良好な成果を報じて以来,数多くの報告に,特に初期像(網膜剥離などの合併症の起こらない前のもの)に対する確実な効果が論じられている。
一方,1949年にMeyer-Schwickerathは,網膜裂孔に対して,Beck炭素弧光を光源とする直像観察下での光凝固による裂孔閉鎖術を創始し,その後この光凝固法の適用範囲を拡げて,網膜血管腫に対しても光凝固による血管腫の破壊を試み,1959年には26例の治験例をあげて,網膜血管腫に対する光凝固法の秀れた適用性を論じた。更にその後の治験の累加に基いて,網膜血管腫は今や,裂孔閉鎖に次ぐ第2の重要な適応症と考えられるに至つている。
新しい色覚二元説
著者: 堤修一
ページ範囲:P.435 - P.439
I.錐体色光感覚(第1図)
先に極く小さい色光点に短い露出を与え,中心窩錐体の各種色光に対する感度をはかり,波長573黄,543緑附近にピークを持つ大きな山と456,443青紫附近にピークを持つ小さな山との間に476青の深い谷をはさむ,特徴のある,錐体の色光に対する感度を表わす,錐体色光感度曲線と呼ぶべき曲線を得た。
色光点に対する光覚の方が色覚より多少先行するが,その基本的な形では,少数錐体の光覚感度曲線と色覚感度曲線は同じものの様で,そのなりたちの本質的なからくりは,かわらない事を示す。
角膜知覚に就いて二,三の知見
著者: 市辺恒雄
ページ範囲:P.439 - P.444
I.緒言
角膜知覚に関してはV.Frey (1894)が知覚の定量的検査法を創始して以来多数の人々に依つて発表されて居る。其の後金属線の器具或は電気抵抗に依る検査法が発表されて居るが何れも普遍化して居ないのは色々操作上の困難があつたものと思われる。従つて一般には各国に於ても綿花を撚つて使用して居るのが現状の様である。然し近年Boberg Anns及びCochet等に依りナイロンモノフィラメントを使用した角膜知覚計が発表され種々の検索の結果が報告されて居る。又我国に於ても富井氏がナイロンモノフィラメントを使用した試作角膜知覚計に依り種々報告発表されて居る。ナイロンモノフィラメントを使用したのはその操作が簡単な事又ナイロン線維の進歩に依り知覚検査に関して一つの進歩を示したものといえる。当眼科教室に於いても東洋レーヨンのナイロンモノフィラメントタイプ100.ナイロン6.0.6号を使用して新しいホルダーを考案して角膜知覚の定量的検査を試みたので報告する次第である。
角膜厚径に関する研究(第2報)—屈折異常眼及び厚径分布について
著者: 村田博 , 加藤桂一郎
ページ範囲:P.447 - P.451
I.緒言
人眼角膜厚径を科学的に最初に測定したのはPetitとされているが,其後の諸家の報告は0.7〜1.0mmにわたり,必ずしも一致した値はでていない。周知の如く摘出乃至切除角膜では死後変化によりその厚径を著しく増すので生体眼での計測が重要な意義をもつてくる。生体眼での角膜厚径計測は1880年Blixを以つて嚆矢とするが,その後,Tscherning,Gullstrand1),von Bahr2)3)4)Maurice&Giardini5)等の報告があり,本邦でも最近は吉本氏6)がPhacometer撮影装置を利用しフィルム計測による角膜厚径値を報告している。(第1表)
著者7)も既にCorneal Pachometerを用いて人眼角膜厚径計測を行い更にContact Lens装用時に,おそらく上皮層の浮腫に基くと思われる厚径増加を認めこれを報告した。
プラスチツク板及び膜の角膜層間挿入について
著者: 小沼衛 , 林利幸
ページ範囲:P.453 - P.457
合成樹脂線維の著しい進歩は医学領城に代用組織の概念を生むに至つた。それはこれらの中には生体内に埋没されても長く生体組織に障害を与えないものがあるからである。即ち代用膜(腹膜,硬膜)人工骨,代用血管をはじめとして2,3の材質を組み合せた人工気管,人工食道,人工弁等が試用から次第に実用の段階となりつつある。このような人工乃至は代用組織は生体材料の如く免疫反応がなく,種々な目的に応じた加工が出来る点は今後新な材質の開拓と共に一層の応用と進展が期待される。
眼科領域に於ても義眼台,成形手術をはじめとし人工水晶体,人工角膜にこれら材質が用いられつつあるのは周知の事実である。
家族性結節状角膜変性とその病理組織的所見
著者: 新津重章 , 志和健吉 , 堀江栄次 , 吉田玄雄
ページ範囲:P.457 - P.462
I.緒言
家族性角膜変性に関しては,1890年Groe—nouw1)がKnötchenförmige Hornhauttru—büngenを記載して以来,今日迄多数の報告例がみられてきたにも拘わらず,その原因および本態は依然として不明である。
本症は家族的に発現する傾向がつよく,多くは10乃至20歳頃迄に発病すること,臨床的に炎症症状がみられず徐々に角膜混濁を増すこと等の共通した特徴をもつている。しかし角膜混濁の外観は千差万別で,その混濁の型状により,結節状,格子状,斑状,更に本邦の清沢2)によつて命名された膠様滴状,以上のような変性に分類されている。我々は最近,同胞全員に現われた角膜変性の1家系に遭遇し,これを観察する機会を得たので,その臨床的所見並に病理組織的所見について報告する。
円錐角膜の臨床的研究
著者: 羽出山昭
ページ範囲:P.465 - P.484
I.緒言
円錐角膜は従来稀な疾患と考えられていたが単眼近視性乱視や矯正視力の出ない者等についてPlacido角膜計や細隙燈顕微鏡による検査や,或はコンタクトレンズ装用時のフローレスチンテスト,で見出される事があり決して稀な疾患ではない。
本症は従来種々の観点から討論されいるが臨床的にはFranceschetti1), F. Ridley2)により報告され,遺伝学的には劣性遺伝病とされており,Amsler3)はKeratophotographyによつて当疾患の病勢の進行時期を3種類に分類した。又教室の紺山4)は200眼の円錐角膜につき故佐藤教授の分類5)を治療的観点から詳細に補足修正し新らたな分類を行つた。
蚕蝕性角膜潰瘍のACTHによる治験例
著者: 神鳥文雄 , 須山棟一 , 家原文子
ページ範囲:P.487 - P.491
I.緒言
蚕蝕性角膜潰瘍は甚だ稀な疾患であり,その原因及び療法については未だ一定した説はない。1867年Moorenによつて初めて報告され,所謂Mooren's ulcerとも云つて,その劇烈な疼痛,全角膜に波及する潰瘍,そして多くは両眼に起こり,失明に陥いる。尚,未解決な難病の一つである。その原因が不明なるため治療法も不明である。著者等はACTHを使用した処,甚だ有効で速かに治癒した3例を経験したので報告すると共に,原因は体質の異常に起因することを認めた。
Epithelial downgrowthについて
著者: 谷道之 , 駒井昇一郎 , 弓削経夫
ページ範囲:P.491 - P.503
I.まえがき
眼球の穿孔性外傷や眼内手術後におこる上皮の前房内迷入乃至侵入並びに増殖は,一つのclini—cal entityとして,既に古くから知られている(Mackenzie 1885, von Graefe, A.1866)。しかし,これには3型があり,それぞれ,臨床像,経過,予後にはつきりとした差異があるので,文献的考察,統計などをおこなう上で充分,このことを考慮にいれなければならない。Perera (1938)1)はつぎのように分類している。
(1)"pearl"tumors of the iris,(2) post—traumatic cysts of the iris,(3) epithelizationof the anterior chamber. (3)が epithelialdowngrowthに相当するものである。Maume—neeら(1956)2)も,(1) epithelial pearl tumoror cyst of iris,(2) epithelial downgrowth,(3) epithelial cystの3つに分けており,これらを綜括してepithelial invasion of the an—terior chamberという名称をもちいている。
トノグラフィーとOcular rigidity
著者: 河本正一 , 横山隆子
ページ範囲:P.509 - P.514
トノグラフィーに於ける誤りの一つは平均のOcular rigidityの係数(以下Rigidityと略称する)を用いることによるものである。即ち,Ri—gidityが大きいと,房水流出率Cが小さくなる。緑内障の場合に,Rigidityの大きいときは,Rigi—dityの補正を行えば,Cが小さくなり,緑内障の診断の助けとなることが多い。之に反し,Rigidi—tyが小さいと,Cは大きくなるので,健常眼の場合には緑内障と誤診することが少くなる理である。
Rigidityの測定にはシエッツ眼圧計の一対の重錘(5.5gと10g,又は7,5gと15g)を用いる所謂differential tonometryによるものと,Applanation tonometerとシェッツ眼圧計の測定によるものとの2方法がある。
眼精疲労感を主訴とする精神神経症に対するInsidonの効果
著者: 松下和夫 , 谷美子
ページ範囲:P.514 - P.518
I.緒言
眼精疲労は一つの自覚的な症候群で,その本態は今尚明らかではないが,夙に恩師宇山先生は,疲労刺激に応ずる疲労物質の蓄積と,それに対する大脳の疲労耐性とを仮定すべきであると唱道され,大草もその傍証を試みた。その後,10年以上の年月を経たが,この卓見の光芒は現在も決して褪せてはいない。
一方,私達のクリニックは,主として大阪市交通局員とその家族を対象とするものであるが,近時,眼精疲労,さらには眼精疲労感を主症状とする精神神経症患者がとみに増加して来た。これらの原因を考えてみると,眼自身の局所的欠陥もさることながら,それ以上に環境的,心因的,体質的な因子をより重視せねばならないと思われるに至つた。環境的には現代機械文明の進歩に伴うストレスの激化を挙げねばならないが,とくに当院の場合は,第一に大阪における交通地獄の酷烈であり,第二に交通労働者特有の早朝出勤,深夜退勤による生活リズムの破綻である。前者は労働者自身の問題にとどまるが,後者はそれのみならずその家族(とくに主婦)もその影響を甘受せねばならない。心因的には,前記の交通事情の激化も勿論これに含まれてくるが,さらに広く社会的混乱や,家庭内のトラブルを見逃すわけにはゆくまい。戦後の社会思想の急変や,家族制度の改変は進歩的な一過程であることに間違いはないが,その過渡期的な混乱は,今も尚,免れるべくもない現状である。
Cystoma Orbitopalpebraleの組織像
著者: 今泉亀撤 , 小林准平 , 三浦俊一 , 小林茂治
ページ範囲:P.518 - P.523
I.緒言
先天的に胎内発育異常として発生すると言われている眼窩眼瞼嚢胞は,1858年にArlt氏によって始めて報告されたものである。本邦に於いても小柳先生を始めとして数氏により発生解剖学的に,病理組織学的に或は臨床学的に詳細にわたつて研究されているが,その数は少くない。
我々は最近発育不全の小眼球を伴う眼窩眼瞼嚢胞の1例に遭遇し,これを摘出して組織学的に検討する機会を得たのでここに報告する。
眼科領域に原発せる悪性黒色腫
著者: 松本和夫 , 工藤高道 , 川島哲子 , 松橋久英
ページ範囲:P.525 - P.534
眼科領域に於ける悪性黒色腫は脈絡膜から発生するものが最も多く,結膜や虹彩などから発生するものは比較的稀なものとして一般に報告されている。
私共は最近3例の悪性黒色腫に遭遇し,腫瘍摘出後病理組織学的に検索し,原発巣は夫々眼瞼結膜,眼瞼縁,虹彩毛様体であることを確かめた。
右側上肺葉摘出手術後生じた急性視力障害の1例
著者: 赤松鉄夫
ページ範囲:P.537 - P.539
I.緒言
最近麻酔学は,新しい使用薬剤の開発に伴い,いちぢるしい進歩をとげた。殊に低体温麻酔の発達は,従来不能であつた手術さえ可能ならしめた。眼科領域に於ても然りである。他方,合併症は稀であるが,全く皆無ではない。著者は,先に外科教室に於て,右肺上野の肺臓癌に対し,フローセン,笑気による全身麻酔の下に,右肺上葉切除が施行された後,急性視力障害をきたした症例に相遇したので,その経過について考按報告する。
Ocular angiography
著者: 小島克 , 新美勝彦 , 渡辺郁緒 , 佐久間貞行 , 古賀佑彦
ページ範囲:P.539 - P.544
Cerebral angiographyはMoniz. E.により考案され,我国に於て,斉藤真教授,清水教授等により一般化され,今日に於ては脳疾患診断のためのRoutine Examinationとして広く行なわれている。その後,血管写は脳血管にとどまらず,全身のあらゆる器官に応用されているが,動物を含めて眼に対し充分なTechniqueは確立されていない。我々はX線拡大撮影装置を用い,Ocular—angiographyを主に動物に対して行ない,ある程度の良い結果を得た。2,3の人眼にこれを応用したので,そのTechnique及び結果について報告したい。
色覚異常におけるGenetic Carrierの色覚について第4報—彩度識別能検査の成績
著者: 馬嶋昭生 , 渡辺文吾
ページ範囲:P.544 - P.550
序
遺伝性疾患の遺伝的保因者(genetic carrier:以下単にcarrierと云う)を発見することは,臨床遺伝学を研究する者にとつて重要且つ興味ある課題の一つである。眼科領域に於ては,遺伝疾患が多く,特に先天性色覚異常はその大部分が遺伝型式も明かで異常形質についても多くの研究がなされているがcarrierについての報告は少い。
我々は数年来色覚異常のcarrierの特性について検索を続けて来た1)2)3)。幸に対象となるcar—rierを集める事は比較的容易であるが,これらの特性について得た所は少く,まだ未知の女性,或はcarrierの疑のある女性に対してcarrierか否かを断定する事はほんの一部にしか出来ないのが現状である。即ちこれまでの結果を要約すると,第1異常のcarrierに対するSchmidt'ssign4)5)はその約半数に認められ,従つて第1異常のcarrierの約50%は比視感度の測定により発見出来ること1)2),carrierの中には色相排列検査で弁色能が正常者の範囲を越えて幾分低下している者があること3)及び石原氏表に対する応答で,正常範囲内ではあるが低誤読が正常者に較べて多い傾向にある事2)3)を認めた。
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眼科ニユース
ページ範囲:P.463 - P.463
人事消息
○奈良医大の神谷貞義教授,畠山昭三氏,岡繁宏氏及び桐生厚生病院の百瀬皓氏の4名は昨年末ネパール政府の要請によりネパールで集団治療(トラコーマ,白内障,緑内障その他)を行つて最近帰国さる。
○関亮氏(東京医大講師)ベルギー国立ガン大学フランソワ教授の下に留学のため,さる2月6日出発。1ヵ年間の予定。
談話室
弱視児も育成医療の恩惠に
著者: 武田忠雄
ページ範囲:P.551 - P.552
弱視の治療が進歩すると共に,各地でこの問題が大きくとりあげられつつあることは誠に喜ばしい。しかし,弱視の治療は,一般に長期間を要するので,学童にとつてはその間の学校の勉強時間をつぶすことと,治療に要する費用が最も問題となる。筆者は,この解決には弱視学級を作つて治療しながら勉強をさせることと,育成医療によつて費用を賄うことの二点が最も妥当と思われるので,当病院の実際を御紹介して,この問題を各位と共に考えてみたいと思う。
約3年前,仙台眼科集談会の帰りに,前任医長板橋博士と汽車に乗りビールを乾しながら歓談している中に,同博士は「何の仕事でも3年経つたら反省しなければならない」と忠告して下さつた。その時は深く考えてもみなかつたが,自分も当病院に赴任以来,早くも3年を過ぎ5年目に足を入れたわけであるので,内心落着かないものがあつた。それで2〜3の本を調べている中に弱視学級設置の必要性が目に止つた。
アメリカでのインターン生中活
著者: 渡辺春樹
ページ範囲:P.553 - P.553
この病院に住んでみますと,アメリカの医療が日本のそれの様に均一でなく,形式的に大きな二つの異なつたものから成り立っていることがよく分かります。裕福と云われている国の自由診療ですので,病歴をとつて予診をすればまず15ドル(日本円に換算すれば5,400円であるが,実際の生活上の価値からは1,500円に相当,つまり実際暮してみると1ドルが丁度100円の感じです)とられます。従て,院長先生の診察は推して知るべしという様に,すべて医治費が高いので,数として少なくない下層階級の人達のためには零囲気の全然違った官営の施療院があるわけです。施療院と云つてもCook CountyHospitalの様に3,200床,60病棟からなる巨大なもので,ここの年間外来及び入院総数は700,000人に及び,施療院はアメリカ医学の2本目の根幹という感じを与えます。大学教授や,大家がattending doctorとして週1度位難かしいケースの指導をするそうですが,全ケースに手を下すのはインターンを助手にしたレジデント(最高学年が科毎に異り,3年から5年)で,教授が最初から手を下す事など絶対にないそうで,医者側からみて徹底した実技修練機関になつています。
基本情報
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特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
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特集 画像が開く新しい眼科手術
73巻13号(2019年12月発行)
特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
73巻12号(2019年11月発行)
特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
73巻11号(2019年10月発行)
増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
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特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
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特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
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特集 涙器涙道手術の最近の動向
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増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
72巻10号(2018年10月発行)
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特集 前眼部診療の最新トピックス
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特集 眼内レンズアップデート
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特集 これからの眼底血管評価法
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特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
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増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(8)
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69巻2号(2015年2月発行)
特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
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特集 新しい術式を評価する
68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
68巻11号(2014年10月発行)
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特集 眼底疾患と悪性腫瘍
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特集 新しい角膜パーツ移植
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特集 抗VEGF薬をどう使う?
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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特集 新しい緑内障手術
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特集 災害,震災時の眼科医療
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特集 OCTによって緑内障診療の何が変わるか
64巻1号(2010年1月発行)
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 黄斑手術の基本手技
63巻11号(2009年10月発行)
特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
63巻10号(2009年10月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(6)
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特集 網膜病変の最近の考え方と新しい知見
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61巻12号(2007年11月発行)
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特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
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特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
61巻9号(2007年9月発行)
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
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特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
56巻6号(2002年6月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
56巻5号(2002年5月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(3)
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(1)
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56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
55巻8号(2001年8月発行)
特集 眼疾患の季節変動
55巻7号(2001年7月発行)
55巻6号(2001年6月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (4)
55巻5号(2001年5月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (3)
55巻4号(2001年4月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集(2)
55巻3号(2001年3月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集(1)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
特集 眼外傷の救急治療
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (3)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
31巻1号(1977年1月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
30巻5号(1976年5月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
30巻4号(1976年4月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (4)
30巻3号(1976年3月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
30巻1号(1976年1月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
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29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その5)
29巻5号(1975年5月発行)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
28巻5号(1974年5月発行)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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27巻10号(1973年10月発行)
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27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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27巻3号(1973年3月発行)
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27巻2号(1973年2月発行)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
22巻4号(1968年4月発行)
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22巻3号(1968年3月発行)
特集 第21回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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22巻1号(1968年1月発行)
21巻12号(1967年12月発行)
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21巻10号(1967年10月発行)
21巻9号(1967年9月発行)
21巻8号(1967年8月発行)
21巻7号(1967年7月発行)
21巻6号(1967年6月発行)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
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特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)