解説
褐色細胞腫Pheochromocytomcは全身のクローム親和性組織より発生し,カテコールアミンの過剰分泌により種々な臨床症状を呈する。眼科的には,眼底に乳頭浮腫・高血圧性の血管変化・星芒状白斑及び他の種々なる白斑等,蛋白尿性高血圧症あるいは悪性高血圧症の如き眼底変化を来す。
なお最近合併症として神経膠腫Neurofibromatosis,Recklinghausen氏病が注目され約5%に合併するといわれている。
雑誌目次
臨床眼科18巻8号
1964年08月発行
雑誌目次
連載 眼科図譜・98
Recklinghausen氏病を合併した褐色細胞腫の一例
著者: 道野正夫
ページ範囲:P.915 - P.916
臨床実験
同一症例に角膜移植と網膜剥離手術を行なつた経験
著者: 塚原勇
ページ範囲:P.917 - P.919
緒言
視力改善の目的で角膜移植を行ない,幸いにして透明治癒せしめ得ても,その背後に白内障やその他の疾患が存在し,これらに対しても手術的処置を行なわなければならぬ症例に遭遇する事がある。著者は最近,角膜移植を行なつた眼に網膜剥離が存在し,手術によつてこれを復位せしめ得た経験を得たので報告する。
長期間にわたり炭酸脱水酵素抑制剤の投与をうけた緑内障患者に見られた尿路結石症について(炭酸脱水酵素抑制剤の一副作用)
著者: 高久功 , 朝岡力 , 小室敏 , 木村良造
ページ範囲:P.921 - P.925
I.緒言
炭酸脱水酵素は生体内において,尿の産生,房水,髄液の産生および赤血球における炭酸吸着などの際,重要な役割を演じていることはよく知られており,また本酵素(Carbonic anhydrase,CAと略す)の阻害剤(Carbonic anhydraseinhibitor,CAIと略す)であるAcetazolamide(Diamox,ACと略す),Metazolamide (Nepta—zane,MEと略す)およびDichlorphenamide(Daranide,DIと略す)などは著明な房水産生抑制作用を示し,眼内圧降下をきたすこともよく知られている。
そのためCAIは緑内障治療上,必須の薬剤として,しばしば使用され,殊に他の薬物療法や手術的治療などによつては眼内圧の降下の得られない,重症また複雑な緑内障に対する唯一の薬剤として,長期間にわたつて使用されることが多い。
トキソプラスマ症の血清学的研究(第3報)—トキソプラスマ赤血球凝集反応の問題点とくにその信頼性について
著者: 鬼木信乃夫
ページ範囲:P.927 - P.932
I.緒言
著者は先にトキソプラスマ赤血球凝集反応を臨床面に応用し,不顕性感染が濃厚に存在すること,及び眼トキソプラスマ(以下Tp)症としての網脈絡膜炎は多くの場合先天性の形で発病することを指摘した1)2)。
今回は特に赤血球凝集反応(以下HA)の問題点として,Sabin-Feldman色素試験(以下DT)との相関,抗原の特異性,判定に際しての疑陽性反応の点等主として本反応の信頼性についてふれたいと思う。
ライトコアグレーションによる眼内温度の変化について
著者: 野寄達司 , J. , M. , J.
ページ範囲:P.933 - P.939
I.緒言
ライトコアグレーターは現在広く臨床的に使用されている1)。その進歩に伴つて応用範囲が拡大され,更に近年レーザーがライトコアグレーターの光源として注目されてから,この応用が研究されている2)。
ライトコアグレーションは一種の熱作用を利用するものであり,眼内の組織蛋白は高温により不可逆性凝固反応を起こすから,コアグレーション中またはその後の眼内温度の変化を調べることは,極めて重要なことである。
Recklinghausen氏病を合併した褐色細胞腫の一例
著者: 道野正夫
ページ範囲:P.941 - P.945
I.緒言
眼底に乳頭浮腫,高血圧性の血管変化,星芒状白斑,綿花様白斑などの変化をみた時,我々は悪性高血圧症或いは蛋白尿性高血圧症を先ず考えるが,しかし稀ではあるが,この様な眼底変化を来す疾患の中に,全身のクローム親和性組織より発生する褐色細胞腫Pheochromocytoma (以下P.C.と略記する)があることを忘れてはならない。本疾患に於て特に注目される点は,手術,出産により治癒する偏腎性高血圧症,妊娠中毒症と共に,手術により治癒する数少ない可逆的高血圧症であるという点である。
P.C.をはじめて報告したのはFelix Frankel氏(1886)で以来今日まで約500例の報告がある。わが国に於ては村上氏の発表(正949)がはじめてで現在までに約50例の記載がある。眼科的見地よりの報告は極めて少く,岡宗氏の発表(1957)以来数例を数えるに過ぎない。
Purtscher氏病の一例
著者: 朝里ミセ
ページ範囲:P.947 - P.950
まえがき
Purtscher氏病(以下P.D.と略す)は,頭部の外傷或は胸,腹部の強い圧迫等によつて,受傷後直接外傷を被らなかつた眼に特異的眼底変化を現し,多くは2,3週間から5,6ヵ月で治癒する疾患であるが,これを見る機会は比較的少い。
我が国では昭和5年今西氏が日眼誌に於て初めて本症に関する詳細な報告をした。昭和35年二見氏は本邦に於ける文献を集計し,僅かに29例の報告を見るのみとしている。その後2,3の報告を見るに過ぎない。
コンドロンを配合したIDU点眼液の使用経験
著者: 栗原佳子 , 勝瀬敏臣 , 藤村澄江 , 小熊勇
ページ範囲:P.953 - P.956
I.緒言
われわれは先に角膜ヘルペスに対するIDU点眼液の治療効果を検討し,鬼怒川等がこれを報告したが,二の度,コンドロイチン硫酸を配合した点眼液を試用する機会があつたので,臨床的に角膜ヘルペスと診断された例にこれを点眼し,その効果を重ねて検討した。
点眼液の組成はIDU 0.1%,コンドロイチン硫酸1.0%,食塩0.5%,チメロサール0.003%を含有し,無色透明で,格別刺激を与えない。点眼は全て日中は1時間毎,就寝時は出来るだけ頻繁に点眼させたが,平均約2時間毎になつた。
緑内障眼におけるGlycerin内服の効果に就て
著者: 三国政吉 , 岩田和雄 , 岩田玲子 , 福地裕子 , 小柳美智子
ページ範囲:P.957 - P.962
I.緒言
Galinら(1959)が優れたOsmotic Agentとして尿素の静注による著明な眼圧下降を報告して以来,高張溶液の眼圧下降作用につき再び関心がもたれるようになつて来た。私共もさきにUrea(杏林製薬)の点滴静注により強力な眼圧下降作用の得られることを報告したが,最近Weiss,Adams,須田らはより優れたOsmotic AgentとしてMannitolを推めている。
これらの高張液は何れも点滴静注によつて投与されるために実際にはそれに伴う危険と困難は避けられず,また溶液が分解し易かつたりして取扱いが必ずしも容易でない。そこで取扱いが簡単で危険がなくて確実な効果のあるものが要求されて来たわけで,1963年春のフランス眼科学会においてBiettiはGlycerinの内服により眼圧が著明に下降することを発表した。
眼科領域におけるアビロールの使用経験
著者: 樋渡正五
ページ範囲:P.965 - P.970
I.緒言
男性ホルモンに蛋白同化作用のあることを発見したのはKochakian and Murlin (1953)であるが,その蛋白同化作用はマウスでは腎臓の,ラットでは肛門挙筋,モルモットでは側頭筋に蛋白沈着が著しいというように組織の種属差がみられる。そしてこの男性ホルモンの蛋白同化作用のみを取出して,男性化作用その他の副作用を出来るだけ軽減しようとして幾多の製品が合成されて今日に及んだ。
この中アビロール(abirol)は通称メタンドロステノロン(methandrostenolone)と呼ばれ,構造式は△'−17α—methyltestosteroneである。各種の動物実験や臨床実験によれば,強力な蛋白同化作用を有し,男性ホルモン作用は極めて少く,卵胞及び黄体ホルモン作用も殆んどなく,Na及び水分貯留を来たすことも殆んどない上,毒性は極めて少く,少量投与で十分な効果を現わすことが明白である。私は之迄に数種の蛋白同化ステロイドを各種眼疾患に応用してきたが,今回特にアビロールを使用した臨床結果について報告したい。
新局所麻酔剤Citanestの臨床使用成績
著者: 浅山亮二 , 坂上英 , 芥川徹 , 黒川慶一
ページ範囲:P.971 - P.979
I.緒言
著者等はさきに本邦で初めてXylocaineの眼科領域に於ける使用経験について報告し,本剤がすぐれた局所麻酔剤であると結論したが,その後相次いで同様な臨床使用成績が報告され,今やXylocaineは眼科手術に欠くべからざる局所麻酔剤とまでなつたのである。
我々は現在,日常眼科手術にXylocaineを使用しその非常に優秀な麻酔力に満足しているのであるが,薬理学者によるよりすぐれた麻酔剤に対する研究はたえず続けられており,最近Xylo—caineの近縁物質であるCitanestが新らしい局所麻酔剤として注目をあびるに至つたのである。
緑内障に対するBC−48の長期治療効果について
著者: 高橋祥子
ページ範囲:P.981 - P.985
I.緒言
緑内障治療剤として多種のAnticholineste—rase剤が広く用いられているが,1956年R.Gittler及びPillat1)が長時間に亘る縮瞳及び降圧効果を有する強力なCholinesterase inhibitorであるDemecarium Bromide (略してBC—48)を発表して以来,欧米に於ても,本邦に於ても最近多数の報告がなされている。
著者2)は先年緑内障患者14例,緑内障眼27眼(広隅角緑内障10眼,狭隅角緑内障13眼,絖発緑障4眼)に対し1%,0.5%,0.25%BC 48内について実験し,虹彩炎による続発緑内障2眼を除くすべての例に眼圧日差動揺をも消失せしめる著しい降圧効果を見た。しかるに,1%,0.5%溶液では,降圧作用は1滴点眼で,2日から10日も続くが,眼痛,眼球発赤,虹彩炎等の副作用が頻発し,著明な一過性圧上昇を示す例も経験した。そこで,0.25或は0.1%を用いたところ降圧持続時間は短くとも,副作用の発現が激減し,緑内障治療には,まず0.25%を用いてみるのが最も賢明であるとの結論を得た。しかし緑内障の非観血的治療は周知の如くかなりの長時間を要するものであり,点眼薬を長期投与して,眼圧,視野,その他眼科的諸検査で,総合的に緑内障の調整が可能でなければならない。今回,緑内障患者24例,緑内障眼47眼に0.25%BC−48を長期使用し,いささかの治験を得たので追加する。
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眼科ニュース
ページ範囲:P.987 - P.987
第18回日本臨床眼科学会御案内
今年度は来る11月6,7,8,9日(金,土,日,月)の4日間名古屋において愛知県眼科医会と名大,名市大眼科教室が協力して開催することになりました。多数御出席下さるようお願い致します。
第17回日本臨床眼科学会 研究グループディスカッション
5.角膜移植
著者: 田中宣彦 , 今泉亀撤 , 小林准平 , 小林茂治 , 橋本 , 晃男 , 中川喬 , 糸井素一 , 小松伸弥 , 丹羽康雄 , 羽出山昭 , 小口昌美 , 樋口敏夫 , 福田雅俊 , 大場広 , 小暮文雄 , 野中杏一郎 , 石田妙子 , 森茂 , 五島満 , 春山茂之 , 桑原安治 , 坂上道夫 , 林正雄 , 河本道次 , 熊埜御堂晶 , 秋谷忍 , 毛羽次大 , 中野彊 , 原孜 , 小向正純 , 山田寿一 , 田村秀子 , 佐賀歌子 , 清水敬一郎 , 福士和夫 , 窪田叔子 , 金井塚道節 , 早野三郎 , 原山達雄 , 柳沢多加志 , 馬鳥慶直 , 蟹江良子 , 下村みち子 , 矢田宏 , 丹羽巽 , 百々隆夫 , 初田高明 , 塚原勇 , 坂上英 , 水川孝 , 三村康男 , 原二郎 , 吉田礼子 , 赤木五郎 , 筒井純 , 本多鴨子 , 小橋艶子 , 矢守楠雄 , 服部洋視 , 神鳥文雄 , 宮本博亘 , 川畑隼夫 , 高安晃 , 竹内光彦 , 須田栄二 , 松浦みわ子 , 江口甲一郎 , 深道義尚 , 篠塚清志 , 宮下俊輔 , 浜田陽子 , 小林信博 , 菱実 , 田中雅二 , 海村四郎 , 月橋得郎 , 青池明 , 森田四郎 , 柏木昭二 , 鈴木一三九 , 井藤久雄 , 池辺五十雄 , 田代正盛 , 柏井忠安 , 桑原安治
ページ範囲:P.989 - P.992
角膜移植は本邦に於て他のものに比較して発達の遅れているものの一つである。眼球の入手困難の問題と相俟つて臨床的に一般に普及しておらないこのグルーディスカションに於いては角膜移植の普及を目的とし個々別々のテーマによる研究は一応又次の機会に譲り,臨床的の基礎的問題を一つ一つ順次に研究し各人の経験を出し合つて検討する事とした。其の最初の試みとして術式に就て研究する事を選んだ。角膜移植の術式も種々あつて一長一短があるが各種の方法が演題として提出され然も映画を以つて説明された演者が多かつた為めに微細な手術を理解するに非常に役立つた。出席者より熱心な議論がありグループディスカションとしての成果が大なるものがあつた。尚出席者は80余名であつた。
6.緑内障
著者: 須田経宇 , 増田茂 , 松田英彦 , 相沢芙束 , 市川宏 , 高久功 , 岩田和雄 , 岩田玲子 , 石田修 , 鈴木宣民 , 陳載基 , 加藤昌義 , 岡田信道 , 宇佐見恵美子 , 島崎哲雄 , 神吉和男 , 岸田明宣 , 清水弘一 , 小林啓子 , 伊藤康行 , 塩崎英一 , 武田守久 , 河本正一 , 山本修 , 石黒宏太 , 板橋尚子 , 関利幸 , 庄司義治 , 百瀬光子 , 柴田明子 , 内海栄 , 小口武久 , 円羽康治 , 谷口守男 , 上野一也 , 浜田幸子 , 湖崎弘 , 中谷一 , 坂本善晴 , 飯沼巌 , 井出俊一 , 下奥仁 , 松尾英彦 , 福永喜代治 , 岸本正雄 , 徳永次彦 , 柿本未人 , 森普次 , 中森文之 , 山之内卯一 , 野中栄次 , 吉岡久春 , 沢田惇 , 若江清子
ページ範囲:P.993 - P.998
1.報告
1.緑内障手帳;皆さんの御意見をまとめ,小委員会に計り作製したものを皆さんに配布した。注意書は不必要な刺激を与えそうな患者には渡さないが,渡す場合は一緒にとめる様にしてほしい。
2.緑内障用語の統一;皆さんからのアンケートをまとめ,用語委員である庄司先生と相談して出来上つた案が今お手もとに配つたものである。皆さんの承認があれば公表し,同時に緑内障手帳と一緒に雑誌に載せたい。
印象記 第68回日本眼科学会印象記
特別講演及び宿題講演の印象
著者: 弓削経一
ページ範囲:P.1001 - P.1005
第68回日眼の,選択講演として,次の3種類,5題の演題が,かかげられている。
1.招待講演,J.K.Mifller虹彩根部及び毛様体から発生する腫瘍の手術的除去の経験
第3日,午前の一般講演
著者: 早野三郎
ページ範囲:P.1007 - P.1008
学会に顔は出していても,友人と喫茶室で油を売つていたり,合語らつて観光に飛び出してしまう私にとつて,学会印象記は学会後の楽しみな読み物の一つである。殊に二会場制となつてからは出席していても聞き得ない講演があり,抄録とは異る味わいと学会号のような堅苦しさがない印象記でそれを知り得るからでもある。
それにしても,終日行なわれる講演と質疑応答を逃さず聞き要点を把握しておられる印象記執筆者の努力と博識には何時も感心していた。ところで一日会場にいたとしても全てを理解出来ない自分にその役が廻つてきてみると,何か試されているようで,二の足をふんだが,講演数が6題ならどうにか責も果せそうな気になつて引受けてしまつた。
談話室
診察室ノ雑報
著者: 公柄禹
ページ範囲:P.1009 - P.1010
(1) C.L.ノ偉カト斜視眼
コンタクトレンズガ高度ノ近視遠視乱視殊ニ不正乱視其他等ニ於テ視力矯正普通ノ眼鏡トハ異ツタ劃期的偉力ヲ発揮シ亦美容上従来トハ変ツタ角度ニ於テ利用サレル事ハ周知ノ事実デアル。
最近私ハ3〜5歳前後ノ小児ノ斜視患者ニアトロピント他覚的屈折検査器ヲ利用シテC.L.ヲ装用サセ屈折異常ヲ充分ニ矯正スル事ニ依リ従来ノ眼鏡トハ非常ニ異ツタ劃期的ノ偉力ヲ発揮スル事実ヲ知リ得タ。殊ニ高度ノ遠視眼ノ小児斜視眼ニC.L.ヲ装用セシムル事ニヨリ初診当日即座ニ又ハ数口中ニ斜視ガ矯正サレル。
眼科問答
2.診断
ページ範囲:P.1011 - P.1011
A:今回は,眼科臨床の診断について御意見を伺いたいのですが。
R氏:臨床各科のうちで,特に眼科や皮膚科などは,実際の状態を眼で見たまま直ちに診断を下すことが多いものです。色々と検査法も進歩して来ましたが,それ等はより精密に実際のものをみる方法の改良か,あるいは参考となる補助手段の発展にほかならないので,本すぢは充分な観察によつて診断を下すことにあると思います。
3.結膜炎
ページ範囲:P.1012 - P.1012
A:結膜炎がなおせたら眼科は一人前だといいますが,本当でしようか。
R氏:大変に味わいのある質問ですね。或る意味ではたしかに一人前でしようが,少くとも半人前位にはなつていると思つて下さい。日常検査を主としており,処方箋を書くことが仕事である様な欧米の行き方は,現実に現在の私共に許されていないのです。ともかく結膜炎が外来の半数以上を占めている以上,何とかこれを早急に処理して治さねばならない状況です。
基本情報
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特集 眼窩疾患の最近の動向
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特集 黄斑円孔の最新レビュー
71巻13号(2017年12月発行)
特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
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特集 視神経炎最前線
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特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[8]
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増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
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特集 眼科診療に役立つ基本データ
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49巻9号(1995年9月発行)
49巻8号(1995年8月発行)
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特集 ICG螢光造影
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特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(4)
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29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
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29巻2号(1975年2月発行)
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29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
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28巻9号(1974年9月発行)
28巻7号(1974年8月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
28巻5号(1974年5月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
28巻3号(1974年3月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
28巻2号(1974年2月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
28巻1号(1974年1月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
27巻12号(1973年12月発行)
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27巻10号(1973年10月発行)
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27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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27巻4号(1973年4月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その4)
27巻3号(1973年3月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
27巻2号(1973年2月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その2)
27巻1号(1973年1月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
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26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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21巻9号(1967年9月発行)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
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19巻6号(1965年6月発行)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
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特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
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特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
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特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
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10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
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特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
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9巻9号(1955年9月発行)
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9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
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5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)