Wilson氏病
K.H.38歳女子(37-4420)。7年前より肝脾腫,手指のふるえ(Tremor),筋強硬,貧血等が増強し,内科的にWilson氏病と診断された。両眼にKayser-Fleischer角膜輪ならびに瞳孔領の水晶体前嚢下に淡緑色の色素沈着が存在する。BAL投与により全身症状は著しく軽快したが.2年問の経過観察中,角膜輪はほとんど変化していない。色調は,「金色」,「銀色」,「粘土様の茶褐色」と病歴に記載されている。
隅角鏡的には,角膜輪は,角膜後面にあるそれぞれほぼ均質な,微細顆粒状の金泥色の連続した二重帯として認められ,外側はSchwalbe氏線上にはじまり,外側,内側とも非着色部とは明瞭に境されている。線維柱には下方に若干の色素顆粒の沈着を見るのみで,角膜輪と同質な色素沈着は全く欠除する。
雑誌目次
臨床眼科18巻9号
1964年09月発行
雑誌目次
連載 眼科図譜・99
隅角の色素異常—Wilson氏病と水晶体前嚢落屑
著者: 清水弘一 , 塚原重雄
ページ範囲:P.1021 - P.1022
臨床実験
眼球保存液に関する生化学的研究—第5報髄液中,側脳室内Choroid Plexus fluidのNa, K, Ca, Mg, Cl, HC3分析及びCisternal fluid,超濾過液との比較
著者: 坂上道夫
ページ範囲:P.1023 - P.1028
I.緒言
著者は第1〜3報迄に発表した電解質の超微量分析法及びin situに於ける電極測定法によつて,先ず第4報に於いて,最上位に想定される液体環境としての血清,血漿及び超炉過液の電解質組成を知つた。これは蛋白より遊離した真の細胞外液に相当する電解質の生理的条件下(PCO2,pH, PO2,温度等を可及的に生理的正常とした)に於ける定量的,及び局所定性的組成であつた。又前報に於ける蛋白遊離の電解質濃度は,更に組織間液としての低蛋白液への電解質輸送が能動輸送であるか受動輸送であるかの加算的関係を理解する重要な根拠であることを述べた。
即ち受動輸送に対しての能動輸送が同方向性に加算される場合の指標は,一方向のイオン流量fluxのみが与えられた場合は,両者を区別してそれぞれの占める割合いを記載する方程式は未だない。Mout (total)=Mout (active)+Mout(passive)として定義するにとどまる。従つて髄液,房水等の電解質個々について,これが能動的に加算されたものであるが,受動的にのみ血液側から輸送されたものであるか,又更には能動的に減算されたものであるかを知る為には,髄液,房水の電解質個々を超濾過液の超微量分析の水準と比較する事が最も真実に近い。
非Steroid性抗Aldosterone剤Diucelpin (2,4,7triamino−6—phenylpteridine)の緑内障に対する臨床的応用
著者: 坂上道夫 , 中野彊 , 鈴木ヒナ
ページ範囲:P.1029 - P.1034
I.緒言
SulfanileamideあるいはそのN'置換体にCarbonic Anhydrase (C. A.)抑制作用のあるという事を端緒として,Acetazoleamideが,1954年Becker氏によって対緑内障眼圧降下剤として登場して以来,各種のC.A.阻害剤がその利尿剤としての特性,血圧降下剤としての特性と共に眼圧降下剤としての可否が論ぜられて来た。
著者の中,坂上はAcetazoleamideを始め,Sulfamin系としてはBenzothiazide系の薬剤(Chlorothiazideを母物質として各種の誘導体)更にDiurex (5—Chloro−2,4— DisulphamylToluene)をAcetazoleamideとBenzothia—zide系の中間作用型薬剤として緑内障に対する臨床使用を試みて来た。
眼筋麻痺の種々相(そのI)
著者: 本橋昭男 , 藤原隆明
ページ範囲:P.1037 - P.1044
I.緒言
眼筋麻痺は種々の疾患の際に出現する症状で,その原因を究明することは必ずしも容易なことではないが,われわれは出来るだけその原疾患の把握に努めることが大切である。著者はここに眼筋麻痺の種々相と題して頭蓋内内頸動脈瘤,後篩骨洞ピオケーレ,眼窩炎性偽腫瘍および眼部帯状疱疹について述べ,眼筋麻痺の原因の一端を報告する。
内頸動脈蛇行の眼症状
著者: 小原博亨 , 中村一夫 , 阿久津澄義 , 赤塚俊一 , 樋口正男 , 平恭司 , 大野晶子
ページ範囲:P.1045 - P.1048
I.緒言
Horner's Syndromeは1869年Claude Ber—nard及びHornerによつて最初報告されたが,頸部交感神経切除術が施行されるに至り本症状群の研究が完成されたかの様に見える。
しかし乍ら,私共,臨床家にとつては,この症候群の成立機転を知る事は甚だ困難なる場合が多い。外傷,或は,腫瘍の圧迫,炎症の波汲等の場合では比較的容易にその原因を知り得る事も多い。私どもは頸部交感神経がそのCarotid Ple—xusに障害がある場合は頸動脈撮影を行なう事によつて,容易にその病変を把握出来得る場合もあると考えて頸動脈撮影を行なつて,著明な内頸動脈の屈曲蛇行の一例に遭遇した。
静岡県下に於ける視覚障害者の検診成績
著者: 本橋昭男
ページ範囲:P.1051 - P.1057
I.緒言
失明原因の統計的観察は将来の失明予防対策のためにきわめて大切なことである。わが国においても現在までに数多くの統計的研究が報告され,失明の原因及びその推移を理解する上に重要な資料を提供してきた。過去の統計によると,現在のところ伝染性疾患による失明は著しく減少し,先天性眼疾患による失明が相対的に増加している傾向がみられる。しかし,将来失明原因がどのように推移してゆくかは必ずしも予知出来ない問題である。今後もかかる統計的研究をつづけることは是非必要なことであり,且つ興味ある問題であると思う。
著者は最近3年間に視覚障害者を数多く検診し,幾多の眼疾患を観察する機会に恵まれたので,ここにその検診成績を発表したい。
トノグラフィー実施方法についての検討(特に測定時間について)
著者: 岸本正雄 , 柿本末人 , 中森文之
ページ範囲:P.1059 - P.1064
I.緒言
緑内障臨床において,如何に早期診断,早期治療が必要であるかということは論をまたない。診断及び治療経過を観察するのに種々の検査が行なわれており,その一つとしてTonographyは逸することの出来ない検査の一つになりつつある。原則的には,房水の分時排泄量は,眼圧の変化と直線的な関係にあり,又,Tonography間の眼内容積の変化は,眼圧の上昇によつて起つた房水の過剰排泄によらねばならぬという,二つの仮定の下に,Grant (1950)の原法は4分間の測定を行つて,C値(Facility of Outflow),F値(Rate of flow)を算出するものであつた。しかるに4分間測定のデータではBorderline値が広く,Leydheckerによつて,一層診断上有利な測定時間についての検討が加えられ,彼は7分測定して初めの3分を棄てて3〜7分の4分間を採用することを推奨している。更にStepanikは18分間の測定を行ない,18分時のPt,即ちPtl8をPoの代りに使用した方が良いという意見を出している。今回我々の行なつたものはレコーダーにてTonogramを6分間取り,診断上有利な時間の選定を試みたものである。又同時にレコーダーの有無による成績の比較をも試みて見た。
水晶体の球結膜下脱臼を伴つた外傷性無虹彩症の1例
著者: 犬養恭四郎 , 兼子博人
ページ範囲:P.1065 - P.1067
I.緒言
外傷性無虹彩症は比較的稀な疾患であるが,私共は,最近水晶体球結膜下脱臼を伴つた一例を経験したので,茲に御報告し,更に水晶体球結膜下脱臼の機転につき少しく考察したいと考える次第である。
チトクロームC (チトマック)の使用経験
著者: 百々隆夫 , 根来良夫
ページ範囲:P.1069 - P.1074
I.緒言
チトクロームは動植物の生体内にあつて細胞呼吸に重要な役割を演ずる酵素で,a,b,c,c1の4種が認められている。この内チトクロームCは馬,牛の心筋又は,パン,酵母等から容易に抽出精製される鉄ポルフィリン蛋白で104個のアミノ酸より構成される。(第1図)
チトクロームCの作用機序は生体のエネルギー代謝,即ち消化された食物がT.C. Aサイクルを通つて究極的に生じた水素と,呼吸によつて導入された酸素とが結合して,エネルギーと水を生ずる過程において,環元型チトクロームC (Fe++)は酸素に電子を与えて酸素を活性化(O2→O--)し,自らは酸化型チトクロームC (Cyt.C→Cvt.C(Fe++)(Fe+++))となる。次いで酸化型チトクロームCは水素から電子を奪つて水素を活性化(2H→2H+)し,自らは還元型チトクロームCとなる。このようにして水素に酸素が作用する反応を活性化せしめて細胞呼吸を円滑に進めている。(第2図)
眼科問答
紹介患者について
ページ範囲:P.1048 - P.1048
A:患者を紹介する立場と,患者の紹介を受ける立場という様なことについては如何でしよう。特に専門医の間では……
R氏:この問題をスマートにこなすということは,仲々大切だと思うんです。一般に紹介状を書くのは開業医で,受ける方は大学や病院の先生方だと思いますが,夫々の立場をよく理解して,行き違いのないように充分な連絡があつてほしいものです。
少い給料
ページ範囲:P.1067 - P.1067
A:私共,有給助手として病院にいるんですが,給料がとても少いんです。
R氏:まあまあ色々考え方もあると思いますが,有給助手ならまだ良い方ですね。無給の人達はもつと大変です。生活するにはまだまだ不足でしようが,どうしているんですか。
手術
網膜剥離重症例に対する輪状鞏膜締結法
著者: 塚原勇 , 三宅哲夫
ページ範囲:P.1077 - P.1081
経験上,単なるジアテルミー凝固や,鞏膜短縮,又はPolyviolplombe或はSilicone桿を縫付けての部分的なScleral bucklingでは治癒の見込みはないと判断,又は推定された症例群に,輪状鞏膜締結法を行なつた成績について述べる。
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眼科ニュース
ページ範囲:P.1082 - P.1082
第18回日本臨床眼科学会御案内
今年度はきたる11月6・7・8・9日(金・土・日・月)の4日間名古屋において愛知県眼科医会と名大・名市大眼科教室が協力して開催することになりました。東海道新幹線および名神高速道路も開通しますので,御来名も非常に便利になりますから是非多数御出席下さるようお願い致します。
談話室
副腎皮質ホルモン局所療法の副作用について—FDAの警告をめぐつて
著者: 桐沢長徳
ページ範囲:P.1085 - P.1087
副腎皮質ホルモン(以下副ホと略)療法の副作用については今更述べるまでもないが,最近米国FDA (Foodand Drug Administration)の本剤使用に関する警告が方々で問題になつているようであるので,これについて筆者の考えを述べて諸賢の御批判を仰ぎたいと思う。
さて,FDAの警告というのは,昨年5月28日付でContraindications and side effect of certain oph—thalmic preparatlonsと題してWHOのRalph G.Smith博士よりFDA長官George P. Larrickに送られたもので,医師に対して副腎皮質ホルモン(Cortico—steroid)剤及びこれと抗生物質合剤の局所使用に伴う副作用とその禁忌症に関して警告を発する必要があるとしたもので,本剤の広告や使用法のラベルルにもこのことを示す要があるというのである。しかも,その内容は次の如くである。
第1回網膜剥離研究班談話会記録
著者: 浅山亮二 , 塚原勇
ページ範囲:P.1089 - P.1091
網膜剥離研究班は,第17回日本臨床眼科学会のグループ・ディスカッションとは別に,しかし,第17回日本臨床眼科学会を機会として,第1回の談話会を開催した。昭和38年11月9日(土),午前9時から正午迄,慶応義塾大学医学部附属病院中央病棟5階コンフェレンスルームに於て,浅山教授(京大)の司会で行なわれた。会場設備,昼食等一切の準備は,桑原教授(慶大)が引受けて下さった。当日の記録を記すと,
ヨーロッパの兄弟たち"エスペラントの有用さ"
著者: 加藤静一
ページ範囲:P.1093 - P.1100
前言(antauparolo)
話はいささか旧聞となつたが一昨年の春私は文部省在外研究員(3個月)の命を受けた。元来信州大学などは留学生の面で虐待されているから是非自分を留学させてくれと自薦したのであるが,さて決定されたとなると何となく気の重い感じである。第一に文部省から呉れる金(100万円)だけでは足らんだろうと言うこと,第二には人を顎で使う横着な癖のついた自分がワイシャツを自分で洗つたり重い鞄を提げたりせねばならぬかと思うと考えただけでウンザリする。第三に言葉の分らぬ外国で日常もろもろの不自由さを忍ばねばならぬかと思えば,親兄弟は甚だ名誉な洋行だと祝つてくれるが一向に冴えない気分であり,前年に外遊した同僚も,とても大変なストレスの連続だからいかにのんきな君でも痩せ細るだろうなどと景気の悪いことを言う。然し反面に私の心中には国際共通語エスペラントに対する情熱が油然と湧き上るものがあつた。この機会に自分が十数年勉強して来た成果を試みると共に,欧州などではこの言葉がどの程度まで実用されているかを実見したいものだという希望が私の外遊目的の第一であつた。恰もよし第47回万国エスペラント大会(Universala Kongreso)がコペンハーゲンで開かれるので早速これに出席しようと考え,大会中は特に安価な合宿所に宿泊を申込んだ。
基本情報
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70巻12号(2016年11月発行)
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70巻9号(2016年9月発行)
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70巻2号(2016年2月発行)
特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
70巻1号(2016年1月発行)
特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
69巻12号(2015年11月発行)
特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
69巻11号(2015年10月発行)
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69巻10号(2015年10月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集2 近年のコンタクトレンズ事情
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特集 抗VEGF薬をどう使う?
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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特集 中心性漿液性脈絡網膜症の病態と治療
67巻1号(2013年1月発行)
特集 新しい緑内障手術
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特集 災害,震災時の眼科医療
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特集 オキュラーサーフェス診療アップデート
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特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(8)
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54巻11号(2000年10月発行)
特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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50巻1号(1996年1月発行)
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49巻12号(1995年11月発行)
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特集 眼科診療に役立つ基本データ
49巻10号(1995年10月発行)
49巻9号(1995年9月発行)
49巻8号(1995年8月発行)
49巻7号(1995年7月発行)
49巻6号(1995年6月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(4)
49巻5号(1995年5月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(3)
49巻4号(1995年4月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(2)
49巻3号(1995年3月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(1)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
特集 ICG螢光造影
48巻13号(1994年12月発行)
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
特集 高齢患者の眼科手術
48巻10号(1994年10月発行)
48巻9号(1994年9月発行)
48巻8号(1994年8月発行)
48巻7号(1994年7月発行)
48巻6号(1994年6月発行)
特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 白内障手術 Controversy '93
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
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特集 眼科基本診療—私はこうしている
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特集 小児眼科診療マニュアル—私はこうしている
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特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(6)1989年10月 名古屋
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特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(6)1988年9月 東京
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27巻12号(1973年12月発行)
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27巻8号(1973年8月発行)
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27巻5号(1973年5月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その5)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その4)
27巻3号(1973年3月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
27巻2号(1973年2月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その2)
27巻1号(1973年1月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
23巻3号(1969年3月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
23巻2号(1969年2月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
23巻1号(1969年1月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
22巻11号(1968年11月発行)
22巻10号(1968年10月発行)
22巻9号(1968年9月発行)
22巻8号(1968年8月発行)
22巻7号(1968年7月発行)
22巻6号(1968年6月発行)
22巻5号(1968年5月発行)
特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
22巻4号(1968年4月発行)
特集 第21回臨床眼科学会講演集(その3)
22巻3号(1968年3月発行)
特集 第21回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
22巻2号(1968年2月発行)
特集 第21回臨床眼科学会講演集(その1)
22巻1号(1968年1月発行)
21巻12号(1967年12月発行)
21巻11号(1967年11月発行)
21巻10号(1967年10月発行)
21巻9号(1967年9月発行)
21巻8号(1967年8月発行)
21巻7号(1967年7月発行)
21巻6号(1967年6月発行)
21巻5号(1967年5月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
16巻5号(1962年5月発行)
16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
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特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
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特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
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8巻7号(1954年7月発行)
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8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
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特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)