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文献詳細

雑誌文献

臨床眼科19巻12号

1965年12月発行

第18回臨眼グループディスカッション

視野の会(第3回)

著者: 鈴村昭弘1 相沢芙束2 藤原徳樹3 北沢克明4 松尾治亘5 関亮5 古瀬萠6 榎本辰男6 高垣増子6 篠田茂6 石田常康5 小池祐之7 今西武彦8 大島祐之9 古城力10 犬飼恭四郎11 桑名孝子12 佐野太伊子 伊藤幸男 杉浦正治 飯沼巌13 西きよ 水川孝14 中林正雄14 藤田尚子14 北川弘子14 春田長三郎15 山地良一16 岡本孝子16 石川光一郎16 小山賢二16 森晋次17 山之内卯一17 徳永次彦17 阿部孝司17

所属機関: 1名古屋大学環境医学研究所 2札幌医大 3伊達日赤 4千葉大 5東医大 6東大医 7慈医大 8慈恵医大 9東医歯大 10東厚年病 11日医大 12順天大 13和歌医大 14阪大 15阪厚年病 16大阪医大 17長崎大

ページ範囲:P.1517 - P.1519

文献概要

 この会はメモのとれるゆつたりとした椅子で,演題が視野の調和現象のせいか,席も人数も部屋もうまく調和し,なごやかなうちに定刻より始まつた。この会は1〜2人のスピーカーによつて話題を出して戴き,これを種に話に花をさかせようという会で,まず本日のスピーカーとして松尾教授,次で古瀬氏によつて「視野の調和現象」について,座長飯沼教授で,次の様な要旨の話があつた。
 松尾治亘古瀬萠氏(東京医大)等がDubois-Poulsen教授のいう.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1308

印刷版ISSN:0370-5579

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