解説
患者:53歳女,初診は昭和38年12月14日。主訴は左眼の視力障害。視力右0.4(12×−1.0D)左0.08(u.c.)。
昭和38年1月頃より腹部不快感,食欲不振等を訴え,同年2月28日回盲部腫瘍切除術を受け,この際の組織学的診断は腺癌であった。
雑誌目次
臨床眼科19巻6号
1965年06月発行
雑誌目次
連載 眼科図譜・104
回盲部が原発巣と考えられる転移性脈絡膜癌
著者: 荒木誉達
ページ範囲:P.763 - P.764
臨床実験
回盲部癌からの転移性脈絡膜癌
著者: 荒木誉達 , 宮本貴文
ページ範囲:P.765 - P.770
I.緒言
転移性脈絡膜癌については1872年Parls1)がその組織学的所見を記載して以来,現在迄に約250例位の報告がある。その原発巣の多くは乳腺,次いで肺でありその他胃腸等の症例が散見される。今回我々は視力障害を主訴として来院,しかも本例に於ては未だ報告例のない腸管を原発巣と考え得る症例に遭遇し,剖検の機会を得たので報告する。
脳血管撮影の眼科領域への応用—第II報眼科領域における脳血管障害と脳血管撮影の役割について
著者: 錦織劭
ページ範囲:P.771 - P.793
I.緒言
近年,脳血管撮影法の進歩・普及と共に,従来の神経学的診察法と補助診断法では決定し得なかつた頭蓋内病変の多くが,明確に描出され得る様になつた。その中でも,動脈瘤,血管腫,血管閉塞等の血管自身の病変の診断に於ては,脳血管撮影法は,もはや補助診断法でなく,絶対に欠かす事の出来ない決定的診断法である。
脳動脈瘤,脳血管腫,脳動静脈瘻,脳動脈閉塞,脳動脈硬化症,脳出血等は,脳血管の器質的ならびに機能的変化を基盤とする疾患群--脳血管障害と一括して呼ばれる--の血管写所見として認められ得るものであり,近年,これら脳血管障害の発見率の上昇,治療法の進歩と共に,眼科領域に於ても,此等に対する深い認識が要求される様になつて来た。
眼動脈圧の年齢的推移に就て(特に全身血圧との関連における)
著者: 岩田和雄 , E.
ページ範囲:P.795 - P.799
I.問題点の解説
Feder-Dynamometerでは代表的なMuellerのDynamometerのグラム値より眼圧値への換算は,ManometrieによるMuellerの表が長い間使用されて来た。しかし乍ら屡々理解出来ない様な低すぎる値が得られることから最近weige—lin, Niesel, Bedavanija等多数のMueller門下によつて再検討されるにいたり,まずAppla—nation Tonometerによる換算曲線が作製され,続いてそれが生体眼のManometrieによる値とほぼ一致する成績の得られることが実証された。そこで次の段階としてこの新しい換算曲線によつて正常の眼動脈圧を算定した場合にその正常平均値はどうか,その全身血圧との関係はどうか,再帰関係はどうか,偏差はどんな分布をするか,又Weigelin und Lobstein等による眼圧をその要因としたSollwertのFomulaとの関係はどうなるか,これら諸関係の年齢的変動があるか否かといういろいろな問題の解決が控えている。
本研究の目的はそれらの問題点をあきらかにすることにあるもので,著者等がボン大学において実験を行いArchiv誌上に公にした成績の大要をここに紹介するものである。
糖尿病におけるGOT,GPTについて
著者: 小島克 , 岡島武彦 , 鈴木稔 , 田中祥子
ページ範囲:P.801 - P.805
臨床的には,肝障害などの診断に用いられ,GOTは,筋>肝>骨格筋,脳に活性がつよく,血清に極めて少い。GPTは,肝に極めて多く,下つて心筋,骨格筋と多く,骨にも高いが血清には少い。血清と臓器の存在量の大きな差は診断上,有用とされる所由であり,GOTが心筋検査,ビィールス肝炎にGPTが同様,これらにつよく,中毒肝炎にも亢進がみられる。
Karmen等の紫外部吸収法(還元型MADの340mμの吸収減少の測定),Reitman-Frankelの比色法等がKitとしてある。
「石原式幼児色盲検査表」の使用経験
著者: 馬嶋昭生 , 田辺詔子 , 玉置勝 , 大河内雄幸 , 長田三和子
ページ範囲:P.807 - P.810
I.緒言
色覚のスクリーニングテストには,従来,石原式色盲表が最も多く使用され,異常者検出の能力も優れているとされているが,幼稚園児や小学校入学時の検査には,数字が読めなかつたり曲線が複雑なために検査が困難なことがあつた。幼児用色盲表はこれまでにも数種あるが,今度石原式幼児色盲検査表が発行されたので,入学後1カ月の小学1年児童158名についてこれを使用し石原式数字表の結果と比較してみた。また別に検出した異常者成人20名,中学生10名合計30名についてもこの表を使用してみた。
アメリカにおけるPhotocoagulation,特にLaserphotocoagulatorの現状について
著者: 野寄達司
ページ範囲:P.811 - P.814
I.はじめに
Photocoagulatorについては,今まで種々の報告1)がある。特にXenon-Arcを使用したCoagulatorについては,我が国に於いても試作が行なわれている。残念なことには,ZeissのPhotocoagulatorは非常に高価であり,また装置自身も大がかりであることから,我が国では仲々普及しない現状である。
さて,最近開発されたLasercoagulatorは本年に入つてその実用化のきざしが見え,既に我が国でも試作されてはいるが,特にアメリカでは,臨床的応用が始まつている。今回は,Xenoncoa—gulatorの使用上の注意並びにLasercoagula—torの発展の現状について述べたい。
眼球保存液に関する生化学的研究—第7報保存液の基礎としての人工的混合塩類生理的平衡溶液の作成
著者: 坂上道夫
ページ範囲:P.815 - P.821
I.緒言
近年角膜移植術の普及,向上と共に,本邦に於いても眼球保存の問題が大きく抬頭して来た。教室の桑原教授は既に人工角膜に関する一連の研究に於いて,角膜の特に実質層の示す高分子性に着目して,保存への示唆を与え,更に異種角膜移植の研究に於いては,角膜組織間液の液体化学からみた置換による抗原性低下を暗示し,最近Stoc—ker氏が賛同を発表している。最近再び着目される様になつた全層角膜移植の為の液体保存法は斯く考えると可成りその起源は古い。
飜つて全層移植の為の保存法をみると,湿定法のみが採用され,漸次液体保存法に変遷している。保存液体としては,ホルマリンによる固定,流動パラフィン,各種油性液,血清等があげられるが,角膜実質の膨潤を完全に防止し得ないと記載されている。
眼瞼皮膚弛緩症の甲状腺機能について—(附.二重口唇を伴つた1例)
著者: 菅野雄行 , 山浦伯雄
ページ範囲:P.823 - P.826
I.まえがき
眼瞼皮膚弛緩症は,1807年Beer氏によつて初めて「上眼瞼の反復性浮腫による伸展と弛緩によつて生ずる萎縮状態である」と記載され,1896年Fuchs氏によつてBlepharochalasisと命名された疾患であつて,内外共に多数の報告があり格別珍しいものではない。本症の原因については,諸家によつて慢性増殖性炎症説,皮膚萎縮説,或は血管栄養神経又は内分泌障害説が唱えられているが,1920年Ascher氏が本症に甲状腺腫と二重口唇を伴つた例を報告してから,内分泌腺特に甲状腺の機能障害を暗示するかのごとき記載が少くない。にも拘らず,本症の甲状腺機能について検索したものは,ほとんど見当らない。
また二重口唇を合併した本症については,前記のAscher氏以来諸家の報告があるが,わが国においては浅井氏他数氏の記載を見るに過ぎない。
眼科領域における活性型ビタミンB1(アリナミンF)大量療法について
著者: 三根亨 , 浅山孝彦 , 壺井忠也
ページ範囲:P.827 - P.831
I.まえがき
眼科領域においては早くから各種眼疾患にV.B1が使用されて来たが,V.B1の大量を経口投与しても腸壁からの吸収は極めて僅かであり非経口投与を行つても体内貯溜時間が短いという欠点があつた。
1950年に藤原はニンニクにV,B1を反応させることによりアリサイアミン(TPD)を発見した。これが活性型V.B1であり。従来のV.B1に比較して体内貯溜率が大きく組織への親和性が強いので諸臓器に高濃度に移行することがみとめられアリナミンとして広く臨床的に使用され治療効果が一段と飛躍をとげた。併しこのアリナミンは特有のニンニク臭があり筋注に際して疼痛が強く静注に際しても血管痛があるなど使用上の難点があつた。近年になつてアリナミンF (TTFD)が出現しこれらの難点が解決され今日では殆んどの眼疾患に対して単独に或は併用剤として広く使用され多くの人々によつてその効果の大であることが報告されている。
Demecarium bromide (Tosmilen)による原発性緑内障の治療成績
著者: 北沢克明 , 竹内勤 , 佐伯陳哉 , 岡田信道 , 加藤昌義
ページ範囲:P.833 - P.838
I.緒言
緑内障治療には古くからPhysostigmine (Ese—rine)及びProstigmine (Neostigmine)の二つのCholinestrase inhibitorが用いられているがこれ等はいづれもその効果の持続時間が短く,その為1日24時間を通して眼圧をcontrolするには1日数回,4〜6時間毎に用いられなくてはならない。
然し乍ら,近年広く用いられるようになつたDemecarium bromide (BC−48),Isofluorophate(DFP,Floropryl),Echothiophate (Phospholine)iodide, TEPP等のcholinestrase inhibitorは遙かに永い薬効持続時間を有する為にEserine,Prostigmineと異る臨床目的にも有用と見做されているものである。
談話室
弱視,斜視の診療器械の現況
著者: 植村恭夫
ページ範囲:P.839 - P.843
日本弱視斜視研究会は,その事業の一つとして,現在本邦の診療部門における,弱視及び斜視の診療に使用されている器械の普及度と,各器械の改善を要する点についての意見をまとめるべく調査を行つてみた。
アンケートは,大学病院,公立病院,開業医併せて23ケ所に発送し,その回答率は次の如くである。
百貨店などにおける眼鏡の乱売と眼鏡の保険について
著者: 内藤慶兼
ページ範囲:P.845 - P.847
昨年,名古屋のOデパート眼鏡部において,レンズに保険をつけ,一年間の保証を始めたのをきつかけにし,名古屋のMデパートでは,眼鏡フレーム+眼鏡レンズ(国産優秀レンズ—近視・遠視・乱視・老眼鏡)+ケース+大判レンズ拭きとも,メガネ一式1,500円均一セールと謳い,その他高級亀甲枠10,000円均一と広告し,それが東京にまで波及し,大きな眼鏡店やT,Iなどの百貨店眼鏡部では,ギャランティシステム(無料保証制度)と称し,こわしても1年以内は,眼鏡枠,レンズを無料で交換と宣伝し,コンタクトレンズまで1年以内の破損は無料で取替えと広告,またK百貨店のように1年間の無料修繕,アフターサービスが始まり,D百貨店はメガネの保険を採用し始めました。さらに年末になつて,M百貨店ではぜひ予備のめがねをと,3,000円均一,S百貨店においては,下取りセールとして,新品レンズの価格の2割引相当額で,今までのレンズを引取るという,事実上の値引き販売まで現われました。その上毎日のように,盛んに新聞や週刊誌,地下鉄,都電などの広告,あるいはテレビなどで宣伝合戦です。
またメーカー側としては,Uレンズがテレビで,「どうぞ割つて下さい,Uレンズは無料で保証,新品とお取替えします」と始めました。
手術
ベル吸引器による周辺虹彩切除法
著者: 公柄禹
ページ範囲:P.848 - P.848
Barkan氏またはScheie氏の方法にて周辺虹彩切除を行う時,鞏膜直角切開を3〜4mm,前房側の切開口を1mmの最小限度に行い,虹彩切除を試みる場合に,鞏膜切開創の後縁を少しく圧迫しても,虹彩が思うように脱出しないことがある。この際切開口を更に開大し,虹彩ピンセットを前房内に押入して,虹彩を引出して切除を行うのが普通である。
私は1959年以来,虹彩が思うように脱出しない場合は,ベル吸引器を鞏膜切開創にあてて軽く吸引を試みることにより,容易に虹彩を脱出せしむることが出来て,安全且つ簡単に虹彩切除を行う。吸引力は脱出せんとする虹彩を少しく助けてやる程度に,極く軽く吸引すればよい。吸引する時瞳孔を注視すると切開創の方向に瞳孔縁が移動するのを見る。瞳孔縁が少しでも移動すれば虹彩は既に創口に脱出しているのである。ベル吸引器のコップを透明体にて作つた私の吸引器を用うれば,直接見ながら虹彩を適宜に脱出せしむることが出来るので便利である。私は此の器具を虹彩吸引器と名付けた。
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眼科ニュース
ページ範囲:P.849 - P.849
国際眼科フイルム図書館(IEFL)よりのお知らせ
下記16ミリフィルムが昭和40年度,日本で御利用いただけます。
以上のフィルム,上記期間内に御使用御希望の方は岐阜市司町40岐阜医科大学眼科教室内舩橋知也迄,御予約申込み下さい。借出し料は無料です。
第68回日本眼科学会 グループディスカッション
緑内障
著者: 市川宏 , 長南常男 , 中川順一 , 高久功 , 西山義一 , 木村良造 , 岩田和雄 , 小柳美智子 , 西郷逸郎 , 加藤昌義 , 岡田信道 , 竹田勤 , 北沢克明 , 百瀬皓 , 鎌田和市郎 , 大野節迫 , 野口順治 , 神吉和男 , 岸田明宣 , 清水弘一 , 小林啓子 , 伊藤康行 , 小森谷寿美子 , 倉田浩二 , 中西堯明 , 塩崎英一 , 竹村敏治 , 富田瑞子 , 河本正一 , 長瀬都 , 遠藤耀子 , 小泉和子 , 市村久子 , 大村博 , 山本修 , 佐伯譲 , 庄司義治 , 百瀬光子 , 内海栄 , 渡辺郁緒 , 桜井大成 , 西田祥蔵 , 丹羽康祐 , 船橋知也 , 谷口守男 , 飯沼巖 , 宇山史郎 , 上野山謙四郎 , 坂口健 , 清水由規 , 近江栄美子 , 上野一也 , 高橋寛 , 湖崎弘 , 中谷一 , 阪本美晴 , 宮本博亘 , 岸本正雄 , 山之内卯一 , 森晋次 , 三島恵一郎 , 吉岡久春 , 美川達治 , 須田経宇 , 井上洋一 , 阿部孝司 , 大野彬 , 藤田邦夫 , 田代生 , 内野洋一
ページ範囲:P.851 - P.859
河本:この度のグループディスカッションは,色んな都合で日曜日の今日になり,学会でお疲れのところ,非常に御迷惑かと思います。昨秋は昭和医大の方々に御迷惑をかけて色々して頂き,この度は日大の御厚意によりまして,この立派な講堂を使わせて頂く様になりまして,非常に有難く思っております。それでは,これから会務報告及び講演を始めたいと思います。
網膜血管血圧
著者: 入野田公穂 , 松山秀一 , 高橋茂樹 , 木村毅 , 菅原ひで , 川口鴻 , 志和健吉 , 桐沢長徳 , 桑島治三郎 , 鬼怒川雄久 , 土屋忠久 , 梶浦睦雄 , 三国政吉 , 岩田和雄 , 国友昇 , 寺田永 , 加藤謙 , 松井瑞夫 , 千種正孝 , 飯塚哲夫 , 大岡良子 , 中島章 , 阿部恒太郎 , 林正泰 , 山本修 , 佐伯譲 , 山森昭 , 高橋益夫 , 村山健一 , 大江謙一 , 新井宏朋 , 小島克 , 新美勝彦 , 桜井恒良 , 小原博享 , 佐野正純 , 戸谷真澄 , 宇山昌延 , 佐野裕志 , 水川孝 , 岩元栄子 , 東郁郎 , 牧内正一 , 小林紹泉 , 瀬戸文雄 , 原清 , 西昭 , 幸地吉子 , 生井浩 , 広瀬欣一 , 高安晃 , 貴嶋陸博 , 川畑隼夫
ページ範囲:P.861 - P.865
1.眼底血圧計ピックアップの研究
圧平眼圧計は圧入眼圧計に比べて,角膜の粘弾性による誤差は遙かに小さい。しかしGoldmann型の圧平眼圧計やMackay-Margや糸井型の圧平眼圧計でも,角膜の弾性による誤差は完全には避けられない。足板と杆を有する型の眼圧計に於て,角膜の粘弾性の影響を出来るだけ小さくする方法として2つの方法がある。1つは足板と杆の不面の曲率半径を角膜の曲率半径より極めて僅かだけ大きくし,眼球に与える変形を出来るだけ微小ならしめる方法である。しかしこの微変眼圧計は角膜と杆足板の摩擦が角膜の張力に打勝つことが必要である。FO−2型電気眼底血圧計では吸盤内に眼圧計が装置され,吸盤内陰圧に対して相対的に著しく高い眼内圧を測定する必要上,角膜の張力が非常に大きく,微変眼圧計を用いることが出来ない。それで粘弾性の影響を小さくする他の1つの方法をとる。これは杆と足板の下面を曲率半径の極めて大きい凸球面とし,角膜の緯線方向に短縮する力で,球面に復元しようとする弾力と角膜の張力による影響を打消す方法である。ゴム模型で実験した結果から,人眼で足板直径8mm,足板の孔直径3.6mm,粁直径2.8mmの場合には,杆の足板下面の曲率半径が約+1000mmがよい事を知つた。
コンタクトレンズ
著者: 牧内正一 , 松本喬久 , 曲谷久雄 , 紺山和一 , 秋山太一郎 , 平野東 , 増田義哉 , 太田安雄 , 高橋英子 , 向井正直 , 川口暢彦 , 小川昌之 , 野口隆 , 佐々木秀樹 , 稲垣泰介 , 小原実 , 石川和夫 , 秋山明基 , 西谷洋一 , 西塚まちね , 中村周平 , 浜野光 , 荒木保馬 , 岩崎和佳子 , 水谷豊 , 江口金満 , 旭妙子 , 長谷川信六 , 内藤慶兼 , 大角忠 , 米田悦子 , 伊藤照子 , 久富良次 , 川上栄一郎 , 飛見藹子 , 江崎尚 , 稲富昭太 , 田村茂美 , 林文彦 , 能戸清 , 久保吉正 , 平野潤三 , 千葉保次 , 斑目哲子 , 尾代守義 , 矢萩栄
ページ範囲:P.867 - P.869
第18回臨床眼科学会の翌日11月9日の朝9時から,名古屋市内の愛知県産業貿易会館に於て,コ・レ・のグループディスカションを開催した。出席者は46名以上を数え,場外に溢れる盛況であつた。先づ太田安雄が立つて「新しいContact Lens Solutionに就て。その2各種実験成績について」のテーマで,氏の処方した次のContact Lens Solutionを紹介し,その洗浄効果を述べた。
処方:Pluronic 1.0cc,
基本情報
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増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
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55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
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特集 眼疾患の季節変動
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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻7号(1974年8月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
28巻5号(1974年5月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
28巻3号(1974年3月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
28巻2号(1974年2月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
28巻1号(1974年1月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
27巻5号(1973年5月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その5)
27巻4号(1973年4月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その4)
27巻3号(1973年3月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
27巻2号(1973年2月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その2)
27巻1号(1973年1月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
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26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
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24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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22巻11号(1968年11月発行)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
22巻4号(1968年4月発行)
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22巻1号(1968年1月発行)
21巻12号(1967年12月発行)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
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特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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特集 第14回臨床眼科学会号(3)
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特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
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特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
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特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
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特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
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9巻9号(1955年9月発行)
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9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)