文献詳細
連載 眼科図譜・104
文献概要
解説
患者:53歳女,初診は昭和38年12月14日。主訴は左眼の視力障害。視力右0.4(12×−1.0D)左0.08(u.c.)。
昭和38年1月頃より腹部不快感,食欲不振等を訴え,同年2月28日回盲部腫瘍切除術を受け,この際の組織学的診断は腺癌であった。
患者:53歳女,初診は昭和38年12月14日。主訴は左眼の視力障害。視力右0.4(12×−1.0D)左0.08(u.c.)。
昭和38年1月頃より腹部不快感,食欲不振等を訴え,同年2月28日回盲部腫瘍切除術を受け,この際の組織学的診断は腺癌であった。
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