文献詳細
文献概要
臨床実験
中枢性半盲の改善を示したスタージ・ウェーバー氏病の1例
著者: 酒谷信一1 黒住格1
所属機関: 1神戸大学医学部眼科
ページ範囲:P.1027 - P.1031
文献購入ページに移動Sturge Weber氏病は,1860年Schilmerが一側顔面の血管腫と同側眼の合併した症例を報告したのに始まる。
1879年Sturgeは顔面血管腫,緑内障に合併して癲癇発作を伴う1例を報告し,脳にも顔面同様の血管腫のあることを推論した。
掲載誌情報
文献概要
臨床実験
中枢性半盲の改善を示したスタージ・ウェーバー氏病の1例
著者: 酒谷信一1 黒住格1
所属機関: 1神戸大学医学部眼科
ページ範囲:P.1027 - P.1031
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