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連載 眼科図譜・111
特異な経過をとった眼部嚢状腺様表皮腫の1例
著者: 山田酉之1 藤村澄江1
所属機関: 1東北大学眼科教室
ページ範囲:P.5 - P.6
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本症は比較的稀な皮膚腫瘍で,母斑性表皮腫として分類される。思春期の女子の顔面,特に眼瞼付近に,対称性に,粟粒大ないし鳩卵大の丘疹状腫瘍として多発することが多い。
症例は,15歳,女子で,全眼炎に対して眼球内容除去術が施こされた後,急激に炎症症状をもって発病したものである。
本症は比較的稀な皮膚腫瘍で,母斑性表皮腫として分類される。思春期の女子の顔面,特に眼瞼付近に,対称性に,粟粒大ないし鳩卵大の丘疹状腫瘍として多発することが多い。
症例は,15歳,女子で,全眼炎に対して眼球内容除去術が施こされた後,急激に炎症症状をもって発病したものである。
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