文献詳細
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
文献概要
I.緒言
Fundus flavimaculatus (以下F.f.m.と略記)という病名は,1962年Franceschetti1)によつてはじめて提唱され,次のような特徴をもつ疾患である。
1)網膜深層に多数の黄灰白色の斑点が存在する。
Fundus flavimaculatus (以下F.f.m.と略記)という病名は,1962年Franceschetti1)によつてはじめて提唱され,次のような特徴をもつ疾患である。
1)網膜深層に多数の黄灰白色の斑点が存在する。
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