文献詳細
臨床報告
角膜真菌症の化学療法—Pimaricin療法を中心として
著者: 大石正夫1 本山まり子1 西塚憲次1
所属機関: 1新潟大学医学部眼科学教室
ページ範囲:P.1133 - P.1139
文献概要
化学療法剤による菌交代現象ならびにステロイドホルモン剤の登場によつて,近年眼真菌症,特に角膜真菌症の増加が認められている。
角膜真菌症は細菌性角膜潰瘍に比べればいまだ数少ないものではあるが,一旦発症すればこの治療に難渋することがしばしばである。
掲載誌情報
臨床報告
角膜真菌症の化学療法—Pimaricin療法を中心として
著者: 大石正夫1 本山まり子1 西塚憲次1
所属機関: 1新潟大学医学部眼科学教室
ページ範囲:P.1133 - P.1139
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