文献詳細
文献概要
臨床報告
アイベルD点眼液の使用経験
著者: 村田恵美子1 加藤桂一郎1
所属機関: 1福島県立医科大学眼科学教室
ページ範囲:P.1025 - P.1028
文献購入ページに移動リゾチームは1922年Flemingにより発見された酵素で,体液や分泌液中に含まれており,その多彩な薬理作用は各科領域で注目を集めている。アイベルDはよ塩化リゾチームを0.5%含有する点眼液で,今回私どもは,本剤を前眼部疾患に使用し,若干の知見を得たので報告する。
掲載誌情報
文献概要
臨床報告
アイベルD点眼液の使用経験
著者: 村田恵美子1 加藤桂一郎1
所属機関: 1福島県立医科大学眼科学教室
ページ範囲:P.1025 - P.1028
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