文献詳細
GROUP DISCUSSION
文献概要
1.眼感染症患者より分離したStaphylococcusaureusの薬剤感受性検査成績(1975年度)
眼感染症の起炎菌として,Staphylococcus aureusは従来と同様現在でもなお検出頻度のもつともたかいものである。
私どもはこのたび,1975年度における患者分離のStaph.aureusについて,各種抗生剤に対する感受性,耐性の出現頻度を検査したので,その成績を報告する。
眼感染症の起炎菌として,Staphylococcus aureusは従来と同様現在でもなお検出頻度のもつともたかいものである。
私どもはこのたび,1975年度における患者分離のStaph.aureusについて,各種抗生剤に対する感受性,耐性の出現頻度を検査したので,その成績を報告する。
掲載誌情報