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文献詳細

雑誌文献

臨床眼科31巻7号

1977年07月発行

文献概要

GROUP DISCUSSION

眼感染症

著者: 北野周作1

所属機関: 1日大

ページ範囲:P.951 - P.957

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1.眼感染症患者より分離したStaphylococcusaureusの薬剤感受性検査成績(1975年度)
 眼感染症の起炎菌として,Staphylococcus aureusは従来と同様現在でもなお検出頻度のもつともたかいものである。
 私どもはこのたび,1975年度における患者分離のStaph.aureusについて,各種抗生剤に対する感受性,耐性の出現頻度を検査したので,その成績を報告する。

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1308

印刷版ISSN:0370-5579

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