障害者の福祉というものについては,各人各様の考え力がある。わが国の身体障害者福祉法は,身体障害者福祉の目的を「障害者の更生」においている。この場合の更生とは,障害を克服してすみやかに社会経済活動に参加することとされているので,福祉の目的は,「すみやかな経済的自立」ということになる。
国際連合は,1979年の第34回総会において「国際障害者年行動計画」を採択した。この行動計画は,国際障害者年の目的である「完全参加と平等」を達成するための諸施策をまとめたものであるが,最も重視すべきは次のような条項である。「社会は今なお身体的能力が完全な人々のみの要求を満たすように動いているが,社会はすべての人々の要求に応えることを考えていかなければならない。一般的な環境,保健,教育,労働の機会均等を初めとして.スポーツを含む文化的生活が障害者にも利用しやすいよう社会を整える義務を負っている。このような方向に進んで初めて,完全参加と平等という目標が実現できる。」
雑誌目次
臨床眼科36巻4号
1982年04月発行
雑誌目次
特集 第35回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
特別講演
視覚障害者の福祉対策
著者: 原田政美
ページ範囲:P.279 - P.282
学会原著
虚血発作前後を観察しえた高安病の1例
著者: 安間哲史 , 森井一江 , 安藤文隆
ページ範囲:P.283 - P.290
両側の虚血性視神経症発作ならびに虚血によると考えられる両側の急速な水晶体混濁をおこした16歳の高安病の女性を報告した。
この症例は2度にわたる虚血発作のために,視力が両眼ともに1.0から眼前手動弁へと低下し,眼底は両眼ともに典型的な花冠状吻合を呈し,右眼は乳頭より約3乳頭径,左眼は約5乳頭径以遠の網膜血管はすべて閉塞した。このように極度に網膜血行が途絶された時点においてさえもERGがsubnormalであったことは興味深い所見であった。
また,本症例では虚血発作時には毛様網膜動脈の閉塞所見がみられ,病状が進展したのちには脈絡膜毛細血管がほとんど消滅したために脈絡膜の太い血管が透見でき,さらには数個の楔状の脈絡膜無血管野が確認されたことなど,短後毛様動脈の循環障害を示す顕著な所見が認められた。
Turner症候群である女児に発症をみたfoveal retinoschisisの1家系
著者: 本村幸子 , 中野秀樹 , 浜口秀夫
ページ範囲:P.291 - P.296
典型的なTurner症候群の女児に黄斑部網膜分離症の発症を経験し,家系調査の結果,本症例と全く同じ臨床像を示す黄斑部網膜分離症を母方の従兄弟小父に,また母方の祖父に非特異的黄斑変性の発症を確認した。Turner症候群での先天性網膜分離症の発症例は今日まで内外ともになく,自験例が第1例であること,この症例を含む家系の存在は,先天性網膜分離症をひきおこす遺伝子がX染色体上にあり,劣性遺伝形式をとることの確証を与えうるものとして極めて貴重であることを述べ,黄斑部網膜分離症に対し若干の検討を加えた。
網膜疾患の電気生理学的分析Flecked retina syndrome
著者: 河崎一夫 , 若林謙二 , 米村大蔵 , 田辺譲二 , 川口泉 , 真舘幸子 , 宇山昌
ページ範囲:P.297 - P.300
(1) Fundus albipunctatusと思われる症例では, EOGの高浸透圧応答は両眼ともに異常であった。本症で従来推定されていた網膜色素上皮の障害が電気生理学的手法で本報で初めて実証された。
(2) Fundus flavimaculatusの症例ではERGのoff応答急峻部,EOGの高浸透圧応答,Diamox応答のいずれも異常であり,錐体と網膜色素上皮の障害が示唆された。
(3) Flccked retina syndromeに属する症例で,ERGやEOG検査によって,錐体や網膜色素上皮の異常が検出されない症例があった。
クリスタリン網膜症の2例
著者: 藤原久子 , 錦織敏治 , 河野通久
ページ範囲:P.301 - P.306
眼底に閃輝性黄白色斑が認められる疾患をクリスタリン網膜症というが,この2例を報告する。症例1は15歳男子で本症の初期例として興味がある例であり,症例2は35歳女子で網膜色素変性を合併する例である。いずれも遺伝歴はない。
電気生理学的検査では,ERGは症例1では正常,症例2ではsubnormal,EOGは2例ともsubnormal,暗順応は,症例1ではIF常,症例2では中等度閾値の上昇が認められた。視野は症例1では正常,症例2では傍中心暗点が認められた。色覚はいずれもsubnormalであった。FAGでは症例2において,背景螢光は増強していたが,後極部に島興状の背景螢光欠損部が認められた。全身検査では異常所見は認められなかった。角膜生検では沈着物は認められなかった。
クリスタリン網膜症は早期よりEOGの異常化がみられ,進行例の第2例では網膜色素上皮膚の萎縮像が示されることなどより網膜色素上皮の機能的,次いで構造的障害により,その排泄機構の障害がおこり網膜の代謝産物が沈着したものと考えられる。
網膜剥離における硝子体内生食注入の手術成績
著者: 山田祐司 , 窪田叔子 , 桐沢泉
ページ範囲:P.307 - P.310
単純な裂孔原性網膜剥離に対してsegmental bucklingを行った症例に排液後生食もしくはBSS (Balanced Salt Solution)を硝子体内に注入した症例の手術成績を検討し,以下の結果を得た。
(1)網膜裂孔の閉鎖が確実であれば,硝子体内に注入された生食もしくはBSSが網膜下へ入り込むことはなかった。
(2)術後の網膜の機能回復に対する影響はないものと考えられ,合併症もほとんどなかった。
以上の結果より,網膜剥離の手術において生食などの硝子体内注入は,網膜裂孔の閉鎖が確実であれば有効な手技であると考えられた。
視神経乳頭縁に毛髪の発生した1症例
著者: 清水由規 , 原彰 , 川村俊彦 , 田中洋子
ページ範囲:P.311 - P.313
視神経乳頭に毛髪の発生した27歳女性の1症例を報告した。約2年間の経過観察の結果,視力障害は改善されたが,形,色,太さ,成長状態から毛髪が考えられ,螢光像から脈絡膜に毛髪の発生させる様な組織の存在が疑われる。一番考えられるのはdermoid—cystや, teratomaである。 Dukc-Elderによれば1861年にFollinが脈絡膜のdermoid-cystに毛髪の発生した1症例を報告しているのみである。
網膜静脈分枝閉塞症にみられた毛細血管性巨大血管瘤
著者: 竹田宗泰 , 木村早百合
ページ範囲:P.315 - P.322
21例の陳旧性網膜静脈分枝閉塞症に毛細血管性(静脈性)巨大血管瘤を認めた。この血管瘤の特徴として,明らかに毛細血管瘤より大きく(直径150〜800μm),色調は赤色,白色,オレンジ色と多彩で表面は反射のため美しい光沢をもつものが多い。また随伴所見として白色のhalo,硬性白斑(輪状網膜症),綱膜出血,浮腫,漿液性網膜剥離,硝子体出血どがあり,このため稀に視力障害の原因となる。治療として光凝固が有効の場合があった。
進行性錐体・桿体ジストロフィの臨床特性
著者: 三宅養三 , 市川一夫 , 徳田浩子 , 市川宏
ページ範囲:P.323 - P.329
12症例24眼の進行性錐体・桿体ジストロフィの臨床特性を調べた。これらの症例はすべて進行性の視力低下,全色盲様色覚異常,差明等の自覚症状とERGの錐体系要素の強度異常あるいは消失,ERGの桿体系要素の減弱を共通した所見として示した。このうちの2症例は5年〜10年の経過観察中に残存していたERGの桿体系要素も消失してしまい,一見網膜色素変性様の眼科的所見を呈するにいたった。
本症の一般的臨床特性に加え,EERや黄斑部局所ERG,VER.等を用いて本症を多面的に解析した。
網膜色素変性症の黄斑部に変化を認めた症例の二,三について
著者: 矢野哲男 , 橘川真弓 , 岡田恒治 , 大岡良子
ページ範囲:P.333 - P.339
今回我々は,綱膜色素変性症と考えられた4症例について,特に黄斑部に変化を認めた2症例を中心に桿体一錐体ジストロフィーあるいは,錐体一桿体ジストロフィーの見地より検討し次の結果を得た。
症例1:桿体一錐体ジストロフィーで標的黄斑病巣を呈するものと考えた。
症例2:高度の責斑部変性を認めたもので,限底所見のみでは明確な診断はできず,病歴,臨床諸検査より錐体一桿体ジストロフィーの末期のものと考えた。
症例3:高度の黄斑部変化を認めたもので眼底所見および臨床諸検査からは,明確な診断はできなかったが,症例4と親予であるという点から考えれば,桿体一錐体ジストロフィーの末期で黄斑部まで変化をぎたしたものと考えた。
症例4:桿体一錐体ジストロフィーの初期と考えた。
裂孔原性網膜剥離の周辺群裂隙型と円孔型との疾病経過の相違
著者: 窪野正 , 清水昊幸
ページ範囲:P.340 - P.344
(1)醐辺群網膜剥離の両型においては,初発症状発症後,1ヵ月内の受診例の割合が,裂隙型では91%,円孔型では60%であった。
(2)発症後,1ヵ月を越えた受診例では,裂隙型はMVRを合併したものが過半数に及んだのに対して,円孔型では皆無であり,この型では,陳田化すると網膜二次変性所見のみられたものが多かった。
(3)裂隙型は,網膜の剥離進行が急速かつ広範囲で,時期を失すると予後は不良になりやすく,逆に円孔型は,緩慢な経過で長期間放置しても,予後の良好なものが多かった。
裂孔原性網膜剥離眼のBスキャン超音波的観察—1.毛様体周辺
著者: 飯島幸雄 , 麻薙薫 , 二木むつ , 島野光 , 石川清
ページ範囲:P.345 - P.350
裂孔原性網膜剥離94例96眼の毛様体周辺を,Ocuscan 400による水浸法でBスキャン超音波的に観察し下記の結果を得た。
(1)丘様体部における脈絡膜剥離と推察される超音波像をとらえた。
(2)丘様体E皮断裂による芒様体上皮剥離の超汗波像をとらえた。
(3)剥離網膜の鋸状縁付近の起始部のBスキャン像をとらえた。
(4) subclinical retinal detachmentのBスキャン像をとらえた。
以上の結果は,過去に記載がなく,今後の裂孔原性網膜剥離の超音波診断に役立つ新知見である。
Hemi-central retinal vein occlusionについて
著者: 酒井寿男 , 高橋秀雄 , 川津容子
ページ範囲:P.355 - P.360
視神経乳頭を基底として眼底のほぼ半周以上にひろがる病変を呈する網膜静脈閉塞症を臨床的に検討した。これらでは乳頭上に網膜中心静脈幹が複数みられ,病変側静脈幹では循環がより遅延し,多くの例で乳頭内に側副血行路が形成されていた。1)視力予後,2)側副血管の様態,3)網膜毛細血管床閉塞を伴わないものが多く存在する,4)高血圧症との関連が少ない,5)虹彩ルベオージスを生ずるものがあるなどの点で分枝閉塞症の性質よりも中心静脈閉塞症に近い臨床像を示した。これらの症例で網膜中心静脈幹が企例で複数にみられたことから,その頻度を調べる目的で螢光眼底写真のファイルから343限を検討したところ21%に中心静脈幹が複数にみられた。Goldmann三面鏡を用いた290眼の観察でも21%に同様の所見をえた。角膜移植に使用された眼球の組織切片で視神経前部に中心静脈幹が複数あるものを確認した。以上のことから半分型網膜静脈閉塞症は中心静脈幹が複数存在する眼に生じた中心静脈閉塞症の一型であると結論した。
網膜色素変性症における網膜S抗原に対する細胞性免疫能について
著者: 関文治
ページ範囲:P.361 - P.366
網膜色素変性症患者において,S抗原に対する細胞性免疫能の成立について白血球遊走阻止試験を施行し,検討したところ次の結果が得られた。(1)網膜色素変性症患掴3例中18例(42%)がS抗原に対する細胞性免疫反応に陽性を示した。(2)網膜色素変性症患苦においては,S抗原に対する細胞性免疫能が60歳未満の症例に成立していた。(3)網膜色素変性症患者においては,ERGがsubnormal型を示し,視野が100以上残っている群のS抗原に対する細胞性免疫能は,健常者群のそれに対して,著しく増強しており,有意の差が認められた(P<0.005)。(4) ERGが消失型を示し,視野が10°未満である群のS抗原に対する細胞性免疫能は低下の傾向が認められた。
これらの事実は,本疾患の進行過程からみると大変興味ある知見であると思われた。
学術展示
巨大な涙腺癌
著者: 宮崎仁志 , 舩橋知也 , 小林直樹 , 鎌田芳夫 , 今井由美子
ページ範囲:P.368 - P.369
緒言2年間にわたり手術を勧めたが承諾せず,放置していたところ,腫瘍は異常に増大し,眼球は外下方へ圧迫されて完全に腫瘍におおわれ,さらに上眼窩裂から脳内へも浸潤し,肺門部リンパ節へも転移を認め,内科では肺癌の眼窩内転移を疑われた小児手拳大の巨大な涙腺癌の1例を経験したので報告する。
症例79歳男性,当科初診1〜5年前.左限球結膜充血,腫脹が出現し,近医で加療していたが,1979年9月より,左眼球突出および複視に気付き,当大学分院を受診し,臨床所見より涙腺腫瘍の診断を受け,手術を勧められたが,そのまま放置していた。1年半後の1981年2月,腫瘍が急激に増大してきたため,2月26日.当科外来を受診し,3月9日,当科へ緊急入院となった.入院時,右限は,視力0.4(矯正不能),眼圧12mm水銀柱であり,前眼部,中間透光体,眼底には,老人性白内障および,KWⅡa相当の眼底変化を認める以外には著変はなかったが,左眼球は外下方へ圧迫され,完全に腫瘍におおわれ,視力,眼圧,前眼部,中間透光体,眼底等は完全に検査不能であり,腫瘍は小児玉拳大,65mm×60mmで約45mm突出し,弾性硬,表面平滑であり,その一部からは出血が孜られた(図1)。さらに,入院時全身検査では,特に異常所見はなく,胸部単純撮影にて,左第2弓に一致して軽度の突出がみられたが,肺門部の血管陰影として説明された。
転移性脈絡膜腫瘍に対する冷凍凝固治療法
著者: 上谷弥子 , 月本伸子 , 田場久代 , 高塚忠宏
ページ範囲:P.370 - P.371
緒言3例の転移性脈絡膜腫瘍に対し,眼球および視機能保存を目的として冷凍凝固術を試み,その有効性を検討する機会を得たので報告する。
症例i)症例1,38歳女。
両眼性choroidal osteomaの1例
著者: 安斎千鶴 , 大滝正子 , 加藤桂一郎
ページ範囲:P.372 - P.373
緒言Choroidal osteomaは.1978年Gassら1)によりその概念が報告されて以来,注目されている疾患である。
著者らは臨床所見が従来の報告と一致し,しかも若い男性で両眼性にchoroidal osteomaを認めた症例を経験したので報告する。
先天性ワニの涙症候群の1症例について
著者: 河本道次 , 木村伸子 , 大野研一 , 岡田恒治 , 篠原淳子
ページ範囲:P.374 - P.375
緒言先天性ワニの涙症候群は食事のとき流涙が起こる現象で,1913年Oppenheimi1)が成書に記載し,Bo—gorad2)がthe syndrome ot crocodile tearsと命名した。本症候群は末梢性顔面神経麻癖に伴う後入天性の症例が大部分であり3〜5),先天性のワニの涙症候群は極めて稀であるとされている。
著者らは先天性ワニの涙症候群で食事のとき流涙が起こり,泣くときには流涙が取られない患者で眼科的,全身的に特に著しい異常の認められない症例を経験し,その発生機序について若干の考察を加え,ここに報告する。
老人白内障水晶体混濁の進行形式について
著者: 尾羽澤大 , 藤原隆明 , 河原哲夫
ページ範囲:P.376 - P.377
老人白内障の臨床像を正確に把握することは白内障臨床上基本的に重要であるにもかかわらず,経過が慢性で正確な記録が困難であったため,その詳細は不明な点が多い。先に我々は偏光を用いることにより良質な水晶体徹照像を得る撮影方法を開発し報告した1)。今回はこの徹照像撮影法により1年〜4年4ヵ月(平均27.6±9.9カ月)の長期にわたり,同一患者の経過を追って撮影した老人白内障52例につき水晶体混濁の進行状態を検討したので報告する。
対象症例は1977年1月以降に東海大学病院白内障外来を受診し,1年以上にわたり経時的に経過の観察および徹照像撮影記録ができた52例(男20例・女32例)・103眼である。受診時における年齢別症例数は40歳代より80歳代まで各10歳代毎に1・13・21・13・2例ずつである。徹照像撮影法の詳細は既報1,2)のごとくで,1眼につき水晶体前面および水晶体後面に焦点を合せた2枚の徹照像写真を撮影記録した。老人白内障水晶体混濁の徹照像上にみられる陰影の形態および経時的変化は極めて多様で,混濁の発現・変化を規定する水晶体内外の因子が多彩であることを推定させる。これら発症および進行因子の検討は今後の大きな課題であるが,今回は特微的な水晶体混濁3)の比較的共通した経時変化について報告する。
水晶体核硬度の超音波診断
著者: 三宅武子 , 前久保久美子 , 三宅謙作
ページ範囲:P.378 - P.379
緒言水晶体乳化吸引法の適応の決定で最も重要なことは,水晶体核の硬度を正確に予知することである。細隙灯所見,red reflexによる方法が広く行われているが,十分な方法といえずより客観的な診断法が必要である。超音波診断法は,原理的に音響インピーダンスの差による対照物の種々のdisplayを利用している。音響インピーダンスとは音速と物質密度の積であることから,我々は水晶体核の硬さを物質密度の変化とみなし,水晶体の超音波像から核の硬さに関する情報が得られるのではないかと考えた。
症例と方法症例は無核および有核の白内障眼311症例502眼,180症例女性,131症例男性。年齢16歳から86歳(平均56.2歳)。方法は米国Sonometric 社製「OCUSCAN 400」に同社製の眼軸測定用のDigital BiometricRulerを接続し,水晶体をA-modeで観察した。眼軸測定の場合と同様,水晶体核硬度測定のための再現性の高いdisplayを得るためにも,視軸と超音波軸を可及的に一致させることが重要である。当機種は水晶振動子の後方に固視灯があり,中心の円筒から患者にこれをのぞかせ,超音波が水晶体の中心を通過するように設計されている。白内障があっても,85%の症例で固視灯を認めることができた。固視不能の例では他方で赤の固視灯を注視させた。
試作sandblast付き残留皮質洗浄針セットについて
著者: 林正泰 , 伊藤清治 , 杉本育子 , 普天間稔
ページ範囲:P.380 - P.381
緒言水晶体嚢外摘出術において,水晶体前嚢を十分に切除することおよび残溜皮質の洗浄,除去と後嚢面の研磨は術後の視力および各種合併症予防に対し重要な点である1,2)。我々は第3回日本限科手術学会でメディカルワークショップ社製Canulasetを改良し,Cavitronの1/Atipの様な灌流吸引装置を用いなくとも前房洗浄のみで十分良好な結果を得られることを報告した3)。今回前房内操作を少しでも減らすため,この前房洗浄針の下面にsandblastを付け残留皮質洗浄と後嚢面の研磨とを同時に行える様に改良した。この結果残留皮質洗浄後,あらたにcapsule scraperを前房内に入れ後嚢面の研磨を行うという前房内操作をはぶくことができ,比較的良い結果を得たので報告する。
洗浄針および術式改良型前房洗浄針は図1,2に示すごとく上面2/3は虹彩裏面に触れても良い様に平滑にしてあるが,下面1/3には後嚢研磨用のsandblastが付けてある。また虹彩表面を擦過しない様に,下面のsand—blastは先端から約2mmの範囲に付けてある。これら3本の前房洗浄針を用いて図3,4に示すごとく各部の残留皮質洗浄および後嚢面の研磨を同時に行える。
嚢性緑内障における偽水晶体前嚢落屑の形態学的観察
著者: 水川淳 , 沖坂重邦 , 樋渡正五
ページ範囲:P.382 - P.383
嚢性緑内障における偽水晶体前嚢落屑(Pseudoexfolia—tive material, PE物質)の局在部位1,2),微細構造3,4),組織化学的性状に関する多くの研究が,緑内障の成因と関連づけてなされてきたが5),その産生部位,局在部位におげる形態上の変化,眼内での移動経路1)などについては,不明な点がかなり残されている。
今回88歳男性の嚢性緑内障限の水晶体,毛様体,虹彩,隅角部などを,光学顕微鏡,透過電子顕微鏡走査電子顕微鏡を用いて観察し,PE物質の構造,各組織での形態変化,産生部位,眼内での移動経路について検討を加えた。
ゴールドマン視野図のコンピュータによる処理
著者: 湖崎弘 , 中谷一 , 藤本隆生 , 清水芳樹 , 越智信行
ページ範囲:P.384 - P.385
目的緑内障の診断と治療においてゴールドマン動的視野図は,現在はパターンとしてのみ取扱われ日常臨床に役立っている。しかしながら,視野図には多くの情報が含まれているのであって,仮にその視野図からイソプターの面積あるいは視野島の体積を容易に計測することができ,その値を数値として処理することが可能になれば,緑内障の臨床においてより詳細な診断および経過判定をすることができるようになり,更には治療方針の決定においても大変有用であると考える。今回我々はハーソナルコンピュータを使って上記の処理方法を考案した。
方法従来の方法で測定されたゴールドマン動的視野図を,グラフィックタブレット(YHP製9111A=図1)上にセットし,磁気ペンでそのイソブターの上をなぞることによって,視野図のデータをパーソナルコンピュータ(YHP製HP−85=図1)に入力した。入力されたデータはカセットテープに記録され,必要に応じて種種のプログラムにより処理された。
ぶどう膜炎を初発症状とした悪性組織球症の1剖検例
著者: 岩船裕一 , 吉本弘志 , 高橋清仁
ページ範囲:P.386 - P.387
緒言原因不明の後部ぶどう膜炎より発症し,ste—roid療法に抵抗し,その後肝脾腫,失見当識を認め,無顆粒球症による敗血症のため死亡し,割検の結果,悪性.組織球症と診断された1症例を経験し,同症例の眼球を病理組織学的に検索する機会を得たので報告する。
症例A.R.,55歳,♂。1980年5月下旬より視力障害出現,眼底は左右とも視神経乳頭の境界やや不鮮明で,黄斑中心窩反射消失し,網膜全体が浮腫状で混濁していた(図1)。螢光眼底写真にて両眼とも視神経乳頭より色素の漏出を認め,動脈相より網膜全体にびまん性の漏出が認められた(図2)。ERGはほぼ平垣となっておりtritan typeの色覚異常も認められた。
連載 眼科図譜・293
エンテロウイルス70による角膜虹彩炎の症例
著者: 青木功喜 , 中園直樹
ページ範囲:P.276 - P.277
〔解説〕
1971年の侵人以来エンテロウイルス70はわが国に定着してその後各地で急性出血性結膜炎の流行をみている。札幌地方においても1971,1978年に流行し2,3),最近も1980年10月から,1981年の5月に断続的に発生をみている。
1981年2月15日から1週間エンテロウィルス7Oによる院内感染が発生し,そのindex caseと思われる症例で角膜潰瘍と虹彩炎を合併した興味ある臨床像を呈したので報告する。
臨床報告
単純ヘルペスウイルス眼感染症に対するγ—グロブリン早期療法
著者: 日隈陸太郎 , 田浦輝美 , 松本光希 , 山下理一郎 , 稲田晃一郎
ページ範囲:P.389 - P.394
単純ヘルペスウイルス眼感染症8眼,うち7眼は角膜炎,1眼は角膜炎を伴わない水疱性眼瞼疱疹および帯状ヘルペスによる角膜ぶどう膜炎2眼に対し,静注用ペプシン処理人免疫グロブリン(ガンマーベニンR)の早期投与(発症後0日〜30日)を行った。その結果は次のようなものであった。
(1)単純ヘルペスウイルス眼感染症および帯状ヘルペス性角膜ぶどう膜炎において,免疫グロブリン療法は発症早期のものにより効果的であった。
(2)免疫グロブリンの投学方法は表層性角膜炎または眼瞼疱疹では点眼,滴下療法,また実質性角膜炎では点滴療法が効果的であった。
(3)免疫グロブリンの点滴療法は連続投与の方が隔日投与よりも効果的であった。
色覚検査法の検討(3)—小学生の色覚検査表成績について
著者: 安間哲史 , 高柳泰世 , 上崎博
ページ範囲:P.395 - P.401
仮性同色表成績からアノマロスコープ,パネルD−15あるいはランタンテスト成績がどの程度判別できるかを林の数最化理論第Ⅱ類を用いて検討し,以下の結論を得た。
(1)第1色覚異常(P系)と第2色覚異常(D系)の判別は十分に可能であった。石原表国際版,TMC表,SPP表の各分類表のうちから,P系とD系とを最も高精度に判別しうる表を3表とりだすと,SPP第15表,第17表,第19表が選択され,この3表で判別するとその相関比ρ2は0.8243(ρ=0.9079)となった。
(2)臨床的に使用することを目的として,この3表について個々のカテゴリーの数量値を簡易化し,スコアづけを行った。このスコアを用いて判別すると,その相関比ρ2は0.7726(ρ=O.8790)とやや低下するが,誤判別率は約5%であり,臨床的には十分利用しうるものと考えた。
(3)二色型と異常三色型色覚の判別は,仮性同色表では不可能であった。
(4)パネルD−15テストあるいはランタンテストでのpass,failの成績,すなわち程度判定を仮性同色表で行うことは困難であったが,D系よりはP系の方が幾分よい成績が得られた。
(5)このような程度判定には学校用石原表とTMC程度表が有用であったが,P系においてその程度判別に有用である表と,D系においてその程度判別に有用である表とは異なっていた。
外傷性毛様体上皮剥離の1例
著者: 北庄司清子 , 吉本旬 , 平井健一 , 難波彰一 , 松山道郎
ページ範囲:P.402 - P.405
(1)限球打撲により,硝子体基底部の剥離が起り,これと共に底様体扁平部上皮が細長く断裂し,網膜剥離が合併した1症例を報告した。
(2)毛様体扁平部上皮の断裂は,上方約1象限に及び,細長く断裂した上皮の索状物は,剥離した硝子体膜に付着して,bridge状を呈し,限球内に浮遊していた。
(3)水晶体の偏位,脱臼が認められず,このbridge状に断裂した毛様体扁平部上皮は,その鼻側根部で,周辺網膜に癒着し,該部網膜と毛様体上皮断裂部のedgeを牽引することにより網膜剥離が起ったものと考える。
GROUP DISCUSSION
超音波
著者: 山本由記雄
ページ範囲:P.407 - P.410
1.Model 6000 AB Ultrasonic Ophthalmoscope装置の使用経験と,特にそのA・B-scanについて
本装置はOksal教授らが開発したLesertek社(フィンランド)製の直接型A・Bモード装置で,40°の扇形機械的Bスキャンを行う6MHz,24mm焦点の凹面振動子を有し,特殊計測装置を内臓し,眼軸長計測が容易にでき,虫たAモードとBモードとの合成像であるA・Bスキャンを行い得る特長をそなえている。
本装置を使用して行った合計44眼の各種眼疾患の映像表示成績では以下の結果が得られた。①此較的良好な分解能と十分な感度が得られ,②特に内臓するキャリパーにより簡便に眼軸長や眼内病変の計測を行うことが可能で,また③60dBのGainを有し,感度断層法にも布月Lまた④特にAモードとBモードとの合成像のA/Bモード(Dモード)では,具体的な形態像の把握に便利で説得力に富み,患者に対する説明が便利であった。また,⑤ストレージ像がフットスイッチ操作で得られるので写真撮影に便利で,かつ,⑥Bモード像によるreal-time観察にも有用であった。
基本情報
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特集 コンタクトレンズ2004
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特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
58巻10号(2004年10月発行)
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特集 網膜色素変性症の最前線
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特集 ICG螢光造影
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特集 高齢患者の眼科手術
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特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(4)
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 白内障手術 Controversy '93
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
46巻10号(1992年10月発行)
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(6)1991年10月 広島
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(5)1991年10月 広島
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(4)1990年10月 広島
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39巻4号(1985年4月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
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特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
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24巻8号(1970年8月発行)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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23巻12号(1969年12月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
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20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
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19巻6号(1965年6月発行)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
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18巻9号(1964年9月発行)
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18巻7号(1964年7月発行)
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18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
16巻5号(1962年5月発行)
16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)