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特集 第35回日本臨床眼科学会講演集 (その4) 学術展示
眼鏡処方の現況と医療行為としての認識に関する調査成績
著者: 宮本吉郎1
所属機関: 1日本大学医学部眼科学教室
ページ範囲:P.796 - P.797
文献購入ページに移動 これからの適切な眼科医療を確立するための一助として,眼鏡コンタクトレンズ(CL)の処方に関係したアンケート調査を行った。
調査対象と方法18歳以上の男女に10項目37の質問を備えたアンケートに回答してもらった資料をコンピューターで集計,解析した。有効回答者は男2,380名(10代=241,20代=907,30代=753,40代=302,50代=161,60代以上=16),女1,500名(10代=406,20代=559,30代=309,40代=151,50代=66,60代以上=9)計3,880名である。
調査対象と方法18歳以上の男女に10項目37の質問を備えたアンケートに回答してもらった資料をコンピューターで集計,解析した。有効回答者は男2,380名(10代=241,20代=907,30代=753,40代=302,50代=161,60代以上=16),女1,500名(10代=406,20代=559,30代=309,40代=151,50代=66,60代以上=9)計3,880名である。
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