(A),(B)の事實は私の近視説と矛盾するか?
(A)近視の眼軸が一般に長い事.
(B)近視の水晶体屈折力が一般に小なる事(近視の毛樣筋が一般に萎縮して居る事)は事実である.世人は(A)の事実は近業近視の眼軸説を支持する根拠であり.(A),(B)の事実は私の水晶体屈折力の適應説(水晶体説,屈折説)の反対的根拠であると考えて居る(佐々木富雄,1.綜眼,39卷,143頁,昭和19年.2.医事公論,1639号,1640号,199頁,223頁,昭和19年.大塚任,1.眼臨,39卷,154頁,佐藤に討論,昭和19年2.日眼,53卷,181頁,昭和24年.3.昭和25年眼科学会,佐藤に討論.4.東京眼科集説会,昭和25年.5月,佐藤に討論).
雑誌目次
臨床眼科4巻11号
1950年11月発行
雑誌目次
綜説
眼軸長,水晶体屈折力の適應,調節,屈折等の量的関係
著者: 佐藤邇
ページ範囲:P.443 - P.448
臨床實驗
視認傾向線の日時的變容
著者: 小島克
ページ範囲:P.449 - P.450
視認傾向線を7日間測定し,その動搖性に関する一態を調べて見た.5m視力が7日間共2.0である者と,5m視力が2.0〜1.0の間を動搖する者とについて比較してみた.
〔方法〕中村氏試視力表を用い5mから25m迄1m毎に視力を測りそれを結ぶ.斯る線を7日間一定の條件でとる.
貧血性網膜炎に就て
著者: 福田恒一
ページ範囲:P.451 - P.453
貧血に依つて眼底に変化が起る事に就ては古くから多数の文献があり,之等文献は大別して次の二種類に分類する事が出來る.
1)外傷其の他之に準ずる急性失血の結果貧血が起り眼底に変化を來たしたもの.
健眼並に緑内障眼の負荷試驗に就て—第2報 頭部欝血による眼圧変動に就て
著者: 鎌尾保
ページ範囲:P.454 - P.458
第1章 緒論
眼内充血が眼圧に重要な影響を持つことは誰しも考える所でそれに関する文献も多数見られる.此の眼内充血を起させるには藥物による方法と機械的に起させる方法がある.後者に関して最初に報告したのはWesselyで1906年第33囘独乙眼科学会席上之を発表して居る.即ち家兎の頸部をBier氏ゴム帶で緊縛すると頭部浮腫の外著明な結膜淨腫並に眼球突出を來すと同時に眼圧は2〜3mm水銀柱の上昇を來し,緊縛を取ると眼圧は次第に低下すると云つて居る.
其の後動物に就ての実驗が相次いで行われMazzei(1921)は犬の頸靜脈の結紮により眼圧の上昇を,矢田(大14年)氏は家兎で外頸靜脈を両側結紮して眼圧の上昇を認めて居る.Schulze (1907)は家兎の頸部圧迫で眼圧の上昇を20例の内1例に認め又Bonnefon (1922)は家兎の頸部圧迫で眼圧の下降を認め廣瀨(昭7年)氏は170〜180mm水銀柱を境としてそれより小さい圧の圧迫では眼圧は上昇し,それより大きい圧の際は下降すると述べた.田村(昭8年)氏は頸部を硬き兎箱の如きもので圧迫すれば頸部交感神経,迷走神経刺戟の爲眼圧は下降すると述べて居る.
網膜剥離の臨床知見補遺—第Ⅱ篇 網膜剥離眼硝子体の細隙燈顯微鏡所見に就て
著者: 百々次夫
ページ範囲:P.459 - P.462
自発剥離の成立に,網膜組織自体の崩解性変化より生ずる断裂の存在が不可欠なことは,敢て言葉を費すまでも無いが,今一つの大切な要約として看過を許されぬのは硝子体の病変である.何となれば,網膜裂孔が明かに形成されていながら少しも剥離を來さない状態が,長期間に亘る観察で確認される場合のあることが,先づ一面から之を指摘する.次に必ずしも剥離眼のみに限定されたものではないが,自発剥離に際しては單純な徹照法に於て既に何らかの淨動性の硝子体混濁が証明されるのを常とする事,更に又檢眼鏡的にも樣々な硝子体の索或は膜形成や,後部硝子体剥離を示す所の乳頭前硝子体輪が屡々認められる事等も,他面より此の間の情況をものがたるものである.
故に著者は,先に幾人かの人達が追及した処ではあるが,細隙燈顯微鏡を以てする網膜剥離眼の硝子体変状の観察を自らも試みた次第で,以下その成績に就て略述する.
近視と握力
著者: 關亮
ページ範囲:P.463 - P.464
近視と体格の問題に関しては大山信郞氏の詳細な研究を始め内外の文献にも幾多の研究があり,又近くは大塚任教授の統計学を用いた新しい統計学の立場からの研究も見られるが,私は体格とは廣義の体力の中で形態的体力と呼ばれるべきもので之に対して機能的体力(狹義の体力)があり,近視と言う屈折状態との関係は寧ろ後者の方が強いのではないかと考える.それで体力(以下体力とは狹義の体力を指す)の中で最も測定の簡易なる握力と近視との関係を調査した次第である.
現行各種試視力表の「ラ環の檢討
著者: 初田博司
ページ範囲:P.465 - P.467
1909年視力の單位視標として各國に「ラ環が採用せられて以來,我邦に於ても之を基準とする試視力表が諸氏の苦心により考案作成せられて現在に到つている.戰後再版せられ現在最も普及せられているものに,石原氏万國式日本試視力表,中村氏万國平仮名試視力表があり又最近では東大式ひらがな試視力表が作られた.私は代表的な此等3種の試力表中の「ラ環に就き,個々の視標に向つてコンパレータ顯微鏡を用いて切目の幅を実測し,之等が本來の理想的数値即ち計算値に対して如何程の誤差を示すかを知ろうとした.
茲に其の結果の概略を述べてみたいと思う.
ストレプトマイシンによる結核性結膜炎並に角膜炎の治療に就て
著者: 大江ケイ子
ページ範囲:P.468 - P.471
ストレプトマイシン(以下ストと略す)がグラム陽性菌並に陰性菌,就中結核菌に対しその発育を阻止する作用があると発表されて以來,結核に対する治療効果に就いて内外共に臨床的にも研究が進められているが,ストに依る眞性眼結核の治療に関しては未だ内外共に一定の結論を得ない樣で,殊に我が國に於ての眼科方面ではこれに関する報告はない.私は3例の結膜或いは角膜の結核にストの局所治療を試みたので報告する.
右前頭葉の殆んど全體を侵した大なるクラニオフアリンギオームの1例
著者: 林生
ページ範囲:P.472 - P.473
Ⅰ症例
患者は38歳男子,農業(昭和21年9月5日初診).
家族歴:特記すべき事項なし.
母子2代に現われた蜘蛛指症に就て
著者: 宮崎茂夫
ページ範囲:P.474 - P.475
緒言
蜘蛛指症(アラヒノダクチリー)(以下アラと略記)は1896年マルフアンが初めて発表し,1902年アシヤールが命名した先天異常症候群で欧米は勿論,我が國に於ても幾多先進の記載を見るのである.然しその家族例の報告は割合に少い.余は最近母子2代に現われた興味ある「アラ」に遭遇したので文献に迫加しようと思う.
硝子體液の循環に關する實驗的研究—第1報 健康家兎眼に於ける硝子体液の循環に就て
著者: 田上正康
ページ範囲:P.476 - P.481
第1章 緒論
硝子体液の循環に関しては,古來よりこの液流と緑内障,鬱血乳頭の本態及び眼鉄銹症の研究と密接な関係があるため,それらの実驗の一過程として漸次発達した.毛樣体から産出された硝子体液の流出路に関しては,古來より多数の研究の結果,前後の二流が考えられている.而して,此の中後流出路が重要な役目を果しており,それは硝子体中心腔及び網膜表面に沿い後進し,乳頭前面に集合してここから更に視神経中心血管周囲淋巴腔に進入し,眼球外に流出するのである.前流出路とは,チン氏帶を経て後房に入り,更に前房に進む道である.この前流出路は生理的に存在するかどうか疑問の所であるが,多くの人々は信じている.斯の樣に健康眼の硝子体液循環は研究されているが,種々な状態,例えば実驗的緑内障眼,減圧手術施行眼等に就ては如何に変化するか殆んど知られていないのである.そこで私はこれに興味を持ち本実驗を企てたのであるが,先ず第一に,古來より種々論議されている健康眼に於ける硝子体液循環に就て追究して見たので,此処に成果を報告する.
フラシンの副作用
著者: 小原博亨
ページ範囲:P.482 - P.485
フラシンは1944年米國のEaton研究所で発見せられ,グラム陽性菌のみでなくグラム陰性菌に対し廣範囲の抗菌作用を有し,然もズルホンアミド剤と異り血液及び血清中で発育阻止的でなく,眞に殺菌的に作用する,從て創傷と表在性感染症の治療剤として外科皮膚科耳鼻科歯科等にも廣く用いられて居る.眼科領域に於ても石井章次氏及び初田博司氏の本剤使用成績の報告があり何れも卓効を奏するとされて居るが,未だ本剤の副作用に就ては報告されて居ない.私共も本剤を使用し急性結膜炎のあるものには著効を認めたが稀には副作用として眼瞼皮膚炎,球結膜の発赤,角膜の表皮剥離等を來す事がある事を経驗したので,此の副作用に就て報告する次第である.
高年者の春季カタルの1例
著者: 小原博亨
ページ範囲:P.486 - P.487
春季カタルはアレルギー(以下アとす)性眼疾患であり,主として6乃至20歳の年代の者を侵し,20歳以上の者には稀な疾患であり殊に40歳以上の高年者を侵す事は甚だ稀である.私は数え年58歳の男子に発生した1例を報告し,本邦の高年者春季カタルの報告例の年齢と性とに関しても調べて見たい.
佐藤氏「近視説」批判を讀みて
著者: 大村博
ページ範囲:P.488 - P.490
最近佐藤氏が,臨眼誌上(3卷,11,12号)に,自説の水晶体屈折説を,最も優秀なりとして最近の近視説を批判し,私の説も批判されているので所感を述べて見たい.私の論文は発表当時戰後とは云え,未だ印刷の紙数制限と費用に惱まされ目己の意の儘に傳える事が出來ず,誤解の点もあると思い此の機会に少しく述べたいと思う.先ず氏は私の説を次の如く解釈されている.
(1)「網膜反射は……而して反射は屈折が近視になるに從い消失し各型あり」.私が用いた各型と云うのは,眼軸伸展の部位の種類を述べたのであつて氏の解釈した各型は,各型に夫々移行型が認められると理解して頂き度い.私の論文の骨子は眼軸の伸展に因ると考えられる高度近視の反射形態えの移行型が軽度近視より屈折度が進むに從い認められると云う点にある.氏は此の項の批判として,相沢氏の討論を引用し而もワイス氏反射と云う特殊な症状に就て述べ,肝腎な黄斑部反射に就ては述べておらぬ.而も相沢氏の討論は正確な発表もなく此の樣な事を引用し比較されたのでは迷惑である.成程ワイス氏反射は遠視,正視にも見られるが,その年令的変化も見て考察せねば單なる反対論としか思えぬ.該反射は近視と深い関係のある事は,今も信ずるものであるが,その本態に就ては後日発表したいと思う.
眼科醫の知識
北日本公衆衞生会議席上に於ける岩手医大眼科今泉教授のトラコーマ対策についての講演抄録
ページ範囲:P.453 - P.453
トラコーマは環境衛生殊に水に深い関係がある.きれいな水の少ない所又は水の汚い所では「ト」は多くえられる.予防法の中業態者の檢診は意味が少ない.傳染原は多くの場合乳幼兒時代家庭内に於て既に感染しているから両親教育に力を注がねばならぬ.自覚症状がある樣な「ト」は中々治らないから経済的にも大変であるから強制的集團治療法が最もよろしい.今泉教授の行つているのは300〜600の学童を日曜日1日で両眼結膜擦過法を行い術後2週間保健婦等をして10%ホモスルフアミン軟膏を毎日結膜嚢中に入れさせる.一定期間後檢して要手術者には又第2囘手術を行う.第1囘治療で大体70%の治癒者を示している.
(公衆衞生第8卷第3号より抄録)
日本工業規格板付レンズ
ページ範囲:P.471 - P.471
1 適用範囲 こ規格は規力檢査,檢影,屈折檢査および集團檢診等に用いる板付レンズ(以下板付レンズと呼ぶ)に適用する.
2 種別,外形寸法 種別および外形寸法は1表の通りとする.
梅毒性視神経萎縮—(ヂヤーナル・オブ・ザ・アメリカン・メデイカル・アソシエーション)
ページ範囲:P.494 - P.494
Klander and Meyer著
Early Diagnosis of Syphilitic Primary OpticNerve Atrophy Arch, Ophth.1950年March.
保險のしをり
現行制度と社會保障制度に對する主なる改正點
ページ範囲:P.458 - P.458
社会保障制度と現行制度とは種々なる観点からその相違点を指摘することができるが,その中の主要な相違点について述べれば次の通りである.
(1)全國民を対象とする統一的な制度としたこと.(現行諸制度は思想的にも制度的にも統一連関性が乏しく國民的公平を欠如しているので,社会保障制度として綜合的な統一制度とした.)
看護婦等の食料住居に対する源泉所得税
ページ範囲:P.490 - P.490
看護婦等の食料または住居に対する源泉所得税の取扱いについては,從來諸種の見解から論議をかわしがちであつたが,今後は專ら雇傭主の事業上の必要により看護婦,助産婦等を一定の場所に居住させ,食事を供する場合で課税しないものを,入院施設を有する病院,診療所,医院等に限定することとしたから承知されたい.なお,食料,住居料を現金で支給する場合には,無條件に給與所得に含めることとした旨,東京國税局長から東京都医師会長に通知があつた.
社会保障制度の医療
ページ範囲:P.499 - P.499
社会保障制度の公衆衞生とは,あまねく國民に対して体位の向上や疾病の予防を計るために保健衞生活動のことである.但し,環境衞生や衞生取締行政などは含まない.また医療とは診療や藥剤の支給など一般的医療行爲及び施設のことであるが,何ずれも社会保障の立場からなされるものであり,特に医学や藥学の進歩にともない医療や医藥品の内藥の向上とその公共性を高めるようなものでなけれでならない.社会保障制度はかかる公衆衞生や医療を全面的にとり人れ,その面においては全國民に公平にあまねく適用せんとするものであるそのためにさし当り國民疾病の現状よりみて特に結核,寄生虫,性病などについて対策を強化し,年次計画をもつて,これらの予防や医療に関する施設の整備拡充をはかり高系的な組織の完成に努めなければならない.
公的医療機関や私的医療機関は本制度に協力し,これに從事するものの生活安定をはかる必要がある.
ニュース
日醫に税務對策委員
ページ範囲:P.485 - P.485
日本医師会は今囘医業課税対策を審議し,更に大藏省との折衝するため新たに税務対策委員会を設置することになり,前副会長黑沢潤三氏を委員長とし,東京都医師会理事中村文治,一つ橋大学高橋長太郞の三氏の外に日本医師会より副会長仲田一信,常務理事加瀨恭治,同福本喜一,理事許山茂隆の四氏が参加して10月16日第一囘毎週火曜日に例会を開いて審議を進めている.
臨床講義
私の經驗
角膜移植術と白内障手術との比較
著者: 中村康
ページ範囲:P.495 - P.496
開眼手術には,仮瞳孔成形術と白内障手術と角膜移植術とがある.私は今迄に此等の手術を行うこと数千に及んで居ることと思う.殊に20カ年に亘る毎日新聞社会事業團主催巡囘診療,盲人檢診の結果,施術にて開眼し得たものは尠くない.其の経驗から考えて,角膜移植術は白内障手術に比べて数倍も多くの合併症があり,且つ手技の熟,不熟に依る結果が,白内障手術の場合より一層甚だしい事を知つたのである.今此処に白内障手術と角膜移植術との手術成績を比較し参考にしよう.
白内障手術の成績に向つては,余の最も習熟したと考える昭和24月11以降半ケ年間日本医科大学眼科教室に於て行つた84例の成績をあげて見る.手術前の視力は,1m指数以下である.
ストレプトマイシン治驗例
著者: 柴田正元
ページ範囲:P.496 - P.496
先に大塚教授が本誌に於てストレプトマイシン(以下スト略)の綜説を発表され,我々開業医でも既に相当治驗例があることと思われるが,私は,最近ストを使用して1例には効果を認め,他の1例には却て惡影響を與えた症例を経驗したので御報告し諸賢の批判を仰ぎ度いと思う.
〔第1例〕27歳の女.18歳のとき,右眼は角膜炎に罹つて約1ケ年治療した事がある.10日前に風邪を引いてまだ治らなが1週間前から矢張り右眼に羞明流涙が起つて來た.3日前から眼痛が加わり視力が更に減退して來た.右眼の輪部11時から1時にわたり鞏膜にかけて約あづき粒大の限局性の充血があり,少し腫脹しており圧痛がある.其の部から角膜の中心部に向つて舌状の溷濁があり毛樣充血を認める.國立病院の内科で診療して貰うと,右肋膜肥厚癒着,右中肺部呼吸音尖鋭,ラツセル無し,X線檢査.右側肋膜癒着,血沈1時間30mm,時間。ツ反應,弱陽性,ワ氏反應陰性と云う所見であつた.硬化性角膜炎の診断の下に,それに対する治療を1週間続けたが少しも快方に向つて來ない.それで本人の希望もありストを3本使用して見ることとした.1日0.5grを3囘に分けて注射し,大塚氏の局所應用の発表に從い5mg/1ccの溶液を点眼させた.翌日見ると,局所の状態は稍々良好となつて自覚症も樂になつて來たと言う。
春季加答兒に對する頸動脈毬摘出術
著者: 菅原淳
ページ範囲:P.497 - P.497
昭和23年6月9日農業に從事する23歳の男子,浜○保,自ら春季加答兒と称し,11年前即ち12歳の頃より毎年春より秋にかけて両眼の堪え難い掻痒感を覚え,極く少量の眼脂を來し,幾人もの眼科医を遍歴したが,最初は皆トラホームと云われ,加療中春季加答兒で仕方がないということになるを常とすると云い,秋より冬にかけて軽快したが,ただ昭和22年の1年間は自覚症状なく,終に治癒したと思つていたが,昭和23年4月上旬より再び両眼の掻痒感と少量の眼脂を來し,次第に増惡し殊に労働の激しい日の夕刻は堪え難く疼痛さえ覚えるという訴えで來院した.全身の既往歴を問うと,生來屡々下痢し4歳にして初めて歩行し始め,肉卵で容易に腹痛若しくは上腹部不快感を來すので之を食せないことにし,屡々蕁麻疹を生じ,また16歳の頃より冬に向うと軽度の咳と喀痰を來す如くなり,17歳及び20歳にして内科医を訪い,何れもレントゲン,血沈檢査に異常なくて喘息と診断せられたというのである.診ると,体格栄養極めて良好なる青年で,両上眼瞼結膜穹隆部に近く乳嘴肥大し僅かに肥厚溷濁あり,充血なく寧ろ乳白色の感あり飜轉したる瞼板前面中央部は穹隆部に向い強く陷凹し,他に認むべき所見なく,トラホームと診定するには肥厚溷濁に乏しく角膜所見全く欠き,春季加答兒と診定するには聊かの不安あり,依つて春季加答兒の疑の下に,試みに0.1%硝酸銀水,自宅にチンクホモスルフアミンの点眼を行つたところ矢張り増惡した.
外文抄録
Archives of Ophthalmology
ページ範囲:P.498 - P.499
Vol.42, No.1, July 1949 P.1〜118.
1)眼窩内動脈瘤:涙腺動脈瘤の1例.
(R.F.Heimburger, H.R.Oberhill, H.I.McGarry and P.C.Bucy).
2)動視標注視中の視力鋭敏度.(Elek J.Ludvigh)
新生兒の淋菌性眼炎に對するペニシリン硝酸銀予防法
著者: Samuel G. , Morris M.
ページ範囲:P.500 - P.501
1881年にCrede1)によつて硝酸銀が新生兒眼炎に対する予防法として初めて用いられて以來,新生兒における眼炎及びその併発症の発生は顯著な低下を示した.これは淋菌性結膜炎の場合,特に確かであつた.然し乍らこの樣な減少にも拘らず新生兒淋菌性眼炎は今日に至るも依然問題を提出して居り,特に高い淋疾感染率を有する人口稠密の地域に於て然りである.
本症のかかる執拗な永続性というものが,予防藥として硝酸銀を継続的に使用する事の効果について,近年多くの批判を招くこととなつたのである.そして目下これに代るべき他の充分な方法,若しくは適切な補助療法を発見するため廣汎な研究が進められている.この樣な研究はスルホンアミドやペニシリンのような新しい細菌の発育阻止,および抗菌性物質の出現に伴い一段と活発になつて來ている.
基本情報
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特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
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特集 画像が開く新しい眼科手術
73巻13号(2019年12月発行)
特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
73巻12号(2019年11月発行)
特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
73巻11号(2019年10月発行)
増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
73巻10号(2019年10月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[6]
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69巻13号(2015年12月発行)
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68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
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特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
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特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
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特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
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特集 眼疾患の季節変動
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特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (3)
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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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53巻6号(1999年6月発行)
特集 第52回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 眼科検査法を検証する
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特集 OCT
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特集 第51回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 オキュラーサーフェスToday
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特集 第50回日本臨床眼科学会講演集(4)
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50巻6号(1996年6月発行)
特集 第49回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 眼科診療に役立つ基本データ
49巻10号(1995年10月発行)
49巻9号(1995年9月発行)
49巻8号(1995年8月発行)
49巻7号(1995年7月発行)
49巻6号(1995年6月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
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特集 眼科基本診療—私はこうしている
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34巻9号(1980年9月発行)
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32巻5号(1978年5月発行)
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特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
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31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
31巻5号(1977年5月発行)
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31巻4号(1977年4月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (3)
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
30巻12号(1976年12月発行)
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30巻5号(1976年5月発行)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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25巻12号(1971年12月発行)
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25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
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特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
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18巻7号(1964年7月発行)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
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特集 第15回臨床眼科学会号(3)
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特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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15巻10号(1961年10月発行)
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15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
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特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
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12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
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11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)