文献詳細
特集 第39回日本臨床眼科学会講演集 (7)
学術展示
文献概要
緒言 緑膿菌感染症の抗生物質療法では,第一選択剤としてアミノ配糖体薬剤が重要な位置を占めているが,近年,その使用頻度の増加に従って耐性菌の出現が注目されている.眼科領域において,最近の抗生剤点眼薬の開発にはアミノ配糖体が多い傾向にあることから,今回,緑膿菌に対するアミノ配糖体薬剤感受性検査を行い,血液型別についても検討したので,以下にそれらの成績を報告する.
掲載誌情報
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