文献詳細
臨床報告
自動視野計オクトパスF−8®プログラムによる黄斑部閾値変動の解析
著者: 宮澤裕之1 田村忍1 溝上国義1
所属機関: 1神戸大学医学部眼科学教室
ページ範囲:P.693 - P.697
文献概要
黄斑部領域の障害形式の違いは両疾患の病因の差に基づくと考えられ,初期から中期緑内障においてすでに黄斑部視機能が障害されている可能性が示唆された.また視力および網膜感度が正常化した視神経炎症例においても,なんらかの視機能障害が残存していることが推測された.
掲載誌情報
臨床報告
自動視野計オクトパスF−8®プログラムによる黄斑部閾値変動の解析
著者: 宮澤裕之1 田村忍1 溝上国義1
所属機関: 1神戸大学医学部眼科学教室
ページ範囲:P.693 - P.697
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