icon fsr

文献詳細

雑誌文献

臨床眼科42巻9号

1988年09月発行

文献概要

連載 今月の話題

硝子体フルオロフォトメトリーの臨床的意義

著者: 小椋祐一郎1

所属機関: 1京都大学

ページ範囲:P.1031 - P.1035

文献購入ページに移動
 硝子体フルオロフォトメトリーは血液網膜関門の透過性を評価する検査法として普及しつつある.その測定値が意味するもの,臨床的意義およびその応用,現時点での問題点,将来の展望などについて解説した.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1308

印刷版ISSN:0370-5579

雑誌購入ページに移動
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら