緒言 近年,胸部,腹部臓器に対する手術後に,高カロリー輸液,中心静脈栄養を行う機会がふえるにつれ,日和見感染症として,真菌性眼内炎の報告が多い1-4)。今回,我々は,中心静脈栄養を実施中発生した,真菌性眼内炎を,硝子体手術とミコナゾール(フロリードF®)の硝子体内注入および,ミコナゾールの金身投与により,消炎に成功したので報告する。
症例 49歳女性 初診1988年5月26日
雑誌目次
臨床眼科44巻1号
1990年01月発行
雑誌目次
連載 眼科図譜・282
早期硝子体手術が奏効した内因性真菌性眼内炎の1症例
著者: 蔵本秀史 , 友田隆子 , 大熊紘
ページ範囲:P.6 - P.7
眼の組織・病理アトラス・39
結膜の悪性黒色腫
著者: 猪俣孟
ページ範囲:P.10 - P.11
結膜には母斑(母斑細胞性母斑 nevocellularnevus)が高頻度にみられるが,悪性黒色腫malig—nant melanomaは比較的少ない。結膜の悪性黒色腫の多くは後天メラニン症aquired melanosisから発生するといわれている。
結膜悪性黒色腫の臨床的な特徴は中高齢者の結膜に褐色の粉をまき散らしたような状態がみられることである(図1)。散布された褐色の色素の境界は不鮮明で,ときには結膜から角膜の表面にも広がっている。まれには角部付近で結節状の隆起を形成することもある。前者を表在性拡散型悪性黒色腫superficial spreading malignantmelanoma,後者を結節型悪性黒色腫 nodularmalignant melanomaと呼ぶ。表在性拡散型は腫瘍細胞が結膜面に対して平行に広がっていることを意味し,結節型は腫瘍細胞が深部に向って浸潤していることを示している。結節型はより悪性化の徴候とされている。結膜の悪性黒色腫は,初期には表在性拡散型がほとんどで,腫瘍細胞は結膜上皮あるいは角膜上皮内に広がる。しかし,表在性拡散型でも進行して腫瘍細胞の増殖が活発になると,腫瘤を形成して結節型のようになる(図2)。腫瘤は結膜だけでなく,角膜の表面にも形成される(図3)。表在性であるうちは,腫瘍の発育は緩慢であるが,いったん腫瘤を形成すると,きわめて急速に発育し,肺臓や肝臓に遠隔転移をきたす。
今月の話題
黄斑ジストロフィ
著者: 湯沢美都子
ページ範囲:P.13 - P.17
黄斑ジストロフィのうち,先天性網膜分離症,錐体ジストロフィ,Stargardt—黄色斑眼底群,卵黄様黄斑ジストロフィ,中心性輪紋状脈絡膜ジストロフィについて,疾患の概要をまとめた。
眼科手術のテクニック—私はこうしている・13
隅角所見からみた術式の選択—1.原発開放隅角緑内障
著者: 寺内博夫 , 根木昭
ページ範囲:P.53 - P.55
隅角所見
緑内障の診断と治療は房水排泄障害が,線維柱帯以降の組織内にあるのか,あるいは線維柱帯に達するまでの虹彩形状の変化によるものかを鑑別すること,すなわち隅角が開放しているか閉塞しているかを判定することが基本となる。隅角検査にはGoldmann型の間接式隅角鏡が普及しているが,この場合角膜を出来るだけ圧迫せずに観察することが肝要である。不用意な圧迫は狭隅角を広隅角に変化させる。圧迫効果が少ないという点ではKoeppe型の直接式隅角鏡が優れているが,手持ち細隙燈の使用と低倍率という欠点がある。
開放隅角では,まず図1に示すように角膜後面と虹彩面上のスリットビームの角度が40°前後,少なくとも20゜以上と充分でなくてはならない。さらに図2に示す様にschwalbe線から線維柱帯,強膜岬,毛様体帯,隅角陥凹部,虹彩刺入部までの隅角構造が容易に観察されることが必要である。このような開放隅角をみた場合,原発性と続発性を鑑別せねば治療を誤ることとなる。続発性緑内障の隅角変化については続報で記述するが,前房の炎症,周辺虹彩前癒着,nodule等の変化は,存在するつもりで観察しないと軽度の場合見逃すことになる。
眼科薬物療法のポイント—私の処方・13
典型的内因性真菌性眼内炎
著者: 石橋康久
ページ範囲:P.57 - P.59
患者は46歳の男性。1987年10月9日頃より発熱があり近医に入院した。11日に髄膜炎と診断され,経中心静脈高カロリー輸液(以下IVHと略)を受け,抗生剤,ステロイド剤などの大量投与も行われた。IVH抜去時の培養にてCandida albicansが検出された。11月末頃より右眼の視力低下に気づいて当科を受診した。
主訴:右眼視力低下,右変視症
臨床報告
外傷性両側性動眼神経麻痺の1例
著者: 関谷徹治 , 岩渕隆 , 岡部慎一 , 畑山徹 , 滝口雅博
ページ範囲:P.19 - P.22
交通事故による頭部鈍性外傷後に両側性動眼神経麻痺が55歳女性に発症した。一連の画像診断,電気生理学的検査を行い,その発生機序につき考察を加えた。動眼神経損傷部位として,脳幹内・海綿静脈洞よりも末梢の可能性は低いと考えられた。本症例の受傷後の眼球運動所見は,脳動脈瘤によって動眼神経が上方から圧迫された時に観察されるものと類似していた。これらのことから,頭部打撃時に,脳幹が瞬間的に上方偏位したことによって,動眼神経の上面が海綿静脈洞入口部の硬膜によって圧迫損傷された可能性が推定された。
回盲部腺癌を原発巣とする虹彩脈絡膜転移腫瘍の1例
著者: 新城光宏
ページ範囲:P.23 - P.26
回盲部腫瘍と診断され,腫瘍摘出術が施行された後,虹彩および脈絡膜に転移性腫瘍と推定される腫瘤形成を認めた78歳,男性の1例を報告した。
回盲部を原発巣とする転移性ぶどう膜腫瘍,とりわけ虹彩転移腫瘍は稀である。
本症例は,腫瘍の皮膚転移と相前後して眼内腫瘍が見出されており,回盲部からの直接的な眼組織への転移としてではなく,全身転移の一環として血行性転移をきたしたものと考える。
初診時,既に多発性の遠隔転移を認めており,本症例に対して積極的な保存療法は行えなかった。
単純ヘルペスが原因と思われた急性虹彩毛様体炎
著者: 吉岡正樹 , 三木弘彦
ページ範囲:P.27 - P.30
角膜ヘルペスの既往があり,高眼圧と虹彩萎縮を伴う片眼性の急性虹彩毛様体炎の58歳女子の症例を経験し,血清抗体価の有意の上昇より単純ヘルペスウイルスⅠ型(HSV−1)感染が原因と思われた。
臨床症状は,急性虹彩毛様体炎の一般的な所見を示し,さらに特徴的所見として,色素を混じた豚脂様角膜後面沈着物,瞳孔の中等度散大,眼圧の著明な上昇があり,隅角は全周色素沈着物で被われていた。病状の進展と共に虹彩後癒着と限局性の虹彩萎縮が著明になった。臨床症状は帯状ヘルペスにみる虹彩毛様体炎に類似していたが,血清抗体価はHSV−1が160〜640倍と有意に上昇し,帯状ヘルペスのそれは上昇をみなかった。
治療はAra-Aの点滴静注で効果をみた。
ミコナゾールの硝子体内投与と硝子体切除術が著効を呈した内因性Candida albicans眼内炎の1例
著者: 佐々木次壽 , 白尾裕 , 鳥崎真人 , 望月清文
ページ範囲:P.31 - P.35
経静脈高カロリー輸液(IVH)装着と汎腹膜炎に対する抗生剤投与を受けた23歳男性の右眼に内因性Candida albicans眼内炎が発症した。これに対してミコナゾール(MCZ)10μg/mlおよびネチルマイシン(NTL)20μg/mlを含む眼内灌流液を用いた硝子体切除術を第7病日に実施し,さらにMCZの長期全身投与を併用した。良好な視機能回復が得られ術後少なくとも11ヵ月にわたり,検眼鏡的眼底所見および電気生理学的所見では,MCZおよびNTLに起因すると思われる障害はみられなかった。よって本症に対する上記の治療法は有用な方法のひとつであると考えられる。
偽水晶体性水疱性角膜症の発生について
著者: 大黒伸行 , 松田司 , 木下茂 , 眞鍋禮三
ページ範囲:P.37 - P.40
偽水晶体性水疱性角膜症(PBK)と診断された21例21眼についてレトロスペクティブに検討した。手術からPBK発生までの期間は,虹彩固定レンズ群8眼では,0.5年〜11.0年(平均5.0年),前房レンズ群6眼では,術直後〜4.0年(平均2.0年)であり,一方,後房レンズ群7眼では大部分(6眼)において術直後にPBKの発生がみられ(平均0.2年),前2群に比較して有意に短かった。術後合併症は,虹彩固定レンズ群では8眼中4眼(50%)に,前房レンズ群では6眼中4眼(67%)に,挿入した眼内レンズの脱臼や接触による機械的な角膜内皮障害がみられた。一方,後房レンズ群では,ぶどう膜炎が1眼にみられたのみであった。いずれの群においても,他眼の角膜内皮には,著明な細胞数の減少,滴状角膜,あるいはFuchsの変性症などの異常所見はみられなかった。
以上の結果より,後房レンズ挿入後のPBKの発生機序は,虹彩固定レンズや前房レンズ挿入後のPBKの発生機序とは根本的に異なり,術中の何等かの因子に求められるのではないかと推定された。
片眼性網膜色素変性症の5症例
著者: 安達京 , 岡島修 , 平戸孝明 , 岡本道香 , 飯島裕幸 , 谷野洸
ページ範囲:P.41 - P.45
検眼鏡的に片眼が網膜色素変性症に類似する所見を呈し,他眼が正常である5症例の病歴,一般眼科検査所見,電気生理学的所見を検討し,うち2例についてはロドプシン濃度を写真フィルム法により測定した。
非罹患眼は視機能に異常を認めず,螢光眼底所見,ERG, EOG及びロドプシン濃度もすべて正常範囲であり,preclinical stageではなく正常であることが示された。罹患眼にはこれらすべての検査において定型的な網膜色素変性症に一致する著しい異常が認められ,診断基準に照らして全症例とも片眼性網膜色素変性症と診断された。
遺伝性,発症年齢について本症例を含めて文献約に検討し,発症年齢のヒストグラムから本症が複数の病因からなる症候群である可能性について論じた。遺伝性とする十分な根拠はないが,病因のひとつとして遺伝を否定することはできないと考える。
一過性黒内障を再発し網膜中心動脈閉塞症を発症した内頸動脈閉塞症
著者: 奥山美智子 , 前沢信義 , 奥寺敬
ページ範囲:P.67 - P.70
網膜中心動脈閉塞症発症後,内頸動脈閉塞症が発見され,視力改善を見た58歳の男性症例を報告した。症例は初診までに7回の黒内障発作を経験していた。初診時右眼の軽度の視力低下と眼底の高血圧性および動脈硬化性変化を示していたが,その5日後,右眼視力は0.03に低下し,眼底は浮腫状になった。螢光眼底撮影にて著しい循環時間遅延が見られ,乳頭黄斑線維束は一部毛様網膜動脈にて灌流されていた。このことから中心動脈閉塞症と診断した。頸動脈造影で同側の内頸動脈閉塞症が発見された。入院後の保存的療法により視力は最終的に1.0に改善した。再発する黒内障発作および網膜中心動脈閉塞症の基礎疾患として,内頸動脈閉塞症を考慮すべきと考えた。
眼外傷の病態と予後
著者: 初田高明 , 宮谷博史 , 草田英嗣 , 高嶋和恵 , 小泉屹
ページ範囲:P.71 - P.74
市中病院における最近の眼外傷患者の実態を探る目的で,1986年と1987年の2年間の自験例について調査した。
眼外傷の患者数は292人で,これは同期間中の初診患者数11,369人の2.6%に相当していた。男201例,女91例で,男女比はほぼ12対1であった。年齢階層別では男は10歳台が201例中50例(24%),女は20歳台が91例中28例(31%)で最も多かった。原因別ではスポーツ外傷が65例(22%)で最も多く,次いで労働災害が40例(14%)であった。
臨床的に緊急性が高かったのは292例中105例(36%)であった.
視力が最終的に0.2以下となった重症例は9人(3.1%)で,その病態別内訳は眼球壁穿孔性外傷5例,網膜振盪症2例,視神経損傷2例であった。
脈絡膜腫瘍様症状を示した後部強膜炎の1例
著者: 小幡博人 , 稲用和也 , 荻野公嗣 , 山本禎子 , 山下英俊
ページ範囲:P.75 - P.80
強い硝子体混濁,滲出性網膜剥離,脈絡膜腫瘍性病変,黄斑浮腫など多彩な眼症状を呈した後部強膜炎の79歳女性例を報告した。主訴は両眼の充血,眼痛および視力低下であり,経過中周辺部ぶどう膜炎,悪性黒色腫,悪性リンパ腫などが疑われた。超音波像で眼球後壁の肥厚と平坦化および球後の浮腫,CT所見で眼球壁の肥厚と壁の不整が認められたことより,初診後9年目に後部強膜炎と診断した。後部強膜炎の診断には,超音波像やCT所見,特に超音波像が有用であった。
閉塞隅角緑内障を伴った後部強膜炎の1例
著者: 永本晶子 , 永本敏之 , 菊地糺 , 木村肇二郎
ページ範囲:P.81 - P.85
閉塞隅角緑内障を伴った後部強膜炎の49歳女性を報告した。
閉塞隅角の発生機序としては,1) ciliochor-oidal effusion,2)炎症の毛様体への波及に伴う浮腫によるiris lens diaphragmの前方移動による隅角閉塞が考えられた。諸症状の改善とともに近視の程度が減弱し,この近視はiris lens dia-phragmの前方移動によるものと,毛様体の炎症に伴う毛様体筋の痙攣によるものと思われた。後部強膜炎に閉塞隅角緑内障を伴うことは稀であるが,本症のように,その炎症の場所が前方である場合や程度の強い場合には,閉塞隅角緑内障を呈することがある。
片眼性の閉塞隅角緑内障で疼痛・眼球突出・眼球運動障害・結膜充血などを伴い,その経過中に近視の程度が変化する場合には,後部強膜炎の存在を念頭におく必要がある。
白内障との同時手術が奏効したアトピー性網膜剥離の1例
著者: 勝島晴美 , 竹田宗泰 , 母坪雅子
ページ範囲:P.87 - P.91
両眼にアトピー性白内障と網膜剥離とを合併する18歳男性の1例を経験した。初診時は両眼とも成熟白内障のため眼底は透見不能であった。超音波検査では右眼の網膜剥離を予想できたが,左眼に異常はなかった。Lensectomy直後の眼底検査で,左眼にも網膜剥離が発見された。右眼は乳頭を観察し得ないPVR-D3の状態で,鋸状縁断裂を認めた。左眼は黄斑部を含む下方半周の扁平網膜剥離であり周辺網膜に小裂孔を認めた。さらに,毛様体扁平部の透明な膜様物が周辺網膜を牽引する所見と,毛様体突起部の萎縮所見が両眼に観察された。両眼とも白内障手術直後に硝子体手術とレーザー光凝固を実施した。以後1年半網膜剥離の再発はなく,視力良好である。
アトピー性白内障では網膜剥離の合併を念頭におき,白内障術直後の眼底検査を行うべきである。本症例では網膜剥離の早期発見と適切な術式の選択が,良好な予後を得た理由と思われた。透明な膜様物はアトピー性網膜剥離の発症に重要な役割を演じていると思われた。
ベーチェット病の血清過酸化脂質とビタミンE治療
著者: 難波克彦 , 樋渡節子 , 遠藤了一
ページ範囲:P.93 - P.95
ベーチェット病患者(14例)の血清過酸化脂質(LPO)レベルは,健常人対照(27例)よりも有意に高かった(P<0.01)。
ビタミンE (VE,α-トコフェロール)を常用量投与した患者6例で,血清のLPOとCRPの低下傾向がみられた。VEはベーチェット病の治療に有効と考えられる。
カラー臨床報告
桐沢型ぶどう膜炎に対する硝子体手術
著者: 沖波聡 , 新井一樹 , 吉田宗徳 , 松村美代 , 井戸稚子 , 加藤研一 , 飯田高志
ページ範囲:P.61 - P.66
桐沢型ぶどう膜炎7例に硝子体手術を行った。この中の1例は予防的レーザー凝固後に網膜剥離が発症し,硝子体手術に至ったものである。網膜剥離が発症してから硝子体手術を施行した6例中,シリコンオイルを一時的タンポナーデとして用いた5例は復位したが,その中の3例ではシリコンオイル抜去後に網膜剥離が再発し,再手術が必要となった。結局2例にはシリコンオイルを注入したままである。術後最終視力が0.1以上となった症例は2例だけである。硝子体混濁が強いために硝子体手術を施行した1例は,術後に網膜前増殖膜が形成されて牽引性網膜剥離を来した。桐沢型ぶどう膜炎は網膜剥離を発症する頻度が高く,しかも網膜剥離が起こると視力予後が不良なことが多い。網膜剥離の発症を防ぐために,硝子体混濁が軽度で病変が限局した症例にはレーザー凝固を,硝子体混濁が強い症例には acy-clovirを添加した灌流液を使用して硝子体手術と眼内レーザー凝固を積極的に行うのが良いと思われる。網膜剥離に対してはシリコンオイルを一時的タンポナーデとして用いて硝子体手術を早急に行う必要がある。
Report from Overseas
病毒滅点眼液の抗HSV—Ⅰ臨床応用について
著者: 黄樹春
ページ範囲:P.97 - P.100
著者は1988年6月硝酸ストリキニーネの抗HSV—Ⅰ作用を発見し,0.03%および0.06%硝酸ストリキニーネ生理食塩水溶液を病毒滅点眼液と命名した。単純ヘルペス性角膜炎18例19眼の治療結果は病毒滅点眼液の抗HSV—Ⅰ作用を証明した。本薬の抗HSV—Ⅰ作用の特色は浅層深層病変にかかわらず,著明な効果がある。このほか,角膜神経栄養と眼球微循環の改善もあると思われる。本薬は単純ヘルペス性角膜炎の第一選択の全能薬として期待される。
文庫の窓から
フックス氏眼科全書
著者: 中泉行信 , 中泉行史 , 斉藤仁男
ページ範囲:P.102 - P.103
本書はオーストリア国・ウィーン大学眼科教授,エルンスト・フックス博士(Dr.Ernst Fuchs,1851〜1930)が著した眼科学講本(Lehrbuch der Augenheil—kunde)の第3版(1893)を井上達七郎(遠州坪井の人,本姓中山栄太郎,井上達也,甘泉に師事,その養子となり,達七郎と改む,1869〜1902)氏,諸角芳三郎(山梨の人,井上達也門人,千葉医学校卒,1865〜1930)氏が共訳したもので,明治27年(1894)より翌28年(1895)にかけて朝香書店から発行された。
フックス氏は1851年6月14日にウィーンに生れ,同地のウィーン大学を卒業し,眼科をアルト(Arlt)の下に助手として修業し,後に母校のウィーン大学眼科教授となった。彼の名は早くより眼科医界に轟き,(わが国へも大正11年(1922)9月に単独訪問している)氏の原著(Lehrbuch der Augenheilkunde)は1889年が初版である。その所説は斬新で精確にして,図画は原著者が最も重視し,ことに顕微鏡標本の類は悉く実験によって得られたもので,助手のドクトル・ザルツマン(Maximilian Salzmann,)氏と彫刻家マトロニー氏との協力によって成っているといわれ欧州各国の医学者等において厚く歓迎され,原著は英,佛,露,伊等各国語に訳された。
基本情報
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73巻11号(2019年10月発行)
増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
73巻10号(2019年10月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[8]
73巻9号(2019年9月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[7]
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特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[6]
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特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
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72巻13号(2018年12月発行)
特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
72巻12号(2018年11月発行)
特集 涙器涙道手術の最近の動向
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増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
72巻10号(2018年10月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[8]
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72巻8号(2018年8月発行)
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増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
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特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
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68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
68巻11号(2014年10月発行)
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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特集 黄斑手術の基本手技
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特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
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特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 網膜病変の最近の考え方と新しい知見
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特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(6)
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特集 網膜色素変性症の最前線
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57巻8号(2003年8月発行)
特集 ベーチェット病研究の最近の進歩
57巻7号(2003年7月発行)
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特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (1)
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特集 眼窩腫瘍
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56巻10号(2002年9月発行)
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
56巻8号(2002年8月発行)
56巻7号(2002年7月発行)
特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
56巻6号(2002年6月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
56巻5号(2002年5月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(3)
56巻4号(2002年4月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(2)
56巻3号(2002年3月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(1)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
55巻8号(2001年8月発行)
特集 眼疾患の季節変動
55巻7号(2001年7月発行)
55巻6号(2001年6月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (4)
55巻5号(2001年5月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (3)
55巻4号(2001年4月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集(2)
55巻3号(2001年3月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集(1)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
特集 眼外傷の救急治療
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
54巻10号(2000年10月発行)
54巻9号(2000年9月発行)
54巻8号(2000年8月発行)
54巻7号(2000年7月発行)
54巻6号(2000年6月発行)
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特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
54巻1号(2000年1月発行)
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
53巻9号(1999年9月発行)
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特集 第52回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 第52回日本臨床眼科学会講演集(3)
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特集 眼科検査法を検証する
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52巻9号(1998年9月発行)
特集 OCT
52巻8号(1998年8月発行)
52巻7号(1998年7月発行)
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特集 第51回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 第51回日本臨床眼科学会講演集(3)
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特集 第51回日本臨床眼科学会講演集(2)
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特集 オキュラーサーフェスToday
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特集 第50回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 緑内障Today
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特集 第49回日本臨床眼科学会講演集(4)
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
49巻11号(1995年10月発行)
特集 眼科診療に役立つ基本データ
49巻10号(1995年10月発行)
49巻9号(1995年9月発行)
49巻8号(1995年8月発行)
49巻7号(1995年7月発行)
49巻6号(1995年6月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 ICG螢光造影
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特集 白内障手術 Controversy '93
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(6)1991年10月 広島
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特集 眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(6)1988年9月 東京
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特集 第34回日本臨床眼科学会講演集 (その9)
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特集 第32回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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32巻7号(1978年7月発行)
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
30巻5号(1976年5月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (4)
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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26巻6号(1972年6月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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25巻10号(1971年10月発行)
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25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
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20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
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19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
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特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
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18巻9号(1964年9月発行)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
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特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
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15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
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特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
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13巻9号(1959年9月発行)
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13巻6号(1959年6月発行)
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特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
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12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
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12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
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9巻9号(1955年9月発行)
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9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
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特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)