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特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(1)1989年10月 名古屋 学術展示
先天性眼瞼下垂に対するFriedenwald-Guyton法の検討—手術効果及び術後合併症について
著者: 村上裕司1 溝口尚則1 雨宮次生1
所属機関: 1長崎大学医学部眼科
ページ範囲:P.320 - P.321
文献購入ページに移動対象と方法 1984年1月1日から1987年12月31日までの4年間に長崎大学医学部附属病院眼科にて先天性眼瞼下垂に対するFriedenwald-Guyton法を施行された患者にアンケート調査を依頼し,同時に受診を勧めた。受診した者について,現在の視力,普通開眼瞼時瞼裂幅,その他一般の眼科的検査を施行した。
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