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Group discussion
画像診断
著者: 菅田安男1
所属機関: 1都立駒込病院
ページ範囲:P.769 - P.770
文献購入ページに移動 映像情報などをディジタル化して画像処理を行い診断情報を可視化することが盛んになった。すべての演題を通じて機種,測定方式,診断の規準化が共通の問題であり,当グループに課せられた重要課題である。
1.Topographic Modeling System (国立大阪病院,前田直之ら)は新しく開発された角膜形状測定解析装置である。出常角膜は周辺にゆくに従い扁平化し,鼻側の扁平化が著しいことがわかつた。病的状態の観察,記録にもきわめて有用である。
1.Topographic Modeling System (国立大阪病院,前田直之ら)は新しく開発された角膜形状測定解析装置である。出常角膜は周辺にゆくに従い扁平化し,鼻側の扁平化が著しいことがわかつた。病的状態の観察,記録にもきわめて有用である。
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