文献詳細
特集 第44回日本臨床眼科学会講演集(2)1990年9月 東京
学会原著
文献概要
眼球外の原因によって片眼性の虚血性網膜症,虹彩ルベオーシス,続発性緑内障をきたした2症例を経験した。
第1例は67歳男性で,糖尿病性網膜症の経過観察中に左眼の虹彩ルベオーシスが突発した。後に内頸動脈閉塞が確認された。第2例は57歳男性で,眼窩尖端部症候群様の症状で初診し,経過中同様に虚血性眼症となり,脳内の悪性リンパ腫によるものと考えられた。
第1例は67歳男性で,糖尿病性網膜症の経過観察中に左眼の虹彩ルベオーシスが突発した。後に内頸動脈閉塞が確認された。第2例は57歳男性で,眼窩尖端部症候群様の症状で初診し,経過中同様に虚血性眼症となり,脳内の悪性リンパ腫によるものと考えられた。
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