文献詳細
文献概要
臨床報告
最近1年間の裂孔原性網膜剥離244眼の治療成績
著者: 弓削由佳1 桑原敦子1 高井勝史1 西村哲哉1 宇山昌延1
所属機関: 1関西医科大学眼科学教室
ページ範囲:P.81 - P.85
文献購入ページに移動裂孔原性網膜剥離の手術には,基本的にはscle—ral buckling法を用いることで良好な成績が得られ,本法の有用性は高いことが示されたが,一方過去の当科の報告と比べて復位率は2%上昇し,それには硝子体手術が貢献していた。
掲載誌情報
文献概要
臨床報告
最近1年間の裂孔原性網膜剥離244眼の治療成績
著者: 弓削由佳1 桑原敦子1 高井勝史1 西村哲哉1 宇山昌延1
所属機関: 1関西医科大学眼科学教室
ページ範囲:P.81 - P.85
文献購入ページに移動掲載誌情報