角膜上皮の表面はridgeと呼ばれる細胞突起が迷路様に配列して,丁度指紋を思わせる外観を呈している。上皮細胞は多角形であるが,細胞境界が不明瞭なため,上皮細胞の形は分かりにくい。ライギョ。×3,200
雑誌目次
臨床眼科47巻8号
1993年08月発行
雑誌目次
連載 走査電顕でみる眼組織……What is This?・2
眼科図譜・324
De Lange症候群の眼症状
著者: 原田敬志 , 神原行啓 , 西田佳央 , 大野秀子 , 武内俊憲 , 馬鳴慶直
ページ範囲:P.1450 - P.1451
緒言
1933年,de Langeは,精神身体発達遅延,多毛,小頭症および顔面四肢の奇形を特徴とする先天性症候群を記載した1)。以後,海外では,この症候群の眼科的所見については,数篇の報告しかなく,わが国では,著者らの知る限り,詳細な報告はないようである。今回,本症候群の1例を眼科的に観察できた。
眼の組織・病理アトラス・82
網膜格子状変性
著者: 向野利彦 , 猪俣孟
ページ範囲:P.1454 - P.1455
網膜格子変性lattice degeneration of the ret—inaは,検眼鏡的に赤道部から鋸状縁の間にみられ,境界が比較的明瞭な網膜の変性巣である。この病名は,変性巣を横切る血管が白線化して格子細工模様を呈することによる。裂孔原性網膜剥離の約30%は網膜格子状変性が原因で起こるので,慎重な経過観察が必要な病変である。正常眼の約10%にみられ,家族内発生も知られている。
網膜格子状変性は網膜硝子体変性症のひとつである。変性巣は鋸状縁に平行に走り,その幅は0.5〜1.5乳頭径で,長さは短いもので約2乳頭径,長いものではときに1象限をこえる。変性巣の辺縁は多少隆起し,内部では網膜は菲薄化し陥凹している。変性巣上の硝子体は液化し,空洞(硝子体ポケット)を形成している。膜様の硝子体が変性巣の辺縁に付着し,後部硝子体剥離に伴い変性巣の後極縁に沿って裂孔を生じやすい。変性巣内は不透明灰白色で,種々の程度の色素遊出がみられることもある(図1)。典型的な例では白線化した血管がみられる。血管の硬化がなく色素の少ないものは早期のものと考えられる。進行すると変性巣内にしばしば円孔が発生する(図2)。
眼科手術のテクニック—私はこうしている・56
冷凍凝固をいかに行うか
著者: 樋田哲夫
ページ範囲:P.1458 - P.1460
双眼倒像眼底鏡下に行う
裂孔凝固に冷凍凝固を選択する術者の中に,いまだに眼底を直接モニターせずに,強膜上にマークをして,あとは凝固時間を決めてその周囲を凝固するという方法をとっている術者が多い。これには驚かされる。モニターをしても,単眼倒像鏡では術者自身が直接冷凍凝固のコントロールをすることはできない。ルーチンの眼底検査でも同じことであるが,なぜこうも双眼倒像鏡へ移行せずにいるのだろうか。冷凍凝固がジアテルミーより増殖性硝子体網膜症発症の危険性を高くするというのは事実のようである。しかし過剰凝固の危険性の高いこれらの方法をとって,そのことを強調されては,評価に不当な面があり,冷凍凝固が気の毒である。冷凍凝固は直接双眼倒像鏡下に見ながら,術者自身が行うべきである(図1)。
今月の話題
黄斑部浮腫に対する高気圧酸素療法
著者: 万代道子 , 小椋祐一郎
ページ範囲:P.1463 - P.1466
高気圧酸素療法は大量の酸素を組織に浸透させる治療法で,急性虚血性疾患などに適応とされるが,眼科においては特に黄斑浮腫に効果が期待される。特に網膜分枝静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫に効果がある考えられ,これはいわゆる境界領域細胞の賦活化によるところが大きいと推察される。
臨床報告
上斜筋麻痺と他眼の下斜筋麻痺を同時に示した2症例
著者: 橋本雅人 , 木井利明 , 前川浩 , 梅本亨 , 大庭正裕 , 中川喬
ページ範囲:P.1469 - P.1472
先天性上斜筋麻痺と他眼の下斜筋麻痺を同時に示した2症例を経験した。2症例とも9方向眼位検査で外回旋偏位と内回旋偏位の共存を認め,上斜筋麻痺と他眼の下斜筋麻痺の複合麻痺と診断した。責任病巣としては滑車神経核と動眼神経核の下斜筋亜核を含む位置(中脳水道を囲む中心灰白質の腹側)が示唆され,胎生期に核性レベルでなんらかの異常が起こり,このような複合麻痺が生じたものと考えた。先天性上斜筋単独麻痺では責任病巣を特定するのはほとんど不可能であるが,今回の2症例では他眼の下斜筋麻痺が合併したため,核性レベルでの異常が示唆された。今回の2症例は,原因不明の先天性上斜筋麻痺を考えるうえで,核性レベルでの異常を示唆する貴重な手がかりとなる症例と思われた。
交代性上斜位へのFaden手術の検討
著者: 出口由季代 , 小林純子 , 青木繁 , 石川哲
ページ範囲:P.1473 - P.1476
交代性上斜位(DVD)の患者11名13眼にFaden手術法を試み,良好な結果が得られた。手術眼の術前の平均垂直斜視角19.5prismdiopter (△)が,術後平均垂直斜視角10.8△となり,平均偏位率は26.6%と減少傾向にあった。手術眼にて無効と判定された症例においても非手術眼にて効果が認められた。このことは,手術眼のみでなく非手術眼にもFaden手術は効果が期待でき,DVDの斜視角減少に有効な手術法と思われた。
表層角膜移植および角膜上皮形成術を行った蚕食性角膜潰瘍の1例
著者: 北澤世志博 , 草刈匡世 , 土信田久美子 , 森嶋直人 , 上川床総一郎 , 船田みどり
ページ範囲:P.1479 - P.1482
51歳男性の穿孔に至った蚕食性角膜潰瘍に対し,病巣周囲の結膜切除,輪部上強膜を含む潰瘍部掻爬,表層角膜移植および角膜上皮形成術を施行した1例を報告した。術後,潰瘍の再発は認められず,良好な視力を回復し,角膜の透明治癒が得られた。切除組織を光顕にて検索したところ,結膜の血管周囲に多数の好中球,リンパ球,形質細胞の浸潤を認めた。更に潰瘍付近の輪部上強膜にも多数のリンパ球の浸潤がみられた。このことから,潰瘍掻爬時に,輪部上強膜を合併切除する方法は有効な治療法であると思われた。
角膜再移植術の予後
著者: 井上真 , 山田昌和 , 島崎潤 , 村田博之 , 真島行彦
ページ範囲:P.1483 - P.1487
全層角膜移植術後に内皮不全となった症例は,内皮細胞が著明に減少し,病態的には水疱性角膜症と類似していると考えられる。角膜再移植術を施行した24眼の術後経過を,水疱性角膜症の初回手術例23眼と比較検討し,その予後を比較した。移植片累積生存率は再移植例が術後1年で86%,2年で61%,3年で39%と水疱性角膜症の初回手術例より不良であった。再移植例の拒絶反応,緑内障の発生率は50%,38%で水疱性角膜症例の30%,17%に比してより高率であった。再移植例では,術前に角膜内血管侵入がある割合が有意に高く,その範囲も4象限にわたるものも多いことが,高率な拒絶反応の要因と考えられた。拒絶反応が発生しなかった症例における角膜内皮細胞の減少率は,再移植例と水疱性角膜症初回手術例との問に差を認めなかった。拒絶反応に対する対策を十分に行えば,角膜再移植術は移植片混濁例の治療として試みてよいと考えられた。
白内障術後の早期眼圧変化
著者: 八木純平 , 米本寿史 , 新里悦朗
ページ範囲:P.1489 - P.1492
白内障術後早期の眼圧を変化させる因子を検討した。対象眼は62例90眼で,対象を1)粘弾性物質の種類2)術式3)眼内レンズの有無4)白内障の程度5)嚢内粘弾性物質の吸引の有無の5つの因子について2群に分け検討した。粘弾性物質の種類ではヒーロン®とオペガン®の間に有意差は認められなかったが,ヒーロンの方が眼圧上昇が長時間持続した。水晶体嚢外摘出術(以下ECCE)と超音波水晶体乳化吸引術(以下PEA)では有意差はなく,眼内レンズの有無も有意差を認めなかった。白内障の程度は過熟白内障は有意に眼圧上昇を認めた。眼内レンズ挿入後に嚢内の粘弾性物質を吸引すると有意に眼圧上昇を防ぐことができた。
白色瞳孔9症例の超音波所見
著者: 横川由起子 , 大田妙子 , 臼倉弘子 , 田辺譲二
ページ範囲:P.1493 - P.1496
白色瞳孔9症例11眼の画像所見について,超音波所見を中心に検討した。内訳は,第一次硝子体過形成遺残(以下PHPV)6例8眼,網膜芽細胞腫3例3眼であった。網膜芽細胞腫では全例で,またPHPVのうち5例7眼で,超音波検査によって診断が得られた。この結果から白色瞳孔の鑑別診断において超音波検査は有用な検査の一つであり,しかもその簡便さから対象が小児である白色瞳孔において第一に選択すべき検査であることを確認した。
類嚢胞黄斑浮腫を伴う網膜静脈分枝閉塞症の2型—漏出型と閉塞型
著者: 横井則彦 , 田中康之 , 稲富勉 , 西沢仁志 , 天津寿
ページ範囲:P.1499 - P.1502
類嚢胞黄斑浮腫を伴う網膜静脈分枝閉塞症の黄斑領域を,毛細血管の透過性亢進を主体とする「漏出型」と閉塞を主体とする「閉塞型」に分類し,黄斑部光凝固後の視力改善について検討した。
3段階以上の視力改善は,漏出型の85%(11眼/13眼),閉塞型の31%(4眼/13眼)で得られた。
光凝固後,中心窩周囲毛細血管アーケード(PCA)を検討したが,漏出型の8%(1眼/13眼),閉塞型の46%(6眼/13眼)でPCAの閉塞は3象限以上に及んでいた。
閉塞型に比べて,漏出型の視力改善が良好なのはPCAの障害が少ないためと考えられ,漏出型・閉塞型の分類は,黄斑部光凝固後の視力改善を予想する上で有用であると考えられた。
涙小管に発生した化膿性肉芽腫
著者: 西山敬三
ページ範囲:P.1503 - P.1506
涙小管より発生し,涙点より突出した化膿性肉芽腫を経験した。症例は56歳の女性で,涙小管部近くに霰粒腫が合併していた。眼脂から菌は検出されず,涙道造影では狭窄はなかった。涙点より引き出して切除した腫瘤は,組織学的には,毛細血管の増生と炎症性細胞の混在する肉芽組織であった。腫瘤の根部は涙小管の屈曲部にあり,涙小管部近くの霰粒腫が涙小管に穿破し,化膿性肉芽腫が発生したと考えられた。この症例では,4回再発したが,涙小管内の腫瘤は全摘出が難しく,再発しやすいため,摘出方法の検討が重要であると思われた。
VDT画面注視時の眼球回転角
著者: 鈴木亨 , 秋谷忍 , 斉藤進
ページ範囲:P.1519 - P.1522
Visual display terminal (VDT)作業において,快適に画面注視が行われている時の眼位の垂直方向特性を調べた。
ワークステーションでの作業姿勢を自由に選べる被験者が快適な画面注視を行える高さにディスプレイ画面を調節した。その際の画面中央注視時には,画面高と有意な相関関係で頭部傾斜角が決定され,頭部基準線(リードライン)から約23°(12人の平均値)の眼球下転角が主観的に最も快適であると評価された。
下転眼位での近方注視は,両眼視の面で眼科学的にも合理的と考えられ,眼疲労を訴えるVDT作業者に対して,画面を低く配置して注視が下転眼位で行えるように,作業環境管理の上で指導を行うことが有効であると考えられた。
Blow-in fractureの1例
著者: 仁禮美奈子 , 国頭七重 , 岡本勲夫 , 杉森宏之 , 長田正夫 , 玉井嗣彦 , 竹内裕美 , 小早徳正
ページ範囲:P.1523 - P.1526
交通外傷による眼窩上壁の骨折で,眼窩縁に骨折を認めない稀なpure typeのblow-infractureの1例を経験した。症例は25歳,男性で,右眼上転障害を指摘され,全方向への眼球運動にて複視を認めた。Blow-out fractureを疑われたが,各種画像診断にて眼窩上壁の骨折が見つかった。開頭骨片除去術により,症状は消失した。発生機序として,頭蓋骨に骨折がなく,頭蓋内圧上昇もないことから,眼窩上壁に対する座屈が考えられた。
高齢で発症したベーチェット病の1例
著者: 戸倉敬雄 , 中嶋基磨 , 宇山昌延
ページ範囲:P.1527 - P.1530
73歳の高齢で眼症状が初発したベーチェット病患者を経験した。眼症状は片眼の虹彩炎で,眼底には変化を見なかった。患者は70歳で口内アフタと結節性紅斑を発症し,後に陰部潰瘍が発生した。眼科初診時にはこれらの全身症状は軽快していた。患眼は老人性白内障の術後で眼内レンズ挿入眼であり,しかも手術に用いられた強角膜創の縫合糸が球結膜から露出していたとの前医の紹介から,虹彩炎の原因として感染が疑われ確定診断に手間取った。ベーチェット病の高齢者の発病は少ないので筆者らの経験を紹介した。
全身性エリテマトーデスの眼合併症
著者: 田宮宗久 , 田村喜代 , 竹田宗泰 , 田村裕昭
ページ範囲:P.1533 - P.1536
全身性エリテマトーデス(SLE)患者40例の網脈絡膜症合併の頻度を調査した。網脈絡膜症合併の頻度は10例(25%)で,内訳は,網膜出血,白斑のみが4例,漿液性網膜剥離が3例(1例は重複)網膜静脈炎,網膜中心静脈閉塞症,胞状網膜剥離,急性網膜壊死がそれぞれ1例であった。内科主症状のうち腎症の合併した症例,厚生省SLE活動性指標が高い症例では網脈絡膜症の合併頻度が高かった。このことから,腎症が合併したりSLEの活動性が高い症例では,網脈絡膜症の合併に対し特に注意が必要である。
眼窩転移を伴う神経芽細胞腫の2症例
著者: 安田尚子 , 清澤源弘 , 野呂充 , 玉木光子 , 萩野谷和裕 , 玉井信
ページ範囲:P.1537 - P.1540
眼球突出で発症した神経芽細胞腫の2症例を経験した。症例1は3歳4か月の男子で,乳児期スクリーニング検査では尿中のvanillylman—delic acid (VMA)とhomovanillic acid (HVA)は正常値であった。眼球突出は皮下出血を伴い急速に進行,精査にて両眼窩に転移した副腎原発の神経芽細胞腫と診断され,原発巣を摘出,化学療法で転移巣は縮小した。症例2は7か月の男子で,眼球突出と皮下出血で発症,精査にて眼窩に転移した副腎原発の神経芽細胞腫と診断され,化学療法を行ったが,3か月後に死亡した。皮下出血を伴い急速に進行する小児眼窩腫瘍では,神経芽細胞腫も考慮して検査を進める必要があると考える。
カラー臨床報告
悪性リンパ腫を合併したChediak-Higashi症候群の1例
著者: 高村浩 , 高橋茂樹
ページ範囲:P.1513 - P.1517
10歳,女児の悪性リンパ腫を合併したChediak-Higashi症候群の1例を報告した。銀灰色の毛髪,皮膚および虹彩の色素の沈着と脱失の混在,眼底の部分白子症,異常色素斑,肝脾腫,末梢血の好中球の細胞質内に巨大な異常顆粒が認められ,これまでに報告されているChediak—Higashi症候群の特徴を有していた。
左下眼瞼と右下腹部に腫瘍がみられ,病理組織学的には,悪性リンパ腫(diffuse mixed celllymphoma, T cell type)であり,化学療法で,腫瘍は消失した。
免疫不全症であるChediak-Higashi症候群は,悪性リンパ腫を合併する可能性が高いといわれる。本症候群に腫瘍性病変をみた場合は注意が必要である。
眼科の控室
倒像眼底検査の秘訣/汗
著者:
ページ範囲:P.1512 - P.1512
眼底検査は倒像ではじまります。直像ですと倍率は大きいのですが,眼底の中央部しか見えないのが欠点です。まず倒像で眼底全部を見渡して,問題がある部位を直像なり細隙灯顕微鏡で見るというのが基本なのです。
倒像用のレンズは,なんといってもプラス14Dがよろしいようです。プラス20Dですと指が短い医師には便利だし,視野が広くとれるのが特徴ですが,倍率が格段に違います。14Dだと約4倍に見えるのが,20Dだと3倍にしかなりません。具体的には,眼底の毛細血管が見えるかどうかの違いになってきます。
文庫の窓から
摩嶋一流眼疾医書
著者: 中泉行信 , 中泉行史 , 斎藤仁男
ページ範囲:P.1542 - P.1543
麻嶋流は,いわゆる馬嶋流から分かれた流派で,系統的には五流(記香坊,高田,円形坊,祖忠坊,清源)五家(惣持,大智,玉泉,相寺,対馬坊)のうち,清源流大智坊に属するといわれている。今日伝えられている麻嶋流眼科の秘伝書といわれているものには「麻嶋流眼目秘伝書」(永禄元年,1558)を始めとした幾つかの相伝書が知られている。掲出の「摩嶋一流眼疾医書」は“文禄五年丙申 仲夏上”という年号がみられるもので,これが即当時の書写本とは思われないが,少なくともこの年代の摩嶋流眼科の一端を伝えるものとして大事な資料と思われるので紹介する。
本書は上巻(59葉),下巻(55葉)の2冊からなり,漢字と片仮名交りの和文で書かれた眼科書である。
Group discussion
色覚
著者: 市川一夫
ページ範囲:P.1544 - P.1545
今年から世話人が福井医大深見教授から私,市川に変わりました。一般演題では先天色覚異常が5題,後天色覚異常が2題,そして招待講演が1題の計8題でした。今回は臨床眼科学会のご好意で色覚検査講習会をグループディスカッションに引き続き行うことができました。色覚検査講習会を同時に行ったためか例年参加される先生方の他に多数の新たな参加者があり,延べ150人ほどにもなりました。色覚検査講習会を臨眼のグループディスカッションの後,開催することにしたのは以下の理由からです。
1991年に日本眼科医会の執行部から,学校保健法を改正して,色覚検査を定期検診からはずすとする要望書が文部大臣に提出されました。我々のグループは,この改正案には先天色覚異常の最も基本的な性質(すなわち先天色覚異常は,検査により検出されなければ,何か色判別に失敗して正常者に指摘される以外自らは異常を自覚しない)を考慮にいれておらず,明らかな誤謬があることを指摘しました。色覚異常者が注意して色判別を行えば,色間違いは少なく,実生活上問題ないとの理由で色覚検査を定期検査からはずす今回の改正が実施されれば,色覚異常者は何か大きな失敗を起こさなければ色覚異常そのものを自覚せず,したがって注意深く色を見ることもしないわけです。この改正案は,色覚異常者の差別解消に役立たないばかりでなく,色覚異常者自身にとっても,社会的にも不利益をもたらすと眼科医会の執行部に警告しました。
基本情報
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特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
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特集 眼疾患の季節変動
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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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54巻2号(2000年2月発行)
特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その5)
29巻5号(1975年5月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その4)
29巻4号(1975年4月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その3)
29巻3号(1975年3月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その2)
29巻2号(1975年2月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その1)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
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28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
28巻3号(1974年3月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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25巻12号(1971年12月発行)
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25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
22巻4号(1968年4月発行)
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特集 第21回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その1)
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21巻12号(1967年12月発行)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
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18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
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特集 第15回臨床眼科学会号(3)
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特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
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特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
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9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)