文献詳細
特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(3)
学術展示
文献概要
緒言 筆者らが経験した症例から,螢光眼底撮影(fluorescein angiography:FAG)で網脈絡膜循環遅延があらわれやすい撮影方法があると考えられた。その原理を探るために,正常者に撮影条件を少しずつ変えながら日時をずらして7回FAGを撮影したところ,正常者でも網脈絡膜循環遅延がおきることが確認されたので報告する。
掲載誌情報
特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(3)
学術展示
文献概要
掲載誌情報
本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。
※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら