図は生後2週から5歳までの視力発達を示す。FPL法(変法含む)による諸家の報告をまとめたものとAcuity Card法(☆印と実線)によるデータ。成人(■印)はFPL法によるデータ。
雑誌目次
臨床眼科49巻11号
1995年10月発行
雑誌目次
特集 眼科診療に役立つ基本データ
1視力
1-2.視力表現法 小数表記と分数表記の対応
ページ範囲:P.12 - P.12
視力を表記するのにわが国では一般に小数表示(decimal acuity)し,海外の文献では分数表示をしたものが多い。分数をそのまま小数に直すと小数表示になると考えてよい(下表)。
2色覚と光障害
2-1.色覚検査表などの種類と特徴
ページ範囲:P.14 - P.14
仮性同色表などの種類とその特徴 ◎非常に優秀,○可能,△能力は落ちる,×使うべきではない,—最初から不可能と記載石原表は新しいマニュアルでは程度分類は不可能と記載,また国内でも国際版を主として販売し,総合版は廃止する予定。#程度を強・中・弱の3段階に分類することは難しい。中と弱の境界が明確になっていないからである(ランタンテストなどで分類可能となるかもしれない)。
2-2.各波長と眼底への到達率,眼科診療器具による網膜照度・安全許容時間
ページ範囲:P.15 - P.15
紫外線は角膜水晶体で吸収されるため,前眼部に障害(雪眼,白内障)を起こす(図)。赤外線では,1200nmまでの赤外線は眼底まで到達するが,1500nm以上の赤外線は前眼部で吸収される。日常行う診療器具,手術器具も同一網膜部分を照明し続けるときは照明時間に注意をしなければならない(表)。
3光覚
3-1.暗順応曲線と判定法
ページ範囲:P.18 - P.18
A 網膜色素変性症進行例 B 先天停在夜盲症(狭義)。ただし,小口病,眼底白点症では長時間暗順応すると,最終閾値は正常域近くまで回復する(杆体暗順応の出現遅延)。なお,小口病における特有な金箔状眼底は長時間暗順応により正常眼底になる(水尾—中村現象)。
4視野
4-1.ゴールドマン視野測定法のポイント
ページ範囲:P.21 - P.21
I.検査を開始する前に 1)患者さんへの説明(検査時間,検査中の固視の保持など)。2)中心視野の測定時には屈折矯正。調節障害のある症例では近見に対して矯正。
4-2.自動視野計の表示とその意義
ページ範囲:P.22 - P.23
I.ハンフリー視野計の測定結果表示法 1)数値表示:測定された網膜感度をデシベル(dB)で表示。予測視野よりも5dB以上離れた値が得られた部分は,2回測定されて,2回目の値は( )内に表示。2)グレースケール:閾値の測定結果を5dBごとに段階分けしたグレースケールで表示。ゴールドマン視野計の測定結果と対応させやすい。
4-4.視野測定法の種類
ページ範囲:P.27 - P.28
5調節
5-3.輻輳・開散に異常をきたす疾患
ページ範囲:P.31 - P.31
輻輳・開散障害はまず診断に迷うことが多い。視方向による変動があまりないが,視距離による変動(近方であるいは遠方で複視が強くなる)があるのが共通する点である。18-5(p.194)も参照のこと。
6屈折
6-1.眼球の各屈折要素(模型眼)
ページ範囲:P.33 - P.33
模型眼とは,各屈折系の光学常数の実測値あるいはそれに近い値を基準にして常数を定め作成したもの。一般に各屈折面は球面で水晶体屈折率は核と前後の皮質内では均一と仮定されている。代表的なGullstrandの模型眼の諸光学常数を示す。
6-3.眼鏡処方
ページ範囲:P.35 - P.35
強い不同視や強い屈折異常には不向き。前者の理由はレンズのプリズム作用の左右差と不等像視による。成人で2D,小児で5D位が限界といわれている。
眼鏡処方は調節により強い影響を受けるので,調節緊張が想定される場合には下記のような雲霧法を取り入れて検査すべきである。
6-4.コンタクトレンズ処方
ページ範囲:P.36 - P.37
眼鏡と異なり,強い屈折異常・不正乱視や不同視には良い適応となり,眼球振盪に対しても眼鏡よりも視力を向上させることが多い。逆に禁忌なのは,外眼部の炎症と,コンタクトレンズ(CL)の管理のできない症例である。CLの種類により多少の特性があり(表),それに応じて選択すべきである。CLの性能は角膜への酸素供給能(Dk値,DK/L値やレンズ下角膜上酸素分圧(図))から評価されている。
7眼瞼
7-7.眼瞼腫瘍の分類
ページ範囲:P.45 - P.46
1.良性眼瞼腫瘍Benign tumors of eyelid a.炎症Inflammation 1)眼瞼炎Blepharitis—化膿性肉芽腫Pyogenic granuloma
8涙器
8-3.涙液検査法と異常値
ページ範囲:P.51 - P.51
涙液分泌低下症の検査法 (注)第1法変法が確実に基礎分泌を反映しているかは議論がある。涙液減少症による角結膜障害の診断には,ローズベンガル試験(乾燥性角膜炎の検査法参照,p.54)も大切である。
9結膜
9-5.花粉症と発生月
ページ範囲:P.62 - P.63
10角膜
10-5.単純ヘルペス性角膜炎の病態と病型
ページ範囲:P.74 - P.75
潜伏感染の成立
大部分は無症状で経過する。初感染を経験した後,単純ヘルペスウイルスは神経軸索流に乗って当該神経節領域に潜伏感染する。
10-7.周辺部角膜潰瘍の鑑別診断と治療
ページ範囲:P.77 - P.78
I.鑑別診断
周辺潰瘍は,他に全身性エリテマトーデス,Wegener肉芽腫症,側頭動脈炎,Crohn病,非Hodgkinリンパ腫にも合併することがある。
10-10.ムコ多糖症と全身所見
ページ範囲:P.82 - P.82
ムコ多糖症(mucopolysaccharidosis)は酸性ムコ多糖の分解酵素の欠損による遺伝性疾患で,特有なガーゴイリスム顔貌を呈す。
10-12.虹彩角膜内皮症候群の分類
ページ範囲:P.87 - P.87
虹彩角膜内皮症候群(ICE症候群:iridocorneal endothelial syndrome)は,原発性の角膜内皮細胞の異常に基づく同一疾患の亜型と考えられている。非遺伝性,片眼性で,若年から中年の女性に多い。
10-14.角膜移植手術法と適応
ページ範囲:P.89 - P.89
10-17.スペキュラーマイクロスコープ
ページ範囲:P.92 - P.92
スペキュラーマイクロスコープは接触型と非接触型がある。非接触型は角膜に対し非侵襲であるが,周辺の像に歪みがでる。
内皮細胞の定量的解析評価に用いる。
11強膜
11-1.強膜の解剖(テノン嚢を含む)
ページ範囲:P.93 - P.93
I.各部における強膜の厚さ
(田野保雄編:眼科診療プラクティス5—眼科手術に必要な局所解剖,176,文光堂,東京,1993)
11-2.強膜炎の分類
ページ範囲:P.94 - P.94
I.分類
(The sclera and systemic disorders.Watson and Hazleman.Major problem in ophthalmology.vol 2, WB Saunders, 1976)
12白内障・水晶体
12-1.水晶体と隣接組織
ページ範囲:P.98 - P.98
水晶体は毛様体,チン小帯に支えられている。白内障手術ではこれらの水晶体支持組織の健常性が大切である。また水晶体の前方には角膜内皮,後方には硝子体が位置しており,安全に手術を行うには三次元的な感覚で解剖を理解しておく。
12-3.水晶体疾患(白内障)と関係の深い疾患
ページ範囲:P.100 - P.101
白内障は多くの全身疾患と関係を持つ。これらの白内障は多くの場合進行性だが特徴ある混濁を示す疾患もある。また全身疾患以外にも,白内障は進行すると緑内障やぶどう膜炎など他の眼疾患の一因にもなる。
12-4.白内障の分類
ページ範囲:P.102 - P.102
白内障は発生する時期から,先天白内障と後天白内障に分けられる。後天白内障では原因不明の老人性白内障が最も多く,推定される病因から外傷性や糖尿病性などに分類される。
12-5.水晶体核硬度の分類
ページ範囲:P.103 - P.103
白内障手術の術式の選択のためには,水晶体核の硬度を知ることは非常に大切である。原則的には,硬い核はPEAが困難になり,無理をすると合併症を引き起こす。術前の細隙灯検査が重要である。
12-7.自己閉鎖白内障手術
ページ範囲:P.106 - P.106
自己閉鎖創を作成して行うPEAの術後成績の優秀さは既に認められている。幾つかの切開法が報告されているが,内方角膜弁を間違いなく作成することがポイントになる。
12-8.各種眼内レンズの特徴
ページ範囲:P.107 - P.107
文献:1)大鹿哲郎:シリコーン眼内レンズ,眼科 37:331-337, 1995
2)小原義隆:アクリル眼内レンズ.眼科 37:339-346, 1995
12-9.PEA装置
ページ範囲:P.108 - P.110
13ぶどう膜
13-2.主なぶどう膜炎の臨床症状
ページ範囲:P.115 - P.115
13-3.ベーチェット病の診断基準(1987年,厚生省)
ページ範囲:P.116 - P.116
皮膚・粘膜・眼症候群の一つであるベーチェット病の診断は表のごとく厚生省特定疾患Behçet病調査研究班が定めた基準に沿って行われる。しかし,必ずしも,すべての症状が同時に出現するわけではなく,病歴の聴取と経過観察が診断上重要である。
13-6.若年性関節リウマチの診断基準と病型別特徴
ページ範囲:P.119 - P.119
若年性関節リウマチ(JRA)は,小児ぶどう膜炎の原因として欧米では約20%を占めるが,本邦では10%以下である。関節炎を伴わないが“JRAによるぶどう膜炎”に臨床的特徴が酷似している若年性慢性ぶどう膜炎患者では,抗核抗体陽性率が高く,一つの疾患概念と考えられるようになっている。JRA患者に慢性虹彩毛様体炎を合併した場合には抗核抗体陽性率が高い。
13-7.AIDSの診断基準
ページ範囲:P.120 - P.121
エイズ予防法では,臨床的AIDS, AIDS関連症候群(ARC),無症候性キャリアのすべてをHIV感染者と定義し,その報告を求めている。厚生省のエイズサーベイランス委員会で米国CDCの診断基準をもとに,臨床的AIDS診断基準を以下のとおり定めている。
13-8.脈絡膜腫瘍の鑑別診断(悪性黒色腫との鑑別)
ページ範囲:P.122 - P.122
13-9.ぶどう膜炎を伴う全身疾患の鑑別診断
ページ範囲:P.123 - P.123
13-11.Uveal effusionと胞状網膜剥離の鑑別診断
ページ範囲:P.125 - P.125
13-12.ぶどう膜炎の診断に必要な検査
ページ範囲:P.126 - P.126
13-14.サイトカインの産生細胞とその役割
ページ範囲:P.128 - P.128
略語NK:natural killer Mac:macrophage MHC:major histocompatibility complex
↑:活性化,増強 ↓:抑制 IL:interleukin
14網膜・硝子体
14-3.高血圧の分類
ページ範囲:P.136 - P.138
I.Scheie分類(1957)
(注):通常出血と白斑の両方が現われた場合を3度とする。ただし,動脈の狭細が著しいときは出血のみでも3度と判定する。
14-4.糖尿病網膜症の分類
ページ範囲:P.139 - P.141
I.Scottの分類(1966)
(Ⅰ〜Ⅳの各図表は,松井瑞夫編:図説高血圧・糖尿病とその眼底.176,180〜182,金原出版,東京,1993)
14-5.増殖性硝子体網膜症の分類
ページ範囲:P.142 - P.143
裂孔原性網膜剥離あるいはその治療後の経過中に発生する増殖性硝子体網膜症(Proliferative Vitreo-Retinopathy:PVR)は難治性であり,その分類を知ることは,PVRの形成過程,および治療を考える上で重要であり,手術の難易度に関連する。
grade Aおよびgrade Bは新,旧分類ともに同じであるが,旧分類におけるgrade C, grade Dはその違いが重症度に必ずしも一致していないことから,新分類ではgrade Cとしてまとめて扱い,その増殖病変の部位についての記載が追加されている。
14-6.特発性黄斑円孔のgrade分類と形成過程
ページ範囲:P.144 - P.144
特発性黄斑円孔に関しては,近年,硝子体牽引の関与が明らかになったと同時に切迫黄斑円孔に対する積極的な早期の硝子体手術による牽引の解除がその治療に有効であることが明らかとなった。したがって,眼科医が黄斑円孔に至る前に切迫黄斑円孔としての診断を適切にできるか否かが治療上の鍵となる。黄斑円孔の形成過程については,Gassと岸の解釈は知っておく必要がある。
14-9.網膜中心静脈閉塞症
ページ範囲:P.148 - P.149
従来から用いられている分類では,上記のような2型に分類されているが,臨床上では,両型の移行型や中間型の存在することから,次頁の分類が試みられるようになった。
14-12.網膜色素上皮障害の鑑別診断
ページ範囲:P.153 - P.153
APM (P) PPE:急性後極部多発性斑状網膜色素上皮症,acute posterior multifocal (posterior) placoid pigment epitheliopathy
地図状網脈絡膜炎:旬行性脈絡膜炎,geographic helicoid peripapillary choroiditis, serpiginous choroiditis
14-13.標的黄斑症(Boll's eye maculopathy)の鑑別診断
ページ範囲:P.154 - P.154
他の鑑別すべき疾患:クロロキン網膜症
Pattern dystrophy of retinal pigment epithelium
14-14.網膜ジストロフィの鑑別診断(夜盲の鑑別疾患)
ページ範囲:P.155 - P.155
夜盲の各疾患
眼底白点症(fundus albipunctatus),白点状網膜炎(retinitis punctata albescens),黄色斑眼底(fundus flavimaculatus)などの白色あるいは黄白色の斑点が出現する網膜ジストロフィの一群を斑状網膜症(fleck retina syndrome)とよぶ。黄色斑眼底はStargardt病を合併し,夜盲は軽度である。
14-15.綿花様白斑と硬性白斑
ページ範囲:P.156 - P.156
(Roy FH:Ocular Differential Diagnosis.5th ed, Lea & Febiger, Philadelphia, 1993より改変)
15視神経
15-3.主な視神経疾患の分類
ページ範囲:P.162 - P.162
15-4.視神経乳頭の評価
ページ範囲:P.163 - P.163
15-6.視神経乳頭の螢光造影
ページ範囲:P.165 - P.165
15-7.視覚誘発脳波検査法
ページ範囲:P.166 - P.166
視覚誘発脳波検査法(visually evoked cortical potential;VECP)は視覚刺激に対する後頭葉視中枢の応答を他覚的に調べるもので黄斑部機能を反映。
15-9.Leber病のミトコンドリアDNA異常
ページ範囲:P.168 - P.169
I.レーベル病患者におけるミトコンドリアDNA11778番目の塩基置換
11778番目のグアニン(G)がアデニン(A)に変化しており,それによりアミノ酸は(コドン340)アルギニンからヒスチジンに変化している(図A)。
ミトコンドリアDNAの11778番目の塩基を含め少なくとも4か所(▲印)の点、突然変異がレーベル病の発症に関係していることが確認されている(図B)。
15-10.米国の急性特発性視神経炎に対する治療トライアルの結果
ページ範囲:P.170 - P.170
以上が同トライアルグループからの公式な発表で,プレドニゾロン経口投与は禁忌とし,発症から8日たった時点で,0.5未満の視力であれば,パルス療法を考えてもよいとした。その後同グループに所属していたTrobeら3)が,2年後までに多発性硬化症に移行したものは,パルス群で7.5%,偽薬群で16.7%で有意差を認めた。MRIで脳室周辺にプラークが2個以上見つかるものはパルス療法を行う正当性があるとした。
16瞳孔
16-1.交感神経・副交感神経の走行
ページ範囲:P.172 - P.173
眼球への交感神経支配は長い経路を持っている。間脳視床下部の交感神経中枢(図中の①)からは,中脳副交感神経核(E-W核⑪:後述)への抑制性の枝(②)以外に,脊髄を下降して最下部頸髄C8から胸髄T1,T2の間にある毛様脊髄中枢(Ciliospinal center of Budge③)に至る。ここからノイロンを換え星状神経節を通り過ぎた後,肺尖部で鎖骨下動脈(④)の下をくぐり頸動脈に沿って上行し,上頸神経節(⑤)でノイロンをふたたび換える。その後外頸動脈が分かれるところで顔面の血管・汗腺・唾液腺を支配する枝と分かれ,内頸動脈(⑥)に沿って神経叢(⑦)を形成しながら上行し頭蓋内に至る。外転神経(⑧)と交差するところで,主要部は短距離間だけ外転神経に吻合した後,三叉神経第1枝(眼神経⑨)に移る。他は内頸動脈から眼動脈にそって眼窩内に入り,眼瞼や涙腺にいたる。主要部は眼神経として眼窩内に入り分かれて鼻毛様神経となり,さらに分かれて長毛様神経(⑩)となり眼球内に入り毛様体と瞳孔散大筋に分布する。
副交感神経は動眼神経核背側にあるEdinger-Westphal核(E-W核⑪)から始まる。E-W核は対光反応経路として走行し,下枝(⑫),下斜筋枝(⑬)と分かれさらに視神経耳側にある毛様神経節(⑭)でノイロンを換える。節後神経は短毛様神経(⑮)となり視神経周囲で強膜を貫き前走し毛様体と瞳孔括約筋に分布する。視蓋前域核から両側性に興奮性ノイロンを受ける(16-3参照)とともに,視床下部交感神経中枢から抑制性のノイロン(②)も受けている。
16-2.年齢と瞳孔サイズ,日内変動
ページ範囲:P.174 - P.174
暗室下の年齢別平均瞳孔径,対光反応量(0.8,3秒間の光刺激)を図に示す(Loewenfeld IEのデータの2重引用,Clinical Ophthalmology, vol 2, chap 15, p4)。瞳孔径は同年齢でも広く分散しており4mm位の幅があるが,全体としては10歳台をピークに縮小する。
日内変動は同一報告者でも異同があるが,一般には早朝に最大となり,日中に小さくなり,夜間にふたたび大きくなる傾向にある。
16-3.対光反応経路と相対的求心性瞳孔運動障害の検査法(Swinging flashlight test)
ページ範囲:P.175 - P.176
Ⅰ.対光反応径路
対光反応求心路は網膜で入力され,視神経・視索を経て外側膝状体に入る直前で他の神経と分かれて上丘に向い,視蓋前域核でノイロンを換えて半分は直接同側のEdinger-Westphal核(E-W核)へはいる。他は後交連で交叉して反対側のE-W核にはいる。遠心路は副交感神経で,E-W核から始まり,動眼神経とともに走行し,同神経の下枝,下斜筋枝と分かれた後,毛様神経節でノイロンを換える。毛様神経節をでた節後神経は,短毛様神経と呼ばれ視神経周囲で強膜を貫き,瞳孔括約筋に至る。(16-1参照)
16-4.点眼試験によるホルネル瞳孔,瞳孔緊張症の診断法
ページ範囲:P.177 - P.177
瞳孔異常の薬理学的診断法として下記のようなものがあるが,これらの診断法には絶対的価値はなく,あくまでも他の瞳孔症状や随伴症状を総合して診断すべきである。
16-5.白色瞳孔を呈する疾患とその特徴
ページ範囲:P.178 - P.178
17視路
17-1.視路の解剖
ページ範囲:P.181 - P.181
視路とその周辺の構造
(Glaser JS:Clinical Ophthalmology, Harper&Row, Hagerstown, 1980)
17-3.視交叉部にみられる主な病変と特徴
ページ範囲:P.183 - P.183
17-4.主な後頭葉病変による異常
ページ範囲:P.184 - P.184
霊長類視路における大細胞系(●),小細胞系(○)の分離と機能
(Livingstone&Hubel:J Neurosci 7:3416-3468, 1987)
17-5.一過性視力障害と光視症
ページ範囲:P.185 - P.186
I.一過性視力障害の分類と考慮すべき病態
(Hedges TR Jr:(武田純爾訳)片頭痛と群発頭痛—一過性視力障害および頭痛と眼筋麻痺の診断と治療.神眼1:3-11,1984)
18外眼筋・斜視
18-2.正面視時における各外眼筋の作用
ページ範囲:P.191 - P.191
眼窩の軸が外側を向いているために上・下直筋は視線に対して斜めの角度で眼球に付着しており,斜筋も文字どおりかなり斜めの方向で眼球に付着している(下図)。このため正面視をしている状態でも垂直筋の作用は純粋な上下運動ではない。
18-3.9方向眼位と作働筋
ページ範囲:P.192 - P.192
9方向眼位とは第1眼位である正面視に加え,第2眼位(上/下/左/右方視)と第3眼位(右上/下,左上/下方視)での眼位を合わせたものをいう。各視方向で主として作用する作働筋が異なるので眼球運動障害を診るときに検査の対象となる。特に上下運動に関与するのは直筋2本と斜筋2本であり,それぞれ特定の斜めの角度で眼球に付着している(18-2の図)ので,眼位により作用が異なる(18-2の表)ので注意する。運動制限に関しては,むき運動だけでなく,ひき運動をさせて確認しておいたほうがよい。例えば外斜視におけるむき運動での内転制限は,ひき運動では認められない見かけ上のものであることもある。ひき運動では正面から各方向50度位動くが,老化により上転は30度ぐらいしか動かないこともある。正常範囲の目安としては,内・外転時には結(強膜)膜が表面からは見えなくなり,上・下転時には角膜が内・外眼角を結ぶ線よりも上・下にくる。
18-4.角膜反射像を利用した斜視角の測定
ページ範囲:P.193 - P.193
I.Hirshberg法
小光源(検者の持つペンライトなど)を斜視患者に固視させると,光源からの光が角膜表面で反射されて形成される光源像が瞳孔面よりもわずか奥に認められる。この光源像が瞳孔面中心からどの程度はずれているかを判定し斜視角に換算する方法である。斜視角が小角度であれば,瞳孔中心からのずれ1mmあたり12.(瞳孔面と光源像が角膜表面にあると仮定すれば,ずれ1mmあたり7.5°)である。しかしいわゆるκ角に個人差もあり,それほど精密な測定法ではない。
18-5.眼球運動障害時のヘスチャートと眼位図
ページ範囲:P.194 - P.196
各種眼球運動障害時の9方向眼位写真とヘスチャート(半田屋製:1.4mの距離に投影)の典型的と考えられるものを掲げた。ヘスチャートは右半分で左眼で5度間隔の格子の交点を注視したときの右眼の位置を示し,左半分はその逆になる。右眼は右半分,左眼は左半分に注目してまず考えるのだが,相対的な位置しか示していないことにも注意する。ヘスチャート上での動く幅が小さい眼に異常があることがほとんどである。
18-6.眼振をきたす疾患
ページ範囲:P.197 - P.197
18-7.頭位異常をきたす眼球運動障害
ページ範囲:P.198 - P.198
頭位異常にはface turn (横目づかい),chin-up, chin-down (下・上目づかい),head-tilt (斜頸),の3種がある。
18-9.先天性眼球運動障害
ページ範囲:P.200 - P.200
18-10.中枢性眼球運動障害
ページ範囲:P.201 - P.202
18-11.Graves病の徴候と症状
ページ範囲:P.203 - P.204
I.NOSPECS
各級の眼症状の頭文字をとってNOSPECSと呼ばれるAmerican Thyroid Associationの眼症状分類(進行方向を示す分類ではない)がある。
18-13.斜視の分類
ページ範囲:P.206 - P.206
18-14.AC/A比(測定法と正常値)
ページ範囲:P.207 - P.207
測定法には基本的には2種ある。1) Gradient法…完全矯正下に固視標の位置を一定にしたまま凹レンズをさらに負荷し,その前後の眼位(他覚的斜視角,単位;プリズムジオプトリー)の変化を交代プリズム遮閉試験,大弱視鏡で測定する。変化量を凹レンズの度数(ジオプトリー)で割ったもの。正常範囲は教科書的には2〜6△/Dであるが,実際はそれより低いほうに広いようである。(例えばFranceschetti AT et al:Am J Ophthalmol 70:558-562,1970)
2) Heterophoria法…明視可能な最小の視標を遠見から近見に移動し,交代プリズム遮閉試験で,その移動前後の眼位の変化を測定する。変化量を調節刺激量で割ったものに瞳孔間距離(cm)を加えたものである。近接性輻輳が入る分だけGradient法よりも高い値になるので正確ではないという。
19眼窩
19-3.眼窩内腫瘍の画像による鑑別診断
ページ範囲:P.213 - P.213
眼窩内疾患の病変はCTやMRIにより存在が明らかになるだけでなく,眼窩内組織(眼球,視神経,外眼筋,血管)や周辺構造(骨壁,副鼻腔,脳)との位置関係が詳細に把握できるため,腫瘍の性状自体を判断することはやや困難ではあるが,診断には不可欠である。
19-4.眼窩内腫瘍と転移腫瘍
ページ範囲:P.214 - P.215
I.眼窩腫瘍性病変の分類
1.嚢胞性病変(cystic lesion)皮様嚢腫,奇形腫,コレステリン肉芽腫など
2.血管原性病変(vasculogenic lesion)毛細管血管腫,海綿状血管腫,リンパ管腫など
19-5.眼窩の画像
ページ範囲:P.216 - P.217
I.CT冠状断でみる正常像
〔MRI・CTでの画像診断のポイント〕
1)占拠性病変の位置(Ⅱ.参照),性状(増強効果,MRI T1,およびT2強調画像く信号強度),眼球および付属器との位置関係。
2)外眼筋肥厚の有無
19-6.眼窩放射線治療の適応と方法
ページ範囲:P.218 - P.219
眼窩疾患は深部にあるため,眼球前面の病巣に比較して放射線感受性は多少低い。放射線療法は良性疾患では,生検による診断,ステロイド,または非ステロイド系消炎剤などの無効例や再発例に行われる場合が多い。また悪性疾患に対しては,手術療法,化学療法と同時に検討されるが,腫瘍や眼球摘出後の術後照射や隣接臓器からの浸潤には積極的に施行され,原発性腫瘍にも根治的照射が行われる場合がある。放射線治療の対象となる疾患,方法,放射線眼障害について以下にあげるが,疾患については眼窩偽腫瘍,悪性リンパ腫,小児に発生する横紋筋肉腫が比較的頻度が高い。
20眼球
21前房・隅角・眼圧
21-1.前房・隅角の解剖
ページ範囲:P.226 - P.227
I:隅角の断面
(Hogan, Alvarad, Weddel:Histology of the Human Eye.127, WB Saunders,Philadelphia, 1971)
A:輪部結膜,B:Tenon嚢,C:上強膜,D:輪部実質
21-2.細隙灯顕微鏡による隅角の広さの予測法
ページ範囲:P.228 - P.228
スリット光を角膜周辺部にほぼ垂直に当て,顕微鏡とスリット光のつくる角度を60°にし,角膜の光切片の厚さと角膜内皮から虹彩表面までの距離を比較する。Grade2以下の場合は隅角検査を行って隅角の広さを判断すべきである。
21-4.房水動態
ページ範囲:P.230 - P.231
房水産生量:2.4〜2.6μl/min
房水流出率(トノグラフィーC値):0.11〜0.44μl/min/mmHg (0。2以上を正常,0.1以下を房水流出抵抗が増加していると考える)
21-5.隅角の広さの分類
ページ範囲:P.232 - P.233
I.Shaffer分類
(Kolker & Hetherington:Becker-Shaffer's Diagnosis and Therapy of the Glaucomas.42-44, CV Mosby, St Louis, 1976)
22緑内障
22-1.緑内障の分類
ページ範囲:P.240 - P.241
I.原発緑内障primary glaucoma
A.原発開放隅角緑内障primary open angle glaucoma (正常眼圧緑内障normal—tension glaucomaを含む)
B.原発閉塞隅角緑内障primary angle-closure glaucoma
22-7.緑内障濾過手術時の核酸代謝阻害薬の使用法
ページ範囲:P.248 - P.248
I.5—フルオロウラシル(5—FU)
5—FU注射液(250mg/5ml,協和発酵)
原液を5mg (0.1ml)30G針をつけた1mlの注射器で手術部位の反対側に結膜下注射する。注射後,洗眼し漏出した5—FUを洗い流す。投与回数は術後1週間1日1回,第2週は2日に1回(総投与量50mg)。状態により,これより減量してもよい。
23全身病
23-1.全身病と眼
ページ範囲:P.249 - P.253
1.神経疾患
1)頭蓋内腫瘍
a.前頭葉腫瘍;うっ血乳頭,Foster Kennedey症候群,眼球運動失行,共同偏視
b.側頭葉腫瘍;同名上1/4半盲,動眼神経麻酔(同側),顔面神経麻痺(対側)
23-3.薬の副作用
ページ範囲:P.256 - P.261
I.主な眼科使用薬の副作用
A.散瞳薬
塩酸シクロペントラート(サイプレジン®)一過敏症,眼圧上昇,結膜充血,口渇,頻脈,幻覚
塩酸フェニレフリン(ネオシネジン®)一眼圧上昇トロピカミド(ミドリンM®)一過敏症,眼圧上昇塩酸ジピベブリン(ビバレフリン®)一頭痛,羞明,結膜充血,霧視
23-4.膠原病と眼
ページ範囲:P.262 - P.263
1.全身性紅斑性狼瘡(SLE)
外眼部:眼瞼の紅斑,毛細血管拡張,毛嚢性角化,萎縮
前眼部:結膜の紅斑,結膜炎,乾燥性角結膜炎,強膜炎,上強膜炎,上皮性角膜炎,角膜浸潤,角膜潰瘍,角膜血管新生,前部ぶどう膜炎
23-5.眼とHLA
ページ範囲:P.264 - P.264
疾患の発症には,直接のtriggerとなる外因以外に,遺伝的要因も個体側の内因として重要な役割がある。ぶどう膜炎では,自己免疫疾患や感染アレルギーによることが多く,その内因性の要素が強くはたらきやすい。免疫遺伝学的発症素因を規定している中心がヒトの主要組織適合性抗原(HLA抗原系)であり,それを検査することは診断の助けとなる。逆に,疾患抵抗性因子の存在も知られており,予後判定にも応用できる。なお報告によっては異論のあるものも一部含んでいる。
24外傷
24-1.眼球打撲時に必要なX線検査(ウォーター法)
ページ範囲:P.265 - P.265
眼球打撲時にはX線検査が不可欠である。現在では,CT検査が一般化しており,これによって多くの情報が得られるが,Waters撮影では眼窩下壁が,Caldwell撮影では眼窩内側壁がよく写しだされる。また副鼻腔断層撮影から得られる情報も少なくない。
24-2.眼内異物の検査と対処法
ページ範囲:P.266 - P.266
眼内異物では異物の部位によって手術の方法を考えなければならないが,硝子体手術の導入によって眼内異物の予後は飛躍的に向上した。網膜裂孔には眼内レーザーと液/空気置換で網膜剥離を予防する。また眼内炎の発症にも注意が必要である。
24-3.眼外傷時の所見
ページ範囲:P.267 - P.267
眼外傷を診察する場合に最も大切なことは緊急性の把握である。入院が必要か,手術が必要かなどを確実に診断しなければならない。眼科学大系8A,18頁にある「眼外傷緊急性チェックリスト」が参考になる。
24-4.化学腐食時の所見と対処
ページ範囲:P.268 - P.269
化学薬品による腐食では,アルカリ性物質の予後が不良である。診察時に原因薬物の性状が確認できない場合も多い。十分な洗浄が最も大切。
25先天異常
25-1.先天性疾患と眼症
ページ範囲:P.271 - P.277
(AR:常染色体劣性遺伝,AD:常染色体優性遺伝,XL:X染色体伴性遺伝,XLD:X染色体連鎖優i性遺伝,XLR:X染色体連鎖劣性遺伝,?:遺伝様式未確定)
25-2.眼科に関連した染色体異常
ページ範囲:P.278 - P.279
分子遺伝子の進歩により,次々と種々の疾患で染色体欠失部位診断が可能となっている(例:網膜芽細胞腫,神経線維腫症など)が,ここでは主な古典的染色体異常のみをとりあげた。
26レーザー治療
26-1.各種レーザーの波長とその特性
ページ範囲:P.281 - P.281
26-2.網膜とレーザー
ページ範囲:P.282 - P.283
I.レーザーの波長と網膜光凝固の組織所見
(L'esperance FA Jr:Ophthalmic Lasers.CV Mosby, St Louis, 1989)
27その他
27-2.身体障害者の視機能基準
ページ範囲:P.290 - P.292
I.身体障害者福祉法施行規則(平成7年4月20日改正)
1級:両眼矯正視力の和が0.01以下のもの。
2級:1)両眼の視力の和が0.02以上0.04以下のもの。
27-3.全国アイバンク(眼球銀行)一覧
ページ範囲:P.293 - P.294
27-4.盲学校一覧
ページ範囲:P.295 - P.296
27-7.身体障害者更生相談所一覧
ページ範囲:P.299 - P.300
27-9.診断書・手当認定診断書などに関係する事柄
ページ範囲:P.302 - P.305
眼科で扱う診断書には「国民年金・厚生年金保険・船員保険の診断書(眼の障害用)」をはじめ,諸手当認定のための診断書などがある。また,大学入試センター試験では強度の弱視のために試験時間延長(1.3倍)を認めている。「大学入学者選抜受験案内」にある指定の用紙(診断書)を使用し,特別措置申請書に添付することになっている。これらの書式は「医療文書の正しい書き方と医療補償の実際」(日野原重明・他編,金原出版,1993年)などを参考にすると便利である。
ここでは,それらに付随するデータを掲載する。
基本情報
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特集 脈絡膜の画像診断
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特集 眼科診療:5年前の常識は,現在の非常識!
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特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(7)
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特集 基礎研究から難治性眼疾患のブレークスルーをねらえ
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特集 新しい時代の白内障手術
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特集 黄斑手術の基本手技
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特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
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特集 EBM確立に向けての治療ガイド
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
53巻9号(1999年9月発行)
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51巻13号(1997年12月発行)
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特集 第50回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 第49回日本臨床眼科学会講演集(4)
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
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特集 眼科診療に役立つ基本データ
49巻10号(1995年10月発行)
49巻9号(1995年9月発行)
49巻8号(1995年8月発行)
49巻7号(1995年7月発行)
49巻6号(1995年6月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(3)
49巻4号(1995年4月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(2)
49巻3号(1995年3月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(1)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
特集 ICG螢光造影
48巻13号(1994年12月発行)
48巻12号(1994年11月発行)
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特集 高齢患者の眼科手術
48巻10号(1994年10月発行)
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48巻8号(1994年8月発行)
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48巻6号(1994年6月発行)
特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(3)
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48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
特集 白内障手術 Controversy '93
47巻10号(1993年10月発行)
47巻9号(1993年9月発行)
47巻8号(1993年8月発行)
47巻7号(1993年7月発行)
47巻6号(1993年6月発行)
47巻5号(1993年5月発行)
特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
47巻4号(1993年4月発行)
特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(2) 1992.11.6-8 東京
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(1) 1992.11.6-8 東京
47巻2号(1993年2月発行)
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46巻13号(1992年12月発行)
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(6)1991年10月 広島
46巻7号(1992年7月発行)
特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(5)1991年10月 広島
46巻6号(1992年6月発行)
特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(4)1990年10月 広島
46巻5号(1992年5月発行)
特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(3)1991年10月 広島
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(2)1991年10月 広島
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(1)1991年10月 広島
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46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
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特集 眼科基本診療—私はこうしている
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特集 第44回日本臨床眼科学会講演集(6)1990年9月 東京
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特集 第44回日本臨床眼科学会講演集(5)1990年9月 東京
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45巻1号(1991年1月発行)
44巻13号(1990年12月発行)
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44巻11号(1990年10月発行)
44巻10号(1990年9月発行)
特集 小児眼科診療マニュアル—私はこうしている
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(6)1989年10月 名古屋
44巻7号(1990年7月発行)
特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(5)1989年10月 名古屋
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特集 眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(6)1988年9月 東京
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
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特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
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特集 小児眼科
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
16巻5号(1962年5月発行)
16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)