緒言
ストレプトマイシン(以下スと略)の抗結核療法剤としての價値は,我國に於ても他科領域では既に種々検討され,其の結果が相繼いで發表されているが,眼科領域に於ては未だスト治療を試みた個々の症例報告があるに過ぎない。
一方結核化學療法剤の發展もめざましいものがあり,Promin,Diazone次でPromizoleの有效性がFeldman&Hinshaw (1944)により報告され,他方パラアミノサリチル酸(PAS)の效果がLehman等(1944)により報ぜられ,最近ではContebenが獨逸に於てDomagk等(1948)によりその效果を謳われている。そしてストと其等化學療法剤の併用により,治療效果の増強を期待し得るのみならず,一方後者がストの缺陥とみなされる結核菌の耐性獲得を阻止する事實がある事が知られるに到つた。然し眼結核に對する其等實例の併用療法はGrigtiolo (1948),Woods&wo-od (1948-49)及びBietti (1950)の實驗研究と臨床報告があるのみである。
雑誌目次
臨床眼科5巻12号
1951年12月発行
雑誌目次
綜説
眼結核の病理と治療に關する研究(Ⅱ)—眼結核の治療に關する研究
著者: 生井浩
ページ範囲:P.771 - P.776
臨床實驗
結核性鞏角膜炎に對するパス點眼療法の效果—眼結核の化學療法(第2報)
著者: 今泉龜撤 , 二宮以敬
ページ範囲:P.777 - P.781
緒言
ストレプトマイシン,プロミン,パス其他の出現は結核治療に一紀元を劃する感があつて,諸家の報告日を逐うて多きを加えつつある現況である。我が教室に於ても,夙に是れが眼結核への一貫した應用を企圖し,今日尚系統的觀察を加えつつある途上にある。
曩にストレプトマイシンの前房内注入の效果に關し,本誌上に第1報として發表する所があつたが,今回は上記標題の下に,パスの點眼療法の效果に就て報告したいと思う。
穿孔性眼外傷の統計的觀察
著者: 瀨戸山陽
ページ範囲:P.782 - P.783
昭和13年より昭和24年まで,12年間に於ける公務と關係ある(公傷)穿孔性眼外傷につき,統計的觀察をなし次の如き結果を得たので報告する。
1)同期間中に於ける總工員數は417334名にして,眼公傷患者は3779名で,全工員0.91%となり,穿孔性眼外傷は100名で,眼公傷患者の2.7%に相當している。
鐵片重量と眼の鐵片外傷(穿孔性)の關係
著者: 瀨戸山陽
ページ範囲:P.783 - P.784
昭和3年より昭和24年の間に於ける,眼球内部より摘出せる鐵片54個を,その穿孔性外傷と如何なる關係にあるかを探究するは興味ある問題である。同期間中の穿孔性眼外傷患者より摘出せる鐵片の重量,及び残留部位,退院時の視力を順次に並べ,その各々につき觀察するに次の如き結果が得られた。
1)全鐵片を重量別に區分してみると
2,3の結膜疾患に見られたプロワツエク小體類似の包入體に就いて
著者: 狩野俊行
ページ範囲:P.785 - P.786
1909年,Prowazek.Halberstadter兩氏により發見せられた所謂Prowazek小體(P小體と略記す)は,近年一部に於ては再びトラコーマ病源體として有力視され,又現在これがトラコーマ病源體そのものであることを否定する學者間にあつても,病源體と密接な關係を有するものと考えられている。しかしながら,現在までにトラコーマ以外の眼疾患に,即ち,種々なる結膜炎や春季カタル,甚だしきは健康結膜にもP小體を證明したという報告もあるが,之等に對しては當該實驗者がP小體以外の顆粒をそれと誤認したものであるか,或は當該疾患の診斷に間違いがあつたものではなかろうかと言う者さえある。最近,赤木氏は春季カタルの結膜上皮細胞に於て,P小體に類似した小體を證明し,之を報告された。私も亦,昭和23年,春季カタル(眼球型)の結膜上皮細胞に於てP小體類似の包人體を證明し,更に春季カタル以外の眼疾患に就いて検索を試みた所,同樣の上皮細胞包入體を證明したのでこゝに簡單に報告したいと思う。
實驗例は全例,金澤大學眼科外來患者であつて,標本作製は點眼麻醉後デツキグラスの一邊を以て結膜を擦過し,乾燥,固定後,P小體を最も鮮明に染色すると云われるギムザ染色法に依つた。
テラマイシン及びオーレオマイシンによるトラコーマ治療法の研究(續報)
著者: 三井幸彦 , 田中智惠 , 東家齊 , 花房淳
ページ範囲:P.787 - P.790
1.急性トラコーマはテラマイシン治療により2-3週で臨床的に治り,そのあと約2週間の後療法を行うと永久治癒する。
2.慢性トラコーマは0.5%テラマイシン軟膏1日3回4週間の治療により約80%が3ヵ月後に治癒する。その少くとも90%以上は永久治癒する。
3.第1回治療で治癒しなかつたものには更に強力な方法で再治療を加えるべきである。サルファ剤の少量(1日1.5gm位)内服を最初數日併用するのが強力で,更に手術を併用すれば最強力となる。
4.ヒアルロニダーゼを併用することは極めて有望である。
5.オーレオマイシンの効果は,慢性期のものに於てはテラマイシンと可成り接近した効果があるが,若干敷果が劣る様である。
流行角膜炎ヴイルスの抵抗力の研究
著者: 岩重陽三
ページ範囲:P.791 - P.797
流行角結膜炎ヴイルスが物理的,化學的の諸因子に對して,どの程度の抵抗力を有するかということは,臨床的の立場から極めて大きな問題である。この抵抗力を明らかにすることが出來れば感染の豫防,流行の豫防という問題に對して大きなよりどころを與える事が出來るからである。
從來この實驗は殆んど不可能であつた。それはこのヴィルスの動物實驗が不可能であつたからである。Sanders等1)はヴィルスを動物に固定することが出來たが,その抵抗力に就ては検討するにいたらなかつた。
球結膜下に於けるヂオニン反應に對する複合ルチン「コーワ」の影響に就て
著者: 岩垣正典
ページ範囲:P.798 - P.800
緒言
眼科領域に於ても出血という事は非常に重大な問題である。特に毛細血管壁の脆弱性に由來する出血に關しては古來よりビタミンの歴史が物語る樣に數多くの研究や業績がある1936年Szent-Györgyiがcitrinを抽出してV1Pと名付け,更にcitrinをHesperidinとEriodictinに分析してHesperidinに血壓下降作用並に毛細血管増強作用がある事を認めた。しかしHesperidinの作用には尚幾つかの疑點がもたれていた。
1944年Griffith,couch,LindauerはQuerce-tinの配糖體であるRutinとHesperidinとが化學構造上非常に酷似している事からRntinにも同樣の作用があるものと推定して臨床的に應用し高血壓患者に内服せしめた事から減弱せる毛細血管抵抗の増強する事實を認めた。更に1946年Shannoの追試によつてこれは確認された。
角膜刀を利用した前房内注入と前房洗滌と前房穿刺
著者: 佐藤勉 , 柴田博彦
ページ範囲:P.801 - P.801
ペニシリンや空氣や血液やその他種々の藥剤を前房内に注入する方法や,治療上なかなか有效で,しばしば適用したい症例に遭遇するものだが,注射針を前房内に刺し込むのに,相當の技術を要するのでおいそれと氣輕に行えるとゆうわけにわゆかない。
ところがこの時に佐藤の角膜刀1)を利用するとまことに安全で,容易に注入を行う事が出來る。それにわ,角膜輪部の任意の點で,任意の方向(角膜中心え向けずに半經と30〜60度くらいの角度をなす方向がよいようである)にむけて角膜刀を刺込み,前房に到達させる。もちろん刀わその刄の側面が虹彩面と略々平行になるようにねかぜて用いる。これわ曲槍状刀による前房穿刺よりはるかにやさしい。刀身の半分以上が前房内に入ればそれで充分目的を果した事になるから,直にこれをぬく。私の處方通りの角膜刀なら,この傷から前房水がひとりでに洩れる事わない。前房水を洩らしたいと思つたら,傷の附近をスパーテルで壓して出せばよい。
四丘體部疾患に於ける眼症状に就いて
著者: 長山茂之 , 森寺保之 , 中山和之
ページ範囲:P.802 - P.806
緒言
四丘體部疾患の5例に接し,神經學的特に其の眼症状に就いて興味ある知見を得たので報告する。
メチール盲に對する頸部交感神經節切除の好果に就て
著者: 井之川善雄 , 靑木忠 , 隅田賀周
ページ範囲:P.807 - P.809
メチール・アルコール盲の所謂第2次視力低下期を經過せる失明者に對し藥物療法なく手術療法として井街氏が開頭術を行いたる報告例あるのみなり。
余は先に網膜色素變性症及び視神經萎縮症患者數10例に本法を行い或る程度視力恢復せるを經驗し,斯る經驗を基礎として當眼科外來を訪れたメチール盲(以下「メ」盲と略す)患者176名中50名(100眼)に就て本法を應用せるに多少にても視力あるものは視力増強し,其の後約2カ年經過せるに通信に依り22名の現在視力判明し,その結果「メ」盲患者に一應試みて宜しきものと考え敢て報告し諸氏の御批判を乞う次第なり。
眼底變化を伴える先天性全色盲の1例
著者: 中村陽
ページ範囲:P.809 - P.811
緒言
先天性全色盲は既に200餘例の報告があるが,この中眼底に變化を伴い,その變化も先天性と思われたる症例は比較的少なく,中就,黄斑部に變化あるものは,福島氏の統計的報告に依れば,全色盲患者中5%を僅かに超ゆるに過ぎない。
私は14歳の男子にて,小兒時よりの視力障碍と色彩の無分別を主訴として來院せる患者に接し,諸検査の結果,先天性全色盲と診斷し,且,黄斑部に一致して兩眼殆ど同程度の變化あるを發見する機會を得たので,此處に追加報告する。
癲癇樣發作を伴う内輝性暗點症に對するアレビアチン使用例
著者: 木村春男
ページ範囲:P.812 - P.813
緒言
内輝性暗點症の治療に古くよりブローム剤,ルミナール,ピラミドン,ミグレニン,アセチールヒョリン,ヒポトニン等の藥剤療法の他,頸動脈周圍交感神經切斷,レントゲン間腦照射等が行われ,或は有效であるとされ,或は無效であるとされて來た。最近では井街1は頸動脈毬剔出を行い三井2はパンピング(腦脊髄液振盪療法)を行つて有效であつた旨報告している。
私は癲癇樣發作を伴う内輝性暗點症の1例にアレビアチンを用いて奏效したと考えられるので報告する。
網膜色素變性症に對する新臓器療法について
著者: 神鳥文雄 , 藤永豊
ページ範囲:P.814 - P.815
緒言
從來網膜色素變性症に對する治療法には種々あつたが,效果の認められたものは少く,一般に不治とされていた。私達は本症に對し,牛の腦下垂體前葉並に甲状腺の移植を行い他の方法に劣らない成績を修めつつあるのでここに報告する。
球結膜下に原發した小圓形細胞肉腫の1例
著者: 末廣ときは
ページ範囲:P.816 - P.817
球結膜下に弧立性に發生した小圓形細胞肉腫は極めて稀である。最近輪部に初發し,眼球結膜下を穹窿部更に一部眼窩に及び,又一方角膜面にも擴つた白色肉腫に相遇し,腫瘍組織の全剔出を行つて,比較的容易に治癒せしめ得たと考えるので追加報告したい。
進行性黄斑部變性症の2例
著者: 松山道郞
ページ範囲:P.817 - P.819
緒言
原發性黄斑部變性症に就ては1875年HutchinsonとTayによりChorioiolitis guttataの名の下に最初報告されて以來幾多の報告例があり内容も多岐に亙つているが1920年,C. Behrは從來報告されし本症を一括してHeredodegeneration der Maculaと名づけることを提唱し發病年齡及び經過の模樣は決して本症の主要徴候には非ず,罹患家族の特性に由るものとし,更に本症はすべての年齡に發現し殊に身體發育の變換期に内分泌機能變調と關聯して發現する傾向ありと推論し,本症をその發病の時期によつてKongenitale,infantile,juvenile,Verile,praisenile,senile Formと6型に分類しているが,是に興味ある事實として罹患家族に於ては決して異なりたる病型を出現することはないと述べている。我國に於ては昭和5年栂野氏が本症例をTay—Sachs氏病,Vogt-Spielmyer型家族性黑内障性白痴及びOatman型,Stargardtに分類しているが,Oatman型については,之もStargardt型と同一の遣傳物質によりて起つたもので別個のものではないと結論し,長谷川氏も之に賛意を表し從來の本症に於ける煩雑なる分類を排し,單に黄斑部變性症として總括することを主張している。
兩側に下半盲を呈した急性球後視神經炎の1例
著者: 小尾榮
ページ範囲:P.820 - P.821
緒言
急性球後視神經炎の病因は成書文献に種々列擧されているが,然しその原因を確定し得ぬ事が少くない。自分は最近兩側に定型的な下半盲を呈した急性球後視神經炎の1稀例に接し其の經渦を觀察するを得たので茲に報告する。
銀界餘滴
醫療用ピンセツト
ページ範囲:P.781 - P.781
1.適用範圍 この規格は醫療用ピンセツト(以下ピンセツトと呼ぶ)に適用する。
2.種別,外形寸法,および材質,種別,外形寸法および材質はつぎのとおりとする。
48時間入院問題醫療法特例法律成立
ページ範囲:P.784 - P.784
今から約3年前に現在の醫療法が施行されて醫療法による病院にあらざるものは一般診療所等は同一患者を48時間を超えて入院收容する事は出來ない規定となりその猶豫期間の3年間も經過して大問題となつていたが今回以下の特例法律が國會に提出され26年11月1日衆議院を同7日参議院を通過成立した。
診療所における同一患者の收容時間の制限に關する醫療法の特例に關する法律
全國醫師總數
ページ範囲:P.797 - P.797
我々醫師は醫師法によつて毎年12月31日現在で1月15日迄に保健所で用紙をもらつて醫師現状届(同じもの三通)をしなければならない規定になつている。昭和25年12月31日現在で届出たものの集計が出來て發表された。
保健問答
ページ範囲:P.811 - P.811
麥粒腫の
麥粒腫の切開は點數表手術料の部切開の項中1.膿瘍,癤,廱,又は蜂窩織層の手術料の最低2.鶏卵大又は5糎未滿のもの7點を準用するのが至當と認められるが如何。
鶏卵大又は5糎未満のもの7點は外科又は皮膚科診療として切開を行つた場合を對象として定められたものであるから設例の切開は眼科に於る麥粒腫切開の點數によるものとする。
新刊紹介
—萩原 朗著—眼精疲勞
著者: 中村康
ページ範囲:P.806 - P.806
眼精疲勞には「廣義の眼精疲勞」と「狹義の眼精疲勞」とがある。普通眼科で取扱つているのは「狹義の眼精疲勞」であるが本書に於ては「廣義の眼精疲勞」を取扱い且つ著書の言う處によると現在歐米學者の眼精疲勞に對する解釋の綜説,紹介が主だと言うが本書は獨逸學派と異つた英米學派の眼精疲勞の取扱い方を知る上に大いに參考となる良書である。
兩眼不等線視(アニセイコニア)と言うこと及其々使用するレンズ計算に就ては私共嘗て試みた事があるが,此場合の眼精疲勞を私共は症候性のものとして取扱つたのが最近「狹義の眼精疲勞」の中に入れられたのも歐米の一つの傾向である。
臨床講義
白内障摘出手術後の虹彩毛樣體炎—附 眼科における副腎皮質ホルモン療法
著者: 池田一三
ページ範囲:P.822 - P.826
患者:奥○藤○,66歳男,雑役夫。
初診:昭和25年9月11日。(外來番號2446)
談話室
ドイツの眼科
著者: 山賀勇
ページ範囲:P.827 - P.830
ドイツ國内には,戰前までは23の大學があつて何れも眼科教室を有し,1) Berlin,2) Bonn,3) Breslau,4) Erlangen,5) Frankfurt a. M.6) Freiburg i. Br.7) Giessen,8) Göttingen,9) Greifswald,10) Halle,11) Hamburg,12) Heidelberg13) Jena,14) Kiel,15) Köln,16) Königsberg,17) Leipzig,18) Marbu-rg,19) München,20) Münsteri W.21) Rostock22) Tübingen,23) Würzburgの各大學であつたが,第2次大戰後,東,西ドイツに分けられ,最近の状勢を明かにしないまま,識者の是正を仰ぎたい。
外文抄録
Klinische Monatsblätter fur Aügenheilkunde 116 Band. 1950
著者: 初田博司
ページ範囲:P.831 - P.831
57)植物神經性疼痛としての毛樣神經痛(Hans. Pau)
58)交感性眼炎並に原發性緑内障に對する余の從來の解釋及び治療についての追加(Rudolph Denig)
--------------------
續書寸感
著者: 中村康
ページ範囲:P.832 - P.833
1) Modern Trends in Ophthalmology (ArnoldSersby.編(1948年版) Vol.2.556頁,3175圓
本書はLondon,Butterwarth書律の發行である。Vo1.1.が1940年に出ている。教科書では逐いつけない近代眼科學の進歩を次ぎ次ぎと記載して行つたもので,特別に系統だつた内容ではないが,臨床家と研究室の連絡をはかるのが目的だと序文にのべてある。
臨床眼科 第5巻 総目次・物名索引・人名索引 フリーアクセス
ページ範囲:P. - P.
日本眼科醫會記事
日本眼科醫會創立經過報告
著者: 中泉
ページ範囲:P.837 - P.837
眼科は一般醫科の内特殊性のある小分科で一般醫科とは同一ならず種々特殊なる點があるので其共通の利害及斯界の健全なる進歩發達の爲に團結が叫ばれて居た。
戰前の日本眼科醫師會は昭和5年11月設立され全國各地に支部が設けられた。其活動も活發で全國にわたり盛況を呈していた。所が大戰の爲に昭和18年休止状態となり其儘となつていた。其爲に今日迄約10年間の空白時代を現出する事となつた。
基本情報
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特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
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特集 今が旬! アレルギー性結膜炎
72巻13号(2018年12月発行)
特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
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特集 涙器涙道手術の最近の動向
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72巻2号(2018年2月発行)
特集 眼窩疾患の最近の動向
72巻1号(2018年1月発行)
特集 黄斑円孔の最新レビュー
71巻13号(2017年12月発行)
特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
71巻12号(2017年11月発行)
特集 視神経炎最前線
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増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
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特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[8]
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増刊号 眼感染症の傾向と対策—完全マニュアル
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特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
70巻1号(2016年1月発行)
特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
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特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
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増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
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特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
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特集 網膜静脈閉塞の最新治療
68巻11号(2014年10月発行)
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特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
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特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 眼窩腫瘍
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
56巻8号(2002年8月発行)
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特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(1)
56巻2号(2002年2月発行)
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特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
55巻8号(2001年8月発行)
特集 眼疾患の季節変動
55巻7号(2001年7月発行)
55巻6号(2001年6月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (4)
55巻5号(2001年5月発行)
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55巻4号(2001年4月発行)
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特集 眼外傷の救急治療
54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
54巻10号(2000年10月発行)
54巻9号(2000年9月発行)
54巻8号(2000年8月発行)
54巻7号(2000年7月発行)
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特集 第53回日本臨床眼科学会講演集(1)
54巻2号(2000年2月発行)
特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
53巻9号(1999年9月発行)
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49巻8号(1995年8月発行)
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その5)
29巻5号(1975年5月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その4)
29巻4号(1975年4月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その3)
29巻3号(1975年3月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その2)
29巻2号(1975年2月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その1)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻7号(1974年8月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
28巻5号(1974年5月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
28巻3号(1974年3月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
28巻2号(1974年2月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
28巻1号(1974年1月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
27巻5号(1973年5月発行)
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27巻4号(1973年4月発行)
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27巻3号(1973年3月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
27巻2号(1973年2月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その2)
27巻1号(1973年1月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
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26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
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26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
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23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
23巻3号(1969年3月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
23巻2号(1969年2月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
23巻1号(1969年1月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
22巻11号(1968年11月発行)
22巻10号(1968年10月発行)
22巻9号(1968年9月発行)
22巻8号(1968年8月発行)
22巻7号(1968年7月発行)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
22巻4号(1968年4月発行)
特集 第21回臨床眼科学会講演集(その3)
22巻3号(1968年3月発行)
特集 第21回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その1)
22巻1号(1968年1月発行)
21巻12号(1967年12月発行)
21巻11号(1967年11月発行)
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21巻8号(1967年8月発行)
21巻7号(1967年7月発行)
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21巻5号(1967年5月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
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16巻6号(1962年6月発行)
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特集 第15回臨床眼科学会号(3)
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特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
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15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
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14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
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13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)