I.眼底疾患計測的診斷法の意義
從來眼底疾患を檢眼鏡的に診斷するに際して乳頭の充血度(赤色調),網膜血管の蛇行度,擴張度,收縮度,血管の分岐する角度等を觀察することは可成り重要な事であるに拘らず,正確に之を記録する簡單な臨床的方法が困難のため計量し難く,多くは單に主觀的の形容で表現せられていた。もしもこれらを數値で又は程度差を數量的に表現することが出來れば,その診斷的價値が誠に有意義のものとなるであろうことは論を待たない。
私共の教室では主としてこの樣な眼底病に對して血管の太さ,分岐角,血壓,蛇行度等を計量的に觀察して,これらを指標として種々の負荷試驗を實施して網膜機能檢査法を研究續行して來ているので,未だ充分な方法は發見せられてはいないが,今日までの結果を總括的に述べて眼底疾患診斷上の御參考に供したいと思う。
雑誌目次
臨床眼科5巻2号
1951年02月発行
雑誌目次
特別講演
眼底疾患の計測的診斷法
著者: 大橋孝平
ページ範囲:P.65 - P.76
普通講演
(1)球後注射に依るストレプトマイシンの眼内移行
著者: 大江ケイ子
ページ範囲:P.77 - P.79
緒言
ストレプトマイシン(以下ストと略す)による眼科的治療の基礎的研究の一つはストの眼内移行の問題である。これに關する研究としてLeopold,Nichols等の種々なる方法に依る眼内移行の報告があるが,吾國に於ては未だ報告がなく殊に,球後注射によるストの眼内移行の詳細を時間的に記載したものはない。この點を明かにする目的で若干の實驗を行つたのでその結果を報告する。
(2)進行性顔面偏側萎縮症の眼症状
著者: 藤崎茂
ページ範囲:P.79 - P.80
進行性顔面偏側萎縮症に就いて内科,精神科,皮膚科等に於ては幾多の報告があるが,眼科に於ては少く我國に於ては水谷,丸尾爾君の報告があるに過ぎない。私は本患者の1例に於て文献に稀な眼症状を觀察する機會を得たので報告し,諸賢の御參考に供し度いと思う。
(3)兩側眼窩血管腫治驗例
著者: 佐久間勝美
ページ範囲:P.80 - P.81
眼窩血管腫は稀有と稱すべきものではないが,我國に於ては未だ數例の報告があるのみ,通常年少者に現われ偏側であるが,私は老齡で兩側に見られた1例を經驗し,抱水クロラール注射療法施行中眼瞼下垂を起し臨床上興味を覺え報告する。
(4)季節による色彩の感覺的明度攣化に就て(その2)—年間各月の正午に於る色彩明度の變化
著者: 松尾治亘
ページ範囲:P.82 - P.86
第2章 緒言
標準光源としての太陽光
太陽は色彩を對象として實驗を行う場合,又寫眞,照明その他種々なる場合に用いられる最も重要な光源である。併し,この太陽も,日光を用うる場合でも,畫光を用うる場合でも時間,天候,季節及び土地等の條件によつて光質,光量が違つて來る。したがつて,この變化によつて對象色彩も變化を生ずる。この爲に,從來一定であつて再生可能な人工光源をつくる試みが種々なされた。國際寫眞委員會に於ては,1917年にC.G.Bbbotの測定したワシントン市に於る平均正午日光スペクトル強度分配の數値を1つの標準として1928年に採用し,又國際照明委員會に於ては1931年模擬日光光源としてICI"B"光源を,晝光光源として"C"光源を標準光源として採用した。
斯樣に,太陽光の標準化が種々試みられ,又一般に認められているものである。しかしながら,吾々が通常色神檢査その他の實驗等を行う場合は,簡單に標準光源を得られない關係から,一般に太陽を光源として用いているのか現状である。併も,その實際に當つての光源の扱い方に對しては,嚴密な規定がなく,唯々北面した室内の散光の許でという事のみが從來言われていて,その際の天候も晴天である事を條件とする場合もあれば,曇天の場合もあつて,まちまちである。
(5)色感に關する研究—第2篇 石原氏色盲の色彩論的檢討
著者: 關亮
ページ範囲:P.87 - P.93
第1章 緒論
現在用いられている色盲表は,全て經驗的に作られたものであり,世界にその優秀性を認められている我が石原氏色盲表も此の例に洩れない。此の色盲表を色彩理論的に檢討する爲には,色盲表を測色して一定の表色系によつて表現する事と,此の表色系の上に樹立された色神異常者の混同色理論を以てせねばならない。
過去の文献に於て石原氏色盲表の測色を行つているのは,昭和12年渡邊宏太氏のOstwaldの測色法によるもののみである。然し此のOstwald色票系は今日の色彩論から見ると次の如き缺點を有している。
(7) PolarographyによるMapharsenの研究—第2編 生物學的應用(Ⅰ)/第3編 生物學的應用(Ⅱ)
著者: 大岡良子
ページ範囲:P.93 - P.97
Ⅰ.緒言
第1編に於て(1) PolarographyによるMaph-arsen (以下Mと略す)の純水溶液についての基礎實驗を報告した。即ち,Mは特有な定型的3段波を示し,主反應は第3波である。(第1圖)
その還元電位としての各種pHに於ける半波電位は,第1表の如くであり,アルカリ性では波型がくずれる。濃度と總波高の間に直線關係が成立し,水溶液に於いては極めて正確にMそのものとして定量し得る事を報告した。この結果を生物へ應用し,Mの生體内の状態の一部をうかがおうとして,次の順序により實驗を行つた。
(8)猫眼眼球の血管に關する研究—3.毛樣體血管に就いて
著者: 堀田倶寛
ページ範囲:P.98 - P.102
Ⅰ.緒言
私は猫眼眼球血管の解剖的所見に就いて研究中で,網膜血管に就いては既に第53回日本眼科學會總集會に於て,又虹彩血管に就いては第66回成醫會大會に於て發表した通りである。今回は同樣の方法で研究した結果,毛樣體血管の所見に就いて2,3追記すべき所見を得たので茲に報告する次第である。又從來猫眼毛樣體血管の所見に關しては,その文献極めて尠く私の知る限りではLeb-er(1)の記載以來殆ど新な記載を見ない樣である。
(13)視力に關する研究—第1報 視標の大さと露出時間との關係
著者: 大山信郞
ページ範囲:P.103 - P.104
緒言
周知の如く視力は種々の條件に依つて變動する。即ち照度との闘係,對比竝に眼の調應状態,觀察時間等に依つて左右せられる.余は斯る諸點を綜合し,視力障碍者殊に弱視者の教育に際し,教室の照明問題竝に文字に對する讀み方の難易等に就き,併せて試視力表に於ける視標の適不適に就ても再檢討を試みようと欲し,それに對して先ず視標の露出時間と云う觀察時間の問題を以て研究するのが比較的良法であると考え,基礎的實驗として視標の大さと露出時間との關係を調査せし所,以下に述べるが如き成績を得たので,茲に報告し諸賢の御批判を乞う次第である。
(14)虹彩紋理型の遺傳
著者: 山崎尚忠
ページ範囲:P.105 - P.105
1.分割輪に就て
邸及,藤田氏は虻彩紋理型をK,P,C及k,p,cで表す事により任意の虹彩紋理を記號で表示する事を學會に發表した。私は此の表現法を用いて虹彩紋理の遺傳に就いて多少調べたので,本日迄得た成績を發表したいと思う。即ち,私は長野縣下伊那郡和田村に於て61家係に就き紋理遺傳の模樣をしらべた。本回は分割輪の遺傳に就て述べる。分割輪を主體に檢査した家系の分類を行えば第1表の如くなる。
次にK-Kの組合わせになる15家系の中の2,3を示せば,第1圖の如く,又O-Oの組合わせでは第2圖の如くなる。(他は略す)
(15)ヒアルロニダーゼに依る眼壓の低下に就て
著者: 藤ケ谷蓁子
ページ範囲:P.106 - P.107
1934年Meyer(1)は牛の硝子體からHyaluron酸なる1種の多糖類を抽出し,硝子體の粘稠性の主體がこの多糖類に有る事を示している。他方Meyer等2)は哺乳動物の睾丸抽出液や,或種の細菌の培養濾液から,Hyaluron酸を加水分解して粘稠度を減ずる作用の有る酵素を見出して,之にHyaluronidaseなる名稱を與えている。硝子體中に多くのHyaluron酸がある事が判明し,之を分解するHyaluronidaseなる酵素が發見されたので,最近諸種の眼疾患の際のHyaluronidaseの役割が論ぜられる樣になり,又このHyaluroni—daseの臨床的應用の試みがなされて來た。發見者であるMeyer3)もHyaluron酸の眼内循環を假定して,眼内のHyaluronidaseの抑制が單純性線内障の原因であるかもしれないとの假説を示している。
(16)大視症小視症の測定
著者: 廣瀨東一郞
ページ範囲:P.108 - P.109
緒言
私共が臨床上屡々遭遇する小視症の程度を數値を以て表す事が出來れば極めて便利である。私はかねて大視症小視症の測定に關して實驗し,之を臨床上に應用し,いさゝか成果を得るに至つたので,茲に報告する次第である。
(17)回轉視標に就て
著者: 初田博司
ページ範囲:P.110 - P.111
緒言
距離に依る視力測定にラ環を用いる場合には,通常その切目を8方向に任意に更えて靜止せしめ檢査する方法が採られている。今或る方向に切目を置き漸次之に近づく時,被檢者の注意力は切目がどの方向にあるかの判斷に迷い乍ら視標を注視しつゝ進む。その切目が辛じて判讀出來る距離を確定し,又切目を確認し得る距離を求めるといつても,實際上屡々その點の判定に迷うことが尠くない。元來「ラ環がi型視標に比して優れている點は,その切目の方向指示性にあるが,上述の實驗の場合には,此の特牲が充分に役立たないのである。
茲に私は「ラ環を環の中心を軸として回轉せしめ,その切目の見え方の判斷を以て視力を測定する方法を採り,次の實驗を試みた。
(19)若年性緑内障,特に其前房隅角所見に就て
著者: 荻野紀重
ページ範囲:P.112 - P.115
第1章 緒言
緑内障は主として老年における疾患であり,若年者には少いが,後者は臨床上種々の點に於て老年のそれとは異るように言われている。即ち若年性緑内障は男子に比較的多く見られ,近視を合併する場合が多い事,屡々遺傳を證明し且つ先天異常を伴う場合が偶々ある等である。然し乍らHaag(9)其他のように若年性緑内障として特に區別出來ないと考える立場の人もおり,未だはつきりしたものとは言われない。最近前房隅角視診法の發達に件い,Barkan(15)は胎生虹彩組織の潰殘を認めて,特に此の所見を強調し,Ellis(17)は若年性線内障の數例に同一の變化を認めたと言い,兩者の共通性に言及している。私は若年性緑内障の10例14眼を臨床的に觀察し,並びに前房隅角視診を行う機會を得たので,茲に報告する次第である。
前房隅角視診法は,庄司教授記念論文集所載の方法(5)により行つた。
(24)トラコーマ・パンヌスの分類に就て
著者: 久富良次
ページ範囲:P.116 - P.120
緒言
トラコーマ(以下「ト」と記す)の分類法にはMac Callan氏石原教授,庄司教授その他數種の方法があり,就中Mac Callan氏分類(1934)は國際的に廣く採用されているもので,我が國に於ては伊藤教接(1935)により紹介されて以來漸次一般に普及し,最近では之に從つている人が多いように見受けられる。
何れの方法も分類の根據は主として瞼結膜の他覺的所見にあつて,角膜の所見即ちパンヌス(以下「パ」と記す)に就ては餘り重きを置いていない。言うまてもなく「ト・パ」は「ト」にpathogno—monicの病變であつて,「パ」を確認することは「ト」の診斷を確定する上に重要な意義を持つものであり,又進展した「パ」は視機能を障碍する點に於て,實地診療上重大な症状である。從來「ト・パ」の特殊な型に對しては,例えば輪状「パ」とか全「パ」とかいう呼稱が常用されているが,「パ」全般的の分類は餘り行われていないようである。
(26)後退視(Porropsie)と前進視(Presionopsie)
著者: 小口武久
ページ範囲:P.121 - P.122
注視物が見る見る遠ざかり,其の大きさが變らないか又は小さく見えるものをHeilbronner (1904)がPorropsieと呼んでから可成り多くの類例が見られる。有本氏(1937)は注視物が遠ざかるばかりでなく,却つて大きく見えるという症例を經驗して之をPorropsieに加え,Porropsieを後退視と呼び視大の變化の模樣に依つて之を更に後退小視,後退不變視,後退大視に分類した。私は最近後退視とは反對に固視している物體が見る見る眼前に近附いて來ると訴える症例に接し,之を後退視に均し前進視(Presionopsie)と呼んで見る事にした。以下後退視と併せて私の經驗した症例の概略を記述しよう。
第1例:前進視,石井某,41歳の女子,後退小視を訴える1子がある他,家族歴には特記すべき事が無い。約10年前産後に注視對象物が急に眼前に近附いて來る樣に見え,眼前0.5m位で停止し遠近の判斷がつかず像は平面に見える,大きさは變化が無く色も變らない。發作の持續時間は長い時で5分,短い時は1分位で,輕い頭痛を伴うが惡心,嘔吐等は無い。發作は最初の頃は1週數同,1日1-2回,心身の疲勢した時に多かつたが,時を經るに從つて段々回數は減り,現在では2月に1回起るか起らないかで大した苦痛は無くなつたという。
(30)硫酸銅法による眼液比重の測定について(豫報)
著者: 池田一三 , 古味敏彦 , 絹笠秀雄
ページ範囲:P.123 - P.125
緒言
眼房水,硝子體,硝子體液等の眼液の比重を測定する場合,Pycrometryによることは,材料を比較的多量に要する點及び操作に手數がかゝる點において,極めて不都合である。私共はこの目的に,戦後わが國でも血液,血清の比重測定に廣く用いられている硫酸銅法(1(Copper sulfate met-hod,以下C.S.M.と略記)を應用した。本法は操作が極めて簡單で,かつ所要材料が極めてわずかですむ利點があるからである。以下測定成績につき簡單に述べ豫報としたい。
(33)人眼調節力の研究—特に所謂學校近視成因に關連して
著者: 淸水光太 , 栗崎正孝 , 中曾根正平
ページ範囲:P.126 - P.129
緒言
現今所謂學校近視の成因に就いては,眼軸説と屈折説とがあり,屈折説に於ては,毛樣筋トーヌスの發生及び毛樣筋並に水晶體の器質的變化が最も重要視されている。而して此説を以てする際の調節幅に就ては,人によりて意見を異にし,即ち調節幅は屈折度の増強と共に減少するべきであると主張する人(大塚氏・今井・田坂兩氏等)と,此の主張を誤となす人(佐藤邇氏)とがあり,又今井・田坂兩氏は眼軸説によれば調節幅は屈折度が増強しても一定の値を保つべきであるとしている。故に同一年齡の者に於て夫々調節を行うこと極めて大なる者及び之を行うこと極めて小なる者よりなる兩極端の2群に就いて,調節幅を特に嚴密に測定比較することは,甚だ有意義なことゝ考えられる。このような見地から私達は次のような實驗を行つた。
(34)トラコーマ病原體の電子顯微鏡的研究—特にトラコーマに見出された超微粒子(假稱Z小體)の形態學的研究(第1報)
著者: 伊藤退助
ページ範囲:P.129 - P.133
緒言
トラコーマ(以下Tr.と略)が,1種のヴァイジス(以下V.と略)に依り惹起されるであろう事は夙に注目せられ,Tr.がV.性疾患に特有と思われる種々相を有する事も知られている。殊に近時所謂Psittacosis-lymphogranuloma groupなる1群のV.と形態學的に近縁なるV.に依る疾患ではないかと推定されるに到つた。電子顯微鏡(以下電顯と略)の發達に伴い,從來不可視とされた各種V.の形態學的究明も着々と成果を擧げつゝあるが,我々もTr.病原體がV.に非ずやとする見地より,Tr.罹患組織或はTr,罹患結膜嚢洗源液及び分泌物等より瀘過性超微粒子,即ち假稱Z小體(伊藤教授に依る)を分離し,電顯的に觀察し得たので,其の形態學的考察を試みた。
(36)強力手持電磁石による硝子體内鐵片摘出法に就て
著者: 大熊篤二
ページ範囲:P.134 - P.138
Ⅰ.緒論
私は昨年の關東眼科集談會に於て,米國製の強力手持電磁石Lancaster Eye Magnet (Small)を紹介したが,其後更に1年間の使用經驗により,本電磁石を適當に用いれば,巨大電磁石がなくとも,大多數の眼球内鐵片を摘出し得る事を知つた。最近我が國に於ても,相當強力な手持電磁石が製作せられるようになり,今後は次第に之が廣く使用せられるようになると思われるので,現在私の行つている硝子體内鐵片摘出法を述べて,參考に供することとする。
この強力手持電磁石の特長は,從來の畑式手持電磁石等に比して,遠方から鐵片を吸引する力が非常に強いことである。從つて場合によつては,巨大電磁石を使用する時と同樣に,硝子體内鐵片を前房内に吸出して,之を摘出することが出來る。又鞏膜を切開して,そこから鐵片を摘出する場合にも,磁石の先端を硝子體内に挿入することなく先端を切開創に密着せしめるのみで,鐵片を吸着摘出することが出來るから,眼内組織に與えられる傷害が少くてすむ。
(38)巨大な網膜膠腫の1剖檢例
著者: 高野安雄 , 後藤匡
ページ範囲:P.138 - P.141
茲に我々が報告しようと思うのは,郵便局員の妻が所謂邪教を盲信する餘り醫療を拒み續けたために,其の幼い娘の眼部腫瘢は手拳大に及び又耳前,耳後の巨大な轉移竈が顔貌を著しく變形させる程に發育した外套性網膜膠腫の1例であるが,手術的及び放射線療法の發達した最近としては極めて珍らしいので,其の臨床經過に剖檢所見に就て述べる。
患者 杉○○○子 満4年8カ月の女兒
基本情報
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73巻1号(2019年1月発行)
特集 今が旬! アレルギー性結膜炎
72巻13号(2018年12月発行)
特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
72巻12号(2018年11月発行)
特集 涙器涙道手術の最近の動向
72巻11号(2018年10月発行)
増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
72巻10号(2018年10月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[8]
72巻9号(2018年9月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[7]
72巻8号(2018年8月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[6]
72巻7号(2018年7月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[5]
72巻6号(2018年6月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[4]
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特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[3]
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特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[2]
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72巻2号(2018年2月発行)
特集 眼窩疾患の最近の動向
72巻1号(2018年1月発行)
特集 黄斑円孔の最新レビュー
71巻13号(2017年12月発行)
特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
71巻12号(2017年11月発行)
特集 視神経炎最前線
71巻11号(2017年10月発行)
増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
71巻10号(2017年10月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[8]
71巻9号(2017年9月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[7]
71巻8号(2017年8月発行)
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70巻13号(2016年12月発行)
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増刊号 眼感染症の傾向と対策—完全マニュアル
70巻10号(2016年10月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
70巻1号(2016年1月発行)
特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
69巻12号(2015年11月発行)
特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
69巻11号(2015年10月発行)
増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
69巻10号(2015年10月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(8)
69巻9号(2015年9月発行)
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(1)
69巻2号(2015年2月発行)
特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新しい術式を評価する
68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
68巻11号(2014年10月発行)
増刊号 ターゲット別! 画像診断お助けガイド—基本画像から最新モダリティまで
68巻10号(2014年10月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
68巻9号(2014年9月発行)
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特集 眼底疾患と悪性腫瘍
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特集 新しい角膜パーツ移植
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特集 抗VEGF薬をどう使う?
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 黄斑手術の基本手技
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特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
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特集 網膜硝子体診療update
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62巻8号(2008年8月発行)
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62巻5号(2008年5月発行)
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62巻3号(2008年3月発行)
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特集 網膜病変の最近の考え方と新しい知見
62巻1号(2008年1月発行)
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61巻11号(2007年10月発行)
特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
61巻10号(2007年10月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
61巻9号(2007年9月発行)
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61巻8号(2007年8月発行)
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61巻7号(2007年7月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(5)
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特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
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特集 ベーチェット病研究の最近の進歩
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特集 眼窩腫瘍
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56巻10号(2002年9月発行)
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
56巻8号(2002年8月発行)
56巻7号(2002年7月発行)
特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
56巻6号(2002年6月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(3)
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(2)
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(1)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
55巻8号(2001年8月発行)
特集 眼疾患の季節変動
55巻7号(2001年7月発行)
55巻6号(2001年6月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (4)
55巻5号(2001年5月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (3)
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特集 眼外傷の救急治療
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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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54巻2号(2000年2月発行)
特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
53巻9号(1999年9月発行)
53巻8号(1999年8月発行)
53巻7号(1999年7月発行)
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特集 第52回日本臨床眼科学会講演集(4)
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29巻6号(1975年6月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その5)
29巻5号(1975年5月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その4)
29巻4号(1975年4月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その3)
29巻3号(1975年3月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その2)
29巻2号(1975年2月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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26巻10号(1972年10月発行)
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26巻6号(1972年6月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
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20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
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18巻9号(1964年9月発行)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
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特集 第14回臨床眼科学会号(3)
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特集 故佐藤勉教授追悼号
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13巻1号(1959年1月発行)
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12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
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12巻9号(1958年9月発行)
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12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
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特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
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11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
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特集 第10回臨床眼科学会号
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特集 トラコーマ
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10巻1号(1956年1月発行)
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特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
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特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
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8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)