文献詳細
文献概要
第50回日本臨床眼科学会専門別研究会1996.10.24京都
視野
著者: 阿部春樹1
所属機関: 1新潟大学医学部眼科
ページ範囲:P.420 - P.421
文献購入ページに移動 第50回日本臨床眼科学会専門別研究会「視野」は,1996年10月24日(木)午前9時〜正午まで,国立京都国際会館Room B−1にて開催された。
冒頭に,世話人の阿部春樹(新潟大)より開会の挨拶があり,ただちに一般講演I (第1席〜第4席)のセッションが開始された。このセッションの座長は岩瀬愛子先生(多治見市民病院・岐阜大)にお願いした。続いて一般講演II (第5席〜第8席)のセッションが開始された。このセッションの座長は松本長太先生(近畿大)にお願いした。一般講演IIのセッションの終了後,大鳥利文日本視野研究会会長(近畿大)のご挨拶をいただいて,約10分間の休憩の後,一般講演III (第9席〜第12席)のセッションが開始された。このセッションの座長は,勝島晴美先生(札幌医大)にお願いした。このセッションの終了後に次回世話人の可児一孝教授(滋賀医大)より,閉会の辞と来年の本研究会の抱負が述べられた。
冒頭に,世話人の阿部春樹(新潟大)より開会の挨拶があり,ただちに一般講演I (第1席〜第4席)のセッションが開始された。このセッションの座長は岩瀬愛子先生(多治見市民病院・岐阜大)にお願いした。続いて一般講演II (第5席〜第8席)のセッションが開始された。このセッションの座長は松本長太先生(近畿大)にお願いした。一般講演IIのセッションの終了後,大鳥利文日本視野研究会会長(近畿大)のご挨拶をいただいて,約10分間の休憩の後,一般講演III (第9席〜第12席)のセッションが開始された。このセッションの座長は,勝島晴美先生(札幌医大)にお願いした。このセッションの終了後に次回世話人の可児一孝教授(滋賀医大)より,閉会の辞と来年の本研究会の抱負が述べられた。
掲載誌情報