加齢黄斑変性は難治であり,最近わが国においても患者数の増加が顕著である。21世紀の高齢化社会における主要失明疾患になることは確実で,今後,さらなる病態の解明と新しい治療法の開発,予防法の確立が望まれる。
雑誌目次
臨床眼科54巻10号
2000年10月発行
雑誌目次
連載 今月の話題
眼の組織・病理アトラス・168
中心性漿液性脈絡網膜症
著者: 向野利彦 , 猪俣孟
ページ範囲:P.1652 - P.1653
中心性漿液性脈絡網膜症central serous chorio-retinopathyは,黄斑網膜の限局性円板状剥離を主徴とする予後良好な疾患である。かつてわが国では増田型中心性網膜炎ともいわれた。原因は明らかではない。30〜50歳台の健康な男性に多く発症し,片眼に軽度の視力低下を自覚する。患眼に比較中心暗点がみられる。
検眼鏡的には,黄斑を含む扁平な円形または横楕円形の網膜剥離を認める(図1)。剥離の境界は比較的明瞭であるが,消退期には不明瞭になる。多くの例で,剥離部には網膜色素上皮細胞の障害部が存在し,そこは不整点状の黄白色を呈する。網膜色素上皮剥離を伴うこともある。硝子体中に細胞浸潤などを認めない。
眼の遺伝病・14
アレスチン遺伝子異常と網膜変性(2)—アレスチンとは
著者: 和田裕子 , 玉井信
ページ範囲:P.1656 - P.1658
前回,アレスチン遺伝子1147delA変異が,日本人小口病の高頻度変異であること,またこの変異によって生じる臨床像にも多様性があることを報告した。
眼科手術のテクニック・130
増殖硝子体網膜症における周辺部増殖の処理
著者: 白神史雄
ページ範囲:P.1660 - P.1661
この四半世紀における硝子体手術のめざましい発展はいうまでもないが,今もなお克服できない疾患に増殖硝子体網膜症(proliferative vitreoretin-opathy:PVR)がある。特に医原病ともいうべき前部増殖が生じると,何回も手術を行って,最終的にシリコーンオイルが抜けないといった不成功に終わることが決して少なくない.しかし,術式の改良によって復位率を向上させる努力は続けるべきで,難しいものは難しいと簡単にあきらめるべきではない。現状では,復位率100%は無理であろうが,90%以上は可能と筆者は考えている。
今回は,広角観察システム,周辺部観察用の拡大コンタクトレンズといった,改良された観察システムや内境界膜(internal limiting membrane:ILM)のみならず網膜上増殖膜や周辺部残存硝子体のインドシアニングリーン(indocyanine green:ICG)染色などを利用した筆者のPVR手術を紹介する。
第53回日本臨床眼科学会特別講演
加齢黄斑変性:病態研究と治療法の新しい展開
著者: 玉井信
ページ範囲:P.1664 - P.1673
はじめに
加齢黄斑変性疾患が日本で注目されはじめてからまだ日が浅い。本症は60歳以上のいわゆる老人に発症することから,老人性(円盤状)黄斑変性症(senile disciform macular degeneration:SMD,SDMD)と呼ばれ,欧米諸国における高齢者の社会的失明の首位を占める。その後60歳以前でも,脈絡膜より新生血管を伴う増殖膜が網膜下,または網膜色素上皮下に形成されることがわかり,「老人性」を,「加齢性」と変えて呼ばれるに至った(age-related macular degeneration:AMD, ARMD)。日本人におけるこの疾患の発症頻度は少ないと考えられ,時にそれが日本人の“顕著な特徴”として述べられてきた1)。それは二度にわたる世界大戦と,日本が今でいう「発展途上国」の状態であったため寿命が比較的短かったこと,また検査法,眼科病理学の未熟さのためもあったかもしれない。たしかに厚生省特定疾患調査研究班の受療者調査で,その数は欧米に比べ多くないが,近年罹患数の上昇が報告され,注目されている2,3)。
臨床病理学の進歩に伴う臨床像,病理組織と免疫組織学的検索の結果,病態の本質が明らかにされ,格段に理解が深まった4〜6)。しかし現在までその発症を止めることはできないし,進行を止めることも困難である。また臨床検査技術の進歩で早期から診断可能になったが,治療法に関しては,精力的なMacular Photocoagulation Study Group(MPS)の治療研究はあるものの,光凝固法も根本的な治療法とはいえず現在に至っている7)。
厚生省はこの疾患に注目し,前記の特定疾患調査研究班を組織して治療法の研究にあたるとともに,重点研究として1998年より,わが国における公費による初めての無作為コントロール研究を立ち上げることを決定し,現在2年目が進行中である8)。今回この疾患の病態に関する研究成果,現在までの診断法の進歩を概観するとともに,現在試みられている治療法とその将来性について展望する。特に,最近われわれが試みている外科的な網膜下新生血管膜除去と培養自己虹彩色素上皮移植について,その必要性と現在までの治療成績を述べる。
今月の表紙
Axenfeld-Rieger症候群
著者: 水流忠彦
ページ範囲:P.1650 - P.1650
Axenfeld奇形は後部胎生環と同部への索状の周辺虹彩組織の癒着を臨床的特徴とする先天異常で,1920年,Axenfeldにより報告された。後部胎生環は前房側に突出・肥厚し,前方に偏位したSchwalbe線で,角膜周辺部に輪状の白濁として認められる。その後Riegerは1935年に,Axenfeldの報告した臨床像に加えて虹彩萎縮,瞳孔偏位,偽多瞳孔などの虹彩の異常を伴う症例を報告した。Riegerが報告したような症例の中には歯牙の異常,上顎の形成不全・両眼隔離症などの顔面骨の奇形,四肢や脊椎骨の異常を伴う例のあることが報告されるようになり,Rieger症候群と呼ばれてAxenfeld奇形とは区別されてきた。そこで,(1)後部胎生環と虹彩索状前癒着のみのものをAxenfeld奇形,(2)後部胎生環,虹彩前癒着に虹彩萎縮,瞳孔偏位,偽多瞳孔などの虹彩異常の加わったものをRieger奇形,(3)上記の眼症状に歯牙や顔面骨の異常を伴ったものをRieger症候群と呼ばれるようになった。しかしこれらの疾患群は,いずれも神経堤由来の間葉系細胞の発生異常と考えられており,臨床症状も相互に共通する点が少なくないことから,現在では一括してAxenfeld-Rieger症候群と呼ばれるようになっている。
臨床報告
内境界膜剥離を併用した高度近視黄斑円孔網膜剥離手術
著者: 林佳枝 , 櫻井真彦 , 平林多恵 , 井上治郎
ページ範囲:P.1681 - P.1685
高度近視に伴う黄斑円孔網膜剥離を有する15例16眼に対し,後部硝子体皮質および内境界膜と考えられる網膜表面の薄い膜様組織の除去を併用した硝子体手術を施行し,その手術成績を検討した。膜様組織はバックフラッシュニードルを用いた網膜表面の擦過吸引により断端を起こし,その後マイクロ鉗子にて剥離した。13眼(81%)では初回手術で復位し,3眼では再剥離を生じたが同様の方法で再手術にて復位した。再手術の際には前回手術時に取り残したと思われる膜様組織が除去できた。本疾患では後部硝子体皮質および内境界膜と考えられる網膜表面の薄い膜様組織を徹底的に除去することで,網膜復位が得られる可能性が高いと考えられた。
前嚢切開形状と眼内レンズの偏位
著者: 原田幸子 , 佐々木洋 , 坂本保夫 , 佐々木一之
ページ範囲:P.1687 - P.1691
目的:白内障手術での前嚢切開の形状と眼内レンズ(IOL)の偏位との関係を検索する。
対象と方法:アクリルIOLを嚢内に固定した症例で,術後3か月以上を経過した79眼を対象とした。前嚢がIOL光学部を全周で覆っている31眼と,一部分被覆している48眼である。偏位は前眼部画像解析システムで計測した。
結果:IOL偏心量には両群間に差はなかった。IOLの傾き角は,全周被覆群1.69°,部分被覆群2.36°であり,両群間に有意差があった(p=0.012)。部分被覆群では,IOLの傾き方向と前被覆方向に正の相関があった(p<0.001)。
結論:前嚢がIOLの光学部全周を覆わない場合,IOLは前嚢被覆方向に傾斜する。
特発性黄斑上膜における内境界膜剥離後の走査レーザー検眼鏡所見
著者: 石川太 , 荻野誠周 , 平根昌宣 , 渥美一成 , 大竹基仁 , 沖田和久 , 白井美恵子
ページ範囲:P.1693 - P.1696
特発性黄斑上膜の剥離手術を行った21眼を,走査レーザー検眼鏡のアルゴンブルーで検索した。12眼では黄斑上膜のみを剥離し,10眼では内境界膜を合わせて剥離した。黄斑上膜のみを除去した症例のうち11眼(91%)では,網膜の表層ひだが2か月後に残存していたが,内境界膜を合わせて除去した群では全例で術翌日に消失していた。後者では,網膜の視神経線維層の走行が明瞭に判別でき,内境界膜の剥離部と非剥離部の境界が確認できた。
完全寛解期に視神経浸潤より急性骨髄性白血病の再発が発見された1例
著者: 佐藤晃子 , 布施昇男 , 国方彦志 , 中川陽一 , 玉井信
ページ範囲:P.1697 - P.1701
42歳の男性が21か月前に急性骨髄性白血病を発症し,2回の化学療法で2か月前に完全寛解した。1か月前に右眼に激しい疼痛が生じ,2週前に右眼乳頭の発赤腫脹が発見され,4日前に右眼視力が零になった。右眼には眼球運動障害があり,乳頭に高度の腫脹と黄斑部を含む網膜浮腫,硝子体中に黄白色塊が浮遊していた。蛍光眼底造影で網膜の血流が途絶していた。腰椎穿刺で白血病細胞があり,急性骨髄性白血病の再発と診断された。抗癌剤投与と放射線照射で白血病は寛解したが,右眼視力は回復しなかった。いったん寛解した急性骨髄性白血病が,視神経への細胞浸潤を初発症状として再発しうることを示す症例である。
Engelmann病の1症例
著者: 田中雄一郎 , 仲泊聡 , 溝渕宗秀 , 北原健二
ページ範囲:P.1703 - P.1708
Engelmann病による視神経症の1例を報告した。症例は24歳男性で,小児期よりEngelmann病の診断を受けていたが,眼の掻痒感と流涙にて眼科を受診したところ,視神経乳頭浮腫が認められた。視野およびCT所見より,視神経管の狭細化による視神経症と診断した。ステロイド療法を施行したところ,視野所見の著明な改善がみられた。Engelmann病の眼所見に関する治療の報告は稀で,手術療法が主であるが,症例によつてはステロイド療法が有効であると考えられた。
走査レーザー検眼鏡を用いた網膜振盈症のmicroperimetry所見
著者: 後藤真里 , 杉山直子 , 西村彰 , 白尾裕
ページ範囲:P.1709 - P.1714
網膜振盪症の受傷後の視機能を評価する目的で,金沢大学医学部附属病院眼科を受診し,9か月以上経過を観察した2例2眼を対象として,走査レーザー検眼鏡(SLO)マイクロペリメトリーを行った。受傷直後に白色網膜混濁を呈する部位,すなわち広義の網膜振盪症が認められる部位に絶対暗点,相対暗点および正常感度の領域が混在していた。受傷直後に絶対暗点を呈した部位は,後に網脈絡膜萎縮を示して絶対暗点のままであり,受傷直後に相対暗点を呈した部位は,脈絡膜破裂を起こした部位を除いて正常の感度に回復した。
マイトマイシンC併用トラベクレクトミー術後濾過胞からの晩発感染例の臨床的特徴
著者: 三宅正晃 , 櫻井真彦 , 土田覚 , 井上治郎
ページ範囲:P.1719 - P.1724
1993年11月から1995年12月に,マイトマイシンCを併用しトラベクレクトミー単独手術を施行した133例160眼,およびトラベクレクトミーと白内障手術との同時手術を施行した116例139眼,計241例299眼のうち,濾過胞からの晩発感染により細菌性眼内炎を発症した5例5眼の臨床的特徴を検討した。発症率は1.7%(5眼/299眼),術後から発症までの平均期間は5〜19か月(平均13.8か月)であった。発生前の濾過胞には房水の漏出(5眼中4眼),あるいは結膜上皮の欠損(5眼中3眼)のいずれかが認められ,両者とも眼内炎の危険因子と考えられた。トラベクレクトミー術後では,眼内炎発症を予防するために濾過胞の観察を続け,患者にもその危険性を認識させる必要がある。
虹彩隅角新生血管を伴わない増殖糖尿病網膜症に対する硝子体手術後の長期視力予後
著者: 杉本琢二 , 光藤春佳 , 辻川明孝 , 安川力 , 高木均 , 桐生純一 , 松村美代 , 喜田有紀 , 橋本和 , 岩城正佳 , 羽田成彦 , 高島保之 , 山川良治 , 風間成泰 , 山上和良 , 小林博
ページ範囲:P.1725 - P.1729
増殖糖尿病網膜症に対して硝子体手術が行われた142例170眼の長期視力経過を検索した。今回の症例群は,1991年に筆者らが報告した343眼の一部であり,手術時に虹彩隅角に新生血管がないこと,術後6か月時の視力が光覚弁以上であること,1年以上経過が追えたことを条件とした。術後の追跡期間は1年から12.3年,平均6.2±3年,年齢は24歳から79歳,平均57歳である。術後6か月での視力と最終視力には有意の相関があった(r=0.572)。手術時に黄斑剥離があるとき,49歳以下の症例では最終視力には差がなく,50歳以上では最終視力が不良であった。最終視力が0.01未満の症例が18眼にあった。その原因は8眼が術後の血管新生緑内障であり,他は眼球癆と網膜剥離であった。以上の結果から,増殖糖尿病網膜症への硝子体手術は黄斑剥離の起こらないうちに行い,術後の血管新生緑内障の発生に注意して経過観察を行うことが重要と考える。
眼窩悪性腫瘍が疑われた眼窩内異物の1例
著者: 中川たか子 , 安東えい子 , 根木昭
ページ範囲:P.1731 - P.1734
3歳男児に発生し,画像診断にて悪性腫瘍との鑑別に苦慮した細菌性眼窩膿瘍の1例を経験した。原因となった異物は折れた塗り箸の先端で,異物摘出術および術後の抗生物質投与により治癒した。過去に外傷の既往があったものの,患者が幼児受傷時の詳しい状況が不明であったことや慢性の経過をたどったことが,診断を難しくしたものと考えた。
カラー臨床報告
黄斑円孔眼とその僚眼における潜在的後部硝子体剥離
著者: 上村昭典 , 内野英輔 , 有馬知子
ページ範囲:P.1675 - P.1679
黄斑円孔の形成と後部硝子体剥離(posterior vitreous detachment:PVD)との関係を調べるため,特発性黄斑円孔症例32例を対象に,光干渉断層計(optical coherence tomography:OCT)を用いて,黄斑円孔眼とその僚眼の後極部におけるPVDの発生状況を観察した。黄斑円孔1期と2期では,中心窩網膜と硝子体皮質との接着があり,その周囲に限局したPVDがあった。3期では蓋が硝子体皮質に付着した形で中心窩網膜から分離していた。さらに,検眼鏡的にPVDのない正常僚眼22眼のOCTによるPVDの形態は大きく3型に分類された。これらの所見から,中心窩における硝子体と網膜の接着異常が黄斑円孔形成の必要条件であり,それに中心窩周囲の潜在的PVDが加わることにより,中心窩網膜が垂直方向に牽引され,黄斑円孔が形成されると推定された。
やさしい目で きびしい目で・10
『白鳥はいつも水をかいている』
著者: 湯沢美都子
ページ範囲:P.1715 - P.1715
若かった時にNijmegen大学に留学し,Deutman教授の教えを受けた。帰国が迫った夕方,教授に呼ばれ「Will you become a professor in the future?」と聞かれた。私は即座に「Never」と3回くらい言ったと思う。次に「Why not?」と聞かれてつまってしまった。その時まで,大学に残って研究を続け,教授を目指そうなどと夢にも思ったことがなかった。しばらくして「自分には研究の才能がない。賢くないから」と答えた。「天才はほんの少ししかいない。後は同じだ。大切なのは常に上に目標をおいて,それに向かって努力すること。人間が考えることはほとんど同じで,気づくのが少し早いか,遅いかの違いだけだ。気づいたらそれをいかに行うかの方法論を速く考え,関連のある論文をできるだけ読み,一心に努力すること。白鳥はいつも水をかいている」と言われた。黄斑疾患の権威で,臨床医としても優れ,私にとっては雲の上の人であるDeutman教授の言葉に,私は驚き,その日までの彼が過ごした日々を想像し,振り返って自分の漫然とした日々を恥じた。病院を出て見上げた時の満天の星を忘れることはないと思った。
やがて帰国し,Deutman教授の言葉を忘れたわけではなかったが,バタバタと忙しく半年が過ぎた。忘年会の帰りで,私は松井名誉教授と一緒にタクシーの中にいた。「湯沢君,うちの若い人はみんなポテンシャルは高いのに,なんで一生懸命努力をしないのだろう。いかに早く気づいて努力するかだけなのに。興味さえ持って勉強していれば,気づくし,楽しくなるし,努力もできるのに」と言われた。若い人といわれたが,その言葉は私に対してであると思った。
専門別研究会報告(第104回日本眼科学会)2000.4.9京都
視神経
著者: 敷島敬悟
ページ範囲:P.1735 - P.1737
今回の専門別研究会「視神経」は,信州大学の吉村長久先生の主催のもと開かれました。
本研究会も今年で10回を数えましたが,今回より,初めて,専門別研究会「視神経」は,日本眼科学会総会に併せて開催されることになりました。このため,昨年秋の日本臨床眼科学会との併設開催時からの時間に余裕がなく,演題申込数の減少が危惧されましたが,一般講演が7題も集まり,どれも興味ある貴重な症例報告でした。また,基礎的な研究テーマによるトピックスの特別講演も2題あり,大変勉強になりました。
文庫の窓から
トラホーム予防撲滅運動から生まれたトラホームの唱(1)
著者: 中泉行史 , 中泉行弘 , 斎藤仁男
ページ範囲:P.1738 - P.1740
日本トラホーム予防協会は,大正4(1915)年4月18日に医科大学(現東大)法医学教室にて創立総会が開かれ,翌大正5(1916)年4月1日に,東京帝国大学(現東大)法医学教室において発会式が開催されて,わが国のトラホーム予防撲滅を目的として創設された。その機関誌として「日本トラホーム予防協会会誌」が発行された。
日本トラホーム予防協会はトラホーム予防と撲滅に関する種々な事業を行ったが,機関誌の発行をはじめ「家庭とトラホーム」,「トラホーム予防の心得」,「学校とトラホーム」,「絵入トラホーム」などの啓蒙書を製作・発行し,また予防映画,トラホーム眼蝋製模型,トラホーム予防宣伝用模擬舞台も製作された。そこで今回は機関誌や啓蒙書に掲載されたトラホームの唱歌,都々逸を紹介しよう。
基本情報
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バックナンバー
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特集 生活習慣と眼の病気のビミョーな関係。
78巻12号(2024年11月発行)
特集 ザ・脈絡膜。
78巻11号(2024年10月発行)
増刊号 6年前の常識は現在の非常識!—AI時代へ向かう今日の眼科医へ
78巻10号(2024年10月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[8]
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73巻12号(2019年11月発行)
特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
73巻11号(2019年10月発行)
増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
73巻10号(2019年10月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[8]
73巻9号(2019年9月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[7]
73巻8号(2019年8月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[6]
73巻7号(2019年7月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[5]
73巻6号(2019年6月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[4]
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73巻4号(2019年4月発行)
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73巻3号(2019年3月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[1]
73巻2号(2019年2月発行)
特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
73巻1号(2019年1月発行)
特集 今が旬! アレルギー性結膜炎
72巻13号(2018年12月発行)
特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
72巻12号(2018年11月発行)
特集 涙器涙道手術の最近の動向
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増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
72巻10号(2018年10月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[8]
72巻9号(2018年9月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[7]
72巻8号(2018年8月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[6]
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特集 眼窩疾患の最近の動向
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特集 黄斑円孔の最新レビュー
71巻13号(2017年12月発行)
特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
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特集 視神経炎最前線
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増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
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特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集2 近年のコンタクトレンズ事情
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特集2 硝子体手術の功罪
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特集 新しい術式を評価する
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特集 網膜静脈閉塞の最新治療
68巻11号(2014年10月発行)
増刊号 ターゲット別! 画像診断お助けガイド—基本画像から最新モダリティまで
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特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
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特集 眼疾患の季節変動
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特集 眼外傷の救急治療
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特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
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29巻7号(1975年7月発行)
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特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その5)
29巻5号(1975年5月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その4)
29巻4号(1975年4月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その3)
29巻3号(1975年3月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その2)
29巻2号(1975年2月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その1)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
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28巻9号(1974年9月発行)
28巻7号(1974年8月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
28巻5号(1974年5月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
28巻2号(1974年2月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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27巻4号(1973年4月発行)
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27巻3号(1973年3月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
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26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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21巻12号(1967年12月発行)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
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特集 第15回臨床眼科学会号(3)
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15巻12号(1961年12月発行)
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特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
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特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
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13巻12号(1959年12月発行)
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13巻9号(1959年9月発行)
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13巻6号(1959年6月発行)
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特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
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特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
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10巻6号(1956年6月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
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特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
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9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)