文献詳細
連載 あのころ あのとき・23
文献概要
神戸大学医学部眼科学教室は当時,神経眼科がテーマで,主としてし視神経疾患の臨床と研究が行われていた。私は,井街譲教授の宿題報告の手伝いが1957年に終ったころのことである。
視神経炎は,欧米では脱髄疾患の一分症のことが多いが,日本では少ないといわれていた。しかし単発例でも臨床症状は同じと考えられている。初発臨床症状は,要約すると次のようになる。
視神経炎は,欧米では脱髄疾患の一分症のことが多いが,日本では少ないといわれていた。しかし単発例でも臨床症状は同じと考えられている。初発臨床症状は,要約すると次のようになる。
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