はじめに
医療の究極の目的が何らかの補助具を用いないで生活できるようにすることであるとすれば,屈折異常を外科的に矯正して眼鏡やコンタクトレンズを用いることなく,遠くの像を鮮明に見えるようにするには,間違いなく屈折矯正手術は理想である。実際に,青年期や壮年期での近視あるいは熟年期での老視により,鮮明な像を得ることのできない人々にとって,眼鏡やコンタクトレンズを用いないで生活することへの憧れは極めて強いものがある。
雑誌目次
臨床眼科56巻7号
2002年07月発行
雑誌目次
特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
角膜屈折矯正手術の功罪
著者: 西田輝夫
ページ範囲:P.1191 - P.1193
角膜屈折矯正手術を手がける前に考えておかなければならない事柄
著者: 真野富也
ページ範囲:P.1194 - P.1198
はじめに
屈折矯正手術は,すでに数多くの学会やシンポジウムで取り上げられ,また学術雑誌にも掲載され,もはや新しい事柄というものでもないような状況である。しかし,どのような手術でもそうであるが,屈折矯正手術が普及してくるほどいろいろな合併症で困る患者が増えてきた。また,今まで経験しなかったことや想像しなかったことも出てくるものである。今回のシンポジウムは,このような合併症を可能な限り避けるために,そして,合併症をたとえ皆無にすることは不可能だとしても限りなく少なくすること,それから術後視力に悪影響を及ぼすような致命的な合併症を起こさないようにと企画されたものである。これまでいろいろな眼科手術を手がけてこられた先生方が,この角膜屈折矯正手術を新しく始めるにあたって苦労されたことや,始めてから気づかれたことなど,多様な経験をふまえて発表していただき,これからこの手術を始めようと考えている先生方やすでに始められている先生方に,少しでもお役に立つことができれば幸いである。
まず最初に手術前の検査から解説していきたい。術前検査は非常に基本的なことであるが,角膜屈折矯正手術の適応を誤らないために,また矯正精度をいかに高くしていくかという点で極めて重要なことで,再認識する必要がある。視力検査1つをとっても各施設で使用する視力表も異なるし,乱視の矯正方法も異なるのが実情である。
手術室などの準備
著者: 江口秀一郎
ページ範囲:P.1199 - P.1205
はじめに
2000年にエキシマレーザーを用いた屈折矯正手術が厚生労働省の認可を得て以来,本手術を行う眼科医療施設が増加してきている。しかし,屈折矯正手術は,対象となる患者の多くがコンタクトレンズや眼鏡で良好な矯正視力を得られる患者であり,手術における合併症防止は従来の眼科手術に比べてさらに重要であることは論を俟たない。しかし,これからエキシマレーザー屈折矯正手術を始めようとする眼科医が,全員,経験豊富な指導医と確立した手術環境の下で手術教育を始めることができるわけではない。従来の眼科領域で一般的であった白内障手術や網膜硝子体手術とは異なる手術戦略や環境が必要な本手術のセットアップに関して留意点を述べてみたい。
【手術室などの準備—私の場合】手術室ドア,温度・湿度管理,手洗いの工夫
著者: 藤田善史
ページ範囲:P.1206 - P.1206
LASIK用手術室は,リカバリールームから入るようになっている。リカバリールームは,木製の仕切りで2つに区切り,白内障手術用に6脚のリクライニングチェア,LASIK用に5脚の椅子を置いている。LASIK手術中,患者家族は,手術の進行状況をシースルーの手術室ドアから,手術画面をモニターでみることができる(図1)。リカバリールームでは2名のスタッフが介護にあたり,術前点眼,注意事項を患者に説明した後,手術室に入ってもらう。もう1名のスタッフは,モニターを見ながら患者および家族への説明を行う。リカバリースタッフもシースルーの自動ドアを利用し,手術の状況を把握することができ便利である。
当院の手術室の大きさは5.2×4.9mで,クラス10.000のヘパフィルターと温度・湿度を,1年を通じて一定に保つための除湿機を常時作動させている。当院での温度・湿度については図2のとおりである。温度はほぼ一定であるが,湿度は冬と夏でやや変動がある。
【手術室などの準備—私の場合】空気清浄機とエアブロー
著者: 真野富也
ページ範囲:P.1207 - P.1207
私どもの施設では,手術室の前室にリカバリールームという3ベッド分の広さの部屋がありましたので,そこにエキシマレーザー(VISIX社製STAR)を1997年3月に設置しました。そのため,空調設備と強制排気ダクトを新たに設ける必要がありました。空調機は設置以来連続運転していたわけですが,昨年,約4年間の連続運転でとうとうコンプレッサーが焼き切れ故障したため,室内温度が上昇し手術ができない状況になりました。2〜3日で復旧しましたが,余裕があれば,2台の器械を交互に動かすなどの方策も考えておくとよいと思います。また,室内の空気を清浄化するのに簡易型の空気清浄機を設置しています(図1)。これは,病室のベッドを簡単にクリーンルーム化するための装置です。その他,私たちのところで使用しているもので変わったものは,エアガンtypeで先端にミリポアフィルターの付いたエアブローがあります(図2)。これはマイクロケラトーム(microkeratome)の水分を吹き飛ばすのに使用しており,大容量のガスボンベのため大変便利で,かつフィルターがあるので安心して使うことができます。また,LASIKのエンハンスメント(enhancement)を行う際,flap edgeを確認するために細隙灯顕微鏡を設置しており,その接眼レンズに十字のクロスを入れて乱視矯正の際に軸ずれを少なくするためのマーキングに利用しています。
【手術室などの準備—私の場合】オゾン水による消毒
著者: 合屋慶太
ページ範囲:P.1208 - P.1208
本院の特徴は「オゾン水」による術野と術者の手の消毒であろう1)。オゾン水については,4ppmのものを使用している。オゾン水の角膜への影響にっいては,角膜上皮への障害は報告されている。角膜実質についての影響はまだわかっていないが,BSS PLUSでオゾン水を洗い流し,かつ中和することで今のところLASIK, PRK, PTKでは大きな問題なく過ごせている。ただ,患者さんにとってはオゾン水での結膜嚢の消毒時にかなりしみるようである。実際には,0.02%ヒビテン溶液で眼瞼皮膚の消毒をし,その後,結膜嚢をオゾン水で消毒したのちBSS PLUSで洗浄・中和し,術野の消毒を終えている。
「オゾン水」の導入については,マイクロケラトームの術野に触れる吸引リングやケラトームヘッドなどの部分の消毒に利用できないかと考えていたが,ケラトーム本体は防水になっていないものが多く,現在のところ利用できていない。
LASIK術中合併症の対応策
著者: 藤田善史
ページ範囲:P.1210 - P.1214
はじめに
LASIK手術手技は,白内障手術に比べるとシンプルで,正確なフラップ作成,決められた量のエキシマレーザー照射,フラップを元に戻すという3つの操作だけである。しかし,マイクロケラトームによる一定の大きさ,厚さのフラップ作成,瞳孔中心に対する正確なレーザー照射など,検討すべき問題点も数多くある。
当院では,2000年7月にLASIKをスタートし,2001年までに95名200眼(うち追加矯正14眼,7.0%)行った。エキシマレーザーは,ニデック社EC5000,マイクロケラトームは主にMK2000を使用している。
【LASIK術中合併症—私の対応策】マイクロストリエ予防策
著者: 江口秀一郎
ページ範囲:P.1215 - P.1215
LASIKの術中・術後合併症のうち,最も頻度の高いのがマイクロストリエである。マイクロストリエの発生する機序として,エキシマレーザー照射後によりフラットになった角膜ベッドとフラップの形状のミスマッチにより角膜フラップに皺がよるtenting effectが広く受け入れられてきたが,実際に手術を行ってみると,このような機序の他に,マイクロケラトームに起因するマイクロストリエが存在する。マイクロケラトームで角膜フラップを作成する際に,ケラトームの刃の振動数や,切開された角膜フラップを受け取るケラトームヘッドのプレート部形状や仕上げにより,切開された直後の角膜フラップにヒンジに平行なマイクロストリエを認めることがある(図1)。このストリエを放置したままフラップを反転してエキシマレーザー照射を行うと,エキシマレーザー照射後にフラップを角膜ベッド上に戻してもフラップの皺が残り,層間の洗浄程度では解消できない。
このようなタイプのマイクロストリエを予防するには,フラップアプラネーター®を用いるとよい。通常,アプラネーターはエキシマレーザー照射後,フラップの創間洗浄を行った際に創間に溜まった水分を排出するのに用いる。しかし,ストリエ対策のためには,もし角膜フラップ作成時にフラップのストリエを認めたら,マイクロケラトームを取り外した直後に,フラップやベッドが十分に保湿されているうちにフラップアプラネーターを用いて角膜フラップを伸ばしてストリエを解消する(図2)。エキシマレーザー照射後にフラップを戻してからこのような操作を行っても,角膜フラップはマイクロストリエを残したまま乾燥してしまい,その紋理は長期間残存してしまう。見つけたらすぐ整復する。これがストリエ対策の第一歩である。
【LASIK術中合併症—私の対応策】術中出血
著者: 真野富也
ページ範囲:P.1216 - P.1216
幸いこれまでLASIKの術中に大きな合併症はないのですが,強いてあげるとすれば,術中の出血です。症例は角膜径がやや小さい症例で(約11mm),角膜曲率が46Dと大きく,球状角膜に近いような例でしたが,イノバトームでflapを作製したところほとんど輪部ぎりぎりでflap全周が切れ,全周から出血が生じました。過去の報告でflapをめくってから止血に時間をかけすぎると角膜ベッドが乾燥して薄くなり,その後レーザー照射をして穿孔してしまったというものがありましたから,あまり出血は気にせず,とにかく早くレーザーを照射することで無事に手術は終了しました。Nasal hingeですと上方の血管から出血することをしばしば経験しますが,flapを正しい位置に戻すと不思議と出血はすみやかに止まります。逆にflapが少しでもずれていると,なかなか止まらないものです。マーキングをしっかりしておき,flapの位置ずれを防止することが出血対策にもなると思います。その他,ボスミンなどを使用する先生もおられます。ただし,日本にはまだない点眼薬ですが,α2—stimulant製剤の点眼を使用してflapのズレが生じたという例がかなり報告されていますので注意が必要です。おそらく内皮機能に影響するためではないかといわれています。
もう1つの問題点として,マイクロケラトームの刃の問題があると思います。刃の質が悪いとメタルdebrisがたくさん出ます。
術後の評価および合併症
著者: 合屋慶太
ページ範囲:P.1218 - P.1226
はじめに
まずはじめに,エキシマレーザーによる屈折矯正手術,PRK (photorefractive keratectomy),LASIK(laser in situ keratomileusis)を新たにはじめる前に知っておくべきことを述べる。
視力については,大体どこの施設でも90%前後の症例で術後に目標とした視力が得られている。術後の屈折状態は,PRK, LASIKともに程度の差はあるものの,術直後1か月ぐらい過矯正の状態が続き,その後,術後3か月くらいまでにほぼ安定し目標の屈折状態になる。さらにその中で,手術による切除量の大きな症例,つまり手術による矯正量が大きな症例ほど低矯正,過矯正,regres—sionなどの矯正誤差が生じやすい。
角膜屈折矯正手術術後の角膜知覚
著者: 熊野祐司
ページ範囲:P.1228 - P.1231
緒言
エキシマレーザー屈折矯正手術は正常眼を対象とする手術だけに眼の恒常性に対する生理学的・解剖学的影響を科学的に検証する必要がある。われわれは角膜の恒常性を維持するために重要な役割を果たしている角膜知覚神経の外科的侵襲に着目し,屈折矯正手術術後の角膜知覚および神経の形状を観察した。
屈折矯正角膜手術のこれからの方向:LASEK
著者: 松井裕康
ページ範囲:P.1232 - P.1235
はじめに
近年,屈折矯正角膜手術はわが国においても目覚ましく増加し,それに関する様々な研究もなされるようになった。屈折矯正角膜手術の研究は,「屈折矯正」すなわち光学系としての研究と,「角膜手術」すなわち生体の一部としてみた角膜の研究という2つの要素に大きく分けられる。エキシマレーザーによる手術の場合,前者ではアルゴリズムの進歩や各施設でのノモグラムの開発,wave—frontの導入といった改良がなされてきた。一方,後者ではまずPRK (photorefractive keratectomy)が考案されてヘイズや感染症などをはじめとする合併症や病態についての研究が行われ1),その後LASIK (laser in situ keratomileusis)が生まれ,それまでになかった新しい合併症や病態の研究がなされてきた2)。さらに最近ではLASEK (laser epithelial keratomileusis)も注目されている。
本稿では,「角膜手術」という要素に観点をおき,新しい手術法であるLASEKについて手術手技や手術の特徴を述べる。
やさしい目で きびしい目で・31
きびしい目での対話
著者: 日山英子
ページ範囲:P.1237 - P.1237
白内障は私達眼科医が最もよく遭遇する疾患の1つです。しかし,その言葉の響きは受け取る患者さんによって,また時代の流れによって変わってきていると感じさせられます。
20年程前までは,白内障は“失明へとつながりうる疾患”と感じられていました。無水晶体眼の網膜剥離の合併や,術後矯正のためのメガネやコンタクトレンズの使用を強いられるなど,患者さんに不安を与えました。外来で視力低下があまり強くないときは言葉の使い方に気を使い,「レンズの濁りがあります」と言ったものです。その後,眼内レンズと超音波白内障手術の進歩により,白内障は“患者にやさしい治療ができる疾患”になりました。
連載 眼の遺伝病・35
ミトコンドリア遺伝子異常とは?
著者: 和田裕子 , 玉井信
ページ範囲:P.1245 - P.1246
ミトコンドリア遺伝子異常をもつ症例報告のシリーズでは,ミトコンドリア遺伝子異常(11778変異)をもつレーベル視神経症(LHON),A3243G変異をもつpattern dystrophyを紹介した。今回の“ミトコンドリア遺伝子異常とは?”のシリーズでは,現在までにどのような遺伝子異常が報告されており,それぞれがどのような表現型をとるのかを報告する。
眼科手術のテクニック・148
角膜混濁例への白内障手術
著者: ビッセン宮島弘子
ページ範囲:P.1248 - P.1250
はじめに
帯状角膜変性症や顆粒状角膜変性症といった角膜混濁を合併した白内障例で,エキシマレーザーによる治療的角膜切除術(PTK:phototherapeutic keratectomy)が適応と考えられる場合,PTKと白内障手術のどちらを先に行うべきかという質問をよく受ける。今回は,このような症例へのアプローチと実際の手術方法について述べる。
あのころ あのとき・19
遊び心
著者: 清水弘一
ページ範囲:P.1251 - P.1255
医局でジグソーパズルが大流行した。群馬大学に昭和47(1972)年に赴任してから3年目のことである。
何がきっかけだったかは覚えていない。外来も病室もとびきり忙しかったし,暇で困っていたわけではないが,夕方の7時頃になると仕事を終え医局員が集まってくる。
他科との連携
印象的な,いくつかのケース
著者: 後藤陽子
ページ範囲:P.1256 - P.1257
日々の診療の中で経験した他科に関連したこと柄と,それについて思うことを少し書かせて頂く。
数年前,私が派遣で勤務していた病院での出来事である。「眼の周りが重い感じがする」と訴えて来院した患者さんを診察した。ひと通り診察したものの,眼科的な異常はみつからなかった。副鼻腔炎の可能性も考えCTを行った(本来なら耳鼻科の先生に診て頂きたいところだったが,その病院の耳鼻科は非常勤務で診察は週に1度だった)。CT上,上顎洞に陰影があったため“やはり副鼻腔炎だ。抗生剤を処方して次の耳鼻科外来で診察して頂こう”と思った。数日後,その患者さんは紹介状とともに耳鼻科を受診された。その日の夕方,看護婦さんが「あの患者さん,都心の大きい病院に行くことになったみたいですよ」と言う。“副鼻腔炎で大きい病院へ行く? 手術でもするのかな”と思いつつ,話を聞きに耳鼻科外来へ向かった。すると耳鼻科の先生は「骨が溶けてきているし,これは悪性のもののようです。専門の病院に行って頂くことにしました」と教えて下さった。CTを見ていながら副鼻腔炎だと思い込んでしまった自分の未熟さを痛感した。よくわからない症例をみたとき,無理やり自分の知っている疾患にあてはめてはいけない。当然のことだが,あらためて思った。耳鼻科の先生が非常勤でもいて下さって良かった。
臨床報告
網膜神経厚解析装置を用いた視神経乳頭計測
著者: 中村宗平 , 熊谷和之 , 斉藤恭子 , 石川太 , 沖田和久 , 古川真理子 , 渥美一成
ページ範囲:P.1261 - P.1265
日本人50例70眼について,視神経乳頭の形状と性差を検索した。網膜視神経厚解析装置を用い,乳頭の縦径と横径,乳頭面積などを計測した。男性34眼,女性36眼であり,年齢は23歳から83歳,平均62歳である。51眼については眼軸長を測定し,平均値は男性25眼で23.7±1.1mm,女性26眼で23.1±1.6mmであり,有意差はなかった(p=0.26)。乳頭の縦径には男女差はなく(p=0.24),横径は女性よりも男性で有意に大きかった(p=0.03)。縦径と横径の差は男性で有意に大きく(p=0.06),横径:縦径の比は男性で大きかった(p=0.09)。これらの結果から,乳頭の形状には性差があり,女性の乳頭がよリ楕円形に近い可能性がある。
全層角膜移植術後の緑内障に対する半導体レーザー経強膜毛様体光凝固術の効果
著者: 下村直樹 , 天野史郎 , 大鹿哲郎 , 粕谷貴生 , 原岳
ページ範囲:P.1267 - P.1270
全層角膜移植後の緑内障20眼に対して半導体レーザーによる経強膜毛様体光凝固術を行った。いずれも抗緑内障薬で眼圧コントロールが得られなかった例である。レーザーは主波長800nm,照射時間2秒,出力500〜2,000mW,照射数10〜40発とした。術後15〜265週,平均103週の経過観察で,術前の平均眼圧39mmHgが23mmHgに低下した。20眼中19眼で眼圧が低下した。13眼(65%)では点眼のみで眼圧が21mmHg以下になり,うち7眼では1回の光)凝固で好結果が得られた。合併症として,光覚弁喪失が末期緑内障2眼,硝子体出血が1眼にあった。移植角膜は術前に14眼で透明であったが,6眼で術後に不透明化した。以上のように,半導体レーザー経強膜毛体凝固術は全層角膜移植後の緑内障に比較的安全で有効であったと評価される。
HLA-B27陽性で網膜色素変性症を伴った1例
著者: 川村后幸 , 和田裕子 , 佐藤肇 , 玉井信
ページ範囲:P.1273 - P.1276
22歳女性が整形外科から紹介された。幼少時から夜盲があり,6歳時に視力低下を指摘され,以後弱視としてコンタクトレンズを装用していた。4年前より腎部から下肢にかけて疼痛があり,最近,整形外科で仙腸関節炎と診断された。HLA-B27陽性であり,これに伴う前部ぶどう膜炎の精査が紹介の理由であった。両眼に近視があり,矯正視力は右1.0,左0.8であった。前部ぶどう膜炎の所見はなく,両眼底に血管の狭細化と網膜色素上皮の粗糲化があった。求心性と輪状視野狭窄があり,網膜電図(ERG)は,scotopic, single flash, photopicともに減弱していた。以上から,網膜色素変性症と診断した。本症がHLA-B27陽性者に発症することは今まで報告されていない。
両側視神経乳頭腫脹を初発所見とする小児サルコイドーシスの1例
著者: 佐藤綾子 , 芳野秀晃 , 西田輝夫
ページ範囲:P.1279 - P.1284
11歳男児が2か月前からの両眼球突出で受診した。14か月前に右顔面神経麻痺があったが2か月で軽快している。両眼とも視力は正常であった。両眼の視神経乳頭が顕著に腫脹し,蛍光眼底造影でこれに相当する所見があり,眼窩部CTで両側の視神経が腫脹していた。限界フリッカー値が軽度低下していた。初診の8日後に矯正視力が右0.7,左0.4に低下した。その1か月後に手背にある色素斑の生検で特徴的な肉芽腫が証明され,全身検索の結果と合わせてサルコイドーシスの診断が確定した。1日量40mgのプレドニン内服を開始し,2週後に視神経乳頭腫脹が改善し,さらに2週後に顔面神経麻痺と眼球突出が軽快した。視力は両眼とも1.0以上を維持している。サルコイド病変によって視神経の軸索輸送が障害されたことが乳頭腫脹の原因であると推定した。
今月の表紙
小児サルコイドーシス
著者: 三宅養三
ページ範囲:P.1284 - P.1284
11歳男児にみられた両眼の視神経乳頭腫脹を最初の眼所見とし,その原因にサルコイドーシスが疑われた,興味深く,また珍しい症例である。ポイントは写真に示されたような初診時の顕著な視神経乳頭腫脹にもかかわらず,その時点では視力低下がみられないこと,サルコイドーシスに特徴的な前部ぶどう膜炎,硝子体混濁,網膜血管周囲炎などの眼所見を示さなかったこと,さらにサルコイドーシスの診断基準にある胸郭内病変も認められなかったことである。それにもかかわらず,ツベルクリン反応,血清ACE,リゾチームなどよりサルコイドーシスが疑われ,ステロイド治療を行ったところ著効した。重要な症例として頭に刻みたいものである。
質問と回答
中心性網膜炎の病因は何か
著者: A生 , 宇山昌延
ページ範囲:P.1287 - P.1289
質間 中心性網膜炎,多発性後極部網膜色素上皮症はICG造影により脈絡膜血管の透過性亢進が原因とされていますが,その透過性充進の原因とは何でしょうか。血管拡張がみられるから循環障害が原因とする方と,そうでないとする方がおられるようですが,どう考えればいいのでしょうか。
基本情報
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56巻6号(2002年6月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(3)
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55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
55巻8号(2001年8月発行)
特集 眼疾患の季節変動
55巻7号(2001年7月発行)
55巻6号(2001年6月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (4)
55巻5号(2001年5月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (3)
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特集 眼外傷の救急治療
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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 眼科診療に役立つ基本データ
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
31巻5号(1977年5月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
31巻4号(1977年4月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
31巻3号(1977年3月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (3)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
31巻1号(1977年1月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
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30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
30巻5号(1976年5月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
30巻4号(1976年4月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (4)
30巻3号(1976年3月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
30巻2号(1976年2月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
30巻1号(1976年1月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その5)
29巻5号(1975年5月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その4)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
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28巻9号(1974年9月発行)
28巻7号(1974年8月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
28巻5号(1974年5月発行)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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27巻10号(1973年10月発行)
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27巻8号(1973年8月発行)
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27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
27巻5号(1973年5月発行)
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27巻4号(1973年4月発行)
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27巻3号(1973年3月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
27巻2号(1973年2月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その2)
27巻1号(1973年1月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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23巻3号(1969年3月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
23巻2号(1969年2月発行)
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23巻1号(1969年1月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
22巻11号(1968年11月発行)
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22巻9号(1968年9月発行)
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22巻4号(1968年4月発行)
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22巻3号(1968年3月発行)
特集 第21回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その1)
22巻1号(1968年1月発行)
21巻12号(1967年12月発行)
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21巻10号(1967年10月発行)
21巻9号(1967年9月発行)
21巻8号(1967年8月発行)
21巻7号(1967年7月発行)
21巻6号(1967年6月発行)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
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16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)